TRAILERHEAD
2014年4月11日 音楽
http://www.youtube.com/watch?v=YfRUz_2xx88
職場で結構流れる曲。
仕事をしているので
歌詞なんて頭に入ってこない。
もともと
耳も悪いから
英語の歌詞なんて
正直
さっぱり分からない(笑)
でも
今日はこの歌詞が耳に
すとんと落ちた。
凄く共感してしまった。
そうなんだよ。
この気持ちを伝えたいんだよ。
この気持ちを知ってもらいたいんだよ。
と思い
歌詞を検索してみたら
やっぱりそうだった。
好きな人に対しての今の自分の気持ちと同じ。
大切でキラキラしている
わたしの気持ち。
初恋じゃないのに
まるで
初めて誰かを好きになったみたいに
何をどうしていいかも分からなくて
些細なことで
落ち込んで
悩んで
苦しんで
何一つうまく伝えられなくて。
想いとはウラハラで・・・。
でも
本当にこの歌詞のような気持ちはある。
いつかは
素直にまっすぐそれを伝えられる人になりたい。
職場で結構流れる曲。
仕事をしているので
歌詞なんて頭に入ってこない。
もともと
耳も悪いから
英語の歌詞なんて
正直
さっぱり分からない(笑)
でも
今日はこの歌詞が耳に
すとんと落ちた。
凄く共感してしまった。
そうなんだよ。
この気持ちを伝えたいんだよ。
この気持ちを知ってもらいたいんだよ。
と思い
歌詞を検索してみたら
やっぱりそうだった。
好きな人に対しての今の自分の気持ちと同じ。
大切でキラキラしている
わたしの気持ち。
初恋じゃないのに
まるで
初めて誰かを好きになったみたいに
何をどうしていいかも分からなくて
些細なことで
落ち込んで
悩んで
苦しんで
何一つうまく伝えられなくて。
想いとはウラハラで・・・。
でも
本当にこの歌詞のような気持ちはある。
いつかは
素直にまっすぐそれを伝えられる人になりたい。
人生の半分以上
わたしは
ASKAさんの音楽を聴いて
育った。
まさに
育った。
そして
今の自分がある。
出会っては別れ
傷ついて
泣いて
笑って
そうやって
生きてきた時間に
ASKAさんはいる。
なんだか
今日は
うん。大丈夫。
ASKAさん。
と
いっぱい
ASKAさんに話したようなきがする。
大切な人。
それがはっきり分かったような気がした。
わたしは
ASKAさんの音楽を聴いて
育った。
まさに
育った。
そして
今の自分がある。
出会っては別れ
傷ついて
泣いて
笑って
そうやって
生きてきた時間に
ASKAさんはいる。
なんだか
今日は
うん。大丈夫。
ASKAさん。
と
いっぱい
ASKAさんに話したようなきがする。
大切な人。
それがはっきり分かったような気がした。
意外なくらいショックは無い。
2009年2月2日 音楽わたしが母のお腹にいたころに
CHAGEさんとASKAさんは
CHAGE&ASKAとして世に生まれた。
それから30年。
これから
彼らは「&」をとって活動するらしい。
わたしも今年で30歳。
まぁ、いろいろあるんだよね。
その傍らに二人はわたしに音楽という彩を添えてくれた。
彼らのおかげで人生が変わったということはたぶん無いけれど
彼らにわたしは育てられたと思う。
どんなに反抗期になろうと
どんなに心が苦しくなっても
とりあえず
ここまでこれた。
それはきっと彼らの音楽があったから。
解散報道を目にした時は驚いたけれど
ちょうど精神的に参っていたので
ショックはあったけれど
「解散」は無いような気がした。
わかんないけれどそんな気がした。
そして活動休止。
これはあぁ、そうかと思った。
これには納得が出来た。
もういいんだと思う。
本当の始まりに戻ってもいいんだと思う。
そこに戻るための時間は十分に歩いてきていると思う。
わたしはそう思う。
今の兄ちゃんはすごく小さな愛の伝道師って感じがする。
(うまく言えないんだけれど密度の濃いというのかなぁ。
身近にある幸せなのかしら?)
近い距離で届けてくれる気がする。
そして
今のASKAさんは俯瞰で全体を包めるんだと思う。
普遍的なもの。
大きなものを動かしていくパワーがある。
この二つの力って
力を発揮できる場所が違うんだと思う。
この二人を世間が望む
CHAGGE&ASKAという枠に閉じ込めておいちゃダメなんだよ。
いいじゃない。
2人が音楽をやめるわけじゃないんだから。
彼らの音楽はいつでも
わたしの心に響いてくる。
二人がCHAGE&ASKAだから好きなんじゃなく
彼らが作る音楽が好きで
その彼らがCHAGE&ASKAだっただけで
わたしは
ラッキーだったのかもしれない。
二人の素敵なミュージシャンに一度で出会えたのだから。
二人が届けてくれて出会いや思い出が消えるわけじゃない。
ぷちんと縁が切れる音がしてないから
またいつかの時代で
わたしたちは出会えるんだよきっと。
うん。
そんな気がする。
CHAGEさんとASKAさんは
CHAGE&ASKAとして世に生まれた。
それから30年。
これから
彼らは「&」をとって活動するらしい。
わたしも今年で30歳。
まぁ、いろいろあるんだよね。
その傍らに二人はわたしに音楽という彩を添えてくれた。
彼らのおかげで人生が変わったということはたぶん無いけれど
彼らにわたしは育てられたと思う。
どんなに反抗期になろうと
どんなに心が苦しくなっても
とりあえず
ここまでこれた。
それはきっと彼らの音楽があったから。
解散報道を目にした時は驚いたけれど
ちょうど精神的に参っていたので
ショックはあったけれど
「解散」は無いような気がした。
わかんないけれどそんな気がした。
そして活動休止。
これはあぁ、そうかと思った。
これには納得が出来た。
もういいんだと思う。
本当の始まりに戻ってもいいんだと思う。
そこに戻るための時間は十分に歩いてきていると思う。
わたしはそう思う。
今の兄ちゃんはすごく小さな愛の伝道師って感じがする。
(うまく言えないんだけれど密度の濃いというのかなぁ。
身近にある幸せなのかしら?)
