ISBN:4167105675 文庫 司馬 遼太郎 文藝春秋 1998/09 ¥620
愛読書といえばこれ。
初めて読んだのは中学3年生の頃。
初めて本が面白くて仕方がないと思いました。
わたしの尊敬する人。坂本龍馬。
この本の竜馬がわたしの坂本龍馬です。
だから竜馬の表記の方が好きです。
こんな風に生きてみたいと強く想い
京都へ修学旅行に行った時にはお墓参りをし
京都の街並みを見下ろしておりました。
隣にいた見知らぬお兄さんに
「君、将来、大物になれるかもね。」
と言われたことば今も忘れておりません。
語るときりがないのですが
あいにく、風邪を引きまして・・・
もう、大変です。
今年も本当にあと少しです。
なんてしんみり思うのでした。
愛読書といえばこれ。
初めて読んだのは中学3年生の頃。
初めて本が面白くて仕方がないと思いました。
わたしの尊敬する人。坂本龍馬。
この本の竜馬がわたしの坂本龍馬です。
だから竜馬の表記の方が好きです。
こんな風に生きてみたいと強く想い
京都へ修学旅行に行った時にはお墓参りをし
京都の街並みを見下ろしておりました。
隣にいた見知らぬお兄さんに
「君、将来、大物になれるかもね。」
と言われたことば今も忘れておりません。
語るときりがないのですが
あいにく、風邪を引きまして・・・
もう、大変です。
今年も本当にあと少しです。
なんてしんみり思うのでした。
コメント