意識の低さ
2016年4月19日 Mother Bank日本にいるとどうしても避けられない。
地震。
日本は本当に地震に強いと思う。
その余裕が他人事になることもある。
今、子育てをして
気づくことがある。
飲水、ミルク、離乳食、オムツ、授乳、
避難所に行って泣かないか、
などなど
とっさに思いつかないことが沢山。
自分、一人なら何とか生き抜けるだろうけど…
ここは安全だからなんて
自宅にいられるくらいの
地震しか来ないと思ってはいけない。
マンションなんて電気が止まれば水が止まる、
トイレも使えない。
生き抜くのは大変なこと。
揺れたら終わりではない。
そこから困難が始まる。
ほんの少しの想像力で
ほんの少しの行動力で
何とかなることもある。
他人事にしないで
しっかり考えて。
1日でも早く穏やかな日が訪れますように。
地震。
日本は本当に地震に強いと思う。
その余裕が他人事になることもある。
今、子育てをして
気づくことがある。
飲水、ミルク、離乳食、オムツ、授乳、
避難所に行って泣かないか、
などなど
とっさに思いつかないことが沢山。
自分、一人なら何とか生き抜けるだろうけど…
ここは安全だからなんて
自宅にいられるくらいの
地震しか来ないと思ってはいけない。
マンションなんて電気が止まれば水が止まる、
トイレも使えない。
生き抜くのは大変なこと。
揺れたら終わりではない。
そこから困難が始まる。
ほんの少しの想像力で
ほんの少しの行動力で
何とかなることもある。
他人事にしないで
しっかり考えて。
1日でも早く穏やかな日が訪れますように。
過ぎる日々
2016年3月13日 Mother Bank時間は過ぎていく。
どんなときでも。
わたしも小さな命を
預かった。
生きていく。
いろいろ
背負って。
何のための。
先へ行く時間を生きるであろう
次の命のため
恥じずに
逞しく
美しく
生きる。
また時間は過ぎていく。
真っ直ぐに。
また始まる。
黙祷。
どんなときでも。
わたしも小さな命を
預かった。
生きていく。
いろいろ
背負って。
何のための。
先へ行く時間を生きるであろう
次の命のため
恥じずに
逞しく
美しく
生きる。
また時間は過ぎていく。
真っ直ぐに。
また始まる。
黙祷。
facebook に綴ってみた。
2014年3月12日 Mother Bank月日の経つのは早い。
3年前、自分は何をしていたか
思い出すと
遠い記憶になっている。
それは
自分が普通に生きていたからだと思う。
でも
そうではない。
そんなことを思い、facebookに気持ちを書いてみたのです。
英語の勉強をかねて
自分のコメントは英語で書くぞ!!と決めているので
英語で書いてみたのですが
英語は言うまでもなくつたない・・・
更に自分の英語をうまく訳せない・・・
それでも
そんなことを思う人もいるんだ!!という
傲慢な自己顕示欲によってUP。
忘れてはいけないことを忘れてはいけないと
思える時間が大切なんだと思います。
というわけで、
Sorry for my poor English.
3 years passed since 3.11.
There are still many people suffering from the disaster.
Of course we should not forget about it.
I think we all on the planet is survivor from the tragedy.
It is not problem for someone.
Although there is a little thing which one person can do, we have big power to change the the world if everyone think about it as your problem.
We never forget that our life is founded on the ultimate sacrifices.
Life is not always beautiful, but we all know that life is wonderful and is worth for living.
Keep on walking together to the bright future.
Rest in peace.
うまく日本語に訳せてませんが・・・
3.11から3年が経ちました。まだ、多くの方が苦しんでいます。
わたしたちはそれを忘れてはいけない。
この地球に住むすべての人があの悲劇から生き残ったと思います。
他人事ではないのです。
一人のできることは小さいかもしれないけれど
だれもが自分の問題として考えれば、世界を変えられる大きな力になると思います。
わたしたちは多くの犠牲の元に生きていることを忘れてはいけないのです。
人生はいつも美しくはないけれど、生きる価値のある素晴らしいものです。
明るい未来へ一緒に歩き続けましょう。
そして安らかな眠りを願います。
3年前、自分は何をしていたか
思い出すと
遠い記憶になっている。
それは
自分が普通に生きていたからだと思う。
でも
そうではない。
そんなことを思い、facebookに気持ちを書いてみたのです。
英語の勉強をかねて
自分のコメントは英語で書くぞ!!と決めているので
英語で書いてみたのですが
英語は言うまでもなくつたない・・・
更に自分の英語をうまく訳せない・・・
それでも
そんなことを思う人もいるんだ!!という
傲慢な自己顕示欲によってUP。
忘れてはいけないことを忘れてはいけないと
思える時間が大切なんだと思います。
というわけで、
Sorry for my poor English.
3 years passed since 3.11.
There are still many people suffering from the disaster.
Of course we should not forget about it.
I think we all on the planet is survivor from the tragedy.
It is not problem for someone.
Although there is a little thing which one person can do, we have big power to change the the world if everyone think about it as your problem.
We never forget that our life is founded on the ultimate sacrifices.
Life is not always beautiful, but we all know that life is wonderful and is worth for living.
Keep on walking together to the bright future.
Rest in peace.
