Mixiに綴る本音?
2008年10月15日 日常Mixiとここを使い分けているかといえば
分けているのか
どっちに本音を書くかといえばこちら。
でも
昨日はMixiに書いてみた。
でもやっぱりこっちにも書きたくなった。
なんで自分の愚痴を公開しているのかって疑問がよぎるものの
物書き修行です。
そうです修行なのです。
痛みもダメさ加減も全て書く。
生きるのは美しいことばかりじゃないからさ。
というわけで
わたしの本音をちょっと公開。
「この髪が
あなたの好みの長さになるまで
わたしはあなたの側にいられるでしょうか
どんなに
あなたの体温を感じた夜も
あけてしまえば
あなたの背中を遠くに感じ
切なさで
胸が苦しくなります
この想いは
この願いは
あなたには届いているのでしょうか
言葉をくれない
あなたを
見つめては
感じては
瞬間的に感じる
安らぎに
胸の痛みを和らげ
そっとあなたに微笑んでみる
いつのまにか
あなたが中心で
いつのまにか
あなたを想っていて
どうしてだろう
こんなに愛しくて
こんなに恋しくて
伝えられない想いは募るばかりで
ただ
あなたの側にいたくて
ただ
それだけで
いつもあなたを想っています。
どうか
あなたが幸せで
どうか
このまま
同じ時間を
同じ場所で
感じられる
そんな時間を
過ごせますようにと
震える胸で
何度も何度も
願うのです。」
彼は一切わたしを干渉することはなく
完全に野放し。
友達と映画に行くといえば
それを言葉通り受け止めてくれるし
用事があるといえば用事なんだと気にしない。
だからぶっちゃけ
わたしが浮気とかしても
わたしがつれっとしていれば気づかないのかもしれない。
実際、それが出来たら楽なんだろうけれど
わたしはなんだかんだとやっぱり彼がいいと落ち着いて
一人罪悪感に飲まれるんだろう。
で
わたしはというと
彼が用事があるといえばどんな用事か気になるものの平気な振りをしてみる。
彼が言う友達という存在を無駄に想像していつの間にか女友達とかさ
他の彼女?なんて嫌なことを考えてしまう。
そんなダメダメな余裕の無さ。
わたしがある点で必死で踏みとどまっているのは単純に
わたしが彼の立場だったら彼のようにしていると思うからだ。
客観的に見ると
彼は随分、わたしに時間を作ってくれていると思う。
いられるときはギリギリまでいつも一緒にいてくれる。
きっとそれはいつかわたしが泣いたからだ。
わたしはあれ以来泣いてはいない。
とりあえず、うつむいてはいるものの笑顔で手を振って別れている。
でもいっつも「今日は泊まってく?」ときかれるとグダグダしてしまう。
潔くない。
きっと帰った方が疲れないし、楽なんだろうなぁとは思うものの
わたしは一緒がいいので
いろいろ粘って、電車がもうないからなんて言い訳をしてみる。
今日は帰るんだと思っても結局泊まってしまう。
悪い子だ。
どうして恋をすると相手の気持ちが見えなくなるのに
相手の気持ちが気になるんだろう。
さっぱり分からない彼の気持ちをどうやって感じればいいんだろう。
とはいうもののちょっとだけいいこと。
彼の部屋にいたときに
たまたまASKAさんがテレビで歌っていた。
「見たいでしょ。見なよ。」と彼はわたしにテレビを譲ってくれた。
彼はASKAさんに興味が無いわけで
わたしは素直にテレビにかじりついているわけで(笑)
録画してるからいいよとも言えたのだけれど
そこらへんは誘惑に弱いわたし。
申し訳ないけれど見させてもらいました。
でもね
見終わったときにおとなしく布団に潜っていた彼がぎゅっとしてくれた。
普段よりもぎゅっとしてくれた。
ふと出会った頃に話していたことを思い出した。
彼はわたしの好きなタイプなんかを訊いてもしょうがないし、
知ったところで結局、そんな相手にやきもちを焼くだけだといっていた。
ちょっとASKAさんにやきもちを焼いたんでしょ?
