月華と書いて「げっか」と読むのです。
名前に濁音ってあまりよろしくないような気もしますが
Gacktさんだって濁音ついてるし♪
女の人は見てはいけないらしい月が好きです。
見ていると「あぁ、早く帰りたい。」なんて思ってしまいます。
太陽光線が苦手な私には恵みの光なのです。
数年前はよく月が綺麗な真夜中にひとりお散歩しておりました。
波の音。
濃紺の闇。
浮かぶ月。
照らすは白い華。
その情景が好きで、そんな世界を描きたいという想いから自分に自分で命名したわけです。
秋になると空気が澄んで、
それはそれは素敵な景色が堪能できます。
海から太陽が昇って海に沈む。
どんなアートも自然が瞬間に描き出す世界に叶うものはありません。
普段は退屈で刺激のない島なんかいやだ!!と思うのですが
時々、神様の存在を肯定したくなるような美しい景色に出逢うことがあります。
自分の回りにある全てが神である。
そんな完璧な世界。
音もなく沈んでゆく太陽。
頬を撫でる風。
煌めく海面。
そして広がる空。
この美しさを現す言葉を残念ながらわたしは知りません。
昨日は久しぶりに散歩をしました。
MDをお供に1時間、しっとり汗を書きました。
小説は遅々として進まないのに、この日記だけはやたらに書いてるなぁとか、本読んでないよなぁ。とかあぁ、早くGacktさんに会いたい!!とか浮かんでは消えてゆく思い達・・・。
月が綺麗な夜は
君と二人で
絵本を読もう
月明かりを頼りに
お話しよう
言葉ではなく
心と躰で
朝まで感じよう
そうしたら
ほら
またひとつ思い出が増えて
またひとつ君を好きになる
名前に濁音ってあまりよろしくないような気もしますが
Gacktさんだって濁音ついてるし♪
女の人は見てはいけないらしい月が好きです。
見ていると「あぁ、早く帰りたい。」なんて思ってしまいます。
太陽光線が苦手な私には恵みの光なのです。
数年前はよく月が綺麗な真夜中にひとりお散歩しておりました。
波の音。
濃紺の闇。
浮かぶ月。
照らすは白い華。
その情景が好きで、そんな世界を描きたいという想いから自分に自分で命名したわけです。
秋になると空気が澄んで、
それはそれは素敵な景色が堪能できます。
海から太陽が昇って海に沈む。
どんなアートも自然が瞬間に描き出す世界に叶うものはありません。
普段は退屈で刺激のない島なんかいやだ!!と思うのですが
時々、神様の存在を肯定したくなるような美しい景色に出逢うことがあります。
自分の回りにある全てが神である。
そんな完璧な世界。
音もなく沈んでゆく太陽。
頬を撫でる風。
煌めく海面。
そして広がる空。
この美しさを現す言葉を残念ながらわたしは知りません。
昨日は久しぶりに散歩をしました。
MDをお供に1時間、しっとり汗を書きました。
小説は遅々として進まないのに、この日記だけはやたらに書いてるなぁとか、本読んでないよなぁ。とかあぁ、早くGacktさんに会いたい!!とか浮かんでは消えてゆく思い達・・・。
月が綺麗な夜は
君と二人で
絵本を読もう
月明かりを頼りに
お話しよう
言葉ではなく
心と躰で
朝まで感じよう
そうしたら
ほら
またひとつ思い出が増えて
またひとつ君を好きになる
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