うまく日本語に訳せてませんが・・・
3.11から3年が経ちました。まだ、多くの方が苦しんでいます。
わたしたちはそれを忘れてはいけない。
この地球に住むすべての人があの悲劇から生き残ったと思います。
他人事ではないのです。
一人のできることは小さいかもしれないけれど
だれもが自分の問題として考えれば、世界を変えられる大きな力になると思います。
わたしたちは多くの犠牲の元に生きていることを忘れてはいけないのです。
人生はいつも美しくはないけれど、生きる価値のある素晴らしいものです。
明るい未来へ一緒に歩き続けましょう。
そして安らかな眠りを願います。
過ぎる日々。
2012年3月14日 Mother Bankきっといつか
あの日は
穏やかな日常に埋もれ
きっといつか
あの日を
知らない人たちが生まれ
きっといつか
あの日が
誰かの何かの日々となる。
時間はそんなものだろう。
過ぎていく
ただ
過ぎていく。
けれど
今生きている
あの日を生きていた
その人たちの胸の中では
いつまでも
続いていく。
続けていけなければいけない想いもある。
何ができたか。
これから
何ができるか。
一年の区切り。
そんな簡単な割り切りをしなくてもいい。
まだまだ
まだまだ。
これから。これから。
強く逞しく。
忘れない。
そして
次へ。
そこにあるのは
瓦礫だけじゃない。
生きていくことは
多くの命の上に生かされている。
そう思う。
見えているのは
瓦礫の山だけじゃない。
生きなければいけない。
そう強く思う。
肩に背中に
感じるのは
命の重さ。
想いの重さ。
でも
重荷じゃない。
踏み出すために
きっと背中を押されている。
つなげるのは
今この現実だけではない。
想いなんだと思う。
絆ってきっとそんなことだろうと思う。
風邪を引いたって
青空はまぶしく輝いている。
生きていることに感謝。
生かされていることに合掌。
必ずつなげていくから。
大丈夫だから。
人はきっと強いから。
強く逞しく。
あの日は
穏やかな日常に埋もれ
きっといつか
あの日を
知らない人たちが生まれ
きっといつか
あの日が
誰かの何かの日々となる。
時間はそんなものだろう。
過ぎていく
ただ
過ぎていく。
けれど
今生きている
あの日を生きていた
その人たちの胸の中では
いつまでも
続いていく。
続けていけなければいけない想いもある。
何ができたか。
これから
何ができるか。
一年の区切り。
そんな簡単な割り切りをしなくてもいい。
まだまだ
まだまだ。
これから。これから。
強く逞しく。
忘れない。
そして
次へ。
そこにあるのは
瓦礫だけじゃない。
生きていくことは
多くの命の上に生かされている。
そう思う。
見えているのは
瓦礫の山だけじゃない。
生きなければいけない。
そう強く思う。
肩に背中に
感じるのは
命の重さ。
想いの重さ。
でも
重荷じゃない。
踏み出すために
きっと背中を押されている。
つなげるのは
今この現実だけではない。
想いなんだと思う。
絆ってきっとそんなことだろうと思う。
風邪を引いたって
青空はまぶしく輝いている。
生きていることに感謝。
生かされていることに合掌。
必ずつなげていくから。
大丈夫だから。
人はきっと強いから。
強く逞しく。
Mother Bank
2011年6月13日 Mother Bank3ヶ月
節目になっていける数字なのだろうか。
まっすぐに歩いていけない。
けれど
また明日へ向かって。
そうやって
一歩
また
一歩。
生きていることに感謝をして
この先も
生きることを
強く願って。
自分にできたこと
できなかったっことを
静かに考える。
まだまだ
先は長い。
節目になっていける数字なのだろうか。
まっすぐに歩いていけない。
けれど
また明日へ向かって。
そうやって
一歩
また
一歩。
生きていることに感謝をして
この先も
生きることを
強く願って。
自分にできたこと
できなかったっことを
静かに考える。
まだまだ
先は長い。
Mother Bank
2011年4月21日 Mother Bank「地震の揺れが気になる」
とか
「地震が怖い」
とか
この時期になって言ったりすると
わりかし
日本人は
「気にしすぎじゃない?」
「神経質になりすぎているよ。」
とかなんとか言われることが多い。
けれど
外国の人は
「わたしもなのよ。」
とか
「そうゆう不安は誰かに話して気を楽にしてみたら。」
とかなんとか言われることが多い。
あたふたとした混乱やパニックの興奮状態が
落ち着いてきたときに
不安や哀しみやショックや怖さって
突然、襲ってくるような気がする。
だから
「頑張って!!」「負けるな!!」とか激励されると
何か心に引っかかる・・・。
Stay Strong
も
Our Hearts are with You.
も
なんだか
頑張れとは響かない。
Stay Strong.
はもともと人は強いんだって気づいたし
Our Hearts are with You.
は心には何のしがらみもなく
どこまでも自由に広がっていけることを感じられる。
祈ると
願うの
違いのようなきがする。
祈るのは
望むことではなく
そこへ向かって進むことのような気がする。
とか
「地震が怖い」
とか
この時期になって言ったりすると
わりかし
日本人は
「気にしすぎじゃない?」
「神経質になりすぎているよ。」
とかなんとか言われることが多い。
けれど
外国の人は
「わたしもなのよ。」
とか
「そうゆう不安は誰かに話して気を楽にしてみたら。」
とかなんとか言われることが多い。
あたふたとした混乱やパニックの興奮状態が
落ち着いてきたときに
不安や哀しみやショックや怖さって
突然、襲ってくるような気がする。
だから
「頑張って!!」「負けるな!!」とか激励されると
何か心に引っかかる・・・。
Stay Strong
も
Our Hearts are with You.
も
なんだか
頑張れとは響かない。
Stay Strong.
はもともと人は強いんだって気づいたし
Our Hearts are with You.
