DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2006/10/06 ¥1,500

「ナイトメア〜」よりわたしはこちらの方が好きですね。

可愛くて切なくて優しくてあったかくてちょっぴり怖い
そんな感じですね。

ジョニー・デップの声もまたいいです♪
まぁ、彼の声はもともと好きなので・・・。
でもなんだか聴いていると
ジョニー・デップに見えてくるから不思議です(笑)
ティム監督とデップのコンビはいいですね。

そして音楽もいいです。
すごく素敵です。
ワクワクしたり
ドキドキしたり
そして切なくほろっとしたり
本当に音楽にのせられて
ストーリーに入っていくって感じです。

「ナイトメア〜」もそうだったけど
このフィギアなんかを集めて
映画の場面を再現してみたいなぁなんて思ってしまいます。
けど、きっと楽しいに違いないと想像だけしています。
一度やりだしたら
どうしようもないくらいはまってしまうのは
分かりきっているので
想像だけして楽しんでいます。
今夜はきっと夢にみるんだろうなぁ。
DVD バンダイビジュアル 2006/03/24 ¥3,990

偶然、タイトルにヘブンが付く映画が続きました。

行ったことはすべて自分にかえってくる。
なんて当たり前のことを感じました。
そして
正論なんてやっぱり振りかざしている側のご都合で
結局はみんな自分のことで精一杯なんだよなぁなんて
えらく真剣に考えたわけです。

なんだか最近思うのです。
悪くて怖い大人がいなくなったんだろうなぁって。
そのかわり、せこい大人が沢山。
例えば「今の教育が・・・」なんて議論するのはいい。
けど、そんな教育環境で学んでいる子供の立場って何?
一方では「君たちには可能性がいっぱいあるんだよ。」
なんて言って
もう一方では「今の子供達は・・・教育は・・・」
なんて言って
わたしからすればみなさん、子供が聴いていますから、
子供が見ていますから、って思うんですけどね。
駄目だって言われている学校に通っても意味ないじゃん。
って誰だって思いませんか。
駄目だっていわれている教育を受けるわたしたたちって一体・・・。
なんて思いませんか。 
大人の二面性なんて大人になってから嫌って言うほど知るんだからさ。
これも正論をかざして熱く語っていればいいって話しに見えてくる。
正論だから非を認めて謝ることもしない。
正論だからなんだかもっともに聞こえる。

じゃあどうするか?
結局は自分の判断しかない。
その為には学ばなければいけない。
どん欲にいろんなものを吸収して
自分なりのしっかりした基準を持つ。
要するに脳を働かせろってことなんだと思う。
それの方法は誰も教えてくれない。
いや、大抵の大人は信用ならないからあてにしないほうがいい。
だったらどうやって・・・。
わたしはそんなふうに今までやってきた気がするなぁ。
なんてことを
映画を観ながら考えました。

まぁ、最終的には
オダギリさんってやっぱり素敵・・・。
なんてところに落ち着きましたけど。
DVD 松竹 2006/05/27 ¥3,990

共感覚をテーマにした映画。

ガーベラの雨が降るなら
傘はいらないんだろうなぁと
本当は雨の日に傘はいらないかもしれない。
なんてことを考えてしまいました。

わたしは共感覚ではありませんが
一時期、完全に自分の感覚を全て疑ったことがあります。
本当にわたしは人と同じように見えているのだろうか?
聞こえているのだろうか?
ってことから始まり
同じでいいのだろうか?
空の色は青だけれどこの青は本当に青なのだろうか?
右手を見つめて
この手で字を書いていいのだろうか?
本当にこの手で書いた字が周りに認識されているのだろうか?
などなど
本当に際限なく考えていました。
自分の感覚を疑うってことは
今思うと、怖いです。
本当に痛いんだろうかって自分を傷つけてしまうことも
考えられるわけですし・・・。
自分が自分じゃない孤独感を超えたものではないでしょうか。

わたしの場合、
幸か不幸か、自分の感覚を信じるところに落ち着きましたが
この映画の感覚っていうのはなんとなくわかる気がします。
なんて書いてる途中から
わたしのなかではふつふつと疑問が出てくるのです。
まぁ、わたしの感覚なんてそんなものです。

わたしはこんな感じの映画は嫌いじゃないです。

それはそれとして
映画にある人気キャラクターの奇妙な絵が出てくるのですが
わたし、あれを何処かで見たことがあります。
けど、何処で見たのかどうしても思い出せないのです・・・。

あっ、オーラも共感覚ではないかって話があるそうですね。
けれど、見えている人には同じ感じに見えているのなら
けっこう面白い説に展開していくんじゃないかしら。
人を見てあったかいとか冷たいっていうのは
わたしたちが本来持っていた共感覚の名残なんだろうなぁ
などなどわたしの思考は続いていくのです。
DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2005/11/23 ¥5,460

