映画でも小説でもなくドラマを見ました。
ようやく感想を・・・。
戦争について。
いつも考えていることがある。
命の重さ。
一人で沖縄に行ったときに感じた
あの命の重さ。
わたしはやっぱり
失われなくてよかった命だと思う。
それが日本人だろうが
どこの国の人だろうが。
国のため、未来のため
そうやって散っていく
尊い命。
やっぱり切ないし苦しいし哀しい。
だからといって
時を戻して
すべてを止められるわけではない。
運命とか定めとか
本当にむごい。
だから忘れずに心にとめて
重なり続けている命の上で
生かされていることを
受け止めて
一生懸命
一歩一歩
次の命のために
まっすぐに悔いなく生きる。
そうわたしたちは
小さな人間なのだから。
今を感じ
命を感じ
遠い記憶を持って
生きていく。
まっすぐに
この時代を。
そんなことを思うのでした。
ようやく感想を・・・。
戦争について。
いつも考えていることがある。
命の重さ。
一人で沖縄に行ったときに感じた
あの命の重さ。
わたしはやっぱり
失われなくてよかった命だと思う。
それが日本人だろうが
どこの国の人だろうが。
国のため、未来のため
そうやって散っていく
尊い命。
やっぱり切ないし苦しいし哀しい。
だからといって
時を戻して
すべてを止められるわけではない。
運命とか定めとか
本当にむごい。
だから忘れずに心にとめて
重なり続けている命の上で
生かされていることを
受け止めて
一生懸命
一歩一歩
次の命のために
まっすぐに悔いなく生きる。
そうわたしたちは
小さな人間なのだから。
今を感じ
命を感じ
遠い記憶を持って
生きていく。
まっすぐに
この時代を。
そんなことを思うのでした。
最近のお気に入り。
お兄ちゃんの松田龍平さんが
好きなわたし。
だからではないのだけれど
最近
翔太さんもえらく気に入ってしまった。
翔太さん、いい男になりました。
この兄弟の魅力は危険です。
中毒性があるような気がする。
思えば平清盛あたりから
ちょっと気になっていたのですわ。
そして
航太先生・・・
なんかいい。
なんか好きだ!!
わたしも船に乗りたい!!
と回を追うごとに
わたしは
航太先生の虜に
という具合になっております。
もうすぐ終わってしまうのが
今から悲しい。
ドラマでトキメクわたし。
まだまだ乙女です。
お兄ちゃんの松田龍平さんが
好きなわたし。
だからではないのだけれど
最近
翔太さんもえらく気に入ってしまった。
翔太さん、いい男になりました。
この兄弟の魅力は危険です。
中毒性があるような気がする。
思えば平清盛あたりから
ちょっと気になっていたのですわ。
そして
航太先生・・・
なんかいい。
なんか好きだ!!
わたしも船に乗りたい!!
と回を追うごとに
わたしは
航太先生の虜に
という具合になっております。
もうすぐ終わってしまうのが
今から悲しい。
ドラマでトキメクわたし。
まだまだ乙女です。
最近のドラマで一番のお気に入りは
ATARU
その次が
鍵のかかった部屋
リーガル・ハイとか家族の歌とかも好きだけど。
この2つはなかなか面白い。
そして
アニメは
しろくまカフェ。
平清盛は不評だけれど
わたしは悪くないと思う。
それはケンイチ君が出ているからではなく、
源氏側の当事者ではない頼朝が言ってみれば敵側の大将を
語っている。
二つの視点から・・・
なんていうあたりは面白いと思う。
と独り言をつぶやいてみました。
何にもしないでテレビを観て一日過ごしてみたい。
ATARU
その次が
鍵のかかった部屋
リーガル・ハイとか家族の歌とかも好きだけど。
この2つはなかなか面白い。
そして
アニメは
しろくまカフェ。
平清盛は不評だけれど
わたしは悪くないと思う。
それはケンイチ君が出ているからではなく、
源氏側の当事者ではない頼朝が言ってみれば敵側の大将を
語っている。
二つの視点から・・・
なんていうあたりは面白いと思う。
と独り言をつぶやいてみました。
何にもしないでテレビを観て一日過ごしてみたい。
もっかお休みは
チャングム強化月間となっておりますが
次々と
起こる事件。
頑張るチャングム。
もう
応援するしかないのです。
人には優しくありたいと
強く思うのでした。
チャングム強化月間となっておりますが
次々と
起こる事件。
頑張るチャングム。
もう
応援するしかないのです。
人には優しくありたいと
強く思うのでした。
明日はおやすみ。
一人、チャングムデー(笑)
今更ながら
興味を持ちました。
お一人様で生きていきましょ?