は心には何のしがらみもなく
どこまでも自由に広がっていけることを感じられる。
祈ると
願うの
違いのようなきがする。
祈るのは
望むことではなく
そこへ向かって進むことのような気がする。
Mother Bank
2011年4月12日 Mother Bank1ヶ月
余震が続く。
どれだけの希望がそこにあるだろう。
どれだけの哀しみがそこにあるだろう。
まだ1ヶ月。
もう1ヶ月。
それぞれがまた新しく
出会っていくさまざまなこと。
喜びであったり
苦しみであったり
安らぎであったり
困難であったり。
でも確かなのは
この1ヶ月
生きていたこと。
だから進むんだ。
北海道 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/
青森県 http://www.pref.aomori.lg.jp/
岩手県 http://www.pref.iwate.jp/
宮城県 http://www.pref.miyagi.jp/
秋田県 http://www.pref.akita.lg.jp/
山形県 http://www.pref.yamagata.jp/
福島県 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/
宮城県 http://www.pref.ibaraki.jp/
栃木県 http://www.pref.tochigi.lg.jp/
群馬県 http://www.pref.gunma.jp/
埼玉県 http://www.pref.saitama.lg.jp/
千葉県 http://www.pref.chiba.lg.jp/
神奈川県 http://www.pref.kanagawa.jp/
東京都 http://www.metro.tokyo.jp/
新潟県 http://www.pref.niigata.lg.jp/
富山県 http://www.pref.toyama.jp/
石川県 http://www.pref.ishikawa.lg.jp/
福井県 http://www.pref.fukui.jp/
山梨県 http://www.pref.yamanashi.jp/
長野県 http://www.pref.nagano.jp/
岐阜県 http://www.pref.gifu.lg.jp/
静岡県 http://www.pref.shizuoka.jp/
愛知県 http://www.pref.aichi.jp/
三重県 http://www.pref.mie.lg.jp/
滋賀県 http://www.pref.shiga.jp/
京都府 http://www.pref.kyoto.jp/
大阪府 http://www.pref.osaka.jp/
兵庫県 http://web.pref.hyogo.lg.jp/
奈良県 http://www.pref.nara.jp/
和歌山県 http://www.pref.wakayama.lg.jp/
鳥取県 http://www.pref.tottori.lg.jp/
島根県 http://www.pref.shimane.lg.jp/
岡山県 http://www.pref.okayama.jp/
広島県 http://www.pref.hiroshima.lg.jp/
山口県 http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/
徳島県 http://www.pref.tokushima.jp/
香川県 http://www.pref.kagawa.lg.jp/
愛媛県 http://www.pref.ehime.jp/
高知県 http://www.pref.kochi.lg.jp/
福岡県 http://www.pref.fukuoka.lg.jp/
佐賀県 http://www.pref.saga.lg.jp/
長崎県 http://www.pref.nagasaki.jp/
熊本県 http://www.pref.kumamoto.jp/
大分県 http://www.pref.oita.jp/
宮崎県 http://www.pref.miyazaki.lg.jp/
鹿児島県 http://www.pref.kagoshima.jp/
沖縄県 http://www.pref.okinawa.jp/
余震が続く。
どれだけの希望がそこにあるだろう。
どれだけの哀しみがそこにあるだろう。
まだ1ヶ月。
もう1ヶ月。
それぞれがまた新しく
出会っていくさまざまなこと。
喜びであったり
苦しみであったり
安らぎであったり
困難であったり。
でも確かなのは
この1ヶ月
生きていたこと。
だから進むんだ。
北海道 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/
青森県 http://www.pref.aomori.lg.jp/
岩手県 http://www.pref.iwate.jp/
宮城県 http://www.pref.miyagi.jp/
秋田県 http://www.pref.akita.lg.jp/
山形県 http://www.pref.yamagata.jp/
福島県 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/
宮城県 http://www.pref.ibaraki.jp/
栃木県 http://www.pref.tochigi.lg.jp/
群馬県 http://www.pref.gunma.jp/
埼玉県 http://www.pref.saitama.lg.jp/
千葉県 http://www.pref.chiba.lg.jp/
神奈川県 http://www.pref.kanagawa.jp/
東京都 http://www.metro.tokyo.jp/
新潟県 http://www.pref.niigata.lg.jp/
富山県 http://www.pref.toyama.jp/
石川県 http://www.pref.ishikawa.lg.jp/
福井県 http://www.pref.fukui.jp/
山梨県 http://www.pref.yamanashi.jp/
長野県 http://www.pref.nagano.jp/
岐阜県 http://www.pref.gifu.lg.jp/
