最近のわたし。独白・・・本当は毒吐きしたい・・・。
2006年2月9日 日常 コメント (2)文句ばかりを言って意見を言わない人。
自分の事ばかりで人の話を聞かない人。
小さな世界の小さな価値観を人に押しつける人。
人のことを分からない人。分かろうとしない人
人を傷つけているということに気づかない人。
学ぼうとしない人。
みんなわたしの嫌いな人です。
人のことを悪く言うのは好きではないのですが、どうしても好きになれない人っているんです。
わたしは正直なのかそんな人が側にいるとどうしても露骨にイライラしてしまいます。
それが良いことなのか悪いことなのか・・・。
今日は本当のことを書いてみます。
コミュニケーション能力がわたしにはないように思う。
人と腹を割って話すなんてことを今までしたことがない気がする。
小さい頃は素直だったのだろうか。
わたしは誉められたことがない。
何かを目指し頑張ろうと
何かを頑張ったことを誇ろうと
そうする度に意味無く怒られてきた。
生まれてくるべきではなかった。
生まれない方がよかった。
そんなふうに考えるようになるにはそんなに時間はかからなかった。
そう、わたしは子供の頃から居場所が無くて
言ってみれば愛ってものを知らない。
何がいけなかったんだろう?
わたしの何処が悪いのだろう?
それはいつの間にか黒い固まりでわたしを包み込んだ。
今も逃げられない。
例えば誰かと心から話をしたい。
例えば誰かに本当の今の自分をさらけ出したい。
けれど、その誰かが見つからない。
何処に行けば会えるの?
「助けて」と夜の闇の中震えながら叫んでも
そこに光は何もない。
ただ、言葉を綴ることで
綴った言葉を読むことで
少しだけ温もりを感じる。
時々、怖くてどうにもできなくなる。
動悸が激しくなり、息をするのが苦しくなる。
耳鳴りがする。
嫌な声が、叫びが頭の中でこだまする。
自分ではどうにもできない。
けれど
それは誰も知らない。
話を聞いて受け止めてくれる人もいない。
誰も本当のわたしを見てくれない。
だから
何も言わない。
もう、怒られるのは嫌だから。
幻想を描いては生きている。
元気な自分を演じている。
けれど本当は
自分の生まれと流れる血を呪うように恨むように生きている。
人が嫌い。人が怖い。
それがわたしだとわたしの中の誰かが必死で叫んでいる。
http://moon.ap.teacup.com/onelover/
自分の事ばかりで人の話を聞かない人。
小さな世界の小さな価値観を人に押しつける人。
人のことを分からない人。分かろうとしない人
人を傷つけているということに気づかない人。
学ぼうとしない人。
みんなわたしの嫌いな人です。
人のことを悪く言うのは好きではないのですが、どうしても好きになれない人っているんです。
わたしは正直なのかそんな人が側にいるとどうしても露骨にイライラしてしまいます。
それが良いことなのか悪いことなのか・・・。
今日は本当のことを書いてみます。
コミュニケーション能力がわたしにはないように思う。
人と腹を割って話すなんてことを今までしたことがない気がする。
小さい頃は素直だったのだろうか。
わたしは誉められたことがない。
何かを目指し頑張ろうと
何かを頑張ったことを誇ろうと
そうする度に意味無く怒られてきた。
生まれてくるべきではなかった。
生まれない方がよかった。
そんなふうに考えるようになるにはそんなに時間はかからなかった。
そう、わたしは子供の頃から居場所が無くて
言ってみれば愛ってものを知らない。
何がいけなかったんだろう?
わたしの何処が悪いのだろう?
それはいつの間にか黒い固まりでわたしを包み込んだ。
今も逃げられない。
例えば誰かと心から話をしたい。
例えば誰かに本当の今の自分をさらけ出したい。
けれど、その誰かが見つからない。
何処に行けば会えるの?
「助けて」と夜の闇の中震えながら叫んでも
そこに光は何もない。
ただ、言葉を綴ることで
綴った言葉を読むことで
少しだけ温もりを感じる。
時々、怖くてどうにもできなくなる。
動悸が激しくなり、息をするのが苦しくなる。
耳鳴りがする。
嫌な声が、叫びが頭の中でこだまする。
自分ではどうにもできない。
けれど
それは誰も知らない。
話を聞いて受け止めてくれる人もいない。
誰も本当のわたしを見てくれない。
だから
何も言わない。
もう、怒られるのは嫌だから。
幻想を描いては生きている。
元気な自分を演じている。
けれど本当は
自分の生まれと流れる血を呪うように恨むように生きている。
人が嫌い。人が怖い。
それがわたしだとわたしの中の誰かが必死で叫んでいる。
http://moon.ap.teacup.com/onelover/
コメント
偉そうなことをいいます。
いつか機会ができたり自信がついたら、前に出てみてください。
生きるかどうかは別にして、生まれてくるべきではないのは
誰にもわからないことだと思います。
苦しいことだと思いますが、叫びを言葉にする努力を続けてください。
月華さんは、まだ叫んでいるのですから。
すでにわかってることや、
でしゃばったことばかりいってすいません。
応援しています。
はかせ
「生きてるだけで満点」
今朝の新聞にそうありました。
私も月華さんと同じようだった、とは
実は言いたくないけど(思い出したくないから)
まっ、似たようなドツボの中にいました。
誰にでもその存在理由はあります。
自分の居場所は必ず見つかります。
これは本当です^^
長く生きてみるとわかります。
長く生きてみないとわからない事があるってこと、
どこか心の片隅にでも
覚えておいてくれると嬉しいです。
あがいてもがいてしんどい思いをして、
それらの経験がきっとあなたを豊かにすると信じて、
一歩ずつゆっくりイキましょう!