勝手にGacktさん!!
2006年12月7日 ☆GacktさんちょっとGacktさんの楽曲を
語ってみようかなってひらめきました。
(暫くこの企画は続くことでしょう。)
日々、映画を見て、小説を書いて、時々音楽を聴いての生活なもので、
特にここではいつの間にか映画メインになっているわけで・・・。
まぁ、何を書こうがわたしの勝手じゃん♪なんてことは
ひとまずおいといてと自分の好きなことを書くわけで・・・。
なんて前置きはこれくらいにしまして
さっそく第一回目どぅぇす。
「Missing」
歌詞はこちらです。
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=45944
アルバム「Moon」に収録されています。
このアルバムはわたしが最初に買った
Gacktさんのアルバムです。
ある日突然、本当に衝動的にこのアルバムが欲しくなり
予約をして買いました。
その当時、わたしが抱いていたGacktさんのイメージは
スーパーサイヤ人でした。
というのも「Vanilla」を歌っているGacktさんを
一度、テレビで見て、その印象が強かったんです。
あとは軍服を着てるとかくらいしか認識のなかった
アーティストさんでした。
そんなGacktさんの音楽にまさに導かれるように
触れたわたし。
この「Missing」を聴いた瞬間
涙が止まらなくなりました。
アルバム「Moon」には歌詞カードがありません。
だから一字一句、その詞を目で追いながら曲を
かみしめる行為をすることができません。
そのぶん、ダイレクトに心に響くものが凄くあります。
まるで、体の何処かにスイッチがあるかのように
鮮やかすぎるほどに情景が広がっていきました。
そして号泣。
自分でも驚くほど泣いてしまいました。
「Moon」の世界は
わたしが昔から抱き続けている
もう一つの世界と
共通する点が沢山あります。
だからなのか
このアルバムを聴いていると
時々、自分がどっちの場所で生きているのか
わからなくなるようなそんな感覚があります。
誰にも伝えることの出来なかった世界を
Gacktさんが描いてくれた。
そこに生きていたのはわたしだけではなかった
というような安堵感を
こんな形で得られるとは夢にも思っていませんでした。
きっとそんな沢山の想いが
「Missing」ではじけてしまって
涙になったのでしょう。
そんな気がします。
この曲を聴いて
あぁ、Gacktさんならわたしの叶えられなかった夢
諦めた夢を全て叶えてくれる。
そんなことを確信したのです。
そんな確信が実は間違っていたことを
夢は自分で叶えるものだということを
Gacktさんに
教えてもらうのはもうちょっとあとのお話。
とにかく
この曲がきっかけで
わたしの生活の中に
Gacktさんの音楽が溢れることになるのでした。
語ってみようかなってひらめきました。
(暫くこの企画は続くことでしょう。)
日々、映画を見て、小説を書いて、時々音楽を聴いての生活なもので、
特にここではいつの間にか映画メインになっているわけで・・・。
まぁ、何を書こうがわたしの勝手じゃん♪なんてことは
ひとまずおいといてと自分の好きなことを書くわけで・・・。
なんて前置きはこれくらいにしまして
さっそく第一回目どぅぇす。
「Missing」
歌詞はこちらです。
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=45944
アルバム「Moon」に収録されています。
このアルバムはわたしが最初に買った
Gacktさんのアルバムです。
ある日突然、本当に衝動的にこのアルバムが欲しくなり
予約をして買いました。
その当時、わたしが抱いていたGacktさんのイメージは
スーパーサイヤ人でした。
というのも「Vanilla」を歌っているGacktさんを
一度、テレビで見て、その印象が強かったんです。
あとは軍服を着てるとかくらいしか認識のなかった
アーティストさんでした。
そんなGacktさんの音楽にまさに導かれるように
触れたわたし。
この「Missing」を聴いた瞬間
涙が止まらなくなりました。
アルバム「Moon」には歌詞カードがありません。
だから一字一句、その詞を目で追いながら曲を
かみしめる行為をすることができません。
そのぶん、ダイレクトに心に響くものが凄くあります。
まるで、体の何処かにスイッチがあるかのように
鮮やかすぎるほどに情景が広がっていきました。
そして号泣。
自分でも驚くほど泣いてしまいました。
「Moon」の世界は
わたしが昔から抱き続けている
もう一つの世界と
共通する点が沢山あります。
だからなのか
このアルバムを聴いていると
時々、自分がどっちの場所で生きているのか
わからなくなるようなそんな感覚があります。
誰にも伝えることの出来なかった世界を
Gacktさんが描いてくれた。
そこに生きていたのはわたしだけではなかった
というような安堵感を
こんな形で得られるとは夢にも思っていませんでした。
きっとそんな沢山の想いが
「Missing」ではじけてしまって
涙になったのでしょう。
そんな気がします。
この曲を聴いて
あぁ、Gacktさんならわたしの叶えられなかった夢
諦めた夢を全て叶えてくれる。
そんなことを確信したのです。
そんな確信が実は間違っていたことを
夢は自分で叶えるものだということを
Gacktさんに
教えてもらうのはもうちょっとあとのお話。
とにかく
この曲がきっかけで
わたしの生活の中に
Gacktさんの音楽が溢れることになるのでした。
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