東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
2006年11月19日 TV コメント (2)
ISBN:4594049664 単行本 リリー・フランキー 扶桑社 ¥1,575
昨日、ドラマを見ました。
大泉さん、良かったですね♪
オカン役の田中裕子さんもとっても素敵でした。
昨日、みてつくづく思ったのですが
大泉さんて不思議な役者さんだなぁと。
まぁ、「どうでしょう」を見てきたせいなのか
非常に馴染みのある人なんですが、
最初にテレビで見た頃なんか
普通のちょっと面白い学生さんだったわけで
地味に地味に活躍の場を広げて主役ですよ。
なんだか見てると味があって
素敵に見えるのが不思議なわけです(笑)
スタイルがいいんですよね。
手とかもキレイだし(爆)
すっごく普通にいそうなのに
きっとなかなかいないタイプなのではなんて思ったり・・・。
ドラマはさすがに小説のまんまってことは無かったけれど
いい話しでした。
神木君の成長ぶりに驚きです。
わたしも
東京タワーに憧れている典型的な田舎もんですが、
一度、東京駅から東京タワーまで
彷徨い、歩いたことがあります。
見えてるからすぐにたどり着ける。なんて思ってました。
高所恐怖症なので下から見上げただけですが
くたくたになって歩き疲れたときに
目の前にあった東京タワーは今でも忘れられません。
なんだか、わたしにとっては
都会の中で安心感を与えてくれる存在かも知れません。
いつかわたしも・・・。
なんて夢を描かせてくれる
不思議な魅力の東京タワーです。
昨日、ドラマを見ました。
大泉さん、良かったですね♪
オカン役の田中裕子さんもとっても素敵でした。
昨日、みてつくづく思ったのですが
大泉さんて不思議な役者さんだなぁと。
まぁ、「どうでしょう」を見てきたせいなのか
非常に馴染みのある人なんですが、
最初にテレビで見た頃なんか
普通のちょっと面白い学生さんだったわけで
地味に地味に活躍の場を広げて主役ですよ。
なんだか見てると味があって
素敵に見えるのが不思議なわけです(笑)
スタイルがいいんですよね。
手とかもキレイだし(爆)
すっごく普通にいそうなのに
きっとなかなかいないタイプなのではなんて思ったり・・・。
ドラマはさすがに小説のまんまってことは無かったけれど
いい話しでした。
神木君の成長ぶりに驚きです。
わたしも
東京タワーに憧れている典型的な田舎もんですが、
一度、東京駅から東京タワーまで
彷徨い、歩いたことがあります。
見えてるからすぐにたどり着ける。なんて思ってました。
高所恐怖症なので下から見上げただけですが
くたくたになって歩き疲れたときに
目の前にあった東京タワーは今でも忘れられません。
なんだか、わたしにとっては
都会の中で安心感を与えてくれる存在かも知れません。
いつかわたしも・・・。
なんて夢を描かせてくれる
不思議な魅力の東京タワーです。
コメント
なんかジーンとしましたよ。始まって3分くらいで初めの涙を流してしまいましたよ。
大泉さんの不思議さには、共感できます。
手がキレイ、それ、わかります。めちゃめちゃキレイですよね。
そして、私は声もステキだと思います。
始まってすぐ泣いたのは、あの病室のシーン。
「眠かね。おやすみ」
あのセリフ、よかったです。
私も、大学で北海道にくるまでは関東圏に住んでいながら、東京タワーに昇ったことはありません。
今度実家に帰ったら、昇りたいです。
というか、むしろ、このドラマを見たら、実家に帰りたくなりました。
大泉さん、本当に良かったですよね。
なんだか
大泉さんが九州弁?なんて見る前は思ってたのですが
なんか優しく響く感じがすごく自然で
後半になるにつれ
なんだか愛しくてしょうがないなんて
思いが強くなって
ほんといいドラマでしたね。