大好きな映画です。
珍しく、日本語吹き替え版も好きなんです。

トトロ並に観ている映画かしら。

なんだか凄くワクワクして
おかしくて
心が温かくなって
優しくなって
そんな素敵な時間を届けてくれる映画です。

公開されてから随分とたつのに
愛されている映画だと思います。

ルパン

2006年11月7日 映画
DVD 角川エンタテインメント 2006/04/07 ¥3,990

小学生のころ学校の図書室にホームズとルパンがシリーズで置いてありました。
しかもその当時でかなり古い感じだったので地味にかび臭い感じでした。
わたしはもっぱらホームズばかりを読んでいましたが
この映画を観て
ルパンも面白そうだなぁと本が読みたくなりました。

まぁ、とにかく豪華な衣装や宝石が登場します。

あのアニメのルパンを期待するとがっくりきますが
別物としてみるとなかなか面白いです。

ルパンが怪盗ルパンとなる経緯っていうのがメインで
描かれているのかしら?

欲を言うともっとリアルな設定にしてほしかったなぁ。
トリックとか盗みの手口とか変装方法とか
やっぱり知りたいわけですよ。

フランス語発音の「ルパ〜ン」ってなんだか好きです。
DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2005/07/20 ¥1,313

無知であることを知って学ぶことが
人には大切なんだなぁと思ってみたりした映画でした。

なんとなく「プリティ・ウーマン」を思い出したんですが
それはわたしの発想の飛躍?なわけで、
お話はちょっと違います。

この映画を観て
やっぱりアメリカって
差別とか偏見があって
その一方で誰にでもチャンスがあって
なんというか
やっぱり自由な国なんだろうなぁ。
なんてことを
つらつら考えて見てました。

最近、ちょっと古い映画を観るようにもなった気がします。
なんだか懐かしさと新鮮さがあるような気がします。
古き良き時代だと思ってしまうのは
ギスギスしてない感性で
世界を見ていた頃だったからでしょうか?
なんてもう何百年も生きてる
長老なようなことをふと思ってみるのです。
DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2006/06/16 ¥1,890

信じられな〜い。
なんて言葉がぴったりの家族のお話です。

けっこう。ピクサーのアニメは好きで観ています。

深く考えないで
素直に楽しむと楽しい映画なんですよね。
大人でも楽しめる感じが好きです。

耳の痛みも
激痛からかなり落ち着いてきたので
気分転換に
ぼんやり観てたら
思いの外、楽しんでしまい
なかなか面白かったです。

シンデレラマン

2006年11月3日 映画
DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2006/01/25 ¥3,990

まさにボクシング映画です。

大きすぎるものを背負って闘うボクサー。
さすがラッセル・クロウです。

タイトルが全てを物語っていますが
それでも目が離せない強さがこの映画にはあると思います。

命をかけて闘うことの悲壮さと
それを超えた透明な美しさが
この映画にはあると思います。

語るより観てもらいたい映画です。

ストレートに感動できました。
DVD 角川エンタテインメント 2006/03/03 ¥4,935

やっぱりオダギリジョーさんは美しい人です。
みとれてしまいました。
怪しげな光というのでしょうか
なんとも言えない魅力です。

映画は
優しい人たちの
静かな日常というのでしょうか
わたしは嫌いじゃないです。
きっとわたしが映画を作ったら
こんな感じになるかもなぁなんて
ぼんやり思いました。

ラストの場面で
柴咲コウさんに
優しく微笑むオダギリさんが
これまた素敵で・・・

なんだろう。
セリフがなくても
演技の出来る役者さんですよね。
いや、素敵だぁ。

まったくの邪心ですが
オダギリさんの登場場面だけ集めて
一人で堪能したいですって
なんとも直情的欲望に悶えております。
DVD ハピネット・ピクチャーズ 2006/03/17 ¥3,129

テリー・ギリアム監督って「12モンキーズ」の監督さんですよね?
そう言えば、随分、前に観たきりだったなぁ。

え〜っと兄弟を演じるマット・デイモンとヒース・レジャーですが観てふと思うのです。
兄と弟を逆にして欲しい・・・。
わたしだけが持つ違和感かしら?

まぁ、そんなことはさておき
グリム童話のパロディなのでしょうか?
もっと怖い感じを想像していたので、
ちょっと笑っちゃいました。

「We’re the Brothers Grimm.」
ってセリフが妙に気に入ってしまいました。
英語って格好いい。
「俺達はグリム兄弟だぜ!」
なんて日本語だと笑っちゃう感じなのも
わたしだけかしら?