もうすぐ
ケンイチ君の映画がはじまります。
そしてGacktさんのライブ、でASKAさん。
寂しさも生きる理由かなぁ。
あはo(^-^)o
一人、チャングムデー(笑)
今更ながら
興味を持ちました。
お一人様で生きていきましょ?
もうすぐ
ケンイチ君の映画がはじまります。
そしてGacktさんのライブ、でASKAさん。
寂しさも生きる理由かなぁ。
あはo(^-^)o
もっと
ドロドロしい感じなのかなぁと
思ったのですが
そうでもなかったです。
警察官になったばかりに
そんな
大きな負荷を背負い生きた家族。
こうゆう縁の繋がり方もあるんですよね。
でも
生きる。
守るべき何かの為に。
原作が面白そうです。
ドロドロしい感じなのかなぁと
思ったのですが
そうでもなかったです。
警察官になったばかりに
そんな
大きな負荷を背負い生きた家族。
こうゆう縁の繋がり方もあるんですよね。
でも
生きる。
守るべき何かの為に。
原作が面白そうです。
経済学の用語らしい。
今、テレビを見ているのですが
面白い。
経済学に対してまったく学がないわたしでも
なんとなくわかる。
それぞれが得意とする分野を分業してやる。
というようなことでしょ?
これって
何も経済学に限ったことじゃないよね?
人生とあてはまる気がする。
とふと思うのです。
久しぶりに知的好奇心がうずいています。
わたし、
こうやって
いろいろ考えるのが好きなんです。
頭の中で
ひとりで黙々と考えている時間が幸せ(笑)
だいぶ自分らしさが戻ってきたのかなぁ。
今、テレビを見ているのですが
面白い。
経済学に対してまったく学がないわたしでも
なんとなくわかる。
それぞれが得意とする分野を分業してやる。
というようなことでしょ?
これって
何も経済学に限ったことじゃないよね?
人生とあてはまる気がする。
とふと思うのです。
久しぶりに知的好奇心がうずいています。
わたし、
こうやって
いろいろ考えるのが好きなんです。
頭の中で
ひとりで黙々と考えている時間が幸せ(笑)
だいぶ自分らしさが戻ってきたのかなぁ。
真実を捻じ曲げられること
それを信じさせられること
意味のないことに意味を見出すこと
そして
それに向かってまっすぐに生きること。
積み重なれる死。
無駄だったのか。
戦争はその物自体が無駄なんだ。
いつもわたしはそう思う。
こんな痛みを子供は感じなくていいものなんだ。
どうして大人は気づかないんだろう。
辞められないんだろう。
それを信じさせられること
意味のないことに意味を見出すこと
そして
それに向かってまっすぐに生きること。
積み重なれる死。
無駄だったのか。
戦争はその物自体が無駄なんだ。
いつもわたしはそう思う。
こんな痛みを子供は感じなくていいものなんだ。
どうして大人は気づかないんだろう。
辞められないんだろう。
最近、迷いな文章を書いているわたし。
ちょっと趣向を変えて・・・。
このドラマ、途中から見始めたんだけれど
なかなか面白い。
わたしはこんな40歳になるのかなぁとか
なれるのかなぁとか
そうなったら嫌だなぁとか
なんだかそんなことを考えてみたりしているわけで
とどのつまり
いろいろ考えさせられる
ドラマだったりします。
まぁ、ドラマで一喜一憂ぐらいしか
今は楽しみがありませんので(苦笑)
あと、見ているのは
愛しの一輝さまが出ていらっしゃる
「ホカベン」
そして話題の
「ラストフレンド」
錦戸君も好きなんですよねわたし。
でも、今回の役は怖いよぅ。って感じですよね。
でもって
「CHANGE」
そうそう、古畑さんの再放送とかはばっちり録画ちゃんですよ。
