自分ってなんだろうと考える。
個性的だとか
ユニークだとか
不思議だとか
挙句の果てには
暗いとか(笑)
いろいろ言われる。
自己分析みたいのもやってみた。
もっともらしい言葉が並んでいる。
そして
自分でも振り返ってみる。
そして分からなくなる。
本当の自分。
泣いてる時
笑っている時
一人でいる時
誰かといる時
家族といる時
友達といる時
きっとどの時もわたしは同じじゃない。
そんな気がする。
だから
自分が分からなくなる。
色が無い。
そんな気がする。
そして
鏡みたいに
相手を映してしまう。
近づけば近づくほど
わたしは
鏡のようにその人を映してしまう。
そんな気がする。
気づかないうちに
その人の色に染まってしまう。
シンクロしやすいというのか
素直というのか
なんとなく
そんな気がする。
勘がいいのか
直感的に感じてしまうものがある。
自分が感じていることを
相手も同じぐらい感じるって
そうそう無いのは分かっているんだけれど
自分が感じていることをうまく表現できない。
自分が傷ついた分
相手を傷つけてしまうんじゃないかと
怖くなる。
そうすると言葉が出なくなる。
我慢しちゃう。
自分をしまってしまう。
「あなたの考えていることがわからない。」
もう随分前になるんだけれど
今でもその言葉をわたしはきっと引きずっているんだろうなぁ。
修学旅行の初日だった。
そこにいた全てから引き離されてしまうような孤独を感じた。
誰とも話さない日が沢山あった。
一人が上手にできるようになって
心を開くことが出来なくなって
心がちょっとずつ壊れていって
それでも
自分で頑張って生きてきた。
今でも怖い。
人といると本当に緊張する。
心は黙っていてもいろいろ感じてしまう。
わたしの心は丈夫じゃない。
だけれど強いと思う。
いつもじっと我慢しているから。
きっとどんなに苦しくても自分で我慢してしまう。
バカだから
耐えてる時は気づかないんだよ。
だって自分の辛さじゃないから。
相手の辛さだから。
きっとわたしは相手のマイナス部分を吸い取っちゃうんだよね。
そして鏡みたいにスーッと映してしまう。
振り返ると
なんでわたしあの時ああだったんだろう。
と思うことが沢山ある。
でも
そうやって失敗して
転んで泣いて
少しずつ
自分を見つけていくのかなぁ。
吸い取っちゃった部分を
光に変えて戻してあげられる人になりたいなぁ。
個性的だとか
ユニークだとか
不思議だとか
挙句の果てには
暗いとか(笑)
いろいろ言われる。
自己分析みたいのもやってみた。
もっともらしい言葉が並んでいる。
そして
自分でも振り返ってみる。
そして分からなくなる。
本当の自分。
泣いてる時
笑っている時
一人でいる時
誰かといる時
家族といる時
友達といる時
きっとどの時もわたしは同じじゃない。
そんな気がする。
だから
自分が分からなくなる。
色が無い。
そんな気がする。
そして
鏡みたいに
相手を映してしまう。
近づけば近づくほど
わたしは
鏡のようにその人を映してしまう。
そんな気がする。
気づかないうちに
その人の色に染まってしまう。
シンクロしやすいというのか
素直というのか
なんとなく
そんな気がする。
勘がいいのか
直感的に感じてしまうものがある。
自分が感じていることを
相手も同じぐらい感じるって
そうそう無いのは分かっているんだけれど
自分が感じていることをうまく表現できない。
自分が傷ついた分
相手を傷つけてしまうんじゃないかと
怖くなる。
そうすると言葉が出なくなる。
我慢しちゃう。
自分をしまってしまう。
「あなたの考えていることがわからない。」
もう随分前になるんだけれど
今でもその言葉をわたしはきっと引きずっているんだろうなぁ。
修学旅行の初日だった。
そこにいた全てから引き離されてしまうような孤独を感じた。
誰とも話さない日が沢山あった。
一人が上手にできるようになって
心を開くことが出来なくなって
心がちょっとずつ壊れていって
それでも
自分で頑張って生きてきた。
今でも怖い。
人といると本当に緊張する。
心は黙っていてもいろいろ感じてしまう。
わたしの心は丈夫じゃない。
だけれど強いと思う。
いつもじっと我慢しているから。
きっとどんなに苦しくても自分で我慢してしまう。
バカだから
耐えてる時は気づかないんだよ。
だって自分の辛さじゃないから。
相手の辛さだから。
きっとわたしは相手のマイナス部分を吸い取っちゃうんだよね。
そして鏡みたいにスーッと映してしまう。
振り返ると
なんでわたしあの時ああだったんだろう。
と思うことが沢山ある。
でも
そうやって失敗して
転んで泣いて
少しずつ
自分を見つけていくのかなぁ。
吸い取っちゃった部分を
光に変えて戻してあげられる人になりたいなぁ。
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