なんとなくを綴ろう。
2008年10月5日 日常最近、怖い夢を見る。
悪夢ではないのだけれど
精神的になんだかダメージを受けて夜中に目が覚める。
汗びっしょりで
なんだかこの世の終わりのような絶望的な気分になる。
昨夜もそうだった。
思わず隣ですやすや眠っている彼にしがみついてしまった。
事情をしらない彼はねぼけたまんま
わたしをぎゅっとしてくれた。
彼の心音を聞いているのがわたしは好きだ。
なんだか落ち着く。
彼の寝顔もかわいいのだ(笑)
ねぇ、君は
わたしの持っている気持ちの
半分も気づいてないんだろうな。
踏み込めない自分と
どこか諦めている自分と
とりあえず受け入れている自分と
ねぇ、君は
どんなわたしを見ているの?
愛しさを感じている自分が確かにいる。
でもどっかで
ちょっと諦めている。
なんでだろ?
ずっと一緒にいたいのに
いつもどこかで、これでさよならだねなんて思ってる。
まるでライブに行った時の心境のように
わたしはどこかで見事に悟っている(笑)
しばらく会えないから
今朝はいっぱいくっついてきました(笑)
でもでも会えない間は
最愛のASKAさんが待っています(笑)
以前は無理やりASKAさんと彼との共通点を見つけては
楽しんでいたのですが
最近、彼をASKAさんに似ているかもしれないと
思い込むことでちょっと楽しんでいる変態です(笑)
思い込むとちょっと似て見えてくるから
わたしの想像力も捨てたもんじゃないですわ。
それでわたしは彼が好きなのかしら??
おいおい。
そうだ、わたしは夢を見ているんだわ。
ちょっと長くて甘い夢を。
ねぇ、
君とわたしはどうして出会ったんだろう。
いつまで一緒にいられるんだろう。
こんなに近くなのに
寂しいよ。
時々、そんなふうに思ってみたり
もうこれ以上近づけない距離で
心音と呼吸を合わせて落ち着いたり
君は本当にわたしの心を躍らせてくれるよ。
だから瞬間的に思ってしまうんだ。
この時間が続けばいいと。
無いものねだりのわがままだね。
ただ君が側にいればそれでいい。
それだけなんだ。
悪夢ではないのだけれど
精神的になんだかダメージを受けて夜中に目が覚める。
汗びっしょりで
なんだかこの世の終わりのような絶望的な気分になる。
昨夜もそうだった。
思わず隣ですやすや眠っている彼にしがみついてしまった。
事情をしらない彼はねぼけたまんま
わたしをぎゅっとしてくれた。
彼の心音を聞いているのがわたしは好きだ。
なんだか落ち着く。
彼の寝顔もかわいいのだ(笑)
ねぇ、君は
わたしの持っている気持ちの
半分も気づいてないんだろうな。
踏み込めない自分と
どこか諦めている自分と
とりあえず受け入れている自分と
ねぇ、君は
どんなわたしを見ているの?
愛しさを感じている自分が確かにいる。
でもどっかで
ちょっと諦めている。
なんでだろ?
ずっと一緒にいたいのに
いつもどこかで、これでさよならだねなんて思ってる。
まるでライブに行った時の心境のように
わたしはどこかで見事に悟っている(笑)
しばらく会えないから
今朝はいっぱいくっついてきました(笑)
でもでも会えない間は
最愛のASKAさんが待っています(笑)
以前は無理やりASKAさんと彼との共通点を見つけては
楽しんでいたのですが
最近、彼をASKAさんに似ているかもしれないと
思い込むことでちょっと楽しんでいる変態です(笑)
思い込むとちょっと似て見えてくるから
わたしの想像力も捨てたもんじゃないですわ。
それでわたしは彼が好きなのかしら??
おいおい。
そうだ、わたしは夢を見ているんだわ。
ちょっと長くて甘い夢を。
ねぇ、
君とわたしはどうして出会ったんだろう。
いつまで一緒にいられるんだろう。
こんなに近くなのに
寂しいよ。
時々、そんなふうに思ってみたり
もうこれ以上近づけない距離で
心音と呼吸を合わせて落ち着いたり
君は本当にわたしの心を躍らせてくれるよ。
だから瞬間的に思ってしまうんだ。
この時間が続けばいいと。
無いものねだりのわがままだね。
ただ君が側にいればそれでいい。
それだけなんだ。
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