年末年始に録画した映画を消化すべく最近は映画三昧。
けれど、追いつかない・・・。
今月から始まるドラマもいくつか気になるし、
小説も書きたいし、
それに英語の勉強も・・・。
と相変わらず、頭の中は多忙なのです。
そんななか読んでみたい本を発見。
「The Midnight Disease」という本。
雑誌にちらっとその本の紹介があって読んでみると、これが非常に興味深い内容の本らしいのです。
書く、書けないといった行為を医学的視点で書いたものらしいです。
「ハイパーグラフィア」という書き続けてしまう症状と
「ライターズ・ブロック」という書けなくなってしまう症状があるらしいです。
詳しくは本を読んでみないと分からないのですが・・・。
最近、思うのです。
書くというのはわたしにとって極上の快楽です。
無心というのか放心状態で書いているような気がします。
集中力がないので、体力がないので、2時間くらいで現実世界に戻ってきているのですが、
「ハイパーグラフィア」予備軍のような気がしないでもない・・・。
というわけで読んでみたいのです。
英語の勉強はすっかりスランプ。
だいたい、学習動機がしっかりしていない。
上達する必要性や危機感がゼロだし・・・。
勉強するという時間を作ることで生活のペースをつかみたい。
そんなことから始めたものだし・・・。
けれど、諦めてはいけないのです。
この壁を超えるとまた学習意欲があがってくるはず。
だから前向きに。前向きに。
こんなところで、学んだ知識をフル活用のわたしです。
そして明日も頑張るのです。
けれど、追いつかない・・・。
今月から始まるドラマもいくつか気になるし、
小説も書きたいし、
それに英語の勉強も・・・。
と相変わらず、頭の中は多忙なのです。
そんななか読んでみたい本を発見。
「The Midnight Disease」という本。
雑誌にちらっとその本の紹介があって読んでみると、これが非常に興味深い内容の本らしいのです。
書く、書けないといった行為を医学的視点で書いたものらしいです。
「ハイパーグラフィア」という書き続けてしまう症状と
「ライターズ・ブロック」という書けなくなってしまう症状があるらしいです。
詳しくは本を読んでみないと分からないのですが・・・。
最近、思うのです。
書くというのはわたしにとって極上の快楽です。
無心というのか放心状態で書いているような気がします。
集中力がないので、体力がないので、2時間くらいで現実世界に戻ってきているのですが、
「ハイパーグラフィア」予備軍のような気がしないでもない・・・。
というわけで読んでみたいのです。
英語の勉強はすっかりスランプ。
だいたい、学習動機がしっかりしていない。
上達する必要性や危機感がゼロだし・・・。
勉強するという時間を作ることで生活のペースをつかみたい。
そんなことから始めたものだし・・・。
けれど、諦めてはいけないのです。
この壁を超えるとまた学習意欲があがってくるはず。
だから前向きに。前向きに。
こんなところで、学んだ知識をフル活用のわたしです。
そして明日も頑張るのです。
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