言葉を紡いでみたくなる。
もう久しく
書いていない。
書けないから。
浮かんでこないわけではない。
日々の中で
必死だから。
今を精一杯。
やりたいこと
あるけど
目の前の小さな命に比べたら
我慢なんだろうけど
浮かんでもすぐ消える。
でも
辛いよね。
そんな時もある。
毎日
いつでも
笑顔で
余裕で
いたいけど
ごめんねと
反省しては
また繰り返す。
声を出し
一生懸命
立ち上がる
できたら
笑顔で
見つめてくる
まったく不思議
命の連鎖に
感謝
ありがとう
ありがとう
そしてやっぱり
ありがとう
もう久しく
書いていない。
書けないから。
浮かんでこないわけではない。
日々の中で
必死だから。
今を精一杯。
やりたいこと
あるけど
目の前の小さな命に比べたら
我慢なんだろうけど
浮かんでもすぐ消える。
でも
辛いよね。
そんな時もある。
毎日
いつでも
笑顔で
余裕で
いたいけど
ごめんねと
反省しては
また繰り返す。
声を出し
一生懸命
立ち上がる
できたら
笑顔で
見つめてくる
まったく不思議
命の連鎖に
感謝
ありがとう
ありがとう
そしてやっぱり
ありがとう
これが昔からできない。
だから逃げようとした。
でも
戻ってしまった。
わたしの家出は30分。
情けないのか
あきらめが悪いのか
行く場所がないのか
なんでなのか
公園のベンチで泣いた。
すっきりした。
根は単純なようだ。
だから逃げようとした。
でも
戻ってしまった。
わたしの家出は30分。
情けないのか
あきらめが悪いのか
行く場所がないのか
なんでなのか
公園のベンチで泣いた。
すっきりした。
根は単純なようだ。
あなたの言葉は
心に響く
あなたの
時折みせる
優しい瞳は
心に響く
何度
悲しさで
心が雲っても
あなた自身が
心に響く
そして
また
歩いていける
あなたの
中で生きていきたい
あなたの
中でその景色を眺めたい
あなたの全てで
緩やかに
流れたい
たおやかな
その時を
心に響く
あなたの
時折みせる
優しい瞳は
心に響く
何度
悲しさで
心が雲っても
あなた自身が
心に響く
そして
また
歩いていける
あなたの
中で生きていきたい
あなたの
中でその景色を眺めたい
あなたの全てで
緩やかに
流れたい
たおやかな
その時を
ごめんなさい。
背中にそう言う。
結果の出せないわたしは
あなたの
イライラのもと。
でも
大好きだから。
何度も駄目だと思っても
やっぱり
あなたが大好きだから。
側にいたい。
背中にそう言う。
結果の出せないわたしは
あなたの
イライラのもと。
でも
大好きだから。
何度も駄目だと思っても
やっぱり
あなたが大好きだから。
側にいたい。
あなたは言う
ずっと側にいると
思うなと
だから
わたしも
ずっと側にいるとは
思ってないと
それは分かってる
あなたのために
努力すること
きっと
それは自分のために
努力すること
意地悪で
冷たくて
短気で
優しくて
繊細で
まっすぐで
ひねくれて
それでも
幸せにしてくれると
言ってくれる
あなたの幸せがわたしの幸せです。
ずっと側にいると
思うなと
だから
わたしも
ずっと側にいるとは
思ってないと
それは分かってる
あなたのために
努力すること
きっと
それは自分のために
努力すること
意地悪で
冷たくて
短気で
優しくて
繊細で
まっすぐで
ひねくれて
それでも
幸せにしてくれると
言ってくれる
あなたの幸せがわたしの幸せです。
ずっと一緒にいる。
せめて気持ちだけ。
不安な夜。
届かない。
どこまでも。
どこまでも。
あなたを想う。
会いたい。
側で
あなたを確かめたい。
そこに
いてもいいことを。
あなたを好きでいて
いいことを。
せめて気持ちだけ。
不安な夜。
届かない。
どこまでも。
どこまでも。
あなたを想う。
会いたい。
側で
あなたを確かめたい。
そこに
いてもいいことを。
あなたを好きでいて
いいことを。
いつも
叱られてるね。
あたりまえの
ことがうまく出来ないでいるね。
ごめんなさい。
でも
ありがとう。
だから
大丈夫だよ。
あなたの不安は
いつとれるの?
きっと
わたしは
いつまでも
側にいるよ。
あなたが望む限り。
うまくは言えないけれど
うん。
わたしは
やっぱり
好きだと思うから。
叱られてるね。
あたりまえの
ことがうまく出来ないでいるね。
ごめんなさい。
でも
ありがとう。
だから
大丈夫だよ。
あなたの不安は
いつとれるの?
