バカの壁―Level 5
2006年2月5日 読書
ISBN:4896840267 単行本 ステュウットAヴァーナム‐アットキン アイビーシーパブリッシング 2005/07 ¥1,050
多読に挑戦しようと読み出した本です。
養老先生の「バカの壁」を英語で書いた物です。
多読挑戦ははやくも挫折・・・。
けど、なんとかサクッと読みました。
「バカの壁」自体読んでいないのでその理解度はいかにって感じなんですが面白かったです。
養老先生は最近、「超バカの壁」なんて本を出されたそうですね。
わたしの解釈によると、なるほど今の日本ってこんな感じよね。
そう思わせてくれる本でした。
最近の日本のニュースに出てくるあの方やこの方はもしやこの「バカの壁」の犠牲者?そんな感じでした。
賛否両論、いろいろあるでしょうけれど、
分かったつもりで実は分かってない。
当たり前って当たり前じゃない。
そう人は常に新しいことを学び生きるのです。
目指せニュータイプってわけです。
この本を自分で翻訳してみようと思ってます。
今回、この本を読んでできたであろう「バカの壁」を取り除くべく、もう一回、ちゃんと読んでみたいというわけです。はい。
http://moon.ap.teacup.com/onelover/
多読に挑戦しようと読み出した本です。
養老先生の「バカの壁」を英語で書いた物です。
多読挑戦ははやくも挫折・・・。
けど、なんとかサクッと読みました。
「バカの壁」自体読んでいないのでその理解度はいかにって感じなんですが面白かったです。
養老先生は最近、「超バカの壁」なんて本を出されたそうですね。
わたしの解釈によると、なるほど今の日本ってこんな感じよね。
そう思わせてくれる本でした。
最近の日本のニュースに出てくるあの方やこの方はもしやこの「バカの壁」の犠牲者?そんな感じでした。
賛否両論、いろいろあるでしょうけれど、
分かったつもりで実は分かってない。
当たり前って当たり前じゃない。
そう人は常に新しいことを学び生きるのです。
目指せニュータイプってわけです。
この本を自分で翻訳してみようと思ってます。
今回、この本を読んでできたであろう「バカの壁」を取り除くべく、もう一回、ちゃんと読んでみたいというわけです。はい。
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