泣くきっかけをさがしている。
2009年1月16日 日常激しく泣いて
ボーっとしているを繰り返しています。
自分の書いていた日記を読み返してみた。
わたし、ずいぶん前から何か気づいていた。
それを先延ばしにしていた。
相変わらず勘だけはいい。
でもその勘を無視して激しく傷ついた。
脅えていたんだ。
ずっと。
読んでいると実に痛い子だ。
前向きになりたいのに
わたしの勘がそうさせない。
小さなほんの一瞬の幸せにしがみついていた。
彼が言えなかった真実と作った振りに騙された振りをしていた。
それでも
彼が愛しかった。
心臓が凄い音でなっている。
ドクドクしている。
生きてるんだって不思議に思う。
一番楽な方法は知っている。
それを彼に伝えてもらえば
きっと彼はわたしを忘れない。
そんなことまで考え付く。
でも
そんなことはできない。
今は彼の顔を思い出すと怖いと思う。
なんだかずっと怒られているみたいで怖い。
時々していた冷たい目しか思い出さない。
でも
思い出してしまう。
そしてほんの少しの時間の幸せを懐かしんでいる。
どっちも限界だったんだね。
知っていたんだ。
わたしは彼に捨てられるって
知り会った当初に
はっきり感じたことがあったから。
だから深入りしちゃいけないと思ってたのにね。
どっちにしろ
この恋は強制的に終わらせられた。
負け惜しみじゃないけれど
なんだろう、何かから彼を守りたかった。
それが出来るのはわたしだけだと思った。
彼は彼の中にある何かに気づいていない。
わたしが抱えているものと同じもの。
最初から凄く似ていると思った。
で、わたしはそれを彼に見せてしまった。
彼は気づかなかった。
きっとその部分を認めたくなかったんだろう。
ただ、それだけ。
彼はいつもキラキラしていた。
頑張っていた。
それもわかる。
昔のわたしがそうだったから。
この先も彼は気づかないんだと思う。
それが定めなんだよね。
わたしの役目は終わった。
わたしが彼から全部悪いものを持ってきたんだ。
そう思っておこう。
こんだけ書いているのに泣けないなぁ。
不思議だなぁ。
何も出来ないのに
言葉だけはこうやって綴っていられる。
彼に伝えられなかったことをここに残しておこうかなぁ。
次の自分の為に・・・。
もう、ビクビクしないですむ。
ボーっとしているを繰り返しています。
自分の書いていた日記を読み返してみた。
わたし、ずいぶん前から何か気づいていた。
それを先延ばしにしていた。
相変わらず勘だけはいい。
でもその勘を無視して激しく傷ついた。
脅えていたんだ。
ずっと。
読んでいると実に痛い子だ。
前向きになりたいのに
わたしの勘がそうさせない。
小さなほんの一瞬の幸せにしがみついていた。
彼が言えなかった真実と作った振りに騙された振りをしていた。
それでも
彼が愛しかった。
心臓が凄い音でなっている。
ドクドクしている。
生きてるんだって不思議に思う。
一番楽な方法は知っている。
それを彼に伝えてもらえば
きっと彼はわたしを忘れない。
そんなことまで考え付く。
でも
そんなことはできない。
今は彼の顔を思い出すと怖いと思う。
なんだかずっと怒られているみたいで怖い。
時々していた冷たい目しか思い出さない。
でも
思い出してしまう。
そしてほんの少しの時間の幸せを懐かしんでいる。
どっちも限界だったんだね。
知っていたんだ。
わたしは彼に捨てられるって
知り会った当初に
はっきり感じたことがあったから。
だから深入りしちゃいけないと思ってたのにね。
どっちにしろ
この恋は強制的に終わらせられた。
負け惜しみじゃないけれど
なんだろう、何かから彼を守りたかった。
それが出来るのはわたしだけだと思った。
彼は彼の中にある何かに気づいていない。
わたしが抱えているものと同じもの。
最初から凄く似ていると思った。
で、わたしはそれを彼に見せてしまった。
彼は気づかなかった。
きっとその部分を認めたくなかったんだろう。
ただ、それだけ。
彼はいつもキラキラしていた。
頑張っていた。
それもわかる。
昔のわたしがそうだったから。
この先も彼は気づかないんだと思う。
それが定めなんだよね。
わたしの役目は終わった。
わたしが彼から全部悪いものを持ってきたんだ。
そう思っておこう。
こんだけ書いているのに泣けないなぁ。
不思議だなぁ。
何も出来ないのに
言葉だけはこうやって綴っていられる。
彼に伝えられなかったことをここに残しておこうかなぁ。
次の自分の為に・・・。
もう、ビクビクしないですむ。
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