久し振りに

2009年5月13日
朝から泣いてしまった。
届かないものを
追いかけてしまう。
諦めようと考えるのにどうしても
気持ちがいうことをきいてくれない。
ただ側にいたい。
ほんとにそれだけ。

わたしからの気持ち。
届いてるのかなぁ。

返事のないことが返事って凄く寂しいんだよね。
酷く傷ついても
応えがあると
進める気がする。

最近、心臓のあたりが痛くて、耳が遠く、少し、心細くなってます。
録画していたのをやっと観ました。

トニーレオンはやっぱり素敵(笑)

ジョン・ウー監督は
ぶれないですね。
もう
彼のテイスト満載。

さすがです。


2009年5月10日 日常
凄く久しぶりに
好きな人の声を聞いた。
やっぱり
好きだと思った。

うまく
説明できないんだけれど
彼が笑うと
凄く嬉しい。

それだけなんだろうなぁ。

今の気持ちはさ。

冷静に考えている
自分だと
なにしてんの?
みたいな感じなんだけれど

気持ちはすっごく
正直に反応しているのかもしれない。

不思議。

なんだかよく分からないけれど
うまく言えないけれど

好きなんだろうなぁ。わたしは。

命の不思議。

2009年5月9日 日常
最近
命の不思議を感じている。

なんだか嬉しい気分になる。

人は
ものすごい変化で成長して
世の中に生まれてくる。

凄いんだよ。
素敵なんだよ。

そして
母となる人は美しい。

大きな愛を見させてもらった。
自分への愛を否定して生きてきたけれど
少しだけ
見方が変わった。
愛を感じた。

ちょっとだけ
わたしは大人になれた気がする。

ありがとう。
読書好きな弟が実家に持ってきた本を
拝借して読みました。

面白かったです。

弟が読んでいる本は大抵面白い。

で、弟は
わたしが学生時代に読んだ
「学問のすすめ」を発見し
面白いと読んでいた(笑)

ずっと「スパイ・ゲーム」だと思っておりました・・・。

何にもしないで
本を読んでいる時間って
凄く好きです。

読書って
いいですよね。
とりあえず帰ってきました。
まぁ・・・
濃かったです。

素敵で
幸せな時間が
ありました。

何から書こうかなぁ。

幸せの波動はどんどん
広がっていくのです。

うん。
いい感じ。
新幹線では
考える時間がたくさんある。
一人で
ボーっと
考えてみよう(笑)

自分にとって
大切なこと
時間
考えてみよう。

そして
スッキリしてこよう。

そこから分かる
こともきっとあるだろうから。


今まで逃げていたことから
逃げないで
すっごく怖いのに
なんだか
それでもって気持ちがあって
でも
特に求めることも無くて
わたしはわたしで
生きていこうと思っていて
なんだか
不思議な感じがするのです。
この気持ち。
恋なのでしょうか?
諦めなければいけないことだったのに
それでも
なんだか
その人の事を考えてしまう。
なんだか
どうしていいかわかりません。

島にて

2009年5月2日 日常
久しぶりの実家でした。

のんびり
じっくり
いろいろ考えました。

なんだ
わたし
結構、愛されてたんだなぁ。
ってちょっとだけ
考え方を変えてみました。

一つ
捨てて
一つ
前に進むのかなぁ。

うん。

ちっぽけな人間だけれど
それでいいんだと思います。
一生懸命
生きていれば。
だったら
悩まず
まっすぐ
自分らしく
最近は
そんなことを考えています。

「誰よりもポジティブだよね。」

あっ、そうだ。
わたしは
ネガティブを肯定できる
ポジティブだったんだ。

海が教えてくれました。

明日からまた
埼玉に戻ります。

実家に行く準備しないで
観ております。

クドカンさんのよさは
ここに出ている気がするんですよね。
と生意気なことを言ってみます。

胃が痛いなぁ。
どうしたんだろう。

実は昨日も寝ていません。

なぜって
一晩中考えていたから。

自分が伝えられなかったこと
自分がやってしまったこと


出した答え。
今はちょっと元気で
今はちょっと強くなって
いつか
思い出して
泣くんだろうけれどさ(笑)

って自分のことはいいからさ。

こんな感じのテンションが実は好きです。
こんな感じのテンションを眺めているのが
実は好きなのです。

さぁ、実家に帰る準備しなきゃ。

恋とわたし。

2009年4月29日 日常
2週間ほど
恋をしていました。
いや、自分の気持ちに気付いたのは
1週間くらいかなぁ。

手をつないで
近所のコンビニにお買い物という
憧れが叶い
なんだか
浮かれてしまいました。

でも
わたしは
2週間ずっと試されていて
常に落第点でした。
で、やっぱりダメでした(笑)

でも
気付きました。

わたしは器のちっさい人間じゃないって。

違うから人はみんな生きてるんだって。

誰かを評価するってことは
誰かに評価されることで
評価って
ある定義に人を無理に押し込めて
言葉の枠で縛り付けちゃうことなんだって。
だから
言われる側より
言う側の方が
背負うものが大きくて
苦しんじゃないのかなぁ。

それなら
そんなものは捨ててしまえばいいのに。
所詮人だよ。

頑張ったって人なんだよ。

そこから生きることって始まるんだと思った。

小さいからこそ
懸命に生きていかなければいけないんだよね。
卑屈にもなるし
自信もなくなる
でも
それでも
生きているんだって感じられる
すばらしさってあるんだよ。