そんなこんなで
ドタバタしている映画です。
DVD 松竹 2005/12/03 ¥2,800

届けたかった想い
届けられなかった想い
喪失感
絶望
その中で見つけた光
乗り越えた先の
新たな想い

人は誰かを想うことで
強くなり
生きていける

そんなことをしんみり感じました。

温かく穏やかな愛が広がっている
とてもシンプルで美しい映画だと思います。
ハッピーエンドではないのだけれど
もう、大丈夫だと
主人公である早瀬を見送れるというのでしょうか
すごくいい余韻が心に残る映画でした。

愛する人と供にある。
たとえそれが僅かな時だとしても
そこに愛がある限り
人はいきることを選んで
強くなれる。

想うほどに想われて
想われるほどに想う

わたしの大好きなCHAGE&ASKAの楽曲に
「鏡が映したふたりでも」というのがあるのですが
「愛する人を愛したいだけ愛せる日まで愛してみる」
という歌詞があります。
そんな一コマをこの映画に観た気がします。

こんな恋愛が
わたしの理想だったりします。

理想の恋人.com

2006年10月29日 映画
DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2006/01/13 ¥3,980

大人な恋愛というのか
こんな恋もいいかなぁと思うのは
わたしもいい歳になったせいかしら?

出会い系のネットで恋人探し。
日本だとなんだかかなりいかがわしい感じが
するのはわたしだけかしら?
しかも
親戚、兄弟、お友達が次々と相手を紹介してくれる
なんてのも羨ましい。
まぁ、ともかく
年齢に関係なく恋愛にオープンなのって凄く
素敵に思えます。
しかも
誰かと誰かがキスをしているのを
まぁ、素敵と眺められるのっていいと思う。

感情がぼろっとむき出しで
繊細さがないなぁと感じるときもある
アメリカのラブストーリーですが
けっこうこれは好きです。

なかなか素敵なセリフが登場しています。

いくつになっても無邪気に運命のお相手を捜してみるのも
悪くはないのかもしれないです。
DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2005/01/21 ¥3,129

朝から4本連続映画はさすがにきつかったのか
途中で眠ってしまってしまいました(反省・・・)

眠ったものの面白かったですよ。
前半と後半を繋ぐ
ちょうど真ん中が抜けてしまったわたしですが
お話をつなげることが出来たので
また、機会があれば観てみたいです。

サスペンスというよりは
女の復讐劇というか
本気で怒った女は怖いって感じです。
お情けもあったもんじゃないのです。
怒っても綺麗なアンジーが羨ましいです。
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2006/04/28 ¥1,990

デ・ニーロとダコタ・ファニングの演技はやっぱり
観ていて安定感があるものの
二人が共演するのなら
もっとなんか・・・
わたしは欲張りなのです。
安心してお話を追えるせいか
先が読めてしまうわけで
「シックス・センス」系の映画っていうのでしょうか?

なんだかんだいいながら
ダコタの無表情がかなり怖かったです。
後半のデ・ニーロの変貌ぶりも
やっぱり怖いのです。
無駄知恵を働かせず観るのがきっといいのでしょう。

ラストで
「えっ!今度はエミリーが?」
って思わせてくれたのは良かったです。
すっかり表情が変わって穏やかに微笑むダコタが
想像力をかきたたせてくれます。
やっぱり、あの娘はただ者ではありません。

人間、普通に見えているのが一番、おっかないのです。
DVD ジェネオン エンタテインメント 2006/04/21 ¥6,300

「黄泉がえり」の方がわたしは好きです。
ってちょっと手厳しいかしら。
こんな感じの純愛ファンタジー的なお話が
日本でブームって時期の映画だったので
あまり期待もせずに観てみました。
ひねくれ者のわりには流行に弱いのです。

伊藤英明さんと言えば「海猿」ですねって関係ないことを
思っているあたりあんまり集中していない証拠なのかもしれませんが
中村勘三郎さんの演技に脱帽です。
ちょっとだけの登場なのですが
なんだろう、そのシーンを観ていて涙が止まりませんでした。
あぁ、この映画のメッセージはきっとここなんだろうなぁと
思ったりしました。
あっぱれ中村勘三郎さんです。

なんだかラストが
なんとも言えなくて
ノベライズがちょっと気になります。

今日はなんだか
いろいろ考えてしまうような映画を3本
連続で観てちょっとお疲れモードです。
けど、映画ってやっぱりいいですね。
明日も映画三昧の休日になるのです。
DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2001/04/04 ¥3,990

