どうもだい君に会わずに我慢していられるのは
1週間が限度らしく
まる1日グダグダ悩んだ挙句
今度いつ会えるのですかとメールを送ってしまうわたし。
彼もどうやら忙しいらしい。
そう、分かっているのです。
彼は時間が出来たらわたしを呼んでくれるのです。
だから
きっと辛抱強く待っていれば
一ヶ月に一回くらいは会えるんです。
今となってはなにを話したかは覚えてないけど
たぶんね、
最初に彼とお話したときに
「そんなに会ったりしなくていい」なんて豪語しているわたし(笑)
あれは間違いだったのだと気づくのです。
今までは
会いたいと思っていた人でも
断られるのに決まっているという前提なのか
自分の中の優先順位が違っていたのか
最初から会えない人と思っていたのか
会いたくてもなんとかかんとか我慢できたわけで
どうしょもないってことはなく
じっとこらえて別なことをするなんて
我慢強い子だったのですが
どうにも今回はダメ。
我侭はいけないと思いつつも
メールを送ってしまうわたし。
でも、ちょっと言わせてもらえば
メールぐらいくれたっていいじゃない。なのだ。
まぁ、だい君はびっくりするくらいメールをくれない。
「遊びにおいでよ。」メールを奇跡的にくれる以外は
一切音信不通。
そうなるとさ、
どうしたって都合のいい女だと思っちゃうでしょ?
そうなのだ
だから
わたしは強気ですぱっとかっこよく・・・。
なんて絶対出来ない。
結局だい君がいいのだ。
もう、いつになったら
安心してだい君のことがわかるんだろう?
もう、さっぱり分からない。
でもね、会っていると
一体、だい君のどこが好きなんだろうと考えております。
好きなのは分かっているのだけれど
どこがいいのかわからない(笑)
そんくらい大好きなのかしら。
もう困ったものです。
だって忙しくてくたくたで
本当は一人でダラダラ眠りたいのに
ちょっとでも
時間があると
なんとか会えないものかと
メールしちゃうわたしって・・・。
馬鹿だ。
ぜったいに
馬鹿だ・・・。
1週間が限度らしく
まる1日グダグダ悩んだ挙句
今度いつ会えるのですかとメールを送ってしまうわたし。
彼もどうやら忙しいらしい。
そう、分かっているのです。
彼は時間が出来たらわたしを呼んでくれるのです。
だから
きっと辛抱強く待っていれば
一ヶ月に一回くらいは会えるんです。
今となってはなにを話したかは覚えてないけど
たぶんね、
最初に彼とお話したときに
「そんなに会ったりしなくていい」なんて豪語しているわたし(笑)
あれは間違いだったのだと気づくのです。
今までは
会いたいと思っていた人でも
断られるのに決まっているという前提なのか
自分の中の優先順位が違っていたのか
最初から会えない人と思っていたのか
会いたくてもなんとかかんとか我慢できたわけで
どうしょもないってことはなく
じっとこらえて別なことをするなんて
我慢強い子だったのですが
どうにも今回はダメ。
我侭はいけないと思いつつも
メールを送ってしまうわたし。
でも、ちょっと言わせてもらえば
メールぐらいくれたっていいじゃない。なのだ。
まぁ、だい君はびっくりするくらいメールをくれない。
「遊びにおいでよ。」メールを奇跡的にくれる以外は
一切音信不通。
そうなるとさ、
どうしたって都合のいい女だと思っちゃうでしょ?
そうなのだ
だから
わたしは強気ですぱっとかっこよく・・・。
なんて絶対出来ない。
結局だい君がいいのだ。
もう、いつになったら
安心してだい君のことがわかるんだろう?
もう、さっぱり分からない。
でもね、会っていると
一体、だい君のどこが好きなんだろうと考えております。
好きなのは分かっているのだけれど
どこがいいのかわからない(笑)
そんくらい大好きなのかしら。
もう困ったものです。
だって忙しくてくたくたで
本当は一人でダラダラ眠りたいのに
ちょっとでも
時間があると
なんとか会えないものかと
メールしちゃうわたしって・・・。
馬鹿だ。
ぜったいに
馬鹿だ・・・。
信じられないくらい
忙しくて首が回りません。
この↑表現を使うと通じない。
なぜなら
世間では
借金で首が回らないが正解だから。
だけれど
この表現、分かるでしょ?
イメージつくでしょ?