きっと
わたしは
いつまでも
側にいるよ。
あなたが望む限り。
うまくは言えないけれど
うん。
わたしは
やっぱり
好きだと思うから。
ねぇ、
いつか
君の隣が
特別じゃなくて
当たり前になって
君がいることが
当たり前になって
おはようや
おやすみが
普通に言えて
時々
けんかして
時々
一人になりたくなって
時々
寂しくなって
いっぱい
笑って
いっぱい
想えて
気付いたら
君が側にいて
いつから始まったのかさえ
思い出せないくらい
君の隣にいられたら
きっと
その時に気付くのだろう。
なんて
幸せだったんだろうと
なんて
幸せなんだろうと
そして
その先も
君の隣で
喜んでいるんだろう。
大好きだと
君を思うのだろう。
いつか
君の隣が
特別じゃなくて
当たり前になって
君がいることが
当たり前になって
おはようや
おやすみが
普通に言えて
時々
けんかして
時々
一人になりたくなって
時々
寂しくなって
いっぱい
笑って
いっぱい
想えて
気付いたら
君が側にいて
いつから始まったのかさえ
思い出せないくらい
君の隣にいられたら
きっと
その時に気付くのだろう。
なんて
幸せだったんだろうと
なんて
幸せなんだろうと
そして
その先も
君の隣で
喜んでいるんだろう。
大好きだと
君を思うのだろう。
いまいち掴めない心。
ずっと
続いていく時間。
憧れ。
君が好き。
凄く好き。
触れなれない
自分のものじゃない
心
君
好き。
ずっと
触れていたい。
近付いたり
離れたり
揺れる毎日。
この気持ち
全部伝えたい
ありすぎて
ありすぎて
好き
凄く好き
届きますように。
叶いますように。
少し未来の
君の笑顔。
やっぱり
好き。
大好き。
ありがとう
君に届きますように。
幸せが
喜びが
全て
君に届きますように。
ずっと
続いていく時間。
憧れ。
君が好き。
凄く好き。
触れなれない
自分のものじゃない
心
君
好き。
ずっと
触れていたい。
近付いたり
離れたり
揺れる毎日。
この気持ち
全部伝えたい
ありすぎて
ありすぎて
好き
凄く好き
届きますように。
叶いますように。
少し未来の
君の笑顔。
やっぱり
好き。
大好き。
ありがとう
君に届きますように。
幸せが
喜びが
全て
君に届きますように。
凄く大好きな人。
大切な人。
愛しい人。
不器用なわたし。
伝え切れない
ことばかり
できる精一杯で生きていきたい。
何も知らなくても
まっすぐ彼だけみていたい。
最後の恋でもかまわない。
願いは一つだけ。
大切な人。
愛しい人。
不器用なわたし。
伝え切れない
ことばかり
できる精一杯で生きていきたい。
何も知らなくても
まっすぐ彼だけみていたい。
最後の恋でもかまわない。
願いは一つだけ。
大好き。
いやいや
すごく大好き。
うん。
かなり好き。
そう
とても好き。
ワガママでも
イジワルでも
全部
わたしを
幸せにしてくれる。
そこにいてくれるだけで
君は
わたしを
幸せにしてくれる。
嘘じゃないよ。
本当だよ。
いやいや
すごく大好き。
うん。
かなり好き。
そう
とても好き。
ワガママでも
イジワルでも
全部
わたしを
幸せにしてくれる。
そこにいてくれるだけで
君は
わたしを
幸せにしてくれる。
嘘じゃないよ。
本当だよ。
いなくならないでね。
嫌いになっても
好きじゃなくなっても
どうでもよくなっても
面倒くさくなっても
どんなに
傷ついても
わたしは
あなたの言葉が必要だから。
きっと
立ち直れなくなるような言葉をもらっても
それでも
わたしは
あなたを想うことしかできないから。
いなくならないでね。
あなたが誰より好きだから。
24時間前の幸福を
わたしは信じている。
だけれど
あなたに触れられない時間は
やっぱり苦しいね。
それでも
この想いを諦めたくない。
出来るならば
あなたを囲む空気になりたい。
いつも側で
あなたを包んで過ごしたい。
あなたは
誰より大切な人だから。
嫌いになっても
好きじゃなくなっても
どうでもよくなっても
面倒くさくなっても
どんなに
傷ついても
わたしは
あなたの言葉が必要だから。
きっと
立ち直れなくなるような言葉をもらっても
それでも
わたしは
あなたを想うことしかできないから。
いなくならないでね。
あなたが誰より好きだから。
24時間前の幸福を
わたしは信じている。
だけれど
あなたに触れられない時間は
やっぱり苦しいね。
それでも
この想いを諦めたくない。
出来るならば
あなたを囲む空気になりたい。
いつも側で
あなたを包んで過ごしたい。
あなたは
誰より大切な人だから。
君はまっすぐ帰っていった。
いつも
残るのは
君への想いと
君の残り香
この想いは
どこまで膨らんでいくんだろう。
君といると幸せで
君といると嬉しくて
止まって欲しい時間がある。
ずっと
そうしていたい瞬間がある。
君は気付いているの?
