別に何かがあったわけではない。
ただ
気持ちがスーッと引いていった。
そんな時がわたしにはある。
あぁ、きっとわたしじゃダメなんだろうなぁ。
そんな諦めのような。
なんともいえない気分。
望むものがなくなったわけではないけれど
急に欲しくなくなった。
いや、心の奥底では求めているのに。
なんだかそんな感じ。
もう、いいんだ。
そう。
ないものねだりをしてはいけない。
そうよ。
わたしは独りで生きていかなきゃ。
なんだろうなぁ。
別に何かあったわけじゃないけれどね。
ちょっと一歩進んでしまったのかしら。
なんとなく
あぁ、わたしはきっとずっと独りなんだって
諦めがついてしまった。
ははは。
どうしちゃったんだろうわたし。
どうもしません。
なんとなく
思ってしまったんです。
そう、心の中で
ずっと心の中で
温めて
穏やかに
安らかに
そして
静かに
ひっそりと
きっと誕生日が近いからだ。
いつも思っていた。
わたしの出会いは誕生日まで続かない。
だから
その時期になると
わたしはすーっと諦めてしまう。
悲しまないように。
苦しまないように。
それは辛いわけではない。
ちょっと寂しいけれど
誕生日を越えていけた人
おめでとうと声をかけてくれる人
その人をわたしは大切にしたい。
きっとそれがわたしに与えられた縁だから。
なんてことを思ってみる。
なんだかこう書くとすっごく哀しいわたしみたいなんだけれど
そんなわけじゃなくて
心がちょっと軽くなった感じなのかなぁ。
すっごく寂しいんだよ。
でも
しょうがないっていう感じなんだよなぁ。
やっぱりこれは諦めなのかなぁ。
無理してるのかなぁ。
いろいろ思うようにならないことばかりだからさ。
生きているとやっぱり辛いんだよね。
だから
それをかわすために自分で見つけた逃げ道なのかなぁ。
仕事はしていかないとね。
しょうがないよ。
大人なんだから。
おまけに
独身なんだから
今は辞められないよね。
結婚はさ、
きっと無理なんだよね。
いいよ、都合のいい女で。
だって、好きなんだもん。
しょうがないよ。
わたしが好きな間はさ。
でもね
幸せだってあるんだよ。
知ってるよ。
生きていること
そして
あなたに出会えたこと
感謝しています。
だから
あなたの幸せを願います。
それしか出来ないけれどね。
明日は晴れるかなぁ。
ただ
気持ちがスーッと引いていった。
そんな時がわたしにはある。
あぁ、きっとわたしじゃダメなんだろうなぁ。
そんな諦めのような。
なんともいえない気分。
望むものがなくなったわけではないけれど
急に欲しくなくなった。
いや、心の奥底では求めているのに。
なんだかそんな感じ。
もう、いいんだ。
そう。
ないものねだりをしてはいけない。
そうよ。
わたしは独りで生きていかなきゃ。
なんだろうなぁ。
別に何かあったわけじゃないけれどね。
ちょっと一歩進んでしまったのかしら。
なんとなく
あぁ、わたしはきっとずっと独りなんだって
諦めがついてしまった。
ははは。
どうしちゃったんだろうわたし。
どうもしません。
なんとなく
思ってしまったんです。
そう、心の中で
ずっと心の中で
温めて
穏やかに
安らかに
そして
静かに
ひっそりと
きっと誕生日が近いからだ。
いつも思っていた。
わたしの出会いは誕生日まで続かない。
だから
その時期になると
わたしはすーっと諦めてしまう。
悲しまないように。
苦しまないように。
それは辛いわけではない。
ちょっと寂しいけれど
誕生日を越えていけた人
おめでとうと声をかけてくれる人
その人をわたしは大切にしたい。
きっとそれがわたしに与えられた縁だから。
なんてことを思ってみる。
なんだかこう書くとすっごく哀しいわたしみたいなんだけれど
そんなわけじゃなくて
心がちょっと軽くなった感じなのかなぁ。
すっごく寂しいんだよ。
でも
しょうがないっていう感じなんだよなぁ。
やっぱりこれは諦めなのかなぁ。
無理してるのかなぁ。
いろいろ思うようにならないことばかりだからさ。
生きているとやっぱり辛いんだよね。
だから
それをかわすために自分で見つけた逃げ道なのかなぁ。
仕事はしていかないとね。
しょうがないよ。
大人なんだから。
おまけに
独身なんだから
今は辞められないよね。
結婚はさ、
きっと無理なんだよね。
いいよ、都合のいい女で。
だって、好きなんだもん。
しょうがないよ。
わたしが好きな間はさ。
でもね
幸せだってあるんだよ。
知ってるよ。
生きていること
そして
あなたに出会えたこと
感謝しています。
だから
あなたの幸せを願います。
それしか出来ないけれどね。
明日は晴れるかなぁ。
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