三谷さんの作品はいつ見ても面白いですよね。
そしてアニメ。
「図書館戦争」、「BLEACH」、「NARUTO」
でもって最近の心のオアシス。
わたしは北海道が好きなんだと思う
「水曜どうでしょう。」
北海道に帰りたいなぁ。
こっちにくるまでは
気にならなかったんだけれど
やっぱりわたしは道産子。
すっごく寂しさを感じる。
今まで寂しくなかったのは
安心できる景色が広がっていたことだった気がする。
ちょっと深呼吸すれば
やさしく包んでくれる空気があった気がする。
今はそれを感じられない。
埼玉も都会ではないけれど
やっぱり
わたしには
どこかよその場所の気がする。
東京にはあこがれるけれど
やっぱりどこか孤独を感じる。
ここの寂しさは身に染みる。
大地からのエネルギーを
空からのエネルギーを
感じられない気がする。
だから
一人でいると寂しい。
だから
誰かといたくなる。
なんてわけで
結局は寂しがり屋なんですよ。
なんてことに
気づいてみたりする。
ちょっと趣向を変えて・・・。
このドラマ、途中から見始めたんだけれど
なかなか面白い。
わたしはこんな40歳になるのかなぁとか
なれるのかなぁとか
そうなったら嫌だなぁとか
なんだかそんなことを考えてみたりしているわけで
とどのつまり
いろいろ考えさせられる
ドラマだったりします。
まぁ、ドラマで一喜一憂ぐらいしか
今は楽しみがありませんので(苦笑)
あと、見ているのは
愛しの一輝さまが出ていらっしゃる
「ホカベン」
そして話題の
「ラストフレンド」
錦戸君も好きなんですよねわたし。
でも、今回の役は怖いよぅ。って感じですよね。
でもって
「CHANGE」
そうそう、古畑さんの再放送とかはばっちり録画ちゃんですよ。
三谷さんの作品はいつ見ても面白いですよね。
そしてアニメ。
「図書館戦争」、「BLEACH」、「NARUTO」
でもって最近の心のオアシス。
わたしは北海道が好きなんだと思う
「水曜どうでしょう。」
北海道に帰りたいなぁ。
こっちにくるまでは
気にならなかったんだけれど
やっぱりわたしは道産子。
すっごく寂しさを感じる。
今まで寂しくなかったのは
安心できる景色が広がっていたことだった気がする。
ちょっと深呼吸すれば
やさしく包んでくれる空気があった気がする。
今はそれを感じられない。
埼玉も都会ではないけれど
やっぱり
わたしには
どこかよその場所の気がする。
東京にはあこがれるけれど
やっぱりどこか孤独を感じる。
ここの寂しさは身に染みる。
大地からのエネルギーを
空からのエネルギーを
感じられない気がする。
だから
一人でいると寂しい。
だから
誰かといたくなる。
なんてわけで
結局は寂しがり屋なんですよ。
なんてことに
気づいてみたりする。
久しぶりにTVの話。
最近、TVは観てないんですけど
このシリーズ好きなんですよね。
原作は読んだことがないのだけれど
ばっちり録画して今、観ております。
藤田まことさんがいい(笑)
時代劇なのに
時代劇な感じがしないんだけれど
しっかり時代劇というか
うまくいえないんですが
面白いです。
そんなわけで
久しぶりの息抜きというか
どうやら
風邪気味?
というか
今日は頭痛がひどいです。
最近、TVは観てないんですけど
このシリーズ好きなんですよね。
原作は読んだことがないのだけれど
ばっちり録画して今、観ております。
藤田まことさんがいい(笑)
時代劇なのに
時代劇な感じがしないんだけれど
しっかり時代劇というか
うまくいえないんですが
面白いです。
そんなわけで
久しぶりの息抜きというか
どうやら
風邪気味?
