自分が書きつづって眠ったままになっている詩を読んでもらいたくなりました。
小6くらいからの趣味なのでかれこれ15年くらい?になるのかしら。自分ではこれまで3回ほど作風が変わっているので、昔のを読むと青臭い気がします。

時々、日記の中に挿入される詩とは別にポエムでかこってみたいと思います。詩のタイトルはなしってことで・・・。

ではでは
中学の卒業記念作品で詩集を一冊作りました。
その中で一番好きな詩です。

・長靴を忘れた僕たち。
  それはきっと
  小さいころの憧れを一つ
  忘れてしまったせいだろう。
  宝物みたいに大切だったけど
  僕たちにはもう、幼すぎて…
  もう少しだけ信じてみたいけど
  僕たちには、追いかけたい夢がある。
  長靴を忘れた僕たち。
  それはきっと
 大人の階段を上り始めた
 僕たちのことなのかもしれない…

コメント

てくてく
2006年1月23日8:17

青臭さって好きです^^
ぜひ載せてくださいね。楽しみにしてます
長靴・・って表現いいですね。脱いだ長靴は妙に存在感あるもの^^

月華
月華
2006年1月24日20:58

ありがとうございます。
なんだか遠い昔の自分が照れ笑いしているような気がしています。

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