届けられる言葉たち。
2008年6月12日 日常わたしは恵まれている。
そう、思わないと
なんだか罰当たりな気がします。
何がって
言葉が届くんです。
ちょっと迷っているとき
ちょっと苦しいとき
必ず言葉が届く。
そして
その言葉たちに
わたしは勇気を貰う。
だからね、
気持ちは伝えなきゃって思っている。
けれど
そこはひねくれやさん。
ははは。
困ったものです。
泣きたいときは泣かない。
辛いときは笑う。
なんて
今時、どんな根性なんだって感じですが
不器用だから
よくよく遠回りをして生きています。
普通に一人で生きていても不器用なもんだから
相手がある恋愛なんてとても上手に出来るわけがない。
とまぁ、相変わらず恋の話なのですが
なんで忙しいときに
こうもいろいろ考えなければいけないんですかね。
わたし自分に自信がないから
相手に想われているとは思えない。
今までお付き合いをした人は今の彼を除いて3人。
(どんな暴露大会なのかしら)
彼らはわたしの気持ちうんぬんより
自分の気持ちをぶつけてきた。
それはそれは重かった。
わたしは彼らの気持ちには応えてあげらえなかった。
なんだか箱の中に閉じ込められてしまった感じがして
そこから逃げ出したくなってしまう。
そんな終わりかただった。
それとは別に
大好きになって気持ちを伝えた人は4人。
願いは届かなかった。
そして
気持ちをちゃんと伝え切れなかった人も2人。
そのほかに
わたしに気持ちを伝えてくれた数人。
こう考えるとわたしも恋とは無縁の生活していたわけではない。
でも
すべて数年前の出来どこ。
え〜っと6年ぐらい前の話ですよ。
6年、何をしていたのって
自分でもびっくりするくらい何もなかった。
そんなわたし。
いきなり結婚願望炸裂で
恋をしてみたくなったわけです。
そんな中で
彼に出会ったのです。
彼がわたしを好きだと言ったのは一度だけ。
その言葉に押されて付き合うって形になったけれど
なんでわたしはその彼の言葉にのっかたのか?
彼を受け入れたのか。
考えても分からないわけです。
今までだったら嫌だと感じていたことが
彼だと平気なのが不思議なのです。
どこかで感じている寂しさが
彼といるとちょっと和らぐのが不思議です。
でも
自分の気持ちがよく分からないから
困っているのです。
彼だからいいのか
久しぶりの恋の感覚がいいのか
きっと
わたしの奥底では
とっくに気持ちは分かっている。
表面だけで素直になれないんだと思う。
でも
恋で傷つくのは辛い。
だから
傷つかないようにしている。
ないものねだりなんだよね。
そんなこともわかっている。
理想がおっきい夢見る少女なんだよね。
どんなだけお年をめした少女なのかしら。
恋なんてきれいにいかない。
恋なんてうまくいかない。
そう
だから素直にならないとね。
でも出来ないんだよね。
っていったりきたり。
自分勝手で甘えん坊でそれでいてちょっとやさしかったり
なんてさっぱり分からない彼。
なんかどんな人っていうとそんな人なのかな。
でも、彼の繊細な部分もわたしはわかる。
一生懸命なところも知っている。
他のところではきっと気遣い屋さんだってことも知っている。
おまけに優柔不断だけどまじめで神経質だったりするんだなぁ。
ってみていてわかる。
よくよく考えてもなかなか面倒な人なんだ。
でも、一緒にいてもいいと思ってしまう。
そこがわたしの困ったところなんだ。
会っちゃうと、一緒にいると
なんだかいろいろ彼の為にって思っちゃう。
ただ、一つだけ確かなことは
ここは彼に見せられないなぁ。
この赤裸々実況中継な日記はちょっとね・・・。
でも、いつかこの彼があの日記の彼ですって
わたしの大切な人たちに
紹介してみたい気もする(笑)
そう、思わないと
なんだか罰当たりな気がします。
何がって
言葉が届くんです。
ちょっと迷っているとき
ちょっと苦しいとき
必ず言葉が届く。
そして
その言葉たちに
わたしは勇気を貰う。
だからね、
気持ちは伝えなきゃって思っている。
けれど
そこはひねくれやさん。
ははは。
困ったものです。
泣きたいときは泣かない。
辛いときは笑う。
なんて
今時、どんな根性なんだって感じですが
不器用だから
よくよく遠回りをして生きています。
普通に一人で生きていても不器用なもんだから
相手がある恋愛なんてとても上手に出来るわけがない。
とまぁ、相変わらず恋の話なのですが
なんで忙しいときに
こうもいろいろ考えなければいけないんですかね。
わたし自分に自信がないから
相手に想われているとは思えない。
今までお付き合いをした人は今の彼を除いて3人。
(どんな暴露大会なのかしら)
彼らはわたしの気持ちうんぬんより
自分の気持ちをぶつけてきた。
それはそれは重かった。
わたしは彼らの気持ちには応えてあげらえなかった。
なんだか箱の中に閉じ込められてしまった感じがして
そこから逃げ出したくなってしまう。
そんな終わりかただった。
それとは別に
大好きになって気持ちを伝えた人は4人。
願いは届かなかった。
そして
気持ちをちゃんと伝え切れなかった人も2人。
そのほかに
わたしに気持ちを伝えてくれた数人。
こう考えるとわたしも恋とは無縁の生活していたわけではない。
でも
すべて数年前の出来どこ。
え〜っと6年ぐらい前の話ですよ。
6年、何をしていたのって
自分でもびっくりするくらい何もなかった。
そんなわたし。
いきなり結婚願望炸裂で
恋をしてみたくなったわけです。
そんな中で
彼に出会ったのです。
彼がわたしを好きだと言ったのは一度だけ。
その言葉に押されて付き合うって形になったけれど
なんでわたしはその彼の言葉にのっかたのか?
彼を受け入れたのか。
考えても分からないわけです。
今までだったら嫌だと感じていたことが
彼だと平気なのが不思議なのです。
どこかで感じている寂しさが
彼といるとちょっと和らぐのが不思議です。
でも
自分の気持ちがよく分からないから
困っているのです。
彼だからいいのか
久しぶりの恋の感覚がいいのか
きっと
わたしの奥底では
とっくに気持ちは分かっている。
表面だけで素直になれないんだと思う。
でも
恋で傷つくのは辛い。
だから
傷つかないようにしている。
ないものねだりなんだよね。
そんなこともわかっている。
理想がおっきい夢見る少女なんだよね。
どんなだけお年をめした少女なのかしら。
恋なんてきれいにいかない。
恋なんてうまくいかない。
そう
だから素直にならないとね。
でも出来ないんだよね。
っていったりきたり。
自分勝手で甘えん坊でそれでいてちょっとやさしかったり
なんてさっぱり分からない彼。
なんかどんな人っていうとそんな人なのかな。
でも、彼の繊細な部分もわたしはわかる。
一生懸命なところも知っている。
他のところではきっと気遣い屋さんだってことも知っている。
おまけに優柔不断だけどまじめで神経質だったりするんだなぁ。
ってみていてわかる。
よくよく考えてもなかなか面倒な人なんだ。
でも、一緒にいてもいいと思ってしまう。
そこがわたしの困ったところなんだ。
会っちゃうと、一緒にいると
なんだかいろいろ彼の為にって思っちゃう。
ただ、一つだけ確かなことは
ここは彼に見せられないなぁ。
この赤裸々実況中継な日記はちょっとね・・・。
でも、いつかこの彼があの日記の彼ですって
わたしの大切な人たちに
紹介してみたい気もする(笑)
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