今でも変わることない想い
2006年4月1日 日常今日はわたしが大好きな俳優さんの命日です。
何の接点もなく、異国の彼のその演技に心を満たされていたわたしは、当時、あまりに信じられず、愕然とそのニュースを聞いたことを昨日のように覚えています。
心には大きな穴が開くのを感じました。
あんまりショックだと泣けないのだということもわかりました。
おバカなお話しですが
いつの日か彼と共に映画を造ることがわたしの夢でもありました。
だからなのか
どうして、わたしは何もできなかったんだろうと思ってしまいます。
何かできるわけがないのは分かりきっているのですが
何かできたはずと思ってしまいます。
急にそんなことを思い出しては胸が苦しくなります。
去年、やっと彼の作品を再び見ることができるようになって
やっと、泣くことができました。
彼がいないということがどうゆうことなのか
分かったんだと思います。
だから
少しだけわたしは前へ進むことを選びました。
わたしの彼への想いはこれから先も
かわることはないと思います。
交わることはなかったけれど
同じ時の中で生きていた。
だからわたしは彼を忘れない。
そして
彼の分まで
わたしは生きようと思います。
それがわたしにできることなのだと思います。
彼に伝えられなかった想い。
叶わなかったわたしの夢。
しっかり胸に抱きしめて
わたしはその時がくるまで生きてみようと思います。
いつか、いつの日かどこかでまた出逢えると信じて・・・
何の接点もなく、異国の彼のその演技に心を満たされていたわたしは、当時、あまりに信じられず、愕然とそのニュースを聞いたことを昨日のように覚えています。
心には大きな穴が開くのを感じました。
あんまりショックだと泣けないのだということもわかりました。
おバカなお話しですが
いつの日か彼と共に映画を造ることがわたしの夢でもありました。
だからなのか
どうして、わたしは何もできなかったんだろうと思ってしまいます。
何かできるわけがないのは分かりきっているのですが
何かできたはずと思ってしまいます。
急にそんなことを思い出しては胸が苦しくなります。
去年、やっと彼の作品を再び見ることができるようになって
やっと、泣くことができました。
彼がいないということがどうゆうことなのか
分かったんだと思います。
だから
少しだけわたしは前へ進むことを選びました。
わたしの彼への想いはこれから先も
かわることはないと思います。
交わることはなかったけれど
同じ時の中で生きていた。
だからわたしは彼を忘れない。
そして
彼の分まで
わたしは生きようと思います。
それがわたしにできることなのだと思います。
彼に伝えられなかった想い。
叶わなかったわたしの夢。
しっかり胸に抱きしめて
わたしはその時がくるまで生きてみようと思います。
いつか、いつの日かどこかでまた出逢えると信じて・・・
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