止めたい足の裏の秘密。

止めなければいけないと分かっているの
いや、実際、止めたいのに
止められない行為がある・・・。

子供の頃に比べればだいぶ落ち着いてはきたものの・・・。

ここからは痛いお話です。

わたしはどM体質なのか
体に対して意地悪です。

とりあえず、頭の中は小さな傷だらけ。
さんざんひっかくからです。
爪のあまかわ部分も気になると血だらけになるまで
皮膚を引っ張ってははがします。
そして・・・。
足の裏。
痛くなるのが分かりきっているのに、
痛いのにはがしてしまううのです・・・。

足の裏を見た人には必ず驚かれます。

精神状態がよろしくないときや
極端に疲れると
足の裏に指が・・・。
気づくあの手この手で足の裏の皮膚をはがすのです。

もうすぐ素足の季節なのになぁ。

もう、むけませんという状態になって
反省するわけです。
そっと軟膏を塗ってみるわけです。

あぁ、何か止められるいい方法はないかしら・・・。

そんな事とは他に
最近、勝手に自己診断で自分にある病名を付けてしまいました。
これも悪い癖ですね・・・。

ちょっと荒れ気味な4月の心模様です。
春なのになぁ・・・。

大丈夫だよと言う
君の声が
恋しくて
今夜も当てなく
月の行方を眺めます。