最近、自分のことを書いていないような・・・。
いろいろ考えたことを書きたいときと
考えているのに書きたくないときがある。
書くのが嫌なわけではなく、まだ書く時期ではないと思っているのです。
書くと残る。
残るからきちんとしなければ・・・。と思うわけです。
そんなこんなでかれこれ1年近く考えていることが脳についてです。
昨今、右脳を鍛えよう!といろいろと話題になっているのですが、その中で右脳を鍛えることで前向きになれるなんて話しも聞きます。はたしてそれは本当だろうかということです。右脳についての本を読めば読むほど、わたしはこの疑問にぶつかるのです。
よく、左脳人間、右脳人間と表現して前者を論理的、理屈っぽい、頭が固いといい、後者を芸術的、天才肌なんていいます。
左右の脳の機能からそういったイメージになるのは分かるのですが、だからといって右脳を鍛えようとなるのが謎なわけです。
ここからは全く根拠のないわたしの思いつきの話しになるのでご注意を・・・
右脳ばかり鍛えると、精神的な揺らぎが大きくなるような気がします。調子がいいときは調子のいいイメージができるので更に調子が良くなる。しかし調子が悪いときは悪いことしかイメージ出来ないと思います。ほんとささいなことからありもしない嫌な想像を膨らませるだけ膨らますことが出来るのもまたしかりなのではないでしょうか?
そんなバランスを整えるのが左脳。
むやみやたらにいいイメージをする。それは最終的に自分の都合の良い妄想となるとわたしは思うのです。そこに確かとなる根拠や裏付けを与えてくれて、現実的な思考にしてくれるのが左脳。その逆で、悪いイメージを持ったときにそれをうち消すだけの要素を筋道立てて証明してくれるのもまた左脳の役目。
結局は両方バランス良く鍛えなければいけないわけです。
と考えるのです。
理想的なのはリンゴを思い浮かべるときに「りんご」の絵と文字が同時に頭に浮かぶことです。
なんて言っていますが右脳、左脳、脳全体の機能についてはまだまだ勉強不足なわたしです。
本を読んでいてもさっぱり分からないこともあります。
けど、面白いです。
ふと悩んだときと、困ったときに
あぁ、今、脳ではこんな働きをしていて、こんな物質が出てるんでなぁ。正常に機能してるのね。と思うとなんとなく気が楽になります。
なんだ、わたししっかり生きてるじゃん。
そんなことを思います。
いろいろ考えたことを書きたいときと
考えているのに書きたくないときがある。
書くのが嫌なわけではなく、まだ書く時期ではないと思っているのです。
書くと残る。
残るからきちんとしなければ・・・。と思うわけです。
そんなこんなでかれこれ1年近く考えていることが脳についてです。
昨今、右脳を鍛えよう!といろいろと話題になっているのですが、その中で右脳を鍛えることで前向きになれるなんて話しも聞きます。はたしてそれは本当だろうかということです。右脳についての本を読めば読むほど、わたしはこの疑問にぶつかるのです。
よく、左脳人間、右脳人間と表現して前者を論理的、理屈っぽい、頭が固いといい、後者を芸術的、天才肌なんていいます。
左右の脳の機能からそういったイメージになるのは分かるのですが、だからといって右脳を鍛えようとなるのが謎なわけです。
ここからは全く根拠のないわたしの思いつきの話しになるのでご注意を・・・
右脳ばかり鍛えると、精神的な揺らぎが大きくなるような気がします。調子がいいときは調子のいいイメージができるので更に調子が良くなる。しかし調子が悪いときは悪いことしかイメージ出来ないと思います。ほんとささいなことからありもしない嫌な想像を膨らませるだけ膨らますことが出来るのもまたしかりなのではないでしょうか?
そんなバランスを整えるのが左脳。
むやみやたらにいいイメージをする。それは最終的に自分の都合の良い妄想となるとわたしは思うのです。そこに確かとなる根拠や裏付けを与えてくれて、現実的な思考にしてくれるのが左脳。その逆で、悪いイメージを持ったときにそれをうち消すだけの要素を筋道立てて証明してくれるのもまた左脳の役目。
結局は両方バランス良く鍛えなければいけないわけです。
と考えるのです。
理想的なのはリンゴを思い浮かべるときに「りんご」の絵と文字が同時に頭に浮かぶことです。
なんて言っていますが右脳、左脳、脳全体の機能についてはまだまだ勉強不足なわたしです。
本を読んでいてもさっぱり分からないこともあります。
けど、面白いです。
ふと悩んだときと、困ったときに
あぁ、今、脳ではこんな働きをしていて、こんな物質が出てるんでなぁ。正常に機能してるのね。と思うとなんとなく気が楽になります。
なんだ、わたししっかり生きてるじゃん。
そんなことを思います。
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