DVD アミューズソフトエンタテインメント 2006/06/23 ¥3,990

この映画が終わったあとのそれぞれの生き方というか
結末が気になる映画でした。

作家さんに対するイメージは万国共通なのでしょうか?
なんだかそんなことを考えてみると
面白い映画でもありました。

みんな何処か壊れてしまった人たちが
それぞれ懸命に生きようともがいているのかなぁとも
思えるお話でした。

登場人物の描写というのでしょうか
キャラクター付けがすごくうまいなぁと思いました。
こうゆう感じで
小説を書きたいものです。

ところで
作家の娘役で出演している女の子
ダコタ・ファニングの妹ですよね。
いや〜ファニング姉妹、末恐ろしい天才子役姉妹ですよ。

書くことで得るもの
そして
得るもので失うもの
わたしはやっぱり
その扉を開けてしまうタイプの人間だなぁと
ふと思うのでした。

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