このわたしの表現に突っ込んでくる奴は嫌いだ(笑)
もう
猫の手もってやつですよ。
一日はどんどん過ぎてゆく・・・。
今日も無駄に労働です。
はぁ・・・。
頑張れわたし・・・。
忙しくて首が回りません。
この↑表現を使うと通じない。
なぜなら
世間では
借金で首が回らないが正解だから。
だけれど
この表現、分かるでしょ?
イメージつくでしょ?
このわたしの表現に突っ込んでくる奴は嫌いだ(笑)
もう
猫の手もってやつですよ。
一日はどんどん過ぎてゆく・・・。
今日も無駄に労働です。
はぁ・・・。
頑張れわたし・・・。
自分のことを思い出として
振り返るときが来るのかなぁ。
そのときに
わたしは
笑っているだろうか
それとも
泣いているだろうか
わたしは確かに運命を感じていたんだよ。
でも
あなたは結局、最後まで
その運命に気づかなかったんだね。
それでも
わたしはずっと待っていました。
一人で寂しくても
一人で苦しくても
でも
どうやら
その運命はわたしの勘違いだったらしいね。
「他に好きな人が出来るまで好きでいていい?」
わたしがあなたにした精一杯の強がり。
結局
わたしはあなたのことをずっと好きでした。
あなたより好きだと思える人がいませんでした。
でもね
今はあなたを好きだったといえます。
やっとあなたが思い出になりました。
「わたしね、好きな人が出来たんだよ。ありがとう。」
もしどこかで出会えるのなら
素直にあなたにそう伝えられます。
今日はわたしの片想いが思い出になった日。
万恋処研究所
http://blue.ap.teacup.com/onelover/
振り返るときが来るのかなぁ。
そのときに
わたしは
笑っているだろうか
それとも
泣いているだろうか
わたしは確かに運命を感じていたんだよ。
でも
あなたは結局、最後まで
その運命に気づかなかったんだね。
それでも
わたしはずっと待っていました。
一人で寂しくても
一人で苦しくても
でも
どうやら
その運命はわたしの勘違いだったらしいね。
「他に好きな人が出来るまで好きでいていい?」
わたしがあなたにした精一杯の強がり。
結局
わたしはあなたのことをずっと好きでした。
あなたより好きだと思える人がいませんでした。
でもね
今はあなたを好きだったといえます。
やっとあなたが思い出になりました。
「わたしね、好きな人が出来たんだよ。ありがとう。」
もしどこかで出会えるのなら
素直にあなたにそう伝えられます。
今日はわたしの片想いが思い出になった日。
万恋処研究所
http://blue.ap.teacup.com/onelover/
埼玉にきたときに
最初にやったこと
氷川神社にご挨拶。
で1年経ったからきっと行きたくなったんだろう。
ということで
なぜか神社に行きたくてしょうがなくなり
行くんだったら
縁結びの神社がいいと思い
調べたら
埼玉にもありました。
川越氷川神社。
大宮の方じゃなくてもいいっかというわけで
川越まで足を運びました。
が、
これは神様がわたしに与えた試練なのでしょうか?
本日、川越祭り(笑)
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
とまぁ、たくさんいまして
人ごみが苦手なわたしは
いそいそと
氷川神社を目指し
歩き
そして
しっかり参拝して
絵馬を書いて
帰宅。
エネルギーが欲しかったのに
まさに修行です。
何度、挫折しそうになったか・・・。
今日のお願いが叶いますよーに。
神社にいったせいか
今日はとりあえず
寂しくて泣きたい気分にはなっていません。
さぁ、明日はまた仕事だ。
最初にやったこと
氷川神社にご挨拶。
で1年経ったからきっと行きたくなったんだろう。
ということで
なぜか神社に行きたくてしょうがなくなり
行くんだったら
縁結びの神社がいいと思い
調べたら
埼玉にもありました。
川越氷川神社。
大宮の方じゃなくてもいいっかというわけで
川越まで足を運びました。
が、
これは神様がわたしに与えた試練なのでしょうか?
本日、川越祭り(笑)
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
とまぁ、たくさんいまして
人ごみが苦手なわたしは
いそいそと
氷川神社を目指し
歩き
そして
しっかり参拝して
絵馬を書いて
帰宅。
エネルギーが欲しかったのに
まさに修行です。
何度、挫折しそうになったか・・・。
今日のお願いが叶いますよーに。
神社にいったせいか
今日はとりあえず
寂しくて泣きたい気分にはなっていません。
さぁ、明日はまた仕事だ。
夢枕獏さんの代表作は
実は読んでいない。
陰