相変わらず
だい君とは他愛も無い話で時間が過ぎてゆく。
話していると分かるのだけれど
もう、根本的にまったく違うわたしたち(笑)
うまくいっているのかしら?
これからやってくるスノボシーズンを
心待ちにしているだい君
わたしの仕事の辛さには我関せず。
愚痴なんかぜんぜん聞いてくれない・・・。
というか
わたしが寂しいと言っているのを
まったく分からない彼なのだ。
それで怒っているわけではないわたし。
というか
完全にしょうがない子って感じで許してしまっている。
ただ、なぞなことが一つある。
だい君はわたしが何にも出来ない人だと思っているらしく
料理なんかを作ってあげるというものなら
「いい。」といって自分でちゃっちゃと作って
わたしを餌付けする。
どうして?
これだけはさっぱり分からず
このせいで
未だにわたしってやっぱり都合のいい女?
なんてことを飛躍的な脳の処理で考えてしまう。
だから、結局、だい君には何にもしてあげれない。
唯一わたしの出来ることは
お背中マッサージ。
一生懸命もみもみしてあげるから
だい君いわく
徐々に上達しているらしい(笑)
あと、即席英語のレッスン。
時々、辞書代わりに使われるわたしって・・・。
でもだい君のお役に立てるから嬉しいのだ。
もっと何かいろいろ出来ることはしてあげたいのだけれど
特に何もなく・・・。
わたしはだい君が側にいてくれて
たまにぎゅっとしてくれれば文句は無いので
あっ、一つだけあった。
結婚したいわたしの欲求を満たしてくれたら最高なのだけれど
こればっかりはなぁ。
だい君にそれを望むのは酷だろう。
というか
わたしもそんなこと言えないし。
ずっと
待っているのか
だい君はだい君と
結婚は結婚と割り切り婚活に精を出すのか。
わたしが婚活しても
だい君は気づかないだろうなぁ。
そんなことより
だい君とはしばらく会えない。
というか
あんまり会いたいと我侭はしないでおこう。
だい君が会いたいときに会ってくれればいいんだ。
と思える
大人な女性にならないとなぁ。
いろいろと忙しい人だから。
わたしが邪魔しちゃダメなんだ。
そう、待つのだ。
押したら引く。
恋というのはそうゆうものらしい。
だい君とは他愛も無い話で時間が過ぎてゆく。
話していると分かるのだけれど
もう、根本的にまったく違うわたしたち(笑)
うまくいっているのかしら?
これからやってくるスノボシーズンを
心待ちにしているだい君
わたしの仕事の辛さには我関せず。
愚痴なんかぜんぜん聞いてくれない・・・。
というか
わたしが寂しいと言っているのを
まったく分からない彼なのだ。
それで怒っているわけではないわたし。
というか
完全にしょうがない子って感じで許してしまっている。
ただ、なぞなことが一つある。
だい君はわたしが何にも出来ない人だと思っているらしく
料理なんかを作ってあげるというものなら
「いい。」といって自分でちゃっちゃと作って
わたしを餌付けする。
どうして?
これだけはさっぱり分からず
このせいで
未だにわたしってやっぱり都合のいい女?
なんてことを飛躍的な脳の処理で考えてしまう。
だから、結局、だい君には何にもしてあげれない。
唯一わたしの出来ることは
お背中マッサージ。
一生懸命もみもみしてあげるから
だい君いわく
徐々に上達しているらしい(笑)
あと、即席英語のレッスン。
時々、辞書代わりに使われるわたしって・・・。
でもだい君のお役に立てるから嬉しいのだ。
もっと何かいろいろ出来ることはしてあげたいのだけれど
特に何もなく・・・。
わたしはだい君が側にいてくれて
たまにぎゅっとしてくれれば文句は無いので
あっ、一つだけあった。
結婚したいわたしの欲求を満たしてくれたら最高なのだけれど
こればっかりはなぁ。
だい君にそれを望むのは酷だろう。
というか
わたしもそんなこと言えないし。
ずっと
待っているのか
だい君はだい君と
結婚は結婚と割り切り婚活に精を出すのか。
わたしが婚活しても
だい君は気づかないだろうなぁ。
そんなことより
だい君とはしばらく会えない。
というか
あんまり会いたいと我侭はしないでおこう。
だい君が会いたいときに会ってくれればいいんだ。
と思える
大人な女性にならないとなぁ。
いろいろと忙しい人だから。
わたしが邪魔しちゃダメなんだ。
そう、待つのだ。
押したら引く。
恋というのはそうゆうものらしい。
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