この手のお話にはまっているのかしら？
嫌いじゃない自分がいる・・・。
もう、そんな夢見る場合じゃないのに
わたし・・・。
恋も夢も諦めない。
まさに素敵な女性って感じです。
ディープ・ブルー スペシャル・エディション
2006年5月16日 映画
大きなスクリーンを部屋の四方の壁に貼って
観たいです。
ドキュメンタリーって退屈なのかなぁと
思ったのですが
それはわたしの思い違い。
素晴らしいの一言です。
何度観ても
自然の持つ圧倒的な力に
感動すること間違いなしです。
本当に凄いです。
フィフス・エレメント
2006年5月15日 映画
6本目。
リュック・ベッソンといえば「レオン」なんですけど
わたしはこの作品も好きです。
よくある話しと言えば
よくある話しなんですけどね、
なんか好きです。
色使いなのかしら？
そんなわけで、久しぶりに観たわけですが
やっぱり好きですね。
5本目。
キャストが豪華すぎて
よく分からないまま進んでいくお話・・・。
それでもブラッド・ピットのお姿が観られるので
構いません！
なんてミーハーなわたしです。
ジュリア・ロバーツとブラッド・ピットの
組み合わせの方が好きなんですけれど、
キャサリン・ゼタ＝ジョーンズも好きなので
文句はありません。
日本版を作ったら・・・なんて一人でキャスティングして遊んでいます。
オーシャンと11人の仲間 特別版
2006年5月15日 映画
4本目。
「オーシャンズ11」とは違った感じで
ラストはこっちの方が好きですね。
古き良きアメリカ黄金時代って感じは嫌いじゃないです。
でも、フランク・シナトラより
ブラッド・ピットとジョージ・クルーニーの方が素敵と思うのは
現代っ子だからなのでしょうか。
五線譜のラブレター 特別編
2006年5月15日 映画
3本目。
コール・ポーターという作曲家の生涯を描いた映画です。
けれど、わたしは彼のことは知りませんでした。
ミュージカル仕立てで観ていると思わず
一緒に口ずさみたくなる曲ばかりで
優しい感じのする映画でした。
伝記映画として観るよりは
素敵なラブストーリーとして観ると
感動もまたひとしおではないでしょうか。
2本目。
穏やかな情景の中で進む物語。
悲劇なのか
それとも罪への当然の報いなのか・・・。
ひたむきに生きることの美しさが映像から伝わってくるような気がしました。
苦しくても貧しくても
笑っていられる瞬間。
人には超えられない大きな力のなかで
生きている。
そんなことを考えてしまうような映画でした。
引き続き映画祭り・・・
1本目
舞台が是非、見てみたいです。
宮沢りえさんのかわいらしさに脱帽です。
わたしもこんな女性になりたいです。
市川染五郎さんの殺陣はお美しかったです。
（歌舞伎俳優の皆さんのお着物での振る舞いは本当にお美しい）
篤郎さんもいい味だしててよかったです。
こうゆう映画もいいですね。
なんて思ったりしました。
6本目。
原作、読みたいですね。
きっと面白いに違いない。
映画の方は・・・
二時間ちょっという枠に収めるにはもったいない
作品だと思います。
「24」みたいな感じでドラマにしたほうが
面白くなったかもなんて素人の勝手発言です。
個人的に
真田さんをみていると
なんだかASKAさんを思い出します。
微妙に似ているかもしれない・・・。
5本目。
観る気がなかったのに観た映画です。
前半部分でわたしは全容を把握してしまった感があったので
首謀者が分かったときはあぁやっぱりね。な感じでした。
ただ、わたしにはいまいちその動機が？でした。
おそらくそれは芸術関係全般に関しての
知識が少ないからでしょう。
ただ、セリフに
「人の人生は一時的なものでしかないけれど
芸術は永遠だ。」
なんて感じのがあります。
このセリフは好きです。
ジャスト・マリッジ 特別編
2006年5月12日 映画
4本目
新婚旅行のハプニング。
経験がないので何とも言えないけれど
旅行をすると
相手の本来の姿が見えてしまう。
なんて話を聞いたことがあります。
わたしは好きなだけじゃ結婚は・・・
なんてタイプなので
この映画のようにはならないでしょう。
英語練習用にはちょうどいい感じでした。
3本目。
アメコミだから
続きがありそうな感じで終わりましたね。
というのがわたしの感想。
天使と悪魔と人間と
天国と地獄と人間界と
これは馴染みがないと
え？って感じだと正直思います。
わたしは好きですけど。
コンスタンティンの心模様に注目して観ると
なかなか面白いなような気もします。
個人的に
「マトリックス」よりはわかりいい感じでした。
地味に続編を望みたいです。
2本目。
旅先での運命の買い物。
少しずつ、自分自身を取り戻してゆく。
たった一人
それが気が付くと
素敵な人たちに囲まれていた。
こんな生き方ができたら素敵だなぁと
思いました。
レーシング・ストライプス
2006年5月12日 映画
勝手に映画祭り2日目の1本目。
シマウマ版「ベイブ」って感じです。
可愛いです。
ハエのコンビが面白かったりします。
おもわず頑張れ！
なんて思ってしまう映画でした。
5本目。
キム・ギドク監督は凄いです。
人間という存在の描き方が凄いです。
圧巻です。
心の深く強く届く作品だと思います。
罪は何処までも罪なのか
それとも
許されるべきものなのか
そんなことを考えさせられる印象深い映画でした。
4本目。
このタイトルずっと「犬の惑星」だと思っていました・・・。
原題の「Good Boy！」で「おりこうさん。」
なんてタイトルの方がいいと思うのだけれど・・・。
わたしが想像していたのは
それはそれはスターウォーズも真っ青のSF大作だったもので・・・。
けれど、動物がおしゃべりする映画は好きです。
単純にかわいいし、英語も簡単だし。
面白かったです。
余談ですが
猫が地球を侵略するなんて話しもありましたよね？
3本目。
真っ暗な心に灯った光。
その光のための闇。
愛し方も愛され方も知らない人間の末路なのかもしれない。
そんなことをふと思いました。
ちょっと観るのが痛い映画だったかしら。
微笑まないビョンホンの最後の微笑みで
なんとなくこの映画の想いが分かったような
分からないような・・・。
ビフォア・サンセット
2006年5月11日 映画
2本目です。
取り戻せたくても取り戻せない。
変わってしまったことと
変わらないこと。
微妙な距離感で繰り広げられる
二人のやりとり。
そして、最後は・・・。
わたしはこの先の二人の幸せを希望します。
そりゃ、大人の事情もあるだろうけど
結局は再会できたのだから・・・。
でも、この二人の幸せって何だろう？
想像力を刺激させられる作品です。
バンジージャンプする
2006年5月11日 映画
急遽、一人勝手に映画祭り開催です。
一本目
ちょっと不思議なストーリーだなぁと思いました。
淡い恋の約束。
どうしようもない想い。
再会は必ずしも望んだかたちではなかったけれど、
次ぎへの希望。
そんな感じです。
わたしだけかもしれませんが
韓国のラブ・ファンタジー？系の映画ではたいてい
どっちかが留学したり、海外へ行ったりするパターンが
多い気がします。
中国の映画もそうだけれど
留学とか移住とか結構、一般的なんですかね。
キャント・バイ・ミー・ラブ
2006年5月10日 映画
ありがちな青春映画なのですが
心に残る物がありました。
まさにタイトル通り。
ふと忘れてしまいそうな
大切なことを確認できるような気がする映画です。
