DVD Blowout Japan 2005/09/02 ¥10,500

久しぶりに映画を観ました。
まぁ、目のほうは相変わらずです。
痛くて見えづらくて・・・。
でも、脳神経外科では異常なしなわけで
これは長引きそうです。
でもって
仕事も相変わらず忙しいというか
大変なわけです。

そうゆうわけでめっぽう映画の時間をさくことができず
というか
個人的に好きなことがさっぱりできていません。
本も読めないし
書けないし・・・。

と愚痴ってばかりではいいことが逃げちゃいますよね。

気を取り直して
映画のお話
「CODE46」の監督さんの映画です。
この監督の映像表現は懐かしくてやわらかいとでも言えばいいのでしょうか。
そして
最後にはすがすがしい切なさを残してくれると思います。
リアルなのに幻想的というのか
虚実なのにリアルというのか
この監督の美意識は嫌いじゃないです。

人の交差していく意識っていうのがわたしは好きなんですね。
きっと。

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