君に会うために
生きてきたなら
全てを肯定できるのかもしれない。
意味を見つけられなくて
必死で探してきた
その意味がここにあるのかもしれない。
今日も
君のことが好きになってしまった。
いつも
残るのは
君への想いと
君の残り香
この想いは
どこまで膨らんでいくんだろう。
君といると幸せで
君といると嬉しくて
止まって欲しい時間がある。
ずっと
そうしていたい瞬間がある。
君は気付いているの?
君に会うために
生きてきたなら
全てを肯定できるのかもしれない。
意味を見つけられなくて
必死で探してきた
その意味がここにあるのかもしれない。
今日も
君のことが好きになってしまった。
最初にドキドキしたのは
わたしの真正面に座っていたから。
声のトーンが気に入った。
気付いたら
他の人とお話している姿に
腹が立った。
そして
次にドキドキしたのは
手を引いて走ってくれたとき。
その次は
車の中でキスをしたとき。
「子供みたいだなぁ。」って言っていたね。
バイクに乗ったときも
横顔を見たときも
叱られたときも
冷たく突き放されたときも
メールをまたもらったときも
メールをしたときも
久しぶりに会ったときも
エスカレータでキスされたときも
嫌いと言われたときも
お前と言われたときも
隣に座っていてくれた時も
しょうがないなぁとキスしてくれた時も
考え事しているときも
お酒を飲んでいるときも
ご飯を食べているときも
そう
どんなときも
わたしはドキドキしている
誰より幸福な時間をわたしにくれる人
嬉しくて嬉しくて
わたしは
いつもいいとことをみせられないけれど
ずっと一緒にいたい。
大好きな人。
これが
現実ならば
わたしは
全てに感謝できる。
この出会いの為に
今があるなら
全てを
受け入れられる。
触れられなかった
あなたに
ずっと
触れていられる。
きっとあなたは
わたしにとって
かけがえの無い
大切な人。
わたしの真正面に座っていたから。
声のトーンが気に入った。
気付いたら
他の人とお話している姿に
腹が立った。
そして
次にドキドキしたのは
手を引いて走ってくれたとき。
その次は
車の中でキスをしたとき。
「子供みたいだなぁ。」って言っていたね。
バイクに乗ったときも
横顔を見たときも
叱られたときも
冷たく突き放されたときも
メールをまたもらったときも
メールをしたときも
久しぶりに会ったときも
エスカレータでキスされたときも
嫌いと言われたときも
お前と言われたときも
隣に座っていてくれた時も
しょうがないなぁとキスしてくれた時も
考え事しているときも
お酒を飲んでいるときも
ご飯を食べているときも
そう
どんなときも
わたしはドキドキしている
誰より幸福な時間をわたしにくれる人
嬉しくて嬉しくて
わたしは
いつもいいとことをみせられないけれど
ずっと一緒にいたい。
大好きな人。
これが
現実ならば
わたしは
全てに感謝できる。
この出会いの為に
今があるなら
全てを
受け入れられる。
触れられなかった
あなたに
ずっと
触れていられる。
きっとあなたは
わたしにとって
かけがえの無い
大切な人。
「自分のことを知らないのにどうして好きになれるの?」
わたしは自分の勘を信じているから。
なんて
ことは答えなかった。
「知ったら嫌いになるよ。」
その言葉に
凄く寂しくなった。
そして
何も言えなかった。
わたしの事も
知ったら嫌いになるの?
好きという気持ちを超えるには
もっと好きになるしかないんだと
昨日の夜に思った。
コンビに立ち読みした本にそんなことが書いてあった。
わたしは
守られたいとか
寂しいとか
そんな気持ちで
好きにはならない。
幸せになってもらいたい。
それだけ。
そんなに頑張ることをしなくてもいいのに。
うまく言えないけれど
大丈夫だよ。
わたしは
きっと傷ついても
もうダメだと思っても
嫌いだといわれても
好きだと思ってるから。
それがわたしにとっての
「好き」ということだから。
わたしは自分の勘を信じているから。
なんて
ことは答えなかった。
「知ったら嫌いになるよ。」
その言葉に
凄く寂しくなった。
そして
何も言えなかった。
わたしの事も
知ったら嫌いになるの?
