虫眼とアニ眼 (新潮文庫 み 39-1)
2009年2月8日 読書
このお二人は
大人嫌いなわたしにとっては
いい大人なのだ。
お二人の言葉は読んでいて面白い。
わたし自身
お二人の言葉を
どこまで理解しているかなんて
説明は出来ないけれど
お二人の言葉は
なぜか
感覚的に分かるものがある。
そして
わたしが大人になるために
無理して捨てちゃったものを思い出しさせてくれる。
あぁ、わたしはわたしでいいんだ。
さんざん
つまづいて
悩んで
それでも
わからないって
生きてけばいいんだ
なんて
思ってみる。
うん。
大人嫌いなわたしにとっては
いい大人なのだ。
お二人の言葉は読んでいて面白い。
わたし自身
お二人の言葉を
どこまで理解しているかなんて
説明は出来ないけれど
お二人の言葉は
なぜか
感覚的に分かるものがある。
そして
わたしが大人になるために
無理して捨てちゃったものを思い出しさせてくれる。
あぁ、わたしはわたしでいいんだ。
さんざん
つまづいて
悩んで
それでも
わからないって
生きてけばいいんだ
なんて
思ってみる。
うん。
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