久しぶりの映画です。

最近、映画、観てない・・・。

ケンイチ君の映画を大量に観たい（笑）

原作は読んでませんが
なんだか
若者の映画です。

大人になる前に立ちはだかるもの
それを越えられる人
越えられない人
１０代で観ていたら
２０代で観ていたら
また違った何かがあると思います。


あの人はもしかしたら
同じような苦悩を抱えていたのかもしれない。
あのときにこの映画に
出会っていたら
わたしも
何か違っていたのかもしれない。
ふと
そんな青春の一コマを思い出しました。

久しぶりに映画館で映画を見た。
GACKTさんを大きな画面で・・・
スタイルといい動きといいなんて
美しいんでしょう。
うっとりします。

新しい仕事、テストなどなどいろいろと忙しい毎日ですが
先へ進んでいく
そんな姿を見られるのは
勇気付けられます。

戦うとは？
ふとそんなことを思う日々です。

好きな人が観たと話してくれたので
観てみた映画です。

感動しました。

想いを成し遂げるための
犠牲。
失うもの。
苦しみ
痛み
底を越えて
得られるもの
それが夢。

ある種
取り憑かれたように
その一点を目指すこと。

そうあるべきなのか
諦めるのか。

夢を追いかけて生きていく。
覚悟がいることです。

この予告のケンイチ君に一目ぼれして以来
待ちに待った作品。

この映画を待っていた間に
わたしの中で
ケンイチ君1番というのが
変わったのか
意外と
冷静に映画自体を見れました。

原作は読んだことが無いので
カムイの背負う重さは
計り知れないものがあります。
ただ
きっと
カムイにとっては
この映画で区切られた時間の
ほんんお一瞬の一こまは
優しく
穏やかだったに
違いありません。
そして
また
深く傷つき
生きることに
固執した
カムイ。

彼が
笑える日が来ることを望みます。

後ろに座っていた女子高生は
「は？？わかんねー。」
と言っていました。

わたしは
思いがけずウルウルしてしまいました。

まっすぐ誰かを好きでいること
強く望めば
人は変われること
そこに奇跡があること。

恋って片想いだけじゃなく
両思いっていうのがあるんだって思いました。

想われたいって気持ち
一緒にいたいって気持ち
やっぱり
その想いが受け止められて
返ってくるのって
凄く嬉しい。

わたしも進化してみたい。
もし
機会があれば
ちゃんと伝えてみよう。
そう思った映画でした。

シリーズものは難しい（笑）

４はどんな感じなのかなぁ？？？

インパクトはやっぱり最初の方が強いよね。

これは
お部屋で好きな人と見ました（笑）
なので
楽しかったです。

映画って一人でじっくり見たいのだけれど
好きな人となら楽しいねなんて
げんきんな奴です。

でもでも
途中で終わりを思い出してしまい
言いたいのを我慢していたのは
ちょっと辛かった（笑）

お姉ちゃんに勧められて観てみました。

少女マンガを読まなかったわたしが
はまった漫画です。

誰がなんと言っても
道明寺が大好きなのです。
わたしはいつから俺様が大好きなんだろう（笑）

なかなか
道明寺を演じられる人っていないですよね。
誰？
ってとっさに思いつかないしね。

松潤君でいいのかなぁ。
って思いながら見ていました。

でも
いいよね。
つくしちゃんと道明寺は。
絶対二人でいられるんだよ。
そんな気がした。
すっごく羨ましい。
わたしも
つくしちゃんみたいになりたいなぁ。

道明寺みたいな人がいたら
なれるんだろうなぁ（笑）

夢。
そうだなぁ・・・。

好きな人と笑っていられる時間を過ごすことかなぁ。

そりゃ、やりたいことはたくさんあるけれど
全部捨てても叶えたいのは
やっぱり一つだけ。
好きな人といること。
泣いても笑っても苦しんでも喜んでも
どんなときでも
側にいて感じてられる。
好きな人の夢が叶うことが
わたしの夢かなぁ。

