それを人は一目惚れと言うのです。
2005年9月25日 日常どんなにしたって一生、片想い。
それがわたしの恋愛観その1。
世間で言う両想いって恋人同士の代名詞みたいなもので
お互いが同じようにお互いを想ってるなんてことはない。
そう思っています。
そんなわけでわたしは想われるより想うを選んでしまうのです。
だからなのか、
男の生き方は顔にでる!!ということで容姿重視なせいなのかときどき衝撃を受けてしまうわたし。
その顔を見てしまうと、一撃で落とされてしまう。
そんな顔があるんです。
誰が見ても素敵な顔ってわけではなく
わたしにはたまらなく刺激的で魅力的な顔があるのです。
一瞬、街ですれ違っただけの見ず知らずの人であろうと構いません。確実にわたしの遺伝子の中に刷り込まれてる顔です。
抱きついて(^з^)-☆チュッ!。
そんな欲望に悩まされてしまうのです。
ほぼ動物的本能、もう、パブロフの犬状態になってしまいます。
が、しかし最近はそんなときめきもなくなり、わたしも落ち着いたのかなぁと思いきや、見つけてしまいました。
そりゃ、いきなりがっちり目が合ってしまったら・・・。
キャー!!!!!
今風に言えば萌えーっ!!!!!ということになるのでしょうがか??ともかく一撃されてしまったわたし。
もう、その人に釘付け。全てが素敵に見えてしまう。
が大きな壁がわたしに立ちはだかるのです。
見てるだけじゃ何も始まらないし、どうにもならないのは十分承知なのですが、何もできないのです・・・。
声をかけることが200%無理!!なのです。
電柱の陰からそっと見つめることしか出来ないのです・・・。
いったいどこから来たんだろう?
名前は?
年齢は?などなど普段は浮かびもしない疑問が溢れているものの何もできないのです・・・。
その強烈な想いを胸に一人寂しく、その人を見つめているのです。
勝手に一人、妄想街道を進むしか出来ない自分。
あぁ・・・。
そして、綺麗にならなければとかいろいろ考えるわけです。
そうやって、女を磨いてゆくわけです。
せっかく素敵な人に出逢っても接点もないまま過ぎていく時間は哀しすぎるのですが、ほんの一瞬でも心に満開の花が咲いたような気分になれるのは幸せだと思います。
今日、ここで出逢えたのだから、またいつの日か・・・。
そんな恐ろしくもポジティブな自分もいたりします。
いつの日かいきなりハグして「ごめんなさい。一目惚れです。」とキス出来るような、そんな最強レディになることがわたしの夢です。
それにしてもあの笑顔は最高でした。
わたしって濃い顔が好きだよなぁ。
背の高さといい、シルエットも合格点!!
そしてお洒落さん。
キャーッ!!わたしをどうにでもして!!
なんてことを2時間近く考えていました。
そして哀しくも彼はわたしの前から去っていくのでした・・・。
それがわたしの恋愛観その1。
世間で言う両想いって恋人同士の代名詞みたいなもので
お互いが同じようにお互いを想ってるなんてことはない。
そう思っています。
そんなわけでわたしは想われるより想うを選んでしまうのです。
だからなのか、
男の生き方は顔にでる!!ということで容姿重視なせいなのかときどき衝撃を受けてしまうわたし。
その顔を見てしまうと、一撃で落とされてしまう。
そんな顔があるんです。
誰が見ても素敵な顔ってわけではなく
わたしにはたまらなく刺激的で魅力的な顔があるのです。
一瞬、街ですれ違っただけの見ず知らずの人であろうと構いません。確実にわたしの遺伝子の中に刷り込まれてる顔です。
抱きついて(^з^)-☆チュッ!。
そんな欲望に悩まされてしまうのです。
ほぼ動物的本能、もう、パブロフの犬状態になってしまいます。
が、しかし最近はそんなときめきもなくなり、わたしも落ち着いたのかなぁと思いきや、見つけてしまいました。
そりゃ、いきなりがっちり目が合ってしまったら・・・。
キャー!!!!!
今風に言えば萌えーっ!!!!!ということになるのでしょうがか??ともかく一撃されてしまったわたし。
もう、その人に釘付け。全てが素敵に見えてしまう。
が大きな壁がわたしに立ちはだかるのです。
見てるだけじゃ何も始まらないし、どうにもならないのは十分承知なのですが、何もできないのです・・・。
声をかけることが200%無理!!なのです。
電柱の陰からそっと見つめることしか出来ないのです・・・。
いったいどこから来たんだろう?
名前は?
年齢は?などなど普段は浮かびもしない疑問が溢れているものの何もできないのです・・・。
その強烈な想いを胸に一人寂しく、その人を見つめているのです。
勝手に一人、妄想街道を進むしか出来ない自分。
あぁ・・・。
そして、綺麗にならなければとかいろいろ考えるわけです。
そうやって、女を磨いてゆくわけです。
せっかく素敵な人に出逢っても接点もないまま過ぎていく時間は哀しすぎるのですが、ほんの一瞬でも心に満開の花が咲いたような気分になれるのは幸せだと思います。
今日、ここで出逢えたのだから、またいつの日か・・・。
そんな恐ろしくもポジティブな自分もいたりします。
いつの日かいきなりハグして「ごめんなさい。一目惚れです。」とキス出来るような、そんな最強レディになることがわたしの夢です。
それにしてもあの笑顔は最高でした。
わたしって濃い顔が好きだよなぁ。
背の高さといい、シルエットも合格点!!
そしてお洒落さん。
キャーッ!!わたしをどうにでもして!!
なんてことを2時間近く考えていました。
そして哀しくも彼はわたしの前から去っていくのでした・・・。
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