というか
今日は頭痛がひどいです。
4TEEN スペシャル・エディション
2008年2月24日 TV
DVD カルチュア・パブリッシャーズ 2005/04/08 ¥4,935
わたしにはなかったこんな青春。
子供はこうやって大きくなっていくのがいいんだなぁと
ぼんやり思うわたし。
わたしはいつもどこか孤独だった。
けれど
振り返れば
ちょっとした思い出はある。
かすかな記憶を辿って
笑える友人もいる。
悪くはなかった。
夢も大きかった。
そして
悩んでいた。
Teenという時代は
きっと生きていく過程で
キラキラしているんだろうなぁ。
ふとそんなことを思った作品。
わたしにはなかったこんな青春。
子供はこうやって大きくなっていくのがいいんだなぁと
ぼんやり思うわたし。
わたしはいつもどこか孤独だった。
けれど
振り返れば
ちょっとした思い出はある。
かすかな記憶を辿って
笑える友人もいる。
悪くはなかった。
夢も大きかった。
そして
悩んでいた。
Teenという時代は
きっと生きていく過程で
キラキラしているんだろうなぁ。
ふとそんなことを思った作品。
いろいろと不調を愚痴っていても仕方がないので
元気にいきましょ!!
なんて感じですが
またまた
目の傷が悪化しているらしく
目薬が一つ増えました。
そんなわけで
最近、目が見えないということに関係していることに
ふとしたときに接点を持つわけです。
結構いるんですよね
目の見えない人というのは・・・。
ちょっと見づらいだけで
かなり苦労しているわたし。
見えないというのはかなり大変なんだと思うのです。
さらりと大変だと書けないくらいの
大変さがあるんだと。
でわたしは何ができるかと思うと
何にもできていない。
まったく、無力です。
その上、不調です。
とりあえずは
情けないなりにも一生懸命生きることですよね。
と頑張っています。
そんなわたしの今のちょっとした楽しみが
この「薔薇のない花屋」
面白いです。
どんな展開になっていくんでしょうかね。
今後が楽しみです。
あとはSPのスペシャルをここ待ちにするだけです。
元気にいきましょ!!
なんて感じですが
またまた
目の傷が悪化しているらしく
目薬が一つ増えました。
そんなわけで
最近、目が見えないということに関係していることに
ふとしたときに接点を持つわけです。
結構いるんですよね
目の見えない人というのは・・・。
ちょっと見づらいだけで
かなり苦労しているわたし。
見えないというのはかなり大変なんだと思うのです。
さらりと大変だと書けないくらいの
大変さがあるんだと。
でわたしは何ができるかと思うと
何にもできていない。
まったく、無力です。
その上、不調です。
とりあえずは
情けないなりにも一生懸命生きることですよね。
と頑張っています。
そんなわたしの今のちょっとした楽しみが
この「薔薇のない花屋」
面白いです。
どんな展開になっていくんでしょうかね。
今後が楽しみです。
あとはSPのスペシャルをここ待ちにするだけです。
ISBN:410105035X 文庫 三島 由紀夫 新潮社 1984/12 ¥580
ドラマを観たのですが
この台詞回しは
いかほど原作と合致しているのでしょうか?
読んでいないので
わからないのですが
かなり読みたくなりました。
最近、いや、ここ3ヶ月本を全く読んでいない状況なので
読みたくてうずうずしています。
けれど読む時間が作れない・・・。
はぁ・・・
どうして一日は24時間なのでしょうか?
立ち読みした雑誌には
4次元、5次元世界のことが書かれていました。
面白かったのに
思考力停止のため
イメージができず・・・。
人間、忙しいと駄目ですね。
とはいえ
生きていくためには闘わなければなりません。
時間とも
そして
自分自身とも。
あっ、ドラマの感想が・・・。
とにかく
ドラマを観て
こんなに本が読みたくなったのは
久しぶりです。
ドラマを観たのですが
この台詞回しは
いかほど原作と合致しているのでしょうか?