近い距離で届けてくれる気がする。
そして
今のASKAさんは俯瞰で全体を包めるんだと思う。
普遍的なもの。
大きなものを動かしていくパワーがある。
この二つの力って
力を発揮できる場所が違うんだと思う。
この二人を世間が望む
CHAGGE&ASKAという枠に閉じ込めておいちゃダメなんだよ。
いいじゃない。
2人が音楽をやめるわけじゃないんだから。
彼らの音楽はいつでも
わたしの心に響いてくる。
二人がCHAGE&ASKAだから好きなんじゃなく
彼らが作る音楽が好きで
その彼らがCHAGE&ASKAだっただけで
わたしは
ラッキーだったのかもしれない。
二人の素敵なミュージシャンに一度で出会えたのだから。
二人が届けてくれて出会いや思い出が消えるわけじゃない。
ぷちんと縁が切れる音がしてないから
またいつかの時代で
わたしたちは出会えるんだよきっと。
うん。
そんな気がする。
美輪さんに興味を持ったのは何時のころだったろうか?
きっかけは「ヨイトマケの唄」
テレビで確か聞いたんだよなぁ。
あとは
時々、ご縁があるようで
オーラの泉なんかでお姿拝見させていただいた。
わたしの中で
ちょっとGacktさんとダブル存在で
なんとなく
いつかは生のお姿を拝見させていただくだろうと思っていた。
で、その日が今日来たわけです。
会場は自分のお部屋から徒歩10分圏内。
いつも会場の横を歩いて仕事に行っているのですが
今日は会場に近づくと何か空気が違う(笑)
ほのかにいい匂い(わたしが小さいころから好きなお線香の香り?お香なのかなぁ?)
おぁ、これが美輪さんのオーラかと感動。
実は一人じゃ心細かったので
GacktさんとC&Aさんをランダムで聴き続けておりました。
開演までそんな感じで過ごしていたらいよいよ開演。
美輪さん登場。
またまたいい匂いが。
美輪さん、想像以上にボーダレスな人でした。
歌っている中で変化自在にそのお姿を変えられるのです。
子供から大人まで
母親から父親まで
ステージには美輪さん一人なのですが
まぁ、いろんな登場人物が出てくるのです。
あぁ、この人はそうとうの時を超えてきた人なんだと実感。
第一部と第二部に分かれてのステージだったのですが
第一部ではどこか妖艶な男らしさを感じさせてもらい
第二部ではどこか可憐な乙女を感じさせてもらいました
という具合にとにかく凄い。
性別、年齢を完全に凌駕しておられます。
そして歌にこめられて発せられるパワーが凄いです。
わたしがあんなにしたらきっと酸欠で倒れてます。
舞台も是非、というか機会があれば観たいです。
ちなみにわたしの座席は
20列目4番。
わたしの誕生日とわたしの好きな数字の組み合わせ。
これもきっと何かの縁なのかなぁ。
愛って無償なんだよねと改めて気づかされました。
わたしももだまだ修行が足りないなぁ。
きっかけは「ヨイトマケの唄」
テレビで確か聞いたんだよなぁ。
あとは
時々、ご縁があるようで
オーラの泉なんかでお姿拝見させていただいた。
わたしの中で
ちょっとGacktさんとダブル存在で
なんとなく
いつかは生のお姿を拝見させていただくだろうと思っていた。
で、その日が今日来たわけです。
会場は自分のお部屋から徒歩10分圏内。
いつも会場の横を歩いて仕事に行っているのですが
今日は会場に近づくと何か空気が違う(笑)
ほのかにいい匂い(わたしが小さいころから好きなお線香の香り?お香なのかなぁ?)
おぁ、これが美輪さんのオーラかと感動。
実は一人じゃ心細かったので
GacktさんとC&Aさんをランダムで聴き続けておりました。
開演までそんな感じで過ごしていたらいよいよ開演。
美輪さん登場。
またまたいい匂いが。
美輪さん、想像以上にボーダレスな人でした。
歌っている中で変化自在にそのお姿を変えられるのです。
子供から大人まで
母親から父親まで
ステージには美輪さん一人なのですが
まぁ、いろんな登場人物が出てくるのです。
あぁ、この人はそうとうの時を超えてきた人なんだと実感。
第一部と第二部に分かれてのステージだったのですが
第一部ではどこか妖艶な男らしさを感じさせてもらい
第二部ではどこか可憐な乙女を感じさせてもらいました
という具合にとにかく凄い。
性別、年齢を完全に凌駕しておられます。
そして歌にこめられて発せられるパワーが凄いです。
わたしがあんなにしたらきっと酸欠で倒れてます。
舞台も是非、というか機会があれば観たいです。
ちなみにわたしの座席は
20列目4番。
わたしの誕生日とわたしの好きな数字の組み合わせ。
これもきっと何かの縁なのかなぁ。
愛って無償なんだよねと改めて気づかされました。
わたしももだまだ修行が足りないなぁ。
ましゃと言えば福山さんですが
彼は本当にいい男だと思う。
素敵なのですが
というか素敵過ぎて
わたしはあまりぞっこんにならない(笑)
今日、仕事で使うお買い物をしていたら
福山さんのお歌が流れてきたわけです。
わたし
いつも思うのですが
福山さんの音楽をASKAさんに
ASKAさんの音楽を福山さんに
是非
歌っていただきたい。
昔からそう思っている。
音楽的なことはさっぱり分からないが
何か通じるものがあるのです。
うん。
素敵です。
彼は本当にいい男だと思う。
素敵なのですが
というか素敵過ぎて
わたしはあまりぞっこんにならない(笑)
今日、仕事で使うお買い物をしていたら
福山さんのお歌が流れてきたわけです。
わたし
いつも思うのですが
福山さんの音楽をASKAさんに
ASKAさんの音楽を福山さんに
是非
歌っていただきたい。
昔からそう思っている。
音楽的なことはさっぱり分からないが
何か通じるものがあるのです。
うん。
素敵です。
音楽という概念を知ったのは小学生のころ。
担任の先生が映画音楽が好きで
小1の学習発表会からわたしたちのクラスは
映画音楽を演奏させられていた。
ふつう小1だったら森の熊さんだ。ドレミの歌だ。
でもわたしたちは白い恋人と潮騒を演奏した。
その音楽の映画は観たことはないものの
わたしは
その音楽たちが嫌いではなかった。
そのせいなのか
いまだに情景が浮かんでくる音楽が好きだ。
本日はASKAさんのコンサート。
いつもとは違うコンサート。
オーケストラなのだ。
ドキドキ。
わたしの感想。
音楽って面白い。
わたしは音楽に造詣が深いわけではなく
というか
むしろ無知だ。
もし、わたしが音楽をちょっとでもかじっていたら
何かしら音楽を知っていたら