好きという気持ちを超えるには
もっと好きになるしかないんだと
昨日の夜に思った。
コンビに立ち読みした本にそんなことが書いてあった。
わたしは
守られたいとか
寂しいとか
そんな気持ちで
好きにはならない。
幸せになってもらいたい。
それだけ。
そんなに頑張ることをしなくてもいいのに。
うまく言えないけれど
大丈夫だよ。
わたしは
きっと傷ついても
もうダメだと思っても
嫌いだといわれても
好きだと思ってるから。
それがわたしにとっての
「好き」ということだから。
幸せの反動は大きい(笑)
でも
嬉しいこと
楽しいこと
いつでも感じていたい。
信じたいことがある。
会いたい人がいる。
夢に出てきた君に
どうしても
会いたいんだ。
そんな
強い想いが
胸を締め付ける。
ただ一緒にいたいだけなのに。
一緒にいるところを
考えてみる。
描いてみる。
わたしは
ずっと笑顔でいられる。
好きなんだ。
本当にね。
でも
嬉しいこと
楽しいこと
いつでも感じていたい。
信じたいことがある。
会いたい人がいる。
夢に出てきた君に
どうしても
会いたいんだ。
そんな
強い想いが
胸を締め付ける。
ただ一緒にいたいだけなのに。
一緒にいるところを
考えてみる。
描いてみる。
わたしは
ずっと笑顔でいられる。
好きなんだ。
本当にね。
君と過ごす時間は
とても
幸せで
不思議と
嬉しくなってしまう。
不器用なわたしは
どこまでも
不器用で
いつもの君の一言に
うまく
言葉を返せずにいるけれど
きっと
世界一幸せだと思うんだ。
君が笑うと嬉しくて
眉毛を上げる表情や
横向きながら考えるしぐさや
眼鏡をかけてる時の顔や
その後姿も
大好きで
大好きで
伝えられない
想いがどれだけあるのか
君は知らないんだろうね。
君には
どんなわたしが映っているんだろう。
君は
きっと繊細なんだよ。
君は
きっと
強がってるんだよ。
ときどき
そんなことを思ってしまうけれど
それさえも愛しくて
君の側にいたいと思う。
君に見えている
世界は
わたし見えている
世界とは
違っているから
どうやって
伝えたらいいんだろうね。
君との時間が幸せだから
君がいないと
苦しいんだ。
本当なんだ。
だから
君と一緒にいれたら
本当に
何もいらないんだ。
君が好きなんだ。
本当なんだ。
だから
側にいたいんだ。
とても
幸せで
不思議と
嬉しくなってしまう。
不器用なわたしは
どこまでも
不器用で
いつもの君の一言に
うまく
言葉を返せずにいるけれど
きっと
世界一幸せだと思うんだ。
君が笑うと嬉しくて
眉毛を上げる表情や
横向きながら考えるしぐさや
眼鏡をかけてる時の顔や
その後姿も
大好きで
大好きで
伝えられない
想いがどれだけあるのか
君は知らないんだろうね。
君には
どんなわたしが映っているんだろう。
君は
きっと繊細なんだよ。
君は
きっと
強がってるんだよ。
ときどき
そんなことを思ってしまうけれど
それさえも愛しくて
君の側にいたいと思う。
君に見えている
世界は
わたし見えている
世界とは
違っているから
どうやって
伝えたらいいんだろうね。
君との時間が幸せだから
君がいないと
苦しいんだ。
本当なんだ。
だから
君と一緒にいれたら
本当に
何もいらないんだ。
君が好きなんだ。
本当なんだ。
だから
側にいたいんだ。
大切で
優しくて
あたたかくて
ずっと触れていたくて
ずっと感じていたくて
でも
届かなくて
でも
伝えられなくて
やっぱり
君の声が大好きで
やっぱり
君の言葉に
癒されている
だから
お返事が来ないと
寂しくて
でも
求めるのは
ワガママで
少しだけ
我慢をしてみる。
きっと少しずつ
慣れていくんだろうね。
この時間に。
当たり前にならないように
この奇跡に感謝して
君との時間に感謝して
この気持ちを
君と温めたいなぁ。
優しくて
あたたかくて
ずっと触れていたくて
ずっと感じていたくて
でも
届かなくて
でも
伝えられなくて
やっぱり
君の声が大好きで
やっぱり
君の言葉に
癒されている
だから
お返事が来ないと
寂しくて
でも
求めるのは
ワガママで
少しだけ
我慢をしてみる。
きっと少しずつ
慣れていくんだろうね。
この時間に。
当たり前にならないように
この奇跡に感謝して
君との時間に感謝して
この気持ちを
君と温めたいなぁ。