読んでいないので
わからないのですが
かなり読みたくなりました。
最近、いや、ここ3ヶ月本を全く読んでいない状況なので
読みたくてうずうずしています。
けれど読む時間が作れない・・・。
はぁ・・・
どうして一日は24時間なのでしょうか?
立ち読みした雑誌には
4次元、5次元世界のことが書かれていました。
面白かったのに
思考力停止のため
イメージができず・・・。
人間、忙しいと駄目ですね。
とはいえ
生きていくためには闘わなければなりません。
時間とも
そして
自分自身とも。
あっ、ドラマの感想が・・・。
とにかく
ドラマを観て
こんなに本が読みたくなったのは
久しぶりです。
探偵ガリレオ (文春文庫)
2007年12月9日 TV
ISBN:4167110075 文庫 東野 圭吾 文藝春秋 2002/02 ¥540
ドラマを観ているのですが
本も読んでみたいけれど
時間がない・・・。
福山さん、回を追うごとになにか
いい味を出されていますね。
表情とか間合いっていうに天才って感じがでてきましたよ。
イメージが出来上がってきましたね。
なんてわけで
映画が楽しみですと気の早いことを考えています。
家にいる時間が深夜で
ドラマは全て録画。
お休みにまとめて観るなんてわけで
ガリレオ、医龍、SPを一気に見ています。
いい男祭りな状態すね(笑)
堤真一さんが素敵です♪
さてさてこれから風林火山。
久しぶりに
こんなことを書いたような気もしないでもないです。
ちょっと気分転換です。
ドラマを観ているのですが
本も読んでみたいけれど
時間がない・・・。
福山さん、回を追うごとになにか
いい味を出されていますね。
表情とか間合いっていうに天才って感じがでてきましたよ。
イメージが出来上がってきましたね。
なんてわけで
映画が楽しみですと気の早いことを考えています。
家にいる時間が深夜で
ドラマは全て録画。
お休みにまとめて観るなんてわけで
ガリレオ、医龍、SPを一気に見ています。
いい男祭りな状態すね(笑)
堤真一さんが素敵です♪
さてさてこれから風林火山。
久しぶりに
こんなことを書いたような気もしないでもないです。
ちょっと気分転換です。
料理はしないのですが
2007年12月9日 TV意外と料理番組が好きだったりします。
で、
今見ているというか番組が
深夜の「孝太郎Wキッチン」ってタイトルだったかしら?
そんな名前の料理番組です。
なかなか面白くて好きなのです。
男の人の料理姿って素敵ですよね。
で、
今見ているというか番組が
深夜の「孝太郎Wキッチン」ってタイトルだったかしら?
そんな名前の料理番組です。
なかなか面白くて好きなのです。
男の人の料理姿って素敵ですよね。
ISBN:4334950108 単行本 松本 清張 光文社 2005/12/02 ¥1,890
原作は読んでないんですけれどね。
というか読みたいんですけれど
時間がない・・・。
最近、文学から遠ざかっています。
あぁ、活字に溺れたい。
このドラマ2夜連続だったのですね。
うっかり2夜目だけしか録画しなかった・・・。
なんてわけで
余計に原作が読みたくなるのでした。
わたし、松本清張のトーンって嫌いじゃないです。
とは言っても
砂の器ぐらいしか読んでないですけど
映画とかドラマの原作になっているんことが多いじゃないですか。
それで
なんとなくわたしの中であるイメージがあるのですが
そのイメージが好きなんですね。
なんて勝手な(笑)
わたしの読書リストに加えたい作品です。
この本と旅なんてのもいいかもです。
原作は読んでないんですけれどね。
というか読みたいんですけれど
時間がない・・・。
最近、文学から遠ざかっています。
あぁ、活字に溺れたい。
このドラマ2夜連続だったのですね。
うっかり2夜目だけしか録画しなかった・・・。
なんてわけで
余計に原作が読みたくなるのでした。
わたし、松本清張のトーンって嫌いじゃないです。
とは言っても
砂の器ぐらいしか読んでないですけど
映画とかドラマの原作になっているんことが多いじゃないですか。
それで
なんとなくわたしの中であるイメージがあるのですが
そのイメージが好きなんですね。
なんて勝手な(笑)
わたしの読書リストに加えたい作品です。
この本と旅なんてのもいいかもです。
はじめから観たかった・・・。
2007年11月23日 TVインファナル・アフェア、やってるじゃん!!