きっとさらに面白かったに違いない。
音が踊っていた。
ASKAさんが楽しそうだった。
音楽の楽の意味がよく分かった。
はじまった瞬間は
ASKAさん対オーケストラって感じなんだけれど
しばらくすると
ASKAさんが音に包まれてゆく。
まるで
空から音符が降ってきて
その中にASKAさんが埋もれてゆく感じ。
そうこうしていくと
ASKAさんが今度は
音楽を飲み込んでいく存在感を出してくるんです。
もう、ここからは神業とでも言いましょうか
ASKAさん自体がオーケストラになってしまう。
そして
最後はそこにある全部が一体になってゆく感じかしら。
そしてさらに凄いのが音楽監督を勤められていた藤原いくろうさん。
指揮者ってすんごいパワーを持っているんですね。
わたくし、最初、指揮者さんに釘付けでした(笑)
コンサートが進むにつれ
ASKAさんと藤原さんがどんどんつながっていくんです。
なんか波動というのかオーラ?そんなのがすーっとつながっていく感じがあるわけです。
でも
藤原さんはASKAさんを見ているわけではない。
ASKAさんは藤原さんを見ているわけではない。
でも
すーっとつながっていくのが明らかに分かるのです。
もう、それはそれは素敵な光景でした。
わたしは何度も素敵な世界を旅できました。
楽しいコンサート、ライブは今までも感じてきたけれど
面白いのははじめてかも。
興味深いといのかしら、つまりinterestingなコンサートだった。
まさに音を楽しめるコンサートでした。
もしASKAさんとお話できるなら
「わたし、なんだか分かった気がします。」と伝えるかなぁ。
うまくは説明できないけれど。
うん。とうなづけるというのかなぁ。
やっぱり、ASKAさんとは行き着くところの思考の中心は一緒な気がする。
だから
聴いていて頷ける。
言葉に音符が見えました。
ASKAさんなら世界のどこで歌っても
その想いを伝えられるんだと思います。
言葉じゃなくて想いなんです。音楽なんです。
だから
きっとわたしが日本語を理解できなかったとしても
わたしはその想いを感じられるような気がします。
小学生のころ
ASKAさんがオーケストラをバックに歌っている姿を想像したことがあります。
高校生のころ
いつかASKAさんがオーケストラをバックに公演してくれないかなぁとつぶやいていました。
今日、そんな子供のころの想いが叶いました。
それに今日はASKA少年に会えました。
無邪気にそして一生懸命に楽しそうにASKA少年は歌ってました。
大人のASKAさんも大好きですが
ASKA少年も好きです。
そして
やっぱりASKAさんの後ろには大きな木が見えます。
以前より青々としていました。
なんだか霊能者的発言ですが
そう感じたんだもんしょうがないじゃん。
同じ時間を過ごせたことに感謝します。
そして
やっぱり
あなたに出逢えたことに
心から
ありがとう。
担任の先生が映画音楽が好きで
小1の学習発表会からわたしたちのクラスは
映画音楽を演奏させられていた。
ふつう小1だったら森の熊さんだ。ドレミの歌だ。
でもわたしたちは白い恋人と潮騒を演奏した。
その音楽の映画は観たことはないものの
わたしは
その音楽たちが嫌いではなかった。
そのせいなのか
いまだに情景が浮かんでくる音楽が好きだ。
本日はASKAさんのコンサート。
いつもとは違うコンサート。
オーケストラなのだ。
ドキドキ。
わたしの感想。
音楽って面白い。
わたしは音楽に造詣が深いわけではなく
というか
むしろ無知だ。
もし、わたしが音楽をちょっとでもかじっていたら
何かしら音楽を知っていたら
きっとさらに面白かったに違いない。
音が踊っていた。
ASKAさんが楽しそうだった。
音楽の楽の意味がよく分かった。
はじまった瞬間は
ASKAさん対オーケストラって感じなんだけれど
しばらくすると
ASKAさんが音に包まれてゆく。
まるで
空から音符が降ってきて
その中にASKAさんが埋もれてゆく感じ。
そうこうしていくと
ASKAさんが今度は
音楽を飲み込んでいく存在感を出してくるんです。
もう、ここからは神業とでも言いましょうか
ASKAさん自体がオーケストラになってしまう。
そして
最後はそこにある全部が一体になってゆく感じかしら。
そしてさらに凄いのが音楽監督を勤められていた藤原いくろうさん。
指揮者ってすんごいパワーを持っているんですね。
わたくし、最初、指揮者さんに釘付けでした(笑)
コンサートが進むにつれ
ASKAさんと藤原さんがどんどんつながっていくんです。
なんか波動というのかオーラ?そんなのがすーっとつながっていく感じがあるわけです。
でも
藤原さんはASKAさんを見ているわけではない。
ASKAさんは藤原さんを見ているわけではない。
でも
すーっとつながっていくのが明らかに分かるのです。
もう、それはそれは素敵な光景でした。
わたしは何度も素敵な世界を旅できました。
楽しいコンサート、ライブは今までも感じてきたけれど
面白いのははじめてかも。
興味深いといのかしら、つまりinterestingなコンサートだった。
まさに音を楽しめるコンサートでした。
もしASKAさんとお話できるなら
「わたし、なんだか分かった気がします。」と伝えるかなぁ。
うまくは説明できないけれど。
うん。とうなづけるというのかなぁ。
やっぱり、ASKAさんとは行き着くところの思考の中心は一緒な気がする。
だから
聴いていて頷ける。
言葉に音符が見えました。
ASKAさんなら世界のどこで歌っても
その想いを伝えられるんだと思います。
言葉じゃなくて想いなんです。音楽なんです。
だから
きっとわたしが日本語を理解できなかったとしても
わたしはその想いを感じられるような気がします。
小学生のころ
ASKAさんがオーケストラをバックに歌っている姿を想像したことがあります。
高校生のころ
いつかASKAさんがオーケストラをバックに公演してくれないかなぁとつぶやいていました。
今日、そんな子供のころの想いが叶いました。
それに今日はASKA少年に会えました。
無邪気にそして一生懸命に楽しそうにASKA少年は歌ってました。
大人のASKAさんも大好きですが
ASKA少年も好きです。
そして
やっぱりASKAさんの後ろには大きな木が見えます。
以前より青々としていました。
なんだか霊能者的発言ですが
そう感じたんだもんしょうがないじゃん。