若草物語や赤毛のアンは
乙女に必須のお話ではないでしょうか。

彼女たちに自分自身の想いを投影させて
夢を描きながら大人になっていく。
わたしもそんな一人です。

わたしはやっぱりジョーに一番、共感できるというか
彼女が歯がゆくも羨ましかったりします。

逞しく美しく女性としての生き方を教えてくれる
そんなお話だと思います。
DVD ポニーキャニオン 2006/06/30 ¥3,129

「戦場のピアニスト」ロマン・ポランスキー監督の作品です。
この監督らしい映像と言うのでしょうか
全体をひいて写すって表現したらいいのかしら
そんな光景が広がるので
あぁ、監督らしいと思いながら観ていました。
セットとか衣装とか凄いですよ。

チャールズ・ディケンズの原作といってもわたしはディケンズをよくは知らないのでいかんとも言い難いですが
なんだろう、勧善懲悪というか
このオリバーの純粋さにはあまり共感ができませんでした。
彼は汚れなき無知だと思います。
この物語でオリバーが成長したか?なんて言われるとわたしは「NO」と言ってしまう気がします。

前にここで別の「オリバー」を紹介しましたが、
そっちの方はミュージカル仕立てで子供向けって感じでしたが
こっちの方は逆に大人向けって感じかしら?
きっとディケンズの原作により近い感じがします。

「純粋な孤児が苦難を乗り越え幸せになってゆく」
という展開とはちょっと違うので
後味がすっきりしないのか
ベン・キングスレーの演技が凄いのか
なんだかわたしはやりきれない思いにとらわれてしまいました。

それとも
いつものごとく
わたしの考えすぎでしょうか?
なんて映画でした。
DVD バップ 2006/11/22 ¥1,500

昨日、TVで放送されていたのを観ました。
完結編がまもなく公開されるそうですね。
って完全に他人事な状態ですが
その存在はよく存じているものの
原作を読んだことがないのです。

藤原君の演技が好きなので
彼が出ているとついつい観てしまう
ミーハーなわたし。
というわけで観たわけです。

あんな終わりだと
続きが気になるではないですか!!

あの死神、ルークって言ったかしら?
なんだかキュートでけっこう好きです。
リンゴ好きってのもなんかいいです。
漫画ではどんな感じなんですかね。

映画の結末は漫画とも違うらしいですが・・・。

最後に出てきた白いのも死神?何?
ライトとエルはどうなるの?
ってわたくしすっかり踊らされている気がいたします。
あぁ、漫画が読みたい。
というか予備知識が欲しいのです。

最近、書店勤務時代に人気だった
本やコミックが映画やドラマになっております。
だからどうしたなのですが
やがてはこれも映画になるのだろうなんて
思いながら本棚に並べていた本もあったりして
ちょっと不思議な感じです。
DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2002/11/01 ¥2,625

公開当初は
わたしもネットなどという世界は知らず
怖さも知らずって感じですが
いつの間にか
こんな話はあってもおかしくないみたいな時代になってしまって・・・。

ちょっとした未来予想が当たってしまうのって
なんとなく嫌です。
こうなるってことは
その時点でわかっていたのだったら
なんとかしようよと思ってしまうわけです。
とはいっても流れには逆らえないのも
しかたがないかなぁ。

映画に登場してくるパソコン機器などが
ビックリするくらい古く見えるのも
時間の流れなんでしょうね。
そんなに古い映画ではないので
なんとなく中途半端な感じがしてしまうわけです。

別人になることが
とても簡単な時代になってしまったものです。
DVD ポニーキャニオン 2006/04/19 ¥7,875

本広監督のテイストとはがらりと変わって
君塚さんが監督で登場。
どうなるんだろうと興味津々で観ておりました。

場末の新宿って感じがVシネ的でかなり
わたしはお気に入りなのです。
また、音楽がかなり好きです。
「踊る〜」といえば松本さんですが
シリーズを通して一番好きかもです。
うまく表現できないのですが
ASKAさんチックな感じって言っても
誰もわからないだろうなぁ。
とにかく映画とマッチしていたわけです。

なんだか途中でもの凄くグッとしてしまいました。
ひとり「踊る〜」の歴史をしんみりと感じてしまったり・・・。

そしてこの「踊る〜」にはやっぱり
古き良きなにかが残っている気がします。
「組織と正義」って言葉が浮かんでくるけれど
勧善懲悪ではない、かといってこれでいいわけでもない、
なんていうか
社会の縮図なのかしら。

どんな映画もドラマも結局は
単純に娯楽作品としてわたしは捉えているふしがあります。
そうでなければいけないとも思っています。
それはテーマやメッセージ性が全くないというものではなく
とっかかり易さって面白さだと思うのです。
制作者の裏の裏なんかを受け手は考えて楽しむ。
そしてある人はそこから何かを感じ取って、ある人は何も感じない。
あっ、なんだか堅いお話になっていきそうな気配なので
このへんで切り上げようかしら。

来週の灰島弁護士はどんな感じなんですかね。
「踊る〜」本編の方の映画も観たくなってきました。

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