もう、午前3時半になるんですけど・・・。
はぁ・・・。
仕事が終わりません。
明日、やります。
土曜日の準備と火曜日の準備をして
日曜日に水曜日の準備と木曜日の準備をすると
休めない。
とてもじゃないけれど
休めない・・・。
はやく一人前になりたい!!
もう、午前3時半になるんですけど・・・。
はぁ・・・。
仕事が終わりません。
明日、やります。
土曜日の準備と火曜日の準備をして
日曜日に水曜日の準備と木曜日の準備をすると
休めない。
とてもじゃないけれど
休めない・・・。
はやく一人前になりたい!!
DVD 東宝 2003/03/21 ¥6,300
昨日のドラマを観たのですが
黒澤監督の作品自体は観たことがないのです。
が、
ブランコのシーンや歌は知っていたりします。
どこかで観たんですよね。凄く懐かしさを感じたのと同時に
「あぁ、これが監督だ!」なんて感動をしました。
歌は美輪さんが歌っていらしたのを聴いたことがあります。
黒澤監督の凄さを改めて知りました。
この方は本当に鬼才ですね。
感動の余韻は間違いなく「生きる」というタイトルへと思考を導いてくれます。
で、わたしはこの日、養老先生のお話をテレビで見たのですが
養老先生もまた面白いお話をされて
「生きる」ということを考えさせられました。
みんな一生懸命
試行錯誤で生きているんですよね。
なんて当たり前の事を思ってみたりしました。
「生きる」この作品を観て笑える人
うなづける人、泣ける人って言うのは
きっと、まだずれちゃいないんですよ。
日本人として、人として
ちゃんと地に足つけて生きていこう。
なんて思っています。
原作をちゃんと観たいと思います。
昨日のドラマを観たのですが
黒澤監督の作品自体は観たことがないのです。
が、
ブランコのシーンや歌は知っていたりします。
どこかで観たんですよね。凄く懐かしさを感じたのと同時に
「あぁ、これが監督だ!」なんて感動をしました。
歌は美輪さんが歌っていらしたのを聴いたことがあります。
黒澤監督の凄さを改めて知りました。
この方は本当に鬼才ですね。
感動の余韻は間違いなく「生きる」というタイトルへと思考を導いてくれます。
で、わたしはこの日、養老先生のお話をテレビで見たのですが
養老先生もまた面白いお話をされて
「生きる」ということを考えさせられました。
みんな一生懸命
試行錯誤で生きているんですよね。
なんて当たり前の事を思ってみたりしました。
「生きる」この作品を観て笑える人
うなづける人、泣ける人って言うのは
きっと、まだずれちゃいないんですよ。
日本人として、人として
ちゃんと地に足つけて生きていこう。
なんて思っています。
原作をちゃんと観たいと思います。
確か小学校の教科書で知ることになる
ゾウの花子さん。
哀しい、哀しいお話し。
わたしも小学校の授業で習った記憶がある。
そしてなんだか印象に残っている。
今思い出しても哀しい、哀しいお話し。
どうしようも出来ないことを知ったお話し。
昨日もやっぱり哀しい、哀しいお話しだと思った。
日本人の描く戦時中のお話は哀しい。
「しょうがない」という言葉で描かれる作品が多いような気がする。
そんな「しょうがない」中で、必死に生きようとした人たち。
そんなお話しが多い。
それはそれで戦争の厳しさを訴える。
わたしの胸をひどく揺さぶる。
戦争なんてしちゃいけないと思わせてくれる。
けれど
「しょうがない」はどこまで言っても「しょうがない」だと思う。
間違いだった。悪かった。
そんな反省があってもいいんじゃないかなぁってふとわたしは思う。
日本人、自分達の犯した戦争をどこまで過ちとして描けるか。
そんなことをテーマにした作品をわたしはいつか書きたい。
なんて密かに思うのです。
さてさてドラマ「ゾウの花子さん」のお話し。
反町さんは俳優さんとして本当に成長されたと思います。
なんて生意気を言わせてもらっていますが
意味のある役どころを選んでいらっしゃるというか、
一貫性のあるメッセージを感じます。
そしてわたしの好きな北村一輝さん。
ゾウと接している時の穏やかな視線が素敵でした(笑)
ストーリーはよく知るゾウの花子さんのお話。
そして2代目花子さんのお話と続くわけですが
飼育員の想いや葛藤を感じると
やはり哀しい、哀しいお話しだと思います。
この哀しさはなんでしょうか?
