このお二人は
大人嫌いなわたしにとっては
いい大人なのだ。

お二人の言葉は読んでいて面白い。

わたし自身
お二人の言葉を
どこまで理解しているかなんて
説明は出来ないけれど
お二人の言葉は
なぜか
感覚的に分かるものがある。

そして
わたしが大人になるために
無理して捨てちゃったものを思い出しさせてくれる。

あぁ、わたしはわたしでいいんだ。

さんざん
つまづいて
悩んで
それでも
わからないって
生きてけばいいんだ

なんて
思ってみる。

うん。


只今

2009年2月8日 日常
職場向かい中。
お休みなのに
忘れ物をしたので
結局
いつも通り。
相変わらず咳がとまりません(‐o-;)


もうすぐ三時。
咳が止まらず
眠れません...... ( ̄□ ̄;)!!
助けて…

ちょっと世に

2009年2月8日 日常
書いた小説を・・・

良ければご覧ください。

http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=17105
録画したまま放置でした(笑)

原作は見ていないのだけれど
きっと
原作の方が面白く
ディテールと複線が
緻密に入り組んでいる
そんな気がした。

確かに
映像化には難しい作品だろう。

原作を知っていたら楽しめたかもね。

って
原作知らないから(笑)

豊川さんが良かったですなぁ。

第2章はどんな感じなのでしょうかね???


最近話題の本ですね。

読んでみました。

この作品が書かれた当時の時代背景や
作者の生涯等
わたしの知識は足りない。

まぁ、
若者に人気らしいので
彼らもそれほどの背景知識は持ってないのかなぁ。
とちょっとだけね
安心してみます。

きっと
今の時代
何にすがればいいか分からないんだと思う。

昔を懐かしむ大人たち。
そして
過ぎた時代から
何かを探し出そうとしている若者たち。

そんななかで
スポットを当てられる部分なんだと思う。

近くなく
遠くない
時代

こうやって闘える力は
きっと今の若者には無いだろう。

残念ながらわたしにも無い。

きっと10年前なら感化されていた。

でも
今は少しだけ
見ている世界が違うんだ。

そんな気がする。

これを
大人になったというのか

それとも

つまらない人間になったというのか

そこらへんは今のわたしにはわからないところ。




久しぶりに発熱状態なわけで
それで動くから
やってることがおかしい(笑)

頭の中で分かってるのに
口が勝手にちぐはぐなことを言ったり。
買ったおにぎりを食べず
ポケットに入れて
その存在を忘れたり
単純に忘れ物をしたり…
言葉が出てこなかったり。

もうヘロヘロなんですわたし(笑)

やっと終了

2009年2月7日 日常
今週は風邪と微熱と闘いながら週でした。
明日は寝てます。
すっかり体か弱ってしまって…(笑)

わたしの
ラブリースマイル貴公子ブラピの映画が
観たいのだけど…
今、3時間を耐えられるか?な感じなので…でも、リバーランズのころの美しさなら
そりゃ観たいよ!
ブラピは笑顔が素敵なんだけど
彼の一番の魅力は
ベッドシーンやキスシーンが美しいのだ(笑)艶やかなのにエログロくないのだ。
だけどフェロモン全開の官能美。

こうやって愛されたら女性は最高に幸せだと思うのです。

まぁ、映画だから監督さんの技量もあるけど
美しく撮りたくなる存在なのだ。


スターウォーズの黒い人の名前が出てこない…
ともかくその人みたいに呼吸中。
今朝はちょっとだけ熱が下がってくれた。
身体って不思議だ。
微妙な体温変化でも調子が変わってくる。

今日は体がもつかしら?
栄養ドリンク補充しなきゃ。
頑張れわたし。

書きたい病なのか
無駄に携帯から更新している最近のわたし。
ちゃんと小説が書きたいのだけど
最初の一行から進まない。
構想は途中まで出来ているのになぁ。
もう5年くらいあっためてるお話しだ。