人は毎日変わってるのです。

だから
前進しなければいけない。
少なくとも
わたしは
そうやって生きてきた。
今までの積み重ねがあるから
昨日より
今日の自分のほうが絶対
いいに決まってる。

わたしは毎日進化してるんだよ。
はたから見ればめちゃくちゃだけれどね。
ちょっと軌道がそれてるし
しょっちゅう
クラクラしてるから
だらしがないし
開いちゃった心は
自分では捕らえきれないし
泣くし
常識ないし
子供っぽいし
落ち着きないし
しゃべらないし
ボーっとしてるし
嘘をつくし
愛想笑するし
話はよく聞いてないし
活舌悪いし
素直じゃないし
適当だし
反応はうそ臭いし
自分のこと嫌いだしね。

でもね
自分が生きているプライドはある。

繊細で怖がりなんだね
だから
強くなることを選んで
言葉で身を守ってるんだね。
そんなことしなくていいのに
気付いてあげなよ。
試さなくていいのに。
ふとそんなことを思って
わたしは
恋をしました。

そしてわたしは
相変わらず不器用で
期待通りのだめっぷりで。
人間失格の烙印を押されるぐらいの
だめっぷりで(笑)

また
人を不機嫌にしてしまった。
そして
また傷ついた。
傷一つ分だけ
一つ進んだ。
生きるって大変だね。

キラキラした思い出が出来た。
幸せな時間だった。

そして
気付いた。
わたしは一人で平気だったんだって。

さてさて
禊は済んだかなぁ。

雨だから?

2009年4月25日 日常
なんだか耳が痛い。
音も聞こえづらい。
やっぱり病院行けば
良かったかなぁ。
大切で
優しくて
あたたかくて

ずっと触れていたくて
ずっと感じていたくて

でも
届かなくて

でも
伝えられなくて

やっぱり
君の声が大好きで
やっぱり
君の言葉に
癒されている

だから
お返事が来ないと
寂しくて
でも
求めるのは
ワガママで
少しだけ
我慢をしてみる。

きっと少しずつ
慣れていくんだろうね。
この時間に。
当たり前にならないように
この奇跡に感謝して
君との時間に感謝して

この気持ちを
君と温めたいなぁ。

久しぶりに

2009年4月23日 日常
今日は完全に一人で過ごした。

いや
久しぶりでもないんだけれど(笑)
先週もなんだけどね。

一人でいると
寂しくて
どうにもならない思い出ばかりが
溢れてきて
涙が止まらなくなって

すっごく嫌で
そこから逃げるように
メールに依存するようになって・・・

そんな2月、3月を過ごしていたのだけれど
最近
少し落ち着いてきたかなぁ。

わたしが寂しがりやだって分かってくれて
そんなわたしがちょっとづつ一人でいられるように
きっとしてくれてるんだと思う。
寂しくならないように
ちゃんと理由をつけてくれる。

本当に素直に自分の気持ちを伝えたい。
けれど
なかなか伝えられなくて。

でもね
ほんとうにちょっとだけなのだけれど
自分のことを大事にしてあげようって思えるようになった。
そのままで
いられる自分を認めてあげようって思えるようになった。

ちょっとだけだけど。

いなくなってしまった
自分が戻ってきた感じがする。
久しぶりに
一人で
まったり見たかなぁ。

なかなか
面白いんですよね。
人気が出るのが
分かる気がします。

チェスについて詳しくないのと
あとは
犯人が分かっちゃった!

みたいなところもなきにしろあらずでしたが

とはいいつつ
わたし
テレビシリーズはちゃんと見てないんですよね(笑)
電話をくれた。

君の声は
わたしを
幸せにしてくれる。

「どうしたの?」って
君の声が
すごく安心感をくれる。

君はいろいろと初めてを
届けてくれる。

君にとっては
普通のことなのかもしれないけれどね。

君に会いたくて
君に触れていたくて

きっと
君が凄く好きなんだ。


助けてって誰に
言えばいい?

ちょっと体が辛いんだよね…。

告白

2009年4月22日 言葉
ねぇ、知ってる?

納得しようとしている時の
君は目を閉じて
下を向いているんだよ。


考える時は
君が教えてくれた
考える人のしぐさをしているんだよ。

君の横顔が好きなんだ。
君の声が好きなんだ。

君がどう思っているかは知らないけれど

君といると嬉しいんだ。
君といると楽しんだ。
君といると時間が足りないんだ。

そんなことを伝えたくて
でも
そんなことが伝えられない

君には届いているのかなぁ。

君といると
幸せを感じられるんだよ。


昨夜
一年ぶりにしゃぶしゃぶを食べて
気分ルンルンで
帰っていたら

「すみません」と声を変えられる。

明らかに怪しい。
だって
駅の近くから
ずっと後ろのほうを歩いていたんだけれど
人がいなくなったら
急に声をかけられた。

逃げるタイミングを失って
怖くて
体が固まってしまう。
何とか
うまくやり過ごそうとしていたら

下半身を披露した。

もう気持ち悪いのと怖いので
とりあえず
その場から何とか離れてみた。

部屋の近くだったから
もう本当に怖かった。

実は数日前にも車内で
おじさんに触られた。

春になるとなんで
こんなのが増えるんだ・・・。

おかげで
今日は遠回りで帰宅。
誰も回りにいないか
きょろきょろして
歩いているから
余計疲れるんだよね・・・。

防犯グッズ買おうかなぁ。
寂しかったとメールしても
うざがられなかった。

「寂しかったんだね」って・・・

どんな発想でそう言えるんだろう。
なんだか
初めて男の人に話を
聞いてもらえてるって
実感したかも。

ものじゃなくて
わたしと向き合ってくれようとしてるのかなぁ。

こんな時
人の気持ちが分からない
自分が凄く嫌になる。

素直になれなくて
気持ちを伝えられなくて
いつも我慢して
一人で傷ついて
一人で寂しいの我慢して

だから
どうしたらいいかわかんない。

素直に心を開けばいいだけなのにね。

それが出来ない。
だから
やっぱり
一人で泣いちゃうんだ。




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