静岡県 http://www.pref.shizuoka.jp/
愛知県 http://www.pref.aichi.jp/
三重県 http://www.pref.mie.lg.jp/
滋賀県 http://www.pref.shiga.jp/
京都府 http://www.pref.kyoto.jp/
大阪府 http://www.pref.osaka.jp/
兵庫県 http://web.pref.hyogo.lg.jp/
奈良県 http://www.pref.nara.jp/
和歌山県 http://www.pref.wakayama.lg.jp/
鳥取県 http://www.pref.tottori.lg.jp/
島根県 http://www.pref.shimane.lg.jp/
岡山県 http://www.pref.okayama.jp/
広島県 http://www.pref.hiroshima.lg.jp/
山口県 http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/
徳島県 http://www.pref.tokushima.jp/
香川県 http://www.pref.kagawa.lg.jp/
愛媛県 http://www.pref.ehime.jp/
高知県 http://www.pref.kochi.lg.jp/
福岡県 http://www.pref.fukuoka.lg.jp/
佐賀県 http://www.pref.saga.lg.jp/
長崎県 http://www.pref.nagasaki.jp/
熊本県 http://www.pref.kumamoto.jp/
大分県 http://www.pref.oita.jp/
宮崎県 http://www.pref.miyazaki.lg.jp/
鹿児島県 http://www.pref.kagoshima.jp/
沖縄県 http://www.pref.okinawa.jp/
Mother Bank
2011年4月1日 Mother Bankきっとこれから
春が来て
花が咲いて
多くの人には
日常がやってきて
またすべてが
当たり前になってくる。
それはいいこと。
けれど
忘れてはいけないことがある。
これから
きっと今までよりも
大きな温度差ができてくる。
抱えているものそれぞれの大きさが違うのだから
それもまた当たり前。
だからといって
忘れてはいけないこともある。
そうして
大丈夫だと信じていれば
大丈夫だということも。
傷は残る。
今は気づかなくても
あるときふと
痛みを感じるかもしれない。
けれど
ここを乗り越えていれば
もう同じことは起こらない。
どんなときでも
この国は
10年過ぎると
けっろっとしているらしい。
長い10年か
短い10年か
それは
自分の生き方しだい。
ここで
とまったら10年は過ぎていかない。
一歩じゃなくていい。
顔を上げれなくてもいい。
そんな状態でも
できることを考えればいい。
忘れない。
備えること。
おびえない。
備えること。
そうすれば
10年先も見えてくる。
描いた夢は必ず実現する。
春が来て
花が咲いて
多くの人には
日常がやってきて
またすべてが
当たり前になってくる。
それはいいこと。
けれど
忘れてはいけないことがある。
これから
きっと今までよりも
大きな温度差ができてくる。
抱えているものそれぞれの大きさが違うのだから
それもまた当たり前。
だからといって
忘れてはいけないこともある。
そうして
大丈夫だと信じていれば
大丈夫だということも。
傷は残る。
今は気づかなくても
あるときふと
痛みを感じるかもしれない。
けれど
ここを乗り越えていれば
もう同じことは起こらない。
どんなときでも
この国は
10年過ぎると
けっろっとしているらしい。
長い10年か
短い10年か
それは
自分の生き方しだい。
ここで
とまったら10年は過ぎていかない。
一歩じゃなくていい。
顔を上げれなくてもいい。
そんな状態でも
できることを考えればいい。
忘れない。
備えること。
おびえない。
備えること。
そうすれば
10年先も見えてくる。
描いた夢は必ず実現する。
Mother Bank
2011年3月28日 Mother Bank頑張るのは誰だ?
そう自分だ。
桜が咲いて
日差しが柔らかく
風が穏やか
そうやってゆっくりと
時間は流れていく。
それまでの
日常は
もう戻らないかもしれない。
けれど
これからの日常は
いつだって
つづっていける。
生きているのは誰だ?
そう
自分だ。
ふとそんなことを思ってみる。
文句はいつだって
誰だって言える。
けれど
どんな形であれ
道を切り開いてきた
歩いてきた人たちがいる。
その上をただ黙って流されるか
同じように
一歩だけその先を切り開けるか
やれることをやっていく。
次は誰だ?
そう自分だ。
そう自分だ。
桜が咲いて
日差しが柔らかく
風が穏やか
そうやってゆっくりと
時間は流れていく。
それまでの
日常は
もう戻らないかもしれない。
けれど
これからの日常は
いつだって
つづっていける。
生きているのは誰だ?
そう
自分だ。
ふとそんなことを思ってみる。
文句はいつだって
誰だって言える。
けれど
どんな形であれ
道を切り開いてきた
歩いてきた人たちがいる。
その上をただ黙って流されるか
同じように
一歩だけその先を切り開けるか
やれることをやっていく。
次は誰だ?
そう自分だ。
Mother Bank
2011年3月24日 Mother Bank大学生のころボランティアや国際協力について
勉強したことがある。
自分も実際に募金活動を行ったことがある。
どんな活動をして
どんな結果が出ているのか。
それを発信していくこと
見極めることも大事と感じる。
非日常から日常へと時間は流れている。
とりあえず進む道は切り開かれた。
今度はそこを進んでいくとき。
ゆっくりと自分のペースで。
よく見ているページ。
All Aboutのページ。
上手な募金先探しの基本
http://allabout.co.jp/gm/gc/1644/2/
東北地方太平洋沖地震 緊急支援情報
http://allabout.co.jp/gm/gc/377559/
災害ボランティアの基本
http://allabout.co.jp/gm/gc/1646/
防災士・ボランティアのリンク集
http://allabout.co.jp/gm/gl/8911/
勉強したことがある。