昨日も風邪で眠れず朝までずっとその一行を考えていた。
これは
なかなかな贅沢だったりする。
この思考の時間がたまらなく好きなのだ。

どうやら風邪を引いた模様・・・。

はぁ・・・。

ちょっと頑張りすぎたかなぁ。
わたしのお仕事。
この時期が忙しい。

今日は結構、大事な一日。

成果のほどは・・・。

わたし
昔から接客業を転々としているのだけれど
一向にうまくならない。
営業が苦手なのだ。

本当に苦手。

でも
頑張るしかないんだよね。

自分の持ち味を活かしていこうと今日は思った。

ばか正直で生真面目。

そんな自分だから出来ることもある。

そうだよね。

そうなんだよ。

経験を積んで
失敗から学んで
次に活かしていこう。

うん。
そうしよう。

今日はよく頑張った。

素朴な疑問

2009年2月4日 日常
なぜこんなに人が多いの?
田舎育ちのわたしには理解不能です。
電車の時間になるとホームに人が湧いて来る。
みんなどんな生活をしてるんだろう?
どこに行くんだろう?
そんなことを考えても仕方ないのだけど
ついつい考えて、
気持ち悪くなる(笑)
人の思念はいろいろだからさ。
ちょっと毎日さらされてると疲れてしまう。
都市に向かないわたし…。


たとえば僕が

2009年2月3日 言葉
たとえば僕が
君のことに気付いたら僕は君に声をかけるだろうか
たぶん
できないだろう

たとえば僕が
君のことを愛していたら
僕は君を幸せにできるだろうか
たぶん
できないだろう

臆病なほど
僕は怖がりだから
君への想いを
程よく伝えられず
何気ない
一言さえ言えず
ただ
溢れてしまいそうな気持ちに
耐えて
静かに泣いて過ごすだろう

君にはそれが重いだろうし
やりきれないのだろう
分かったいるよ

分かっていたよ

こうやって
わたしは自分を
僕と呼び
この切なさと
この空しさを
胸にしまい
ゆっくりと
進むのです

あなたが拒んだ言葉で
わたしは
生きていくしかないんです

僕はずっと君の味方だよ。
わたしが母のお腹にいたころに
CHAGEさんとASKAさんは
CHAGE&ASKAとして世に生まれた。
それから30年。
これから
彼らは「&」をとって活動するらしい。

わたしも今年で30歳。

まぁ、いろいろあるんだよね。

その傍らに二人はわたしに音楽という彩を添えてくれた。

彼らのおかげで人生が変わったということはたぶん無いけれど
彼らにわたしは育てられたと思う。

どんなに反抗期になろうと
どんなに心が苦しくなっても
とりあえず
ここまでこれた。
それはきっと彼らの音楽があったから。

解散報道を目にした時は驚いたけれど
ちょうど精神的に参っていたので
ショックはあったけれど
「解散」は無いような気がした。
わかんないけれどそんな気がした。

そして活動休止。
これはあぁ、そうかと思った。
これには納得が出来た。

もういいんだと思う。
本当の始まりに戻ってもいいんだと思う。
そこに戻るための時間は十分に歩いてきていると思う。
わたしはそう思う。

今の兄ちゃんはすごく小さな愛の伝道師って感じがする。
(うまく言えないんだけれど密度の濃いというのかなぁ。
 身近にある幸せなのかしら?)
近い距離で届けてくれる気がする。

そして

今のASKAさんは俯瞰で全体を包めるんだと思う。
普遍的なもの。
大きなものを動かしていくパワーがある。

この二つの力って
力を発揮できる場所が違うんだと思う。

この二人を世間が望む
CHAGGE&ASKAという枠に閉じ込めておいちゃダメなんだよ。

いいじゃない。

2人が音楽をやめるわけじゃないんだから。
彼らの音楽はいつでも
わたしの心に響いてくる。

二人がCHAGE&ASKAだから好きなんじゃなく
彼らが作る音楽が好きで
その彼らがCHAGE&ASKAだっただけで
わたしは
ラッキーだったのかもしれない。
二人の素敵なミュージシャンに一度で出会えたのだから。

二人が届けてくれて出会いや思い出が消えるわけじゃない。

ぷちんと縁が切れる音がしてないから
またいつかの時代で
わたしたちは出会えるんだよきっと。

うん。
そんな気がする。


さっきまで

2009年2月2日 日常
今日が節分だと勘違い(笑)
明日はお豆を買おうかなぁ。
実は先月、新潟にいった時に神社でお豆を買い、
一足先にパクパクやってしまった。
大豆を炒っただけのお豆が大好きだ。
そろそろ福の神に出会いたいなぁ。