同じ時間を過ごせたことに感謝します。
そして
やっぱり
あなたに出逢えたことに
心から
ありがとう。
ASKA Concert Tour 05>>06 My Game is ASKA
2008年1月13日 音楽
DVD ユニバーサル シグマ 2006/07/26 ¥6,090
このDVD、買ってしまおうかなぁ。
なんだか無性にASKAさんの歌声が聴きたくて・・・。
なんて気分です。
きっとかなり心模様が複雑になってるんですよ。
わたし。
そんなわけで現実逃避。
最近、多いですね。
なんだろうなぁ。
こんな人になりたいっていうのがASKAさんだった。
だから
ずっと追いかけている。
そんな感じ。
だから
心細くなると
ついつい求めてしまうのかなぁ。
正直、羨ましい。
こんなふうに生きられたらと思う。
なんてことは
ふとした時に思うだけで
ASKAさんの世界に触れているときは
一点集中といわんばかりに見惚れてしまう(笑)
GacktさんもASKAさんもそうなんだけれど
瞬間的に少年になってしまう。
このお二人はわたしから見るとよく似ているお二人で
へんな話、存在感が圧倒的で
努力の跡が見えない。
ようするにプロフェッショナルなアーティストなのです。
でも、そんなお二人がときおり瞬間的に少年になってしまうことがある。
そうするとわたしの心はキラッとしてしまう。
そして
ちょっと元気になる。
さらに瞬間的に大人に戻って
わたしの背中を押してくれる。
不思議なお二人だ。
わたしの奥底に沈みきったものを救ってくれる。
しんどいなぁって時が踏ん張りどきなのかなぁ。
頑張らないと・・・。
このDVD、買ってしまおうかなぁ。
なんだか無性にASKAさんの歌声が聴きたくて・・・。
なんて気分です。
きっとかなり心模様が複雑になってるんですよ。
わたし。
そんなわけで現実逃避。
最近、多いですね。
なんだろうなぁ。
こんな人になりたいっていうのがASKAさんだった。
だから
ずっと追いかけている。
そんな感じ。
だから
心細くなると
ついつい求めてしまうのかなぁ。
正直、羨ましい。
こんなふうに生きられたらと思う。
なんてことは
ふとした時に思うだけで
ASKAさんの世界に触れているときは
一点集中といわんばかりに見惚れてしまう(笑)
GacktさんもASKAさんもそうなんだけれど
瞬間的に少年になってしまう。
このお二人はわたしから見るとよく似ているお二人で
へんな話、存在感が圧倒的で
努力の跡が見えない。
ようするにプロフェッショナルなアーティストなのです。
でも、そんなお二人がときおり瞬間的に少年になってしまうことがある。
そうするとわたしの心はキラッとしてしまう。
そして
ちょっと元気になる。
さらに瞬間的に大人に戻って
わたしの背中を押してくれる。
不思議なお二人だ。
わたしの奥底に沈みきったものを救ってくれる。
しんどいなぁって時が踏ん張りどきなのかなぁ。
頑張らないと・・・。
昨日もそうだったけれど
おそらく
ASKAさんやCHAGEさんより
年齢が上であろう
おじさん、おばさんが
ライブの後に
きゃぴきゃぴしながら
「ASKAはやっぱりすごいよなぁ。」とか
「CHAGEは上手いんだよ。」
なんて話しているのを聞いていると
なんだか不思議な感じがした。
わたしがライブのあとにきゃぴきゃぴしているのと変わりない感じなのがおかしい(笑)
憧れだったり
感動だったり
感激だったり
明日への元気だったり
先に進むための勇気だったり
その空間にあつまった
老若男女が
何かしら感じて
何かしらを二人から受け取って帰ってゆく。
一緒に来た人に
夢中でCHAGE&ASKAの歴史を語るおじさん。
まるで王子様でも見たかのように
ASKAさんのライブの様子を振り返るおばさん。
自分の息子の話でもするかのように
CHAGEさんの話をする夫婦。
さてさてわたしは一人何を思う。
正直、ライブにいくだけの体力が今はない状態で
実はヘロヘロでというか
行きも帰りも具合悪くてなんて状態でしたが
行ってよかったんだと思います。
明日からは仕事なんで
具合が悪いとへこたれるわけにもいきませんが・・・。
とりあえず
なんだろうなぁ。
わたしには必要な時間だったと思います。
そうだよね。
そうなんだよね。
なんて思えるというのかなぁ。
「ほら、行くぞ。」
なんて一歩前を歩いている二人が振り返って
手を差し伸べてくれたような。
そんな感じですかね。
「待っていてくれてありがとう。」
それが一番の感想です。
恋する乙女が
愛することに気がついた。
なんてわけです。
わたしの心に見つけたのは
愛だったのです。
だから
次に生まれてきても
わたしは
愛してしまうんです。
おそらく
ASKAさんやCHAGEさんより
年齢が上であろう
おじさん、おばさんが
ライブの後に
きゃぴきゃぴしながら
「ASKAはやっぱりすごいよなぁ。」とか
「CHAGEは上手いんだよ。」
なんて話しているのを聞いていると
なんだか不思議な感じがした。
わたしがライブのあとにきゃぴきゃぴしているのと変わりない感じなのがおかしい(笑)
憧れだったり
感動だったり
感激だったり
明日への元気だったり
先に進むための勇気だったり
その空間にあつまった
老若男女が
何かしら感じて
何かしらを二人から受け取って帰ってゆく。
一緒に来た人に
夢中でCHAGE&ASKAの歴史を語るおじさん。
まるで王子様でも見たかのように
ASKAさんのライブの様子を振り返るおばさん。
自分の息子の話でもするかのように
CHAGEさんの話をする夫婦。
さてさてわたしは一人何を思う。
正直、ライブにいくだけの体力が今はない状態で
実はヘロヘロでというか
行きも帰りも具合悪くてなんて状態でしたが
行ってよかったんだと思います。
明日からは仕事なんで
具合が悪いとへこたれるわけにもいきませんが・・・。
とりあえず
なんだろうなぁ。
わたしには必要な時間だったと思います。
そうだよね。
そうなんだよね。
なんて思えるというのかなぁ。
「ほら、行くぞ。」
なんて一歩前を歩いている二人が振り返って
手を差し伸べてくれたような。
そんな感じですかね。
「待っていてくれてありがとう。」
それが一番の感想です。
恋する乙女が
愛することに気がついた。
なんてわけです。
わたしの心に見つけたのは
愛だったのです。
だから
次に生まれてきても
わたしは
愛してしまうんです。
多忙な合間をぬって?