自分も実際に募金活動を行ったことがある。
どんな活動をして
どんな結果が出ているのか。
それを発信していくこと
見極めることも大事と感じる。
非日常から日常へと時間は流れている。
とりあえず進む道は切り開かれた。
今度はそこを進んでいくとき。
ゆっくりと自分のペースで。
よく見ているページ。
All Aboutのページ。
上手な募金先探しの基本
http://allabout.co.jp/gm/gc/1644/2/
東北地方太平洋沖地震 緊急支援情報
http://allabout.co.jp/gm/gc/377559/
災害ボランティアの基本
http://allabout.co.jp/gm/gc/1646/
防災士・ボランティアのリンク集
http://allabout.co.jp/gm/gl/8911/
Mother Bank
2011年3月23日 Mother Bankそれぞれができることがあるはずです。
そのためにわたしができそうなことを考えてみました。
いろんな情報に惑わされないためにも
都道府県のホームページです。
何かのお役に立てれば幸いです。
*順不同ですがご了承ください。
URLの変更等がある場合がありますのでご了承ください。
北海道 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/
青森県 http://www.pref.aomori.lg.jp/
岩手県 http://www.pref.iwate.jp/
宮城県 http://www.pref.miyagi.jp/
秋田県 http://www.pref.akita.lg.jp/
山形県 http://www.pref.yamagata.jp/
福島県 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/
宮城県 http://www.pref.ibaraki.jp/
栃木県 http://www.pref.tochigi.lg.jp/
群馬県 http://www.pref.gunma.jp/
埼玉県 http://www.pref.saitama.lg.jp/
千葉県 http://www.pref.chiba.lg.jp/
神奈川県 http://www.pref.kanagawa.jp/
東京都 http://www.metro.tokyo.jp/
新潟県 http://www.pref.niigata.lg.jp/
富山県 http://www.pref.toyama.jp/
石川県 http://www.pref.ishikawa.lg.jp/
福井県 http://www.pref.fukui.jp/
山梨県 http://www.pref.yamanashi.jp/
長野県 http://www.pref.nagano.jp/
岐阜県 http://www.pref.gifu.lg.jp/
静岡県 http://www.pref.shizuoka.jp/
愛知県 http://www.pref.aichi.jp/
三重県 http://www.pref.mie.lg.jp/
滋賀県 http://www.pref.shiga.jp/
京都府 http://www.pref.kyoto.jp/
大阪府 http://www.pref.osaka.jp/
兵庫県 http://web.pref.hyogo.lg.jp/
奈良県 http://www.pref.nara.jp/
和歌山県 http://www.pref.wakayama.lg.jp/
鳥取県 http://www.pref.tottori.lg.jp/
島根県 http://www.pref.shimane.lg.jp/
岡山県 http://www.pref.okayama.jp/
広島県 http://www.pref.hiroshima.lg.jp/
山口県 http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/
徳島県 http://www.pref.tokushima.jp/
香川県 http://www.pref.kagawa.lg.jp/
愛媛県 http://www.pref.ehime.jp/
高知県 http://www.pref.kochi.lg.jp/
福岡県 http://www.pref.fukuoka.lg.jp/
佐賀県 http://www.pref.saga.lg.jp/
長崎県 http://www.pref.nagasaki.jp/
熊本県 http://www.pref.kumamoto.jp/
大分県 http://www.pref.oita.jp/
宮崎県 http://www.pref.miyazaki.lg.jp/
鹿児島県 http://www.pref.kagoshima.jp/
沖縄県 http://www.pref.okinawa.jp/
そのためにわたしができそうなことを考えてみました。
いろんな情報に惑わされないためにも
都道府県のホームページです。
何かのお役に立てれば幸いです。
*順不同ですがご了承ください。
URLの変更等がある場合がありますのでご了承ください。
北海道 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/
青森県 http://www.pref.aomori.lg.jp/
岩手県 http://www.pref.iwate.jp/
宮城県 http://www.pref.miyagi.jp/
秋田県 http://www.pref.akita.lg.jp/
山形県 http://www.pref.yamagata.jp/
福島県 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/
宮城県 http://www.pref.ibaraki.jp/
栃木県 http://www.pref.tochigi.lg.jp/
群馬県 http://www.pref.gunma.jp/
埼玉県 http://www.pref.saitama.lg.jp/
千葉県 http://www.pref.chiba.lg.jp/
神奈川県 http://www.pref.kanagawa.jp/
東京都 http://www.metro.tokyo.jp/
新潟県 http://www.pref.niigata.lg.jp/
