恋のお話。

2005年8月31日 日常
自分の事って書くのが難しい。
というよりニュートラルな感じでいると八方美人宜しくいろんなことを思ってしまう。
おまけに熱しやすく冷めやすい。ときているわけで人に自慢できるような恋をしてない。いや、自滅型というか不幸というか・・・。
きっと根が不節操というか楽しければいいじゃない☆タイプなのだ。と思う。
けれど、容姿端麗なわけじゃないのでそうことは思い通りに行かない。
そして人見知り。というのか人が苦手。
だからうまく自分を表現できない。
つまり、素敵な出会いがない!!

さらに、「今日、何してた?」とかいろいろ聞かれるのが嫌と言うくらい束縛というのか自分のテリトリーに侵入されるのが嫌。
だから、相手のテリトリーにも侵入したくない。大切なのは短くてもいいから一緒に二人でいることの出来る時間。それがあればいい。
本当はずっと一緒にいたい気持ちは誰よりも強いのだけれど、それを望むと、お互い生きていくことができないから極力、考えないようにしているうちにどうやら極端な恋愛観ができあがってしまった模様・・・。

きっと愛されることも愛することも慣れていない。
そんな気がする。

と自分を分析してみました。

本当は好きなのに好きといえない。
「キスしよっか」そう言われてもうんと言えない。
抱いて欲しいのに何も言えない・・・。
だから、女の人が大好きで、扱い慣れていて、ちょっぴり冷たいけど頼りがいのある人。いつも一歩先を歩いてくれる人。
そんな人がいいと年々、条件が増えてゆくわたし。

昔は、こんなわたしを好きだっと言ってくれるならとかその場の雰囲気に飲まれて勘違いしたりとかっていう妥協もあったけど今はそんなこともできずにいるわたし・・・。

今好きな人は?
その質問に答えられるのかなぁ。

想いを寄せてる人がいます。
けれど
忘れようとしています。
心も体もみんなバラバラで
気が付くと求めている。
それさえも伝えることができません・・・。

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