今日は自分の頑張れるベクトルを考えた。
落ち込みそうだったけど比較優位を思い出した。

関係ないけど、
わたしの感受性はなかなか鋭いと思う。
鈍感力が必要なんだけど
人より少ない回数で喜びも悲しみも感じられるなら
人より多く成長できるかも。
そうだよ。
気付かないより気付く方が辛いけど、
心もきっと大きくなれるからさ。
しっかり自分を探していこう。

回転木馬

2009年2月2日 日常
同じ場所をくるくる回る人生って
楽なのかなぁ。

まぁ、誰でも同じ場所にはいられないけど
直進するよりは緩やかに成長する気がする。激しく打ちのめされたり、
傷ついたり
挫折を味わったり
ということがないと思う。
羨ましいと思う。
本当の苦しさや痛さを感じず
夢を見ることに我が儘でいられる。
悪気がないから、
傷を持つ人の痛みを知らない。
だから苦しまない。

わたしは回転木馬の人生ではない。ジェットコースターみたいに浮き沈みが激しい。

まだまだ誰かの痛みを背負える人ではないけれど
自分の痛みを笑える強さはある。

そうだよ。
わたしは頑張り屋さんだよ。

透明人間

2009年2月1日 日常
自分ってなんだろうと考える。

個性的だとか
ユニークだとか
不思議だとか
挙句の果てには
暗いとか(笑)

いろいろ言われる。

自己分析みたいのもやってみた。
もっともらしい言葉が並んでいる。

そして
自分でも振り返ってみる。

そして分からなくなる。

本当の自分。

泣いてる時
笑っている時
一人でいる時
誰かといる時
家族といる時
友達といる時
きっとどの時もわたしは同じじゃない。

そんな気がする。
だから
自分が分からなくなる。

色が無い。
そんな気がする。
そして
鏡みたいに
相手を映してしまう。

近づけば近づくほど
わたしは
鏡のようにその人を映してしまう。
そんな気がする。
気づかないうちに
その人の色に染まってしまう。
シンクロしやすいというのか
素直というのか
なんとなく
そんな気がする。

勘がいいのか
直感的に感じてしまうものがある。

自分が感じていることを
相手も同じぐらい感じるって
そうそう無いのは分かっているんだけれど
自分が感じていることをうまく表現できない。

自分が傷ついた分
相手を傷つけてしまうんじゃないかと
怖くなる。
そうすると言葉が出なくなる。

我慢しちゃう。
自分をしまってしまう。

「あなたの考えていることがわからない。」

もう随分前になるんだけれど
今でもその言葉をわたしはきっと引きずっているんだろうなぁ。

修学旅行の初日だった。
そこにいた全てから引き離されてしまうような孤独を感じた。

誰とも話さない日が沢山あった。

一人が上手にできるようになって
心を開くことが出来なくなって

心がちょっとずつ壊れていって

それでも
自分で頑張って生きてきた。

今でも怖い。
人といると本当に緊張する。

心は黙っていてもいろいろ感じてしまう。
わたしの心は丈夫じゃない。
だけれど強いと思う。
いつもじっと我慢しているから。
きっとどんなに苦しくても自分で我慢してしまう。

バカだから
耐えてる時は気づかないんだよ。
だって自分の辛さじゃないから。
相手の辛さだから。

きっとわたしは相手のマイナス部分を吸い取っちゃうんだよね。
そして鏡みたいにスーッと映してしまう。

振り返ると
なんでわたしあの時ああだったんだろう。
と思うことが沢山ある。

でも
そうやって失敗して
転んで泣いて
少しずつ
自分を見つけていくのかなぁ。

吸い取っちゃった部分を
光に変えて戻してあげられる人になりたいなぁ。






ううう・・・。

2009年2月1日 日常
さっきから
気持ち悪い。

今日は本気で早く寝ようかなぁ。

その前に
野菜炒めを食べなければ・・・。


本日はやたらと

2009年1月31日 日常
パクパク食べています。

どうしたのかしら・・・。

食べちゃうと
最近の
食欲の無さから
胃がむかむかするんだけれど
なんか
過食な勢いで怖い・・・。

明日から2月だ!!

素敵なことが起こるといいなぁ。

今月は
本当に頑張ったよ。

花丸をあげよう。

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