富山県 http://www.pref.toyama.jp/
石川県 http://www.pref.ishikawa.lg.jp/
福井県 http://www.pref.fukui.jp/
山梨県 http://www.pref.yamanashi.jp/
長野県 http://www.pref.nagano.jp/
岐阜県 http://www.pref.gifu.lg.jp/
静岡県 http://www.pref.shizuoka.jp/
愛知県 http://www.pref.aichi.jp/
三重県 http://www.pref.mie.lg.jp/
滋賀県 http://www.pref.shiga.jp/
京都府 http://www.pref.kyoto.jp/
大阪府 http://www.pref.osaka.jp/
兵庫県 http://web.pref.hyogo.lg.jp/
奈良県 http://www.pref.nara.jp/
和歌山県 http://www.pref.wakayama.lg.jp/
鳥取県 http://www.pref.tottori.lg.jp/
島根県 http://www.pref.shimane.lg.jp/
岡山県 http://www.pref.okayama.jp/
広島県 http://www.pref.hiroshima.lg.jp/
山口県 http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/
徳島県 http://www.pref.tokushima.jp/
香川県 http://www.pref.kagawa.lg.jp/
愛媛県 http://www.pref.ehime.jp/
高知県 http://www.pref.kochi.lg.jp/
福岡県 http://www.pref.fukuoka.lg.jp/
佐賀県 http://www.pref.saga.lg.jp/
長崎県 http://www.pref.nagasaki.jp/
熊本県 http://www.pref.kumamoto.jp/
大分県 http://www.pref.oita.jp/
宮崎県 http://www.pref.miyazaki.lg.jp/
鹿児島県 http://www.pref.kagoshima.jp/
沖縄県 http://www.pref.okinawa.jp/
一言
2011年3月22日 Mother Bankそれぞれが
できることを
やるしかないんだと思う。
笑うことだって
今を生きることだって
できることだと思う。
とやかく言うのはいくらでもできる。
しょせんは他人事だと思うかもしれない。
でも
わたしは
やっぱり
できることをしたいと思う。
微力にもならないかもしれない。
きっと
これは
自分のためなんだと思う。
誰かのためという勇気も根性もない。
自分のため。
今日まで生きてきたから
きっと何か
やらなければいけないことがある。
そう思っているだけ。
ゆっくりと流れる
時間の中で
考えたこと。
できることを
やるしかないんだと思う。
笑うことだって
今を生きることだって
できることだと思う。
とやかく言うのはいくらでもできる。
しょせんは他人事だと思うかもしれない。
でも
わたしは
やっぱり
できることをしたいと思う。
微力にもならないかもしれない。
きっと
これは
自分のためなんだと思う。
誰かのためという勇気も根性もない。
自分のため。
今日まで生きてきたから
きっと何か
やらなければいけないことがある。
そう思っているだけ。
ゆっくりと流れる
時間の中で
考えたこと。
今だから気づくこと
2011年3月18日 Mother Bank北海道南西沖地震当時、わたしは中学2年生だった。
被害が大きかった地区にいたとはいえ
個人が受けた被害はそれほどではなかった。
何か今回の地震で役に立ちそうなことはないかと
思い出そうとしているのですが
自分の部屋から逃げ出して
津波の被害を何が起こったかわからず理解しようと
見つめているしかなく
そうしていたら火事が起きて
夜なのに空が赤くなっていたのは覚えているのだけれど
その後、記憶が抜けている。
避難所に行く道すがらの町の様子は
ぼんやりと覚えているけれど
どうやって避難所に行ったのか
避難所に行くまでの一晩をどうしていたのか
まったく思い出せない・・・。
その後の避難生活も
ぼんやりとしか覚えていない。
それでもなんとか頑張ろう。
しっかりしよう。
わがままは言わない。
お腹すいたなんていっちゃいけない。
そんなことを必死で考えていた気がする。
そして今、テレビで見る被災地の状況。
被災地にいればできることもあると思う。
けれど
自分がもどかしい。
極端に余震におびえている。
めまいや動悸がひどく
もう体がストレスでキリキリしている。
落ち着くこと。
自分がまずは元気になること。
それしかないのもわかっているけれど
自分を責めてしまう。
中学生のころの自分に責められている気がする。
なんだか辛い。
被災地の子供たちの表情を見ていると気がかりだ。
泣かないで頑張っている。
笑顔を浮かべている。
その小さい体で頑張っている。
余震におびえず
暗闇におびえず
思いっきりお腹いっぱい食事ができて
好きなだけ走り回れて
遊びつかれて眠れるような
そして
苦しくて
寂しくて
不安で
そんな気持ちをぶつけられる
そんな時間が場所が
多くなってくれればいい。
大きな傷を
一人で閉じ込めてしまうのは大変だ。
そこにいていいこと。
認められること。
無力ではないこと。
どうか
子供たちに届いてほしい。
被害が大きかった地区にいたとはいえ
個人が受けた被害はそれほどではなかった。
何か今回の地震で役に立ちそうなことはないかと
思い出そうとしているのですが
自分の部屋から逃げ出して
津波の被害を何が起こったかわからず理解しようと
見つめているしかなく
そうしていたら火事が起きて
夜なのに空が赤くなっていたのは覚えているのだけれど
その後、記憶が抜けている。
避難所に行く道すがらの町の様子は
ぼんやりと覚えているけれど
どうやって避難所に行ったのか
避難所に行くまでの一晩をどうしていたのか
まったく思い出せない・・・。
その後の避難生活も
ぼんやりとしか覚えていない。
それでもなんとか頑張ろう。
しっかりしよう。
わがままは言わない。
お腹すいたなんていっちゃいけない。
そんなことを必死で考えていた気がする。
