クリスマス・キャロル
2006年2月11日 読書
ポッドキャスラーなる言葉があるかどうかは知らないけれど、すっかりはまってしまったポッドキャスティング。
分かる英語も分からない英語もダウンロードしては聞いています。
英語の垂れ流し状態が自分の家で可能になるなんて、夢のようです。
名作朗読のポッドキャストがあるというので早速挑戦。
「クリスマス・キャロル」でした。
とても分かり易い英語だったせいもあり
すんなりお話の世界へ入り込むことができました。
そして
思わず泣いてしまいました。
本当にいいお話です。
翻訳ではなく英語で書かれた絵本が欲しくなりました。
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