なかば強制的に行ってきました。
というより
本当に今回は会いに行ってきたというのか
なんだかいつもとは
違う心持ちで行ったような
そうでないような。
なんだか
今日までずっと待ってもらっていたような
そんな感じでした。
思い込みでもいいんですが
ここまで続いている縁は
やっぱり
どこかで
つながっていたものだと
思うし
次に生まれてきたときも
やっぱり
こうして繋がっていたい
なんて思ったり。
こっちの一方的なつながりなわけで
それが切れようが切れまいが勝手なわけで
なんて現実なんだろうけれどね
今日は今日で感じたことがあって
わかったことがあって
やっぱり
最終的には
ずっと待っていてくれたんだって
そう素直に思えたんだ。
そんなわけで
相変わらず
そこは大好きな空間で
大好きな音楽に包まれて
大好きな人が目の前にいて
感激の涙を流しながら
きっと一番素敵な笑顔でいられた時間なんだと思います。
次に生まれてきても
わたしは
CHAGE&ASKAの歌を感じていたいと思うのでした。
なかば強制的に行ってきました。
というより
本当に今回は会いに行ってきたというのか
なんだかいつもとは
違う心持ちで行ったような
そうでないような。
なんだか
今日までずっと待ってもらっていたような
そんな感じでした。
思い込みでもいいんですが
ここまで続いている縁は
やっぱり
どこかで
つながっていたものだと
思うし
次に生まれてきたときも
やっぱり
こうして繋がっていたい
なんて思ったり。
こっちの一方的なつながりなわけで
それが切れようが切れまいが勝手なわけで
なんて現実なんだろうけれどね
今日は今日で感じたことがあって
わかったことがあって
やっぱり
最終的には
ずっと待っていてくれたんだって
そう素直に思えたんだ。
そんなわけで
相変わらず
そこは大好きな空間で
大好きな音楽に包まれて
大好きな人が目の前にいて
感激の涙を流しながら
きっと一番素敵な笑顔でいられた時間なんだと思います。
次に生まれてきても
わたしは
CHAGE&ASKAの歌を感じていたいと思うのでした。
ここにいるよ feat.青山テルマ
2007年11月14日 音楽
佐藤博 SoulJa 青山テルマ CD UNIVERSAL J(P)(M) 2007/09/19 ¥1,100
無条件で好きな感じの曲なんですよね。
わたし、実はラップ好きです。
街中で初めて聴いたときから気になっていた曲です。
ストレートに染みてくる感じですよね。
なんだか
青空の下で聴きたいです。
そして
思い切り歌に抱かれて泣いてみたいです。
優しくなれる楽曲で
すごく大好きです。
無条件で好きな感じの曲なんですよね。
わたし、実はラップ好きです。
街中で初めて聴いたときから気になっていた曲です。
ストレートに染みてくる感じですよね。
なんだか
青空の下で聴きたいです。
そして
思い切り歌に抱かれて泣いてみたいです。
優しくなれる楽曲で
すごく大好きです。
Junior Sweet
2007年9月10日 音楽
Chara Ashley Ingram 渡辺善太郎 Towa Tei David Motion 名越由貴夫 Hoppy神山 CD ERJ 1997/09/21 ¥2,854
あまり女性アーティストの話題はしませんが
わたし、チャラさん大好きです。
キュートな女性ですよね。
YEN TOWN BANDの「スワロウテイルバタフライ〜あいのうた」を聴いて大好きになったのですが
スマスマで久しぶりに聴いてやっぱり好きだと再確認。
わたし、チャラさんに歌声が微妙に似ているらしいです。
で、カラオケに行くと歌いたくなるのがこの
「スワロウテイル〜」
話しは変わってスマスマ。
キムタクさん、徳永さんみたいに女性の歌のカバーなんか出してはいかがでしょう?
甘くて優しい歌声ですよね。
ほんと、久しぶりに歌いたくなりました。
あまり女性アーティストの話題はしませんが
わたし、チャラさん大好きです。
キュートな女性ですよね。
YEN TOWN BANDの「スワロウテイルバタフライ〜あいのうた」を聴いて大好きになったのですが
スマスマで久しぶりに聴いてやっぱり好きだと再確認。
わたし、チャラさんに歌声が微妙に似ているらしいです。
で、カラオケに行くと歌いたくなるのがこの
「スワロウテイル〜」
話しは変わってスマスマ。
キムタクさん、徳永さんみたいに女性の歌のカバーなんか出してはいかがでしょう?