そして今、テレビで見る被災地の状況。
被災地にいればできることもあると思う。
けれど
自分がもどかしい。
極端に余震におびえている。
めまいや動悸がひどく
もう体がストレスでキリキリしている。
落ち着くこと。
自分がまずは元気になること。
それしかないのもわかっているけれど
自分を責めてしまう。
中学生のころの自分に責められている気がする。
なんだか辛い。
被災地の子供たちの表情を見ていると気がかりだ。
泣かないで頑張っている。
笑顔を浮かべている。
その小さい体で頑張っている。
余震におびえず
暗闇におびえず
思いっきりお腹いっぱい食事ができて
好きなだけ走り回れて
遊びつかれて眠れるような
そして
苦しくて
寂しくて
不安で
そんな気持ちをぶつけられる
そんな時間が場所が
多くなってくれればいい。
大きな傷を
一人で閉じ込めてしまうのは大変だ。
そこにいていいこと。
認められること。
無力ではないこと。
どうか
子供たちに届いてほしい。
できることというのはきっと
2011年3月17日 Mother Bank今回の震災で日本から食料がなくなる
生活ができなくなると感じている人が
たくさんいると思う。
でも
ひとつ深呼吸して考えてほしい。
今いる自分の場所を見渡してほしい。
いつもの家かもしれない。
いつもの会社かもしれない。
家族がいて友人がいて
そしていつもの日常がしっかりとながれている。
生きていく分を考えれば
なんてことない。
蛇口をひねれば水が出る。
停電はあるものの3時間だ。
おまけに事前に備えることができる。
これからだってみんなでやりくりすればしのげる。
帰る家がある。
家族がいる。
明日の予定がある。
布団で眠れる。
そんなに買っても食べきれない。
使い切れない。
そんなものが沢山ないだろうか。
必要分があるはずの救援物資が届かない。
運ぶすべがないから届かない。
せっかくの物資を無駄にしていいのだろうか。
エコブームではなかったのだろうか。
洗濯が可能ならば
水道が使えるならば
衛生面が大丈夫ならば
紙ナプキンを布ナプキンにするだけでも
購入しなくてすんだかもしれない。
普段から節電に心がけていれば
家の防寒対策だってそれなりにできているかもしれない。
部屋の中に入れるのなら
健康であれば少なくとも
布団や毛布にうずくまって
しのげるくらいの寒さもあるだろう。
誰も見ていないんだから
きぶくれしていてもいいじゃない。
今回を機に本当のエコに目覚めることもできること。
無理をしては続かない。
ほんのすこし視点を変えれば見えてくる。
これは一時的なことではない。
大丈夫だった人たちが
大丈夫じゃなくなったら
誰が支えられるんだろう。
誰のせいでもない。
みんなが生きていくことを考える。
他人事じゃない。
私事。
だから
この先を考えていかなければいけない。
それぞれができることを
一生懸命やるだけ。
生活ができなくなると感じている人が
たくさんいると思う。
でも
ひとつ深呼吸して考えてほしい。
今いる自分の場所を見渡してほしい。
いつもの家かもしれない。
いつもの会社かもしれない。
家族がいて友人がいて
そしていつもの日常がしっかりとながれている。
生きていく分を考えれば
なんてことない。
蛇口をひねれば水が出る。
停電はあるものの3時間だ。
おまけに事前に備えることができる。
これからだってみんなでやりくりすればしのげる。
帰る家がある。
家族がいる。
明日の予定がある。
布団で眠れる。
そんなに買っても食べきれない。
使い切れない。
そんなものが沢山ないだろうか。
必要分があるはずの救援物資が届かない。
運ぶすべがないから届かない。
せっかくの物資を無駄にしていいのだろうか。
エコブームではなかったのだろうか。
洗濯が可能ならば
水道が使えるならば
衛生面が大丈夫ならば
紙ナプキンを布ナプキンにするだけでも
購入しなくてすんだかもしれない。
普段から節電に心がけていれば
家の防寒対策だってそれなりにできているかもしれない。
部屋の中に入れるのなら
健康であれば少なくとも
布団や毛布にうずくまって
しのげるくらいの寒さもあるだろう。
誰も見ていないんだから
きぶくれしていてもいいじゃない。
今回を機に本当のエコに目覚めることもできること。
無理をしては続かない。
ほんのすこし視点を変えれば見えてくる。
これは一時的なことではない。
大丈夫だった人たちが
大丈夫じゃなくなったら
誰が支えられるんだろう。
誰のせいでもない。
みんなが生きていくことを考える。
他人事じゃない。
私事。
だから
この先を考えていかなければいけない。
それぞれができることを
一生懸命やるだけ。
ラップ
2011年3月16日 Mother Bank避難所生活は辛い。
着替えを持っていない方もいる
お風呂なんてむろん入りたくても入れない。
防寒具も限りある。
硬い床に毛布一枚で寝るなんてこともある。
食事もままならない。
ラップは役に立つ。
コップや皿の上に巻きつけて使えば
そのもの自体は洗わなくてすむ。
また、炊き出しなどのおにぎりを握るときでも
衛生的で手も汚れない。
極めつけは
体に巻くと寒さ対策になる。
旅行に行くときにもつかえる
密閉できる袋も役立つ。
通帳や現金の貴重品を入れておくと
濡れることはない。
また大きさによっては
水を運ぶこともできる。
新聞紙も保温効果は高い。
ゴミ袋など大きな袋を
ベストのようにかぶるのも
衣服が汚れず保温もできる。
カイロがあるだけでも違ってくる。
瓦礫の片付けの際は長靴や安全靴、
ゴム製の軍手なども必要になってくる。
タオルもいろいろ使い勝手がいい。
思いつくことを羅列してみました。
着替えを持っていない方もいる
お風呂なんてむろん入りたくても入れない。
防寒具も限りある。
硬い床に毛布一枚で寝るなんてこともある。
食事もままならない。
ラップは役に立つ。
コップや皿の上に巻きつけて使えば
そのもの自体は洗わなくてすむ。
また、炊き出しなどのおにぎりを握るときでも
衛生的で手も汚れない。
極めつけは
体に巻くと寒さ対策になる。
旅行に行くときにもつかえる
密閉できる袋も役立つ。
通帳や現金の貴重品を入れておくと
濡れることはない。
また大きさによっては
水を運ぶこともできる。
新聞紙も保温効果は高い。
ゴミ袋など大きな袋を
ベストのようにかぶるのも
衣服が汚れず保温もできる。
カイロがあるだけでも違ってくる。
瓦礫の片付けの際は長靴や安全靴、
ゴム製の軍手なども必要になってくる。
タオルもいろいろ使い勝手がいい。
思いつくことを羅列してみました。
