地下鉄に乗って

2008年6月9日 映画
わたし、堤さんが好きですわ♪
大沢たかおさんも好きですが(笑)

浅田次郎さんの原作が読んでみたくなりました。

なんだか
悲しいお話でした。
切ないです。

真実と知ることで許すことが出来ることとでも言うのでしょうか
なんだか
映画の持っているトーンがどこか
ミステリアスな感じがすごく
原作を求める感じになった気がします。

最近、映画を観ると
ふと大切な人を思い描いてみたりします。
なんだろうなぁ。
ふと、想う瞬間があるんですよね。
なんとなく映画の内容とリンクしているからなのでしょうか。

愛する人の為に・・・。

愛って複雑なんですよね。
でも答えが出たときはシンプルな気がします。

救えなかったこと
救えたこと
なんだかそんな感じで
ちょっとセンチな気持ちになる映画でした。

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