甘くて優しい歌声ですよね。
ほんと、久しぶりに歌いたくなりました。
DVD UNIVERSAL SIGMA(P)(D) 2007/08/29 ¥6,090
わたしはC&Aのお二人が大好きなのです。
どのくらい好きかといえば、愛のレベルなので
もう、体が無意識的に彼らの創り出す楽曲を求めているという感じかしら。
子供のころは
本気で好きで、挙句の果てはASKAさんになりたかった(笑)
まぁ、わたしの価値観の基準の一つにはなっていることは確か。
特に好きなタイプのど真ん中はASKAさんです(笑)
けど、なぜかその好きなタイプの条件をいろいろ当てはめてパーフェクトなお方はGacktさん・・・。
人間って不思議です。
そんな話ではなく
お歌のお話。
「Man and Woman」という楽曲を聴いていてふと思ったのが
「般若心経」と一緒だ。ということ。
なぜ、そう思ったのかは説明できないけれど、直感的に思ってしまったんだからしょうがない。
とはいうもののわたしの「般若心経」の知識なんてお経を聞いたことがあるということぐらい。
短いお経で、最後の部分が呪文みたいになって訳せないなんて聞いたこともある。
それから・・・詳しくはわからないけれど「空」という思想を説いているらしい。
この「空」という思想と似たような感覚をわたしは持っていると思う。
この「空」の思想は
極めてしまうと生も死も、夢も希望も語ることさえ無くなってしまうような気がする。全ては空なのである。
っていう説明しがたい感覚的な感じをわたしはなんとなくわかりかけているようでわかりかけていない。
だから生きるのにもがいている。
なんて感じで自己完結している思考の一つが「般若心経」だと思っている。
というか、そんな心持で「般若心経」に触れている。
といっても自分で唱えているわけではないけれど・・・。
と、見事に話がまとまっていないけれど
とにかく
「Man and Woman」を聴いていたら直感的に思ってしまったのです。
なんだろうなぁ、あぁ、二人はこれを伝えるためにシンガーとして選ばれたんだろうなぁというのか
頷けるものが確かにある。
それは人が人であるために目指さなければいけない普遍のこと。
なんだかそんな感じがしたんですね。
つながる瞬間というのか
心に届いた瞬間というのか
あぁ、これだっていうのがわかる瞬間を感じたといえばいいのでしょうか。
このわたしの一方的な思い込みは相変わらず激しいのです(笑)
それにしても
世の中にはいろいろな音楽があふれているわけで
その中から
自分が好きだと思える音楽に出会えて
そこから
勇気をもらって
そこから
生きる力をもらって
笑って泣いて
会ったこともないのに、触れたこともないのに大好きで(笑)
まるでずっと昔から知っていたかのように
無条件で愛していられる。
なんてそんな楽曲を見つけられるって
生きている喜びの一つかもしれない。
だから
あなたにも見つけたもらいたい
あなたの大切な音楽を・・・。
なんて最後は格好良くしめられたかしら。
わたしはC&Aのお二人が大好きなのです。
どのくらい好きかといえば、愛のレベルなので
もう、体が無意識的に彼らの創り出す楽曲を求めているという感じかしら。
子供のころは
本気で好きで、挙句の果てはASKAさんになりたかった(笑)
まぁ、わたしの価値観の基準の一つにはなっていることは確か。
特に好きなタイプのど真ん中はASKAさんです(笑)
けど、なぜかその好きなタイプの条件をいろいろ当てはめてパーフェクトなお方はGacktさん・・・。
人間って不思議です。
そんな話ではなく
お歌のお話。
「Man and Woman」という楽曲を聴いていてふと思ったのが
「般若心経」と一緒だ。ということ。
なぜ、そう思ったのかは説明できないけれど、直感的に思ってしまったんだからしょうがない。
とはいうもののわたしの「般若心経」の知識なんてお経を聞いたことがあるということぐらい。
短いお経で、最後の部分が呪文みたいになって訳せないなんて聞いたこともある。
それから・・・詳しくはわからないけれど「空」という思想を説いているらしい。
この「空」という思想と似たような感覚をわたしは持っていると思う。
この「空」の思想は
極めてしまうと生も死も、夢も希望も語ることさえ無くなってしまうような気がする。全ては空なのである。
っていう説明しがたい感覚的な感じをわたしはなんとなくわかりかけているようでわかりかけていない。
だから生きるのにもがいている。
なんて感じで自己完結している思考の一つが「般若心経」だと思っている。
というか、そんな心持で「般若心経」に触れている。
といっても自分で唱えているわけではないけれど・・・。
と、見事に話がまとまっていないけれど
とにかく
「Man and Woman」を聴いていたら直感的に思ってしまったのです。
なんだろうなぁ、あぁ、二人はこれを伝えるためにシンガーとして選ばれたんだろうなぁというのか
頷けるものが確かにある。
それは人が人であるために目指さなければいけない普遍のこと。
なんだかそんな感じがしたんですね。
つながる瞬間というのか
心に届いた瞬間というのか
あぁ、これだっていうのがわかる瞬間を感じたといえばいいのでしょうか。
このわたしの一方的な思い込みは相変わらず激しいのです(笑)
それにしても
世の中にはいろいろな音楽があふれているわけで
その中から
自分が好きだと思える音楽に出会えて
そこから
勇気をもらって
そこから
生きる力をもらって
笑って泣いて
会ったこともないのに、触れたこともないのに大好きで(笑)
まるでずっと昔から知っていたかのように
無条件で愛していられる。
なんてそんな楽曲を見つけられるって
生きている喜びの一つかもしれない。
だから
あなたにも見つけたもらいたい
あなたの大切な音楽を・・・。
なんて最後は格好良くしめられたかしら。
CHAGE&ASKA
2007年7月16日 音楽札幌のとあるネットカフェにいるわたし。
台風や地震のニュースをチェックしてみる。
相変わらず、無力なわたし。
何かできること・・・。
ここから一日もはやい復旧を願うこと。
そんなわたしの他に
もう一人のわたしが暴走しだす・・・。
実は
つい先ほど
CHAGE&ASKAのライブを終えて
大変なご満悦状態。
いろいろ感想なんかは気持ちが落ち着いたときに
振り返って
余韻に浸りながら書くのが楽しいのだけれど
今書きたい気分なのです。
とはいっても
何を書きたいのやら・・・。
なんだろうなぁ。
わたしはCHAGEさんやASKAさんが
ずっと歌を歌い続けているように
ライブを続けているように
わたしの伝えるべき言葉を
わたしが生まれるときに与えられた意味や役割を
書き続けたい。
そんな気持ちになってしまったのです。
だからといって
今、頭の中にすっごいすばらしい言葉が浮かんでいるかといえばそうじゃない。
これから探していかなければいけない言葉たちが
待っているのだけはわかっている状態。
歌にこめられて
その歌声に乗せられた
想いは
わたしが感じている
想いと同じで
それはやっぱり普遍的な
人に与えられた言葉なんじゃないかと・・・。
二人の歌声に色が見えて
伝えたい想いがわたしには見えて
すっと持っていかれる感じってわかるかしら?
