ねぇ、
いつか
君の隣が
特別じゃなくて
当たり前になって
君がいることが
当たり前になって
おはようや
おやすみが
普通に言えて
時々
けんかして
時々
一人になりたくなって
時々
寂しくなって
いっぱい
笑って
いっぱい
想えて
気付いたら
君が側にいて
いつから始まったのかさえ
思い出せないくらい
君の隣にいられたら
きっと
その時に気付くのだろう。
なんて
幸せだったんだろうと
なんて
幸せなんだろうと
そして
その先も
君の隣で
喜んでいるんだろう。
大好きだと
君を思うのだろう。
いつか
君の隣が
特別じゃなくて
当たり前になって
君がいることが
当たり前になって
おはようや
おやすみが
普通に言えて
時々
けんかして
時々
一人になりたくなって
時々
寂しくなって
いっぱい
笑って
いっぱい
想えて
気付いたら
君が側にいて
いつから始まったのかさえ
思い出せないくらい
君の隣にいられたら
きっと
その時に気付くのだろう。
なんて
幸せだったんだろうと
なんて
幸せなんだろうと
そして
その先も
君の隣で
喜んでいるんだろう。
大好きだと
君を思うのだろう。
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