他の人と彼の話をしている時は
意外と冷静でというか
自分の我侭目線で話しちゃうので
けっこう
可哀相そうな自分の話になる。
「あんまり会えないし・・・。というか会ってくれない。」
「何の用事か知らないけど、お休みの日はよく用事があるらしい。」
「メール?連絡?ないない(笑)用事のある時だけ。」
「結婚?とんでもない。たぶん、その気は無いんじゃないかなぁ。
わたしはしてもいいんだけどね・・・。」
「忙しいから、デートでどこか行くって事とかあんまりないよ。というかほとんど 無い。」
「約束をキャンセルされたのは2回かなぁ。」
「だいたい、何考えているかさっぱり分からない。」
「まぁ、自分勝手だね。自分のことが最優先な気がする。」
「部屋探すって言っても一人用だし・・・。」
などなど
彼に言えない不満が大噴出。
まぁ、
本当に彼の考えていることはさっぱり分からない。
だから不安になる。
でも本人には言えない。
だから
他でストレス発散?
とはいうものの
そんな話ばかりすると
「そんな人、やめちゃいな。」みたいな展開になる。
そりゃ、そうだ。
客観的にみると
わたしも遊ばれていると思う。
だから
都合がいい女なのだ。
でも
彼が好きなのだ(笑)
しょうがない。
どうゆうわけか会うと許してしまう。
もう、嬉しくてしょうがない。
彼からもらう安らぎというかホッとする感に
結局、
しょうがないかなぁと思ってしまう。
今の仕事を始めてから
母性愛全開なので
なんだか愛しくなっちゃうんだなぁ。
で、頼まれるとなんだかいろいろしてあげる。
もう、これじゃ、ダメ女まっしぐらなんだけどね。
いろいろしている自分が好きだったりする(笑)
それに
わたしが彼だったらと思うと似ている気がする。
きっと彼女に対して同じような行動をとっていると思う。
なんとなくそんな気がする。
だから、しょうがないなぁと思ってしまうのかも。
で、最後にはなんだか可哀相になって
「でも、悪い人ではないんだよ。一緒にいると仲良しな気がするし・・・。」
なんて言ってみる。
だってわたしが好きなんだもん。的な発想に落ち着いてしまう。
いろいろと不安はあるものの
そう思っちゃうんだなぁ。
だったら
本人に直接不安を伝えろよ何だけれどさ。
そこらへんは
素直じゃないんだなぁ。
というか
彼を前にすると恥ずかしくて言えない。
でも今日はちょっといいこと聞いた。
「彼は安心してる。欲しかったものが手に入ったから。」
ということは
わたしは彼を不安にしてあげるといいの?
いやいや、
そんなことしたら可哀相だ。
やっぱり
わたしが寂しくてもわたしが我慢できるならしていよう。
彼が元気で楽しい時間を過ごせているならそれでいい。
ごくたまにわたしのことをぎゅっとしてくれたらそれでいい。
彼の時間に時々、わたしがいて
その時間が彼にもいい時間であるなら
きっとわたしはそこにいる意味があるんだろうから。
会えない時間は女を磨けばいい。
なんて強い子になりたいなぁ。
意外と冷静でというか
自分の我侭目線で話しちゃうので
けっこう
可哀相そうな自分の話になる。
「あんまり会えないし・・・。というか会ってくれない。」
「何の用事か知らないけど、お休みの日はよく用事があるらしい。」
「メール?連絡?ないない(笑)用事のある時だけ。」
「結婚?とんでもない。たぶん、その気は無いんじゃないかなぁ。
わたしはしてもいいんだけどね・・・。」
「忙しいから、デートでどこか行くって事とかあんまりないよ。というかほとんど 無い。」
「約束をキャンセルされたのは2回かなぁ。」
「だいたい、何考えているかさっぱり分からない。」
「まぁ、自分勝手だね。自分のことが最優先な気がする。」
「部屋探すって言っても一人用だし・・・。」
などなど
彼に言えない不満が大噴出。
まぁ、
本当に彼の考えていることはさっぱり分からない。
だから不安になる。
でも本人には言えない。
だから
他でストレス発散?
とはいうものの
そんな話ばかりすると
「そんな人、やめちゃいな。」みたいな展開になる。
そりゃ、そうだ。
客観的にみると
わたしも遊ばれていると思う。
だから
都合がいい女なのだ。
でも
彼が好きなのだ(笑)
しょうがない。
どうゆうわけか会うと許してしまう。
もう、嬉しくてしょうがない。
彼からもらう安らぎというかホッとする感に
結局、
しょうがないかなぁと思ってしまう。
今の仕事を始めてから
母性愛全開なので
なんだか愛しくなっちゃうんだなぁ。
で、頼まれるとなんだかいろいろしてあげる。
もう、これじゃ、ダメ女まっしぐらなんだけどね。
いろいろしている自分が好きだったりする(笑)
それに
わたしが彼だったらと思うと似ている気がする。
きっと彼女に対して同じような行動をとっていると思う。
なんとなくそんな気がする。
だから、しょうがないなぁと思ってしまうのかも。
で、最後にはなんだか可哀相になって
「でも、悪い人ではないんだよ。一緒にいると仲良しな気がするし・・・。」
なんて言ってみる。
だってわたしが好きなんだもん。的な発想に落ち着いてしまう。
いろいろと不安はあるものの
そう思っちゃうんだなぁ。
だったら
本人に直接不安を伝えろよ何だけれどさ。
そこらへんは
素直じゃないんだなぁ。
というか
彼を前にすると恥ずかしくて言えない。
でも今日はちょっといいこと聞いた。
「彼は安心してる。欲しかったものが手に入ったから。」
ということは
わたしは彼を不安にしてあげるといいの?
いやいや、
そんなことしたら可哀相だ。
やっぱり
わたしが寂しくてもわたしが我慢できるならしていよう。
彼が元気で楽しい時間を過ごせているならそれでいい。
ごくたまにわたしのことをぎゅっとしてくれたらそれでいい。
彼の時間に時々、わたしがいて
その時間が彼にもいい時間であるなら
きっとわたしはそこにいる意味があるんだろうから。
会えない時間は女を磨けばいい。
なんて強い子になりたいなぁ。
コメント