なんてちょっと宇宙人的な話をしているわたし。
やっぱりちょっとテンションがおかしい(笑)
こんな文章はあとで読み返すと消したくなるくらい
恥ずかしいものだけれど残しておこう。
これもわたしの歩いた軌跡だ。
恥ずかしついでに言っておこう
ASKAさん、かっこよすぎで惚れなおしました。
とゆうよりメロメロです。
この想いはやっぱり愛なんです。
そんなわけですっかりご機嫌なわたし。
冗談じゃなく
こうやって今、生きていることに感謝する。
この時代で出会えてことに感謝する。
そんなわけで相変わらず
いろんな想いを背負って
一歩、一歩進む月華でした。
台風や地震のニュースをチェックしてみる。
相変わらず、無力なわたし。
何かできること・・・。
ここから一日もはやい復旧を願うこと。
そんなわたしの他に
もう一人のわたしが暴走しだす・・・。
実は
つい先ほど
CHAGE&ASKAのライブを終えて
大変なご満悦状態。
いろいろ感想なんかは気持ちが落ち着いたときに
振り返って
余韻に浸りながら書くのが楽しいのだけれど
今書きたい気分なのです。
とはいっても
何を書きたいのやら・・・。
なんだろうなぁ。
わたしはCHAGEさんやASKAさんが
ずっと歌を歌い続けているように
ライブを続けているように
わたしの伝えるべき言葉を
わたしが生まれるときに与えられた意味や役割を
書き続けたい。
そんな気持ちになってしまったのです。
だからといって
今、頭の中にすっごいすばらしい言葉が浮かんでいるかといえばそうじゃない。
これから探していかなければいけない言葉たちが
待っているのだけはわかっている状態。
歌にこめられて
その歌声に乗せられた
想いは
わたしが感じている
想いと同じで
それはやっぱり普遍的な
人に与えられた言葉なんじゃないかと・・・。
二人の歌声に色が見えて
伝えたい想いがわたしには見えて
すっと持っていかれる感じってわかるかしら?
なんてちょっと宇宙人的な話をしているわたし。
やっぱりちょっとテンションがおかしい(笑)
こんな文章はあとで読み返すと消したくなるくらい
恥ずかしいものだけれど残しておこう。
これもわたしの歩いた軌跡だ。
恥ずかしついでに言っておこう
ASKAさん、かっこよすぎで惚れなおしました。
とゆうよりメロメロです。
この想いはやっぱり愛なんです。
そんなわけですっかりご機嫌なわたし。
冗談じゃなく
こうやって今、生きていることに感謝する。
この時代で出会えてことに感謝する。
そんなわけで相変わらず
いろんな想いを背負って
一歩、一歩進む月華でした。
LOVE IS BEAUTIFUL (初回限定盤)(DVD付)
2007年4月13日 音楽
GLAY CD 東芝EMI 2007/01/31 ¥3,800
ライブに行ったのは3月1日でしたから
もう1ヶ月以上も過ぎてしまいましたね。
まぁ、3月は本当にいろんなことがあって大変でした。
それを乗り切れたのも
このライブのおかげかなぁなんて今になってみたら思うのでした。
思うと、このライブまでの道のり、
そしてライブ後の道のり
本当にいろいろあったなぁ。
わたしにとってみれば札幌ドームであった「WHITE ROAD」以来の二年ぶりのGLAYさんライブでした。
二年前、わたしは心身ともにボロボロの状態で
フラフラになりながら札幌ドームにいたわけです。
仕事を辞め、実家に戻り
小説を書いて、英語の勉強をして
ちょっとづつ社会復帰なんてなかで
偶然、ライブのお誘いを受けて行けることになった今回のライブ。
今、気づいたのですが
今回のきたえ〜るライブでの席が札幌ドームの時と配置的に似ている場所でした。
そんな縁も含め
自分ではチケットも取れず、行けるとは思ってなかったライブだったので、まさに今回はご招待なライブでした。
このライブの旅はいろいろアンラッキーな出来事に遭遇したのですが
携帯ストラップが落ちたり、ホワイトバンドをなくしたり、
ブーツの底が剥がれたり、MDのイヤホンが片方故障したり
などなど散々でしたが
ライブの席はよく、ライブ自体も楽しめたので
全ての運はライブの為にって感じでした。
さてさてそんな雑談はわきにおいて本題。
これまでGacktさんの背中には翼が見えるといってきたわたし。
確かASKAさんには大きな木が見えたんですけど、
TERUさんには何かというと
TERUさんはどこまでいってもTERUさんなんです。
これは初めてGLAYさんライブに行ったときから変わらないです。
TERUさんのステージ上での圧倒的な存在感は凄いです。
この存在感が威圧的でもなんでもなくとにかく大きいわけです。
失礼なものいいになるかもしれないですが
垢抜けてないというのか、むき出しというのか
もう、TERUさんそのままって感じなのです。
そんなわけでTERUさんの後ろにはTERUさんが見えました。
今回、特に感じたのは
あっ、GLAYさん、大人になったなぁ。強くなったなぁ。と思いました。
今までは音楽好きな少年達って感じがあったんですけれど
そこを超えて、揺るがない何かを見つけて歩き出した人、
守るべきものができた強さっていうのを感じました。
今までは、GLAYさんも頑張ってるから、わたしも頑張るなんて思いだったのですが、
わたし、独り立ち!!頑張るぞ!!なんて気持ちになりました。