そんなんだから
いつも受身なんだろうか・・・。

でもね。
辛いことは
替わってあげたい。
意外とわたしは強いから。

うん。
やっぱりわたしの夢は
好きな人との時間だなぁ。

なんだか
泣いてしまいました。

幸せ目指して
わたしも頑張らなきゃ。

うん。
大丈夫。
絶対、大丈夫。

ウォーリーはどこかわたしに似ている
気がしました。

不器用さんで
おっちょこちょい
おまけに
一途で
寂しがりや
なんだろうね。

イヴァしか見ていないあたりがそっくり。

でも
一生懸命だからね。

わたしと違うところは
愛嬌があってかわいい。

見る前までは
人間を否定しているのかなぁって思ってたけれど
そうじゃなかった。

いつかのどこかの未来に
なんとなく
希望が持てる映画でした。

録画していたのをやっと観ました。

トニーレオンはやっぱり素敵（笑）

ジョン・ウー監督は
ぶれないですね。
もう
彼のテイスト満載。

さすがです。

実家に行く準備しないで
観ております。

クドカンさんのよさは
ここに出ている気がするんですよね。
と生意気なことを言ってみます。

胃が痛いなぁ。
どうしたんだろう。

実は昨日も寝ていません。

なぜって
一晩中考えていたから。

自分が伝えられなかったこと
自分がやってしまったこと

で
出した答え。
今はちょっと元気で
今はちょっと強くなって
いつか
思い出して
泣くんだろうけれどさ（笑）

って自分のことはいいからさ。

こんな感じのテンションが実は好きです。
こんな感じのテンションを眺めているのが
実は好きなのです。

さぁ、実家に帰る準備しなきゃ。

久しぶりに
一人で
まったり見たかなぁ。

なかなか
面白いんですよね。
人気が出るのが
分かる気がします。

チェスについて詳しくないのと
あとは
犯人が分かっちゃった！

みたいなところもなきにしろあらずでしたが

とはいいつつ
わたし
テレビシリーズはちゃんと見てないんですよね（笑）

久しぶりに観た映画。

ちなみに
これは
ケンイチ君抜きです（笑）

なんとなく観たくて
録画してみました。

わたしは動物を飼ったことがないから
ペットと過ごすってなんとなく
イメージできないのですが
いつも側にいてくれる
存在ってやっぱり
心強いんだろうなぁ。

そんなことを思ってみていたら
泣いちゃいました。

いいお話でした。

みるめ君・・・好きだ（笑）

映画の中で見るケンイチ君は
普段のインタビューとかで見る
ケンイチ君とは別人で
本当に
その役の人として
存在している。

で、わたしも本当にその役を見ていられる。

みるめ君の一挙手一動が
愛しい。
なんて愛らしいみるめ君。

好きな人と一緒に過ごす時間って
すっごくあったかくて
無邪気で
優しくて
でも
離れちゃうと
苦しくて・・・
二人の温度差が
胸に痛くて
でも
みるめ君はきっといつか
ユリさんから旅立って
大人な恋をしていくんだろうね。

みるめ君・・・やっぱり好き（笑）

みるめ君みたいにまっすぐ好きを表現してくれる
素直で素敵でかっこいい（笑）
そんな人に出会うんだ！！

ケンイチ君のおかげで
映画観てます（笑）

ケンイチ君はちょい役なのですが
やっぱりなんか素敵に見える。
味があっていいとケンイチ君評価は高いです（笑）

しかし！！
原作が大好きな作品だけに
ちょっとねぇ・・・

どうせやるなら東京編と沖縄編で
二つ作ればよかったのにと思う。

正直、役者さんがもったいない。
もっと
はっちゃけられる俳優さんでしょ？

原作はもっと過激です。
そして痛快です。

映画のほうは終始トーンがさわやかで
なんとなく
全部を短時間でまとめようと
無理しちゃってるふしがあって

これは映画を観てから
原作を読むと
楽しかったかもしれないです。

まぁ、でも
ケンイチ君が見られたので。

ケンイチ君が動いたり話したりしている姿を見ていると
最近、幸せになります（笑）

時代劇のケンイチ君見たさに借りたDVD（笑）

黒澤監督のヒーロー像ってなんか好きです。
本家を見ていないので
楽しめました。
きっと本家のほうが面白いとは思うのですが・・・。

織田さんは
ケンイチ君とは違って
織田さんという存在感で画面を占めてしまう俳優さんですよね。

ケンイチ君は
主役も出来るけど脇役も出来る妙があるんですよね。
もう、本当に困ったほっとけない頼りないお侍さんで（笑）
ちゃんとして！！なんて思っていていました。
一切、目立たないんですけどうまい。

ケンイチ君、
普段、街中を歩いていても気づかれないタイプですよ。

というわけで
本家を見たくなる作品でした。

明日、返却しなきゃ・・・。

一日中、ケンイチ君を見ていたい今日この頃です。

ケンイチ君はやっぱり凄い。

ちょっと感動して泣いてしまいました（笑）

ライブのシーンが凄くて。
なんか
撮影って感じじゃなくて
本当に
クラウザーさんなんですよね。
で
根岸くんなんだよね。

きっと役者さんなら一人二役とかはやれて
当たり前だと思う。

だったらケンイチ君は何が凄いの？
何だけれど

クラウザーさんの時に根岸くんを演じていて
根岸くんの時にクラウザーさんを演じられているところ。
一人の人間の内面を描いているんだよね。
でもそれを感じさせない演技力というのか
なんというのか。