なんて密かに思ってみました(笑)
そこらへんがまた愛しくて。
全く言葉にはしてくれない彼。
時々、思い出したようにぎゅっとしてくれます。
時々、理由は良く分からないけれど後ろにいてくれます。
時々、わたしの足音が小さくなると振り返ってくれます。
そんな時々にわたしはちょっと安心します。
そして
また彼を好きだと感じてしまう。
「好き」って言えたら楽になるのかなぁ。
分けているのか
どっちに本音を書くかといえばこちら。
でも
昨日はMixiに書いてみた。
でもやっぱりこっちにも書きたくなった。
なんで自分の愚痴を公開しているのかって疑問がよぎるものの
物書き修行です。
そうです修行なのです。
痛みもダメさ加減も全て書く。
生きるのは美しいことばかりじゃないからさ。
というわけで
わたしの本音をちょっと公開。
「この髪が
あなたの好みの長さになるまで
わたしはあなたの側にいられるでしょうか
どんなに
あなたの体温を感じた夜も
あけてしまえば
あなたの背中を遠くに感じ
切なさで
胸が苦しくなります
この想いは
この願いは
あなたには届いているのでしょうか
言葉をくれない
あなたを
見つめては
感じては
瞬間的に感じる
安らぎに
胸の痛みを和らげ
そっとあなたに微笑んでみる
いつのまにか
あなたが中心で
いつのまにか
あなたを想っていて
どうしてだろう
こんなに愛しくて
こんなに恋しくて
伝えられない想いは募るばかりで
ただ
あなたの側にいたくて
ただ
それだけで
いつもあなたを想っています。
どうか
あなたが幸せで
どうか
このまま
同じ時間を
同じ場所で
感じられる
そんな時間を
過ごせますようにと
震える胸で
何度も何度も
願うのです。」
彼は一切わたしを干渉することはなく
完全に野放し。
友達と映画に行くといえば
それを言葉通り受け止めてくれるし
用事があるといえば用事なんだと気にしない。
だからぶっちゃけ
わたしが浮気とかしても
わたしがつれっとしていれば気づかないのかもしれない。
実際、それが出来たら楽なんだろうけれど
わたしはなんだかんだとやっぱり彼がいいと落ち着いて
一人罪悪感に飲まれるんだろう。
で
わたしはというと
彼が用事があるといえばどんな用事か気になるものの平気な振りをしてみる。
彼が言う友達という存在を無駄に想像していつの間にか女友達とかさ
他の彼女?なんて嫌なことを考えてしまう。
そんなダメダメな余裕の無さ。
わたしがある点で必死で踏みとどまっているのは単純に
わたしが彼の立場だったら彼のようにしていると思うからだ。
客観的に見ると
彼は随分、わたしに時間を作ってくれていると思う。
いられるときはギリギリまでいつも一緒にいてくれる。
きっとそれはいつかわたしが泣いたからだ。
わたしはあれ以来泣いてはいない。
とりあえず、うつむいてはいるものの笑顔で手を振って別れている。
でもいっつも「今日は泊まってく?」ときかれるとグダグダしてしまう。
潔くない。
きっと帰った方が疲れないし、楽なんだろうなぁとは思うものの
わたしは一緒がいいので
いろいろ粘って、電車がもうないからなんて言い訳をしてみる。
今日は帰るんだと思っても結局泊まってしまう。
悪い子だ。
どうして恋をすると相手の気持ちが見えなくなるのに
相手の気持ちが気になるんだろう。
さっぱり分からない彼の気持ちをどうやって感じればいいんだろう。
とはいうもののちょっとだけいいこと。
彼の部屋にいたときに
たまたまASKAさんがテレビで歌っていた。
「見たいでしょ。見なよ。」と彼はわたしにテレビを譲ってくれた。
彼はASKAさんに興味が無いわけで
わたしは素直にテレビにかじりついているわけで(笑)
録画してるからいいよとも言えたのだけれど
そこらへんは誘惑に弱いわたし。
申し訳ないけれど見させてもらいました。
でもね
見終わったときにおとなしく布団に潜っていた彼がぎゅっとしてくれた。
普段よりもぎゅっとしてくれた。
ふと出会った頃に話していたことを思い出した。
彼はわたしの好きなタイプなんかを訊いてもしょうがないし、
知ったところで結局、そんな相手にやきもちを焼くだけだといっていた。
ちょっとASKAさんにやきもちを焼いたんでしょ?
なんて密かに思ってみました(笑)
そこらへんがまた愛しくて。
全く言葉にはしてくれない彼。
時々、思い出したようにぎゅっとしてくれます。
時々、理由は良く分からないけれど後ろにいてくれます。
時々、わたしの足音が小さくなると振り返ってくれます。
そんな時々にわたしはちょっと安心します。
そして
また彼を好きだと感じてしまう。
「好き」って言えたら楽になるのかなぁ。
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