だから、次に会う時は、成長したわたしを見てもらいたい!!なんて心持です。
人生にはいろいろなきっかけでの転機があると思うのですが
わたしの場合、GLAYさんライブはけっこうその色合いが強いです。
何か自分の中で大きな変化があるときに
不思議と彼らのライブに行っています。
忘れている何かをもう一度思い出させてくれる存在のような気がします。
わたしにとっては憧れのヒーロー的存在です。
飾らない等身大のかっこ悪さのかっこよさ
っていったら誤解があるかもしれませんが
そこらへんがわたしの好きなGLAYさんだったりします。
すっかり長々と語ってしまいました(笑)
このライブで起きた不思議なこととして
この日、わたしはやたらと勘が良く、
TERUさんが一曲歌い終わると、
次に歌う曲が何故かわかってしまうなんてことが
オープニングからしばし続きました。
キャー、わたし、TERUさんとテレパシー♪なんて
はしゃぎまくったのです。
そして
挙句の果てには、
TERUさんと目が合ったと思うわけです(笑)
泣き笑い、とっても素敵なライブでした。
ライブに行ったのは3月1日でしたから
もう1ヶ月以上も過ぎてしまいましたね。
まぁ、3月は本当にいろんなことがあって大変でした。
それを乗り切れたのも
このライブのおかげかなぁなんて今になってみたら思うのでした。
思うと、このライブまでの道のり、
そしてライブ後の道のり
本当にいろいろあったなぁ。
わたしにとってみれば札幌ドームであった「WHITE ROAD」以来の二年ぶりのGLAYさんライブでした。
二年前、わたしは心身ともにボロボロの状態で
フラフラになりながら札幌ドームにいたわけです。
仕事を辞め、実家に戻り
小説を書いて、英語の勉強をして
ちょっとづつ社会復帰なんてなかで
偶然、ライブのお誘いを受けて行けることになった今回のライブ。
今、気づいたのですが
今回のきたえ〜るライブでの席が札幌ドームの時と配置的に似ている場所でした。
そんな縁も含め
自分ではチケットも取れず、行けるとは思ってなかったライブだったので、まさに今回はご招待なライブでした。
このライブの旅はいろいろアンラッキーな出来事に遭遇したのですが
携帯ストラップが落ちたり、ホワイトバンドをなくしたり、
ブーツの底が剥がれたり、MDのイヤホンが片方故障したり
などなど散々でしたが
ライブの席はよく、ライブ自体も楽しめたので
全ての運はライブの為にって感じでした。
さてさてそんな雑談はわきにおいて本題。
これまでGacktさんの背中には翼が見えるといってきたわたし。
確かASKAさんには大きな木が見えたんですけど、
TERUさんには何かというと
TERUさんはどこまでいってもTERUさんなんです。
これは初めてGLAYさんライブに行ったときから変わらないです。
TERUさんのステージ上での圧倒的な存在感は凄いです。
この存在感が威圧的でもなんでもなくとにかく大きいわけです。
失礼なものいいになるかもしれないですが
垢抜けてないというのか、むき出しというのか
もう、TERUさんそのままって感じなのです。
そんなわけでTERUさんの後ろにはTERUさんが見えました。
今回、特に感じたのは
あっ、GLAYさん、大人になったなぁ。強くなったなぁ。と思いました。
今までは音楽好きな少年達って感じがあったんですけれど
そこを超えて、揺るがない何かを見つけて歩き出した人、
守るべきものができた強さっていうのを感じました。
今までは、GLAYさんも頑張ってるから、わたしも頑張るなんて思いだったのですが、
わたし、独り立ち!!頑張るぞ!!なんて気持ちになりました。
だから、次に会う時は、成長したわたしを見てもらいたい!!なんて心持です。
人生にはいろいろなきっかけでの転機があると思うのですが
わたしの場合、GLAYさんライブはけっこうその色合いが強いです。
何か自分の中で大きな変化があるときに
不思議と彼らのライブに行っています。
忘れている何かをもう一度思い出させてくれる存在のような気がします。
わたしにとっては憧れのヒーロー的存在です。
飾らない等身大のかっこ悪さのかっこよさ
っていったら誤解があるかもしれませんが
そこらへんがわたしの好きなGLAYさんだったりします。
すっかり長々と語ってしまいました(笑)
このライブで起きた不思議なこととして
この日、わたしはやたらと勘が良く、
TERUさんが一曲歌い終わると、
次に歌う曲が何故かわかってしまうなんてことが
オープニングからしばし続きました。
キャー、わたし、TERUさんとテレパシー♪なんて
はしゃぎまくったのです。
そして
挙句の果てには、
TERUさんと目が合ったと思うわけです(笑)
泣き笑い、とっても素敵なライブでした。
柴咲コウ 華原大輔 前嶋康明 REO CD ユニバーサルJ 2007/03/28 ¥1,000
またまた「砂時計」ネタです。
ドラマにぴったりの曲で
最近、ふっとした時に頭の中で響きます。
柴咲コウさんの歌はかっこう好きです。
役者さんとしてだけではなく
アーティストしても
これからの活躍が楽しみな方ですね。
またまた「砂時計」ネタです。
ドラマにぴったりの曲で
最近、ふっとした時に頭の中で響きます。
柴咲コウさんの歌はかっこう好きです。
役者さんとしてだけではなく
アーティストしても
これからの活躍が楽しみな方ですね。