クラウザーさんのまま根岸くんになってしまう
ところがすっごく可愛い♪

でもこの作品の凄いのは
やっぱり
あのライブシーンでの
観客さんのノリが感動というか
愛されているクラウザーさんを観ていたら
鳥肌が立ちました。

ドキュメントが観たい（笑）

沖縄。
また行きたいなぁ。

なんだか
わたしが歩いたであろう場所をケンイチ君も歩いたんだと思うと
素直に嬉しい。

バスを追いかけて見送るシーンがある。

バスの窓を開けさせて
手を差し出す瞬間の表情がなんともいえない。

本日2本。
ケンイチ君の表情はまるで別人。
目が違うというのか
そこにいるのはケンイチ君じゃない。
同一人物だとは思えない。

そして不思議なんだけれど
なんだか凄く印象に残るシーンがあったりする。
ケンイチ君がかっこいいとかじゃなくて
心に残る瞬間がある。

さっきインタビューなんかを読んでみたりしたら
そのシーンの話をしていた
キュンとする。
あぁ、ケンイチ君の想いが届いたんだなぁって安心する。

ケンイチ君とはなんとなく感覚が似ているんじゃないかなぁと
わたしは勝手に思い込んでいる（笑）



それにしても
こっちの
ケンイチ君は
あまりに似すぎていて
泣いてしまった（笑）

自分で自分の首を絞めている？？？？？

いやいや
ケンイチ君が似ているんじゃなくて
この役柄が似ているのかもしれない。

生意気な新米獣医。

夢があって
成功して
挫折を知らない男の子。

ははは。

それはダブルさ。

27歳だった。
いつも話していて
まっすぐな正論しかいわない人だなって思った。
知らないから、分からないから
そうやって言えるんだよ。
ってわたしは心のどこかで思っていた。
でも
それは言えなかった。
どこか繊細で弱さを感じたから。
彼が自分で気づかないといけないことだと思ったし。
わたしを見てくれなかったのも
きっとそのせいなんだろうなぁ。

彼を悪く言う気はない。
人ってみんなそうだから。
痛みは知らないほうがいい。
そのほうが楽に生きれる。
きっと楽しく生きれる。
わたしみたいに小さなことで不安にならない。
わたしの苦しみはわたしだけのものだから。
わたしが乗り越えなければいけないものだろうし。
彼がわたしにくれる言葉はいつも他人事だった。
そりゃそうだ。
でも
わたしは彼のことを考えすぎた。
彼が見せてくれなかった何かを勝手に感じて
勝手にそれを背負って
言葉までなくしてしまった。
本当は一つになりたかったのに。
最後まで触れることが出来なかった。
わたしもまだまだ子供だ。
ほぐしてあげられず、逆に反射してしまった。
彼の前では完全に怯える子供だった。
そんな哀しさをふと思い出しただけ。

ケンイチ君は元気で素敵だった。

ケンイチ君はどんな２７歳になるんだろうなぁ。

優しい想い。

通じる心。

この二人の見えない絆は
すごくあたたかい。

カップ麺をうたちゃんが食べていて
ワオ君が眺めているシーン。
そこが好き。
ワオ君の表情が本当に優しくて穏やか。

そして
最後に二人でピアノを弾くシーン。
その時もワオ君は優しい。

でもね
ワオ君、うたちゃんはワオ君が好きなんだよ。
ってワオ君に伝えたくなってしまった。
ワオ君、君にとってうたちゃんはね、愛なんだよ。

気づいたらワオ君にいっぱいいっぱい話しかけていた。

不思議。

そんな自分と
もう一人の自分。
ケンイチ君を見ている自分。
ケンイチ君、君の寝顔はね・・・。
その寝息のリズムが・・・。
はぁ・・・横顔が特に・・・。
などなど
なんだかまたいろんなことを思い出したなぁ。
でも
苦しくなかった。
心が凄く寂しくて切なくなったけれど
わたしがずっと
ケンイチ君を避けていたのは
自分の気持ちに気づきたくなかったから。
もう、素直に何でも受け止めてあげようと思う。

今は過去形なんだよ。
凄く大好きだった。

それに
今はケンイチ君を見ているのが凄く好き。
少しずつケンイチ君が近くなってくる気がする。
そう、彼は彼。
ケンイチ君はケンイチ君。
ケンイチ君は彼じゃない。


今日、本屋さんでケンイチ君に教えてもらった。

まっすぐ相手を見ること。

だから
今日はケンイチ君をまっすぐ見れた。
ケンイチ君は
まだまだ発展途上の男の子。
そこがたまらなく愛おしい。

たくさん悩んで感じて成長して
いい男になっていくんだと思う。

なんだか
ちょっと前の自分を見ているようで
くすぐったい。

すっごく応援したくなる。

一緒にお散歩してみたいなぁ。

そんな気分にしてくれる人。

録画したまま放置でした（笑）

原作は見ていないのだけれど
きっと
原作の方が面白く
ディテールと複線が
緻密に入り組んでいる
そんな気がした。

確かに
映像化には難しい作品だろう。

原作を知っていたら楽しめたかもね。

って
原作知らないから（笑）

豊川さんが良かったですなぁ。

第２章はどんな感じなのでしょうかね？？？