売られた喧嘩は・・・

そりゃー、買うでしょう。

久しぶりに映画以外の話題を書こうかしら。

なんだか、相変わらず世の中が変だと思う。

例えば必修科目。
一体、何のための必修科目かしら？
日本史だって世界史だって肝心なところは
勉強しないじゃないか。
明治維新後から現代にかけての歴史を知らないままで
必修科目を履修したっていえるのかしら？
なんてちょっと視点のずれたことを考えてみます。
普通科っていうのが変な話しじゃなのかしら。
進学科でしょ？だったら受験科目だけでいいじゃない。
なんてことを密かに思っています。

まぁ、そんなタイムリーな話題にくいつくのはこれくらいにして・・・。

勘違いというか
思い込みの激しい頑固さに最近、うんざりしています。
どうでもいいけれど
無知であることを認めたがらない大人ってどれくらいいるんだろう。
頼むから、わたしをまきこまないでくれ。
とは言っても話の通じない人に言っても無駄なわけです。
いちいち腹を立ててもしょうがないのですが
自分のことは自分で守らなければいけないというか
自分のしらないところで
自分の間違った情報を与えられているのを
知ったら、やっぱり、「おいおい」となるわけです。
やはりまだ、短気は治らないです。
海のような広い心でいたいです。

相変わらず修業が足りないようです。
知ったふりをして、気取って、世間体ばかり気にして
己の無知さに気がつかない、さらに学ぼうとしない、
言い訳ばかりの大人にはならないようにしたいです。

あとは・・・
そうそう、最近、我が島の方言がちょっと気になります。
ときどき「〜が」「〜に」「〜を」など
おかしな言い方を耳にするのです。
これはもしかして方言か？などひらめくわけです。
調べたら面白いかも。
「風邪がひきやすい季節。」と「風邪をひきやすい季節。」
そんなのが気になってしかたないわけです。