LOVE IS BEAUTIFUL (初回限定盤)(DVD付)
2007年4月13日 音楽
GLAY CD 東芝EMI 2007/01/31 ¥3,800
ライブに行ったのは3月1日でしたから
もう1ヶ月以上も過ぎてしまいましたね。
まぁ、3月は本当にいろんなことがあって大変でした。
それを乗り切れたのも
このライブのおかげかなぁなんて今になってみたら思うのでした。
思うと、このライブまでの道のり、
そしてライブ後の道のり
本当にいろいろあったなぁ。
わたしにとってみれば札幌ドームであった「WHITE ROAD」以来の二年ぶりのGLAYさんライブでした。
二年前、わたしは心身ともにボロボロの状態で
フラフラになりながら札幌ドームにいたわけです。
仕事を辞め、実家に戻り
小説を書いて、英語の勉強をして
ちょっとづつ社会復帰なんてなかで
偶然、ライブのお誘いを受けて行けることになった今回のライブ。
今、気づいたのですが
今回のきたえ〜るライブでの席が札幌ドームの時と配置的に似ている場所でした。
そんな縁も含め
自分ではチケットも取れず、行けるとは思ってなかったライブだったので、まさに今回はご招待なライブでした。
このライブの旅はいろいろアンラッキーな出来事に遭遇したのですが
携帯ストラップが落ちたり、ホワイトバンドをなくしたり、
ブーツの底が剥がれたり、MDのイヤホンが片方故障したり
などなど散々でしたが
ライブの席はよく、ライブ自体も楽しめたので
全ての運はライブの為にって感じでした。
さてさてそんな雑談はわきにおいて本題。
これまでGacktさんの背中には翼が見えるといってきたわたし。
確かASKAさんには大きな木が見えたんですけど、
TERUさんには何かというと
TERUさんはどこまでいってもTERUさんなんです。
これは初めてGLAYさんライブに行ったときから変わらないです。
TERUさんのステージ上での圧倒的な存在感は凄いです。
この存在感が威圧的でもなんでもなくとにかく大きいわけです。
失礼なものいいになるかもしれないですが
垢抜けてないというのか、むき出しというのか
もう、TERUさんそのままって感じなのです。
そんなわけでTERUさんの後ろにはTERUさんが見えました。
今回、特に感じたのは
あっ、GLAYさん、大人になったなぁ。強くなったなぁ。と思いました。
今までは音楽好きな少年達って感じがあったんですけれど
そこを超えて、揺るがない何かを見つけて歩き出した人、
守るべきものができた強さっていうのを感じました。
今までは、GLAYさんも頑張ってるから、わたしも頑張るなんて思いだったのですが、
わたし、独り立ち!!頑張るぞ!!なんて気持ちになりました。
だから、次に会う時は、成長したわたしを見てもらいたい!!なんて心持です。
人生にはいろいろなきっかけでの転機があると思うのですが
わたしの場合、GLAYさんライブはけっこうその色合いが強いです。
何か自分の中で大きな変化があるときに
不思議と彼らのライブに行っています。
忘れている何かをもう一度思い出させてくれる存在のような気がします。
わたしにとっては憧れのヒーロー的存在です。
飾らない等身大のかっこ悪さのかっこよさ
っていったら誤解があるかもしれませんが
そこらへんがわたしの好きなGLAYさんだったりします。
すっかり長々と語ってしまいました(笑)
このライブで起きた不思議なこととして
この日、わたしはやたらと勘が良く、
TERUさんが一曲歌い終わると、
次に歌う曲が何故かわかってしまうなんてことが
オープニングからしばし続きました。
キャー、わたし、TERUさんとテレパシー♪なんて
はしゃぎまくったのです。
そして
挙句の果てには、
TERUさんと目が合ったと思うわけです(笑)
泣き笑い、とっても素敵なライブでした。
ライブに行ったのは3月1日でしたから
もう1ヶ月以上も過ぎてしまいましたね。
まぁ、3月は本当にいろんなことがあって大変でした。
それを乗り切れたのも
このライブのおかげかなぁなんて今になってみたら思うのでした。
思うと、このライブまでの道のり、
そしてライブ後の道のり
本当にいろいろあったなぁ。
わたしにとってみれば札幌ドームであった「WHITE ROAD」以来の二年ぶりのGLAYさんライブでした。
二年前、わたしは心身ともにボロボロの状態で
フラフラになりながら札幌ドームにいたわけです。
仕事を辞め、実家に戻り
小説を書いて、英語の勉強をして
ちょっとづつ社会復帰なんてなかで
偶然、ライブのお誘いを受けて行けることになった今回のライブ。
今、気づいたのですが
今回のきたえ〜るライブでの席が札幌ドームの時と配置的に似ている場所でした。
そんな縁も含め
自分ではチケットも取れず、行けるとは思ってなかったライブだったので、まさに今回はご招待なライブでした。
このライブの旅はいろいろアンラッキーな出来事に遭遇したのですが
携帯ストラップが落ちたり、ホワイトバンドをなくしたり、
ブーツの底が剥がれたり、MDのイヤホンが片方故障したり
などなど散々でしたが
ライブの席はよく、ライブ自体も楽しめたので
全ての運はライブの為にって感じでした。
さてさてそんな雑談はわきにおいて本題。
これまでGacktさんの背中には翼が見えるといってきたわたし。
確かASKAさんには大きな木が見えたんですけど、
TERUさんには何かというと
TERUさんはどこまでいってもTERUさんなんです。
これは初めてGLAYさんライブに行ったときから変わらないです。
TERUさんのステージ上での圧倒的な存在感は凄いです。
この存在感が威圧的でもなんでもなくとにかく大きいわけです。
失礼なものいいになるかもしれないですが
垢抜けてないというのか、むき出しというのか
もう、TERUさんそのままって感じなのです。
そんなわけでTERUさんの後ろにはTERUさんが見えました。
今回、特に感じたのは
あっ、GLAYさん、大人になったなぁ。強くなったなぁ。と思いました。
今までは音楽好きな少年達って感じがあったんですけれど
そこを超えて、揺るがない何かを見つけて歩き出した人、
守るべきものができた強さっていうのを感じました。
今までは、GLAYさんも頑張ってるから、わたしも頑張るなんて思いだったのですが、
わたし、独り立ち!!頑張るぞ!!なんて気持ちになりました。
だから、次に会う時は、成長したわたしを見てもらいたい!!なんて心持です。
人生にはいろいろなきっかけでの転機があると思うのですが
わたしの場合、GLAYさんライブはけっこうその色合いが強いです。
何か自分の中で大きな変化があるときに
不思議と彼らのライブに行っています。
忘れている何かをもう一度思い出させてくれる存在のような気がします。
わたしにとっては憧れのヒーロー的存在です。
飾らない等身大のかっこ悪さのかっこよさ
っていったら誤解があるかもしれませんが
そこらへんがわたしの好きなGLAYさんだったりします。
すっかり長々と語ってしまいました(笑)
このライブで起きた不思議なこととして
この日、わたしはやたらと勘が良く、
TERUさんが一曲歌い終わると、
次に歌う曲が何故かわかってしまうなんてことが
オープニングからしばし続きました。
キャー、わたし、TERUさんとテレパシー♪なんて
はしゃぎまくったのです。
そして
挙句の果てには、
TERUさんと目が合ったと思うわけです(笑)
泣き笑い、とっても素敵なライブでした。
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