一日も早く
2011年3月15日 Mother Bank正常な生活に戻りたいという欲求と
新たな生活スタイルを考えなければいけないのか
といった思考のなかで揺れています。
東京ではありますが
福島の原子力発電所のことが気がかりです。
放射能に対しての知識がないので
無駄に不安になったりしています。
こんなときこそ冷静に。
そう言い聞かせています。
確かな情報収集を心がけていこうと思います。
早く安全が確認され
復旧、復興への作業が進んでくれるといいのですが・・・。
この先行きの見えない不安は
疲労を加速させますね。
余震のせいか
持病のめまいがひどく
なかなか辛いです。
怖い夢もよく見ます。
熟睡できてないのでしょう。
自宅以外の建物中にいると動悸がしたりします。
都内のわたしでこうなのだから
現地のかたはよほど辛いのだと思う。
できることも限られている。
ともに生きていく。
乗り越えていく。
しっかり頑張る。
と祈りのように繰り返しています。
新たな生活スタイルを考えなければいけないのか
といった思考のなかで揺れています。
東京ではありますが
福島の原子力発電所のことが気がかりです。
放射能に対しての知識がないので
無駄に不安になったりしています。
こんなときこそ冷静に。
そう言い聞かせています。
確かな情報収集を心がけていこうと思います。
早く安全が確認され
復旧、復興への作業が進んでくれるといいのですが・・・。
この先行きの見えない不安は
疲労を加速させますね。
余震のせいか
持病のめまいがひどく
なかなか辛いです。
怖い夢もよく見ます。
熟睡できてないのでしょう。
自宅以外の建物中にいると動悸がしたりします。
都内のわたしでこうなのだから
現地のかたはよほど辛いのだと思う。
できることも限られている。
ともに生きていく。
乗り越えていく。
しっかり頑張る。
と祈りのように繰り返しています。
刻む
2011年3月14日 Mother Bank地震。
どう表現していいのか・・・。
被害にあわれた方、そして
すべての関係者の方
生きて生きて生きてください。
そうゆう気持ちです。
気丈に頑張ってとは言いません。
避難所での生活は辛いです。
何もできない現実
何もない現実
見通しの立たない現実
辛いことばかりです。
でも生きていれば
それだけで
一歩、進んでいけます。
わたしもかつて被災者の経験があります。
地震、津波、火事、こういった災害は
実際に被害にあわないと
どこか人事です。
きっと被災者の方にしかわからない
苦しみがたくさんあります。
憤りがあります。
でも
偽善に感じても
うっとうしく感じても
無駄に感じても
めいわくに感じても
暖かい手が差し伸べられる
そんな瞬間があります。
すべてが信じられなくなるかもしれません。
そして
何も被害にあわず
何かをしなければと感じている方
すでに救援へ向かっている方
テレビを見ることしかできないと感じている方
差し伸べた手を
むげにされるかもしれません。
何の力にもなれないかもしれません。
無力を感じるかもしれません。
けれど
できることをすることしか
わたしたちにはできません。
してやっている。
してあげた。
こんなにやっているのに。
葛藤や矛盾があるでしょう。
でも
無事だったのだから。
まだ
守るものが
守りたいものが
あるのだから。
できることをできるだけやるしかないのです。
東京都内にいました。
自宅まで5時間ほど歩きました。
たくさんの人が歩いていました。
途中で
電車の運行が再開し
乗ることができました。
食事をすることも
飲み物を飲むことも
できました。
部屋の中もそれほどひどい状況ではありませんでした。
余震の影響か
持病のめまいもひどくなり
夜もなかなか寝付けません。
気がかりなことばかりです。
人の醜さも美しさも
すべてさらけ出してしまう
それが災害だと思います。
だから
生きるしかないんです。
それが助かった人たちすべての
責任だと思います。
頑張ろう。
生きよう。
できることを
できるだけ
やっていこう。
そう
生きよう。
弱いから強くなれる。
そう思います。
http://static.hangame.co.jp/hangame/extra/showyourheart/index.html
どう表現していいのか・・・。
被害にあわれた方、そして
すべての関係者の方
生きて生きて生きてください。
そうゆう気持ちです。
気丈に頑張ってとは言いません。
避難所での生活は辛いです。
何もできない現実
何もない現実
見通しの立たない現実
辛いことばかりです。
でも生きていれば
それだけで
一歩、進んでいけます。
わたしもかつて被災者の経験があります。
地震、津波、火事、こういった災害は
実際に被害にあわないと
どこか人事です。
きっと被災者の方にしかわからない
苦しみがたくさんあります。
憤りがあります。
でも
偽善に感じても
うっとうしく感じても
無駄に感じても
めいわくに感じても
暖かい手が差し伸べられる
そんな瞬間があります。
すべてが信じられなくなるかもしれません。
そして
何も被害にあわず
何かをしなければと感じている方
すでに救援へ向かっている方
テレビを見ることしかできないと感じている方
差し伸べた手を
むげにされるかもしれません。
何の力にもなれないかもしれません。
無力を感じるかもしれません。
けれど
できることをすることしか
わたしたちにはできません。
してやっている。
してあげた。
こんなにやっているのに。
葛藤や矛盾があるでしょう。
でも
無事だったのだから。
まだ
守るものが
守りたいものが
あるのだから。
できることをできるだけやるしかないのです。
東京都内にいました。
自宅まで5時間ほど歩きました。
たくさんの人が歩いていました。
途中で
電車の運行が再開し
乗ることができました。
食事をすることも
飲み物を飲むことも
できました。
部屋の中もそれほどひどい状況ではありませんでした。
余震の影響か
持病のめまいもひどくなり
夜もなかなか寝付けません。
気がかりなことばかりです。
人の醜さも美しさも
すべてさらけ出してしまう
それが災害だと思います。
だから
生きるしかないんです。
それが助かった人たちすべての
責任だと思います。
頑張ろう。
生きよう。
できることを
できるだけ
やっていこう。
そう
生きよう。
弱いから強くなれる。
そう思います。
http://static.hangame.co.jp/hangame/extra/showyourheart/index.html