異文化にみる非言語コミュニケーション―Vサインは屈辱のサイン?
2006年3月30日 読書
ISBN:4897149843 単行本(ソフトカバー) 御手洗 昭治 ゆまに書房 2000/04 ¥1,575
学生時代の教科書でした。
わたしはできれば友人とはハグして挨拶をしたいタイプ。
握手とか挨拶代わりのキスとかそういう類のスキンシップはわりと平気なタイプです。
けど、普段はそんなそぶりを微塵もみせません。
人見知りが激しく、人嫌いなので、視線を合わせるのが苦手なんです。
と、矛盾だらけのわたし。
自分がオープンな時とそうでないときのギャップが激しいもので・・・。
ちょっとはコミュニケーションスキルをアップさせたいなと
読み返してみました。
読んでいたら、授業の内容をちょろっと思い出しました。
あぁ、もう一回、大学でちゃんと勉強したいと思うのでした。
学生時代の教科書でした。
わたしはできれば友人とはハグして挨拶をしたいタイプ。
握手とか挨拶代わりのキスとかそういう類のスキンシップはわりと平気なタイプです。
けど、普段はそんなそぶりを微塵もみせません。
人見知りが激しく、人嫌いなので、視線を合わせるのが苦手なんです。
と、矛盾だらけのわたし。
自分がオープンな時とそうでないときのギャップが激しいもので・・・。
ちょっとはコミュニケーションスキルをアップさせたいなと
読み返してみました。
読んでいたら、授業の内容をちょろっと思い出しました。
あぁ、もう一回、大学でちゃんと勉強したいと思うのでした。
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