飼育員とゾウとの交流は温かいものなのに
わたしはなんとも言えないやり切れない哀しさを感じてしまいます。
やはりそれは「しょうがない」ということで殺されてしまった動物たちの存在なのだと思います。
わたしたちが生きるための大きな犠牲だったのですが
それは人間の都合。ただそれだけ。
そうせざるおえなかったのはなぜなのでしょう?
戦争です。全て戦争の為。
戦争はやはり哀しいだけのしょうがなさを残すだけだと思います。
勝っても何が残るのでしょうか。
わたしには分かりません。
だからわたしはやっぱり戦争反対。
こんなやり切れない哀しみなど感じたくはありません。
こんなふうに考える機会を与えてくれた
花子をはじめとする亡くなった動物たちに感謝です。
そう、わたしたちは多くの犠牲の上に生きているのです。
ゾウの花子さん。
哀しい、哀しいお話し。
わたしも小学校の授業で習った記憶がある。
そしてなんだか印象に残っている。
今思い出しても哀しい、哀しいお話し。
どうしようも出来ないことを知ったお話し。
昨日もやっぱり哀しい、哀しいお話しだと思った。
日本人の描く戦時中のお話は哀しい。
「しょうがない」という言葉で描かれる作品が多いような気がする。
そんな「しょうがない」中で、必死に生きようとした人たち。
そんなお話しが多い。
それはそれで戦争の厳しさを訴える。
わたしの胸をひどく揺さぶる。
戦争なんてしちゃいけないと思わせてくれる。
けれど
「しょうがない」はどこまで言っても「しょうがない」だと思う。
間違いだった。悪かった。
そんな反省があってもいいんじゃないかなぁってふとわたしは思う。
日本人、自分達の犯した戦争をどこまで過ちとして描けるか。
そんなことをテーマにした作品をわたしはいつか書きたい。
なんて密かに思うのです。
さてさてドラマ「ゾウの花子さん」のお話し。
反町さんは俳優さんとして本当に成長されたと思います。
なんて生意気を言わせてもらっていますが
意味のある役どころを選んでいらっしゃるというか、
一貫性のあるメッセージを感じます。
そしてわたしの好きな北村一輝さん。
ゾウと接している時の穏やかな視線が素敵でした(笑)
ストーリーはよく知るゾウの花子さんのお話。
そして2代目花子さんのお話と続くわけですが
飼育員の想いや葛藤を感じると
やはり哀しい、哀しいお話しだと思います。
この哀しさはなんでしょうか?
飼育員とゾウとの交流は温かいものなのに
わたしはなんとも言えないやり切れない哀しさを感じてしまいます。
やはりそれは「しょうがない」ということで殺されてしまった動物たちの存在なのだと思います。
わたしたちが生きるための大きな犠牲だったのですが
それは人間の都合。ただそれだけ。
そうせざるおえなかったのはなぜなのでしょう?
戦争です。全て戦争の為。
戦争はやはり哀しいだけのしょうがなさを残すだけだと思います。
勝っても何が残るのでしょうか。
わたしには分かりません。
だからわたしはやっぱり戦争反対。
こんなやり切れない哀しみなど感じたくはありません。
こんなふうに考える機会を与えてくれた
花子をはじめとする亡くなった動物たちに感謝です。
そう、わたしたちは多くの犠牲の上に生きているのです。