DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005/04/28 ¥995

ティーンな映画です。
観ていたらわたしも踊りたくなりました。

踊れないけど
踊っているのを見たら
踊りたくなるのは
踊り好きなのだろうか?

ちょっとダンスでも始める?
なんて自分に言ってみたりしています。
DVD ハピネット・ピクチャーズ 2004/08/14 ¥4,935

この映画の感想を書いてなかったかしら?

「父と暮らせば」の監督さんです。

これも戦争というものをちょっと目線を変えて描いた作品です。

静かで美しい景色が
なんとも言えず心に刺されます。

本当はこうゆうことだったのかもしれない。
(戦争を知らないわたしには
こうやって感じることしかできないけれど・・・)
そう思ってしまう作品でした。
DVD バンダイビジュアル 2005/06/24 ¥3,990

「美しい夏 キリシマ」の監督さんの作品です。

原作を知らない為
観始めた当初はちょっと状況を飲み込めなかったのですが
次第にどうゆう話しなのか分かってきて圧倒されてしまいました。

「戦争」というものをこんな形で描いているものに
初めて触れました。
ちょっと面白いんだけれど、ずしんと残るもの。
命の重さ。生きること。
それを真剣に考えさせられる映画でした。

いい映画でした。

アルマゲドン

2006年3月31日 映画
DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2006/01/25 ¥1,500

突っ込みどころは満載なのだけれど
わたしは結構、好きです。
こうゆう映画は
いろいろ考えずに
手に汗握って、観ればいいと思います。

松田聖子さんが出てますよね?

映画館でデートするならこの映画かな。
なんて思う1作です。
DVD パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2005/03/25 ¥4,179

ゴスペル、歌のもつ力はやっぱり凄いです。
何か迷い、苦しんでいる、そんな時に観ると
元気になれる映画かもしれません。

わたしは歌が下手なので
こうやって気持ちよく歌っている人をみると
本当に羨ましいです。

わたしは彼らの歌に心を洗われました。

コレクター

2006年3月30日 映画
DVD パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2005/03/25 ¥1,575

この映画は何でか
最初から最後までちゃんと
観る機会がなかったのですがやっと観れました。

こうゆう映画はなんでか好きなんですね。

モーガン・フリーマンはやっぱりいいですね。

スペシャリスト

2006年3月30日 映画
DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2005/11/18 ¥980

スタローンとシャロン・ストーンを久々に観ました。

こうゆう映画は
あまり考え込まずにすかっとできます。

かつては苦手だったスタローンの英語の聞き取りも
今回はなんとなくできたような気もしないでもないです。

公開当初、二人の濃厚ラブシーンなんて話題になった映画だったよなぁ・・・
そうかつて、このせいで、レンタルビデオ屋さんで恥ずかしくて借りれなかったのよ。
今なら普通に借りれるのに・・・。
そんな思い出のある映画だったりもします。

シービスケット

2006年3月29日 映画
DVD ポニーキャニオン 2005/07/06 ¥2,625

馬が大好きな友人がいます。
理由は「美しい」からだそうです。
この映画を観るまでは
わたしは気がつきませんでした。
馬は美しいです。

競馬は興味はないのですが
東京ドームでGacktさんが疾走して以来
一度は乗ってみたいお馬さんです。

なんだか涙が溢れてくる映画でした。
素晴らしさを感じさせてくれるのは
やはり、お馬さんの美しさではないでしょうか。

エアポート’02

2006年3月26日 映画
DVD ビデオメーカー 2002/03/08 ¥5,040

飛行機恐怖症のわたし。

観なければいいものを、観てしまった・・・。

本気で暫くは飛行機に乗れないでしょう。

終始、画面に向かって絶叫でした。

飛行機には必ず、
客席にこっそり
予備のパイロットとメカニックとお医者さんを
乗せて欲しいと思ってしまうのでした。
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2006/02/10 ¥2,079

ヒラリー・スワンクは天才ですね。

あまりに重く、悲しい映画だったので
うまく言葉が出てきません。


ただ
愛しただけ
ただ
愛されたかっただけ
ただそれだけ
本当に
それだけ

きみに読む物語

2006年3月23日 映画
DVD ハピネット・ピクチャーズ 2005/09/23 ¥5,985

何か大変なことが!ということは起きないのですが
なんだか意識に残るお話でした。

こんなふうに誰かを愛せるのは素敵なことですよね。
なんて思うのでした。
DVD レントラックジャパン 2005/07/08 ¥3,990

かつて、スーパーサイズを余裕で完食してしまったわたし。
あの時の食欲は確かにおかしかったけれど
あの量もやっぱりおかしい。

ファーストフード店が生活圏にないので食べないけれど
そのせいか、我が家ではちょっとしたご馳走なんて感覚があるのが恐ろしい・・・。

なるべく、サラダを頼んだり、飲み物は烏龍茶にしたりなんてしていたけれどなんだかもう、食べる気がしないし・・・。

というわけで、一気に食欲が落ちたわたしでした。
めでたし。めでたし。
DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2005/04/22 ¥3,129

英語勉強用に観ました。

意外にも意外、この映画に励まされてしまいました。
ちょうど、気分が落ち込んでいたからかしら?

思い切って、飛び出す。
そんな勇気も時には必要。
その後に、予想してなかったラッキーが舞い込むことは
現実ではあんまりないけれど
とにかく
めげずに頑張るって大事なんです。

そんな感じの映画でした。

CARRY ME HOME

2006年3月14日 映画
2004年 アメリカ ジェイス・アレクサンダー監督

この映画、レビューを選択しても出てこないので・・・。

父親を第二次世界大戦で亡くし
母親と弟と暮らすある田舎町の女の子のお話です。

思春期を迎え、
母親に再婚話が・・・。
やりばのない心のもやもやを
誰かの心を傷つけることで
すり替えてしまってしまう
そんな女の子のお話。
最後に何が大切なのかを気づく。
そんな感じです。

あんまりこの書き方、上手くないなぁ・・・。
って今更、気にしてもしかたがないか。

今、TVで
「きっかけだけで人は伸びる。」
という話をしています。
おお、そうだ。そのとおりだ。
ふと思ってしまいました。

この映画もそんな感じだとちょっと思います。

Normal (Slip)

2006年3月13日 映画
VHS 2003/10/07 ¥618

性同一障害に苦しむ夫とそれを支える妻の物語です。
重い話題なのに時折、ユーモアを織り交ぜながら
お話は進んでいきます。

人は自分の中に矛盾が生じるとそれをなんとかしようとするそうです。
それが自分の力ではなんとかできない。
その苦しみは簡単に超えられるものではないと思います。

難しいことはわたしには何も言えないけれど
わたしは自分自身が感じる
ありのままであることが一番良いと思います。
自分が自分だと感じられる。
そしてそれを受け入れてもらえる。
そんなことが幸せの一つだったりします。

ビートキッズ

2006年3月12日 映画
DVD 松竹 2005/10/29 ¥4,935

不思議な感じのする青春映画でした。
こんな高校生、いないじゃんって感じと
いる、いる、こんな奴っていうのが絶妙なバランスで
存在している感じがしました。

音楽って青春を彩る最高のものだと思うのでした。
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2006/02/10 ¥2,079

結構、古い映画です。けれど、今、観ても新鮮。
というのか最近の日本のタイムリーな話題とリンクしています。
そしてぐさっと問題を投げかけている映画だと思います。
つくづく、日本はアメリカの後追い。
そこに学ぶことをせず、ひたすら追いかける。
子供の模倣と同じ。
そんなふうに思えてならないわけです。

成功とはいったい何なのか?

わたしは
たとえば自分が死ぬときに
「あぁ、楽しいなぁ。」とか「幸せだ。」と
笑えることだと思うんです。

その時がくるまでは分からない。
だからその時がくるまで
しっかり自分の信念を持って生きる。
そんな気がします。

中にはお金が全て、お金こそ信じられるもの
という人もいます。
わたしは本人がそれを望むなら
それでいいじゃないか。
と冷めた部分もあるのですが
そんな人たちを哀れに思う自分もいたりします。

畑にいくらお金を撒いても
明日を生きるための
作物はできない。
それだけは忘れないでいたいと思います。

Ray / レイ

2006年3月10日 映画
DVD ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005/11/25 ¥980

彼がどれ程の孤独を抱いていたかは分からないけれど
彼の歌で心の隙間を埋めた人は沢山いるのだろう。

とても人間味のある人だったんだなぁと
映画を観て思いました。
お恥ずかしい話し、この映画を観るまで彼の凄さを知らなかったわたし。
ピアノと歌の上手いおじいさんっていうイメージでした。

とても深い闇の中でたった一人
強くあろうとした人。
けれど深い愛に包まれていた人。

わたしはそんな気がします。
そう、彼は彼の道を音楽と共に生きたのだ。
そんなふうに彼を思います。

いまを生きる

2006年3月9日 映画
DVD ジェネオン エンタテインメント 1999/01/22 ¥4,935

Seize tha day.

初めてこの映画を観たときはさっぱり分からなかった言葉。
今回はしっかり聞き取れ、胸に残りました。

確か、中学の頃に初めて観たのかなぁ。
「死せる詩人の会」に衝撃と憧れを受けたのを覚えています。
当時のわたしは本当に日記のごとく毎日、詩を書いたもので・・・。

こうゆう映画を観るといつも思うことがありました。
あぁ、わたしにはこんな友はいなかった・・・。
確かに今もこんな友はいないけれど
大切に想う友はいます。
憧れでも幻でもない大切な友がいます。
だから最近はそんな友の幸せを願う自分と
今日もみんな元気でやっているかなぁと空を見上げる自分がいます。

ちゃんと今を生きるわたしを
感じられた映画でした。
DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006/03/29 ¥2,000

この映画を観るといつも涙が
どばっと溢れてきます。

生きる意味と愛することを凄く考えてしまいます。

大切な誰かと観たい映画です。

その気持ちに気づいたときから
僕の旅は
君の元へと続いてゆく
この命が終わる
その時まで
次ぎに出逢う
その時まで
何度と無く繰り返される
僕の旅

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