音楽という概念を知ったのは小学生のころ。
担任の先生が映画音楽が好きで
小1の学習発表会からわたしたちのクラスは
映画音楽を演奏させられていた。
ふつう小1だったら森の熊さんだ。ドレミの歌だ。
でもわたしたちは白い恋人と潮騒を演奏した。
その音楽の映画は観たことはないものの
わたしは
その音楽たちが嫌いではなかった。
そのせいなのか
いまだに情景が浮かんでくる音楽が好きだ。
本日はASKAさんのコンサート。
いつもとは違うコンサート。
オーケストラなのだ。
ドキドキ。
わたしの感想。
音楽って面白い。
わたしは音楽に造詣が深いわけではなく
というか
むしろ無知だ。
もし、わたしが音楽をちょっとでもかじっていたら
何かしら音楽を知っていたら
きっとさらに面白かったに違いない。
音が踊っていた。
ASKAさんが楽しそうだった。
音楽の楽の意味がよく分かった。
はじまった瞬間は
ASKAさん対オーケストラって感じなんだけれど
しばらくすると
ASKAさんが音に包まれてゆく。
まるで
空から音符が降ってきて
その中にASKAさんが埋もれてゆく感じ。
そうこうしていくと
ASKAさんが今度は
音楽を飲み込んでいく存在感を出してくるんです。
もう、ここからは神業とでも言いましょうか
ASKAさん自体がオーケストラになってしまう。
そして
最後はそこにある全部が一体になってゆく感じかしら。
そしてさらに凄いのが音楽監督を勤められていた藤原いくろうさん。
指揮者ってすんごいパワーを持っているんですね。
わたくし、最初、指揮者さんに釘付けでした(笑)
コンサートが進むにつれ
ASKAさんと藤原さんがどんどんつながっていくんです。
なんか波動というのかオーラ?そんなのがすーっとつながっていく感じがあるわけです。
でも
藤原さんはASKAさんを見ているわけではない。
ASKAさんは藤原さんを見ているわけではない。
でも
すーっとつながっていくのが明らかに分かるのです。
もう、それはそれは素敵な光景でした。
わたしは何度も素敵な世界を旅できました。
楽しいコンサート、ライブは今までも感じてきたけれど
面白いのははじめてかも。
興味深いといのかしら、つまりinterestingなコンサートだった。
まさに音を楽しめるコンサートでした。
もしASKAさんとお話できるなら
「わたし、なんだか分かった気がします。」と伝えるかなぁ。
うまくは説明できないけれど。
うん。とうなづけるというのかなぁ。
やっぱり、ASKAさんとは行き着くところの思考の中心は一緒な気がする。
だから
聴いていて頷ける。
言葉に音符が見えました。
ASKAさんなら世界のどこで歌っても
その想いを伝えられるんだと思います。
言葉じゃなくて想いなんです。音楽なんです。
だから
きっとわたしが日本語を理解できなかったとしても
わたしはその想いを感じられるような気がします。
小学生のころ
ASKAさんがオーケストラをバックに歌っている姿を想像したことがあります。
高校生のころ
いつかASKAさんがオーケストラをバックに公演してくれないかなぁとつぶやいていました。
今日、そんな子供のころの想いが叶いました。
それに今日はASKA少年に会えました。
無邪気にそして一生懸命に楽しそうにASKA少年は歌ってました。
大人のASKAさんも大好きですが
ASKA少年も好きです。
そして
やっぱりASKAさんの後ろには大きな木が見えます。
以前より青々としていました。
なんだか霊能者的発言ですが
そう感じたんだもんしょうがないじゃん。
同じ時間を過ごせたことに感謝します。
そして
やっぱり
あなたに出逢えたことに
心から
ありがとう。
担任の先生が映画音楽が好きで
小1の学習発表会からわたしたちのクラスは
映画音楽を演奏させられていた。
ふつう小1だったら森の熊さんだ。ドレミの歌だ。
でもわたしたちは白い恋人と潮騒を演奏した。
その音楽の映画は観たことはないものの
わたしは
その音楽たちが嫌いではなかった。
そのせいなのか
いまだに情景が浮かんでくる音楽が好きだ。
本日はASKAさんのコンサート。
いつもとは違うコンサート。
オーケストラなのだ。
ドキドキ。
わたしの感想。
音楽って面白い。
わたしは音楽に造詣が深いわけではなく
というか
むしろ無知だ。
もし、わたしが音楽をちょっとでもかじっていたら
何かしら音楽を知っていたら
きっとさらに面白かったに違いない。
音が踊っていた。
ASKAさんが楽しそうだった。
音楽の楽の意味がよく分かった。
はじまった瞬間は
ASKAさん対オーケストラって感じなんだけれど
しばらくすると
ASKAさんが音に包まれてゆく。
まるで
空から音符が降ってきて
その中にASKAさんが埋もれてゆく感じ。
そうこうしていくと
ASKAさんが今度は
音楽を飲み込んでいく存在感を出してくるんです。
もう、ここからは神業とでも言いましょうか
ASKAさん自体がオーケストラになってしまう。
そして
最後はそこにある全部が一体になってゆく感じかしら。
そしてさらに凄いのが音楽監督を勤められていた藤原いくろうさん。
指揮者ってすんごいパワーを持っているんですね。
わたくし、最初、指揮者さんに釘付けでした(笑)
コンサートが進むにつれ
ASKAさんと藤原さんがどんどんつながっていくんです。
なんか波動というのかオーラ?そんなのがすーっとつながっていく感じがあるわけです。
でも
藤原さんはASKAさんを見ているわけではない。
ASKAさんは藤原さんを見ているわけではない。
でも
すーっとつながっていくのが明らかに分かるのです。
もう、それはそれは素敵な光景でした。
わたしは何度も素敵な世界を旅できました。
楽しいコンサート、ライブは今までも感じてきたけれど
面白いのははじめてかも。
興味深いといのかしら、つまりinterestingなコンサートだった。
まさに音を楽しめるコンサートでした。
もしASKAさんとお話できるなら
「わたし、なんだか分かった気がします。」と伝えるかなぁ。
うまくは説明できないけれど。
うん。とうなづけるというのかなぁ。
やっぱり、ASKAさんとは行き着くところの思考の中心は一緒な気がする。
だから
聴いていて頷ける。
言葉に音符が見えました。
ASKAさんなら世界のどこで歌っても
その想いを伝えられるんだと思います。
言葉じゃなくて想いなんです。音楽なんです。
だから
きっとわたしが日本語を理解できなかったとしても
わたしはその想いを感じられるような気がします。
小学生のころ
ASKAさんがオーケストラをバックに歌っている姿を想像したことがあります。
高校生のころ
いつかASKAさんがオーケストラをバックに公演してくれないかなぁとつぶやいていました。
今日、そんな子供のころの想いが叶いました。
それに今日はASKA少年に会えました。
無邪気にそして一生懸命に楽しそうにASKA少年は歌ってました。
大人のASKAさんも大好きですが
ASKA少年も好きです。
そして
やっぱりASKAさんの後ろには大きな木が見えます。
以前より青々としていました。
なんだか霊能者的発言ですが
そう感じたんだもんしょうがないじゃん。
同じ時間を過ごせたことに感謝します。
そして
やっぱり
あなたに出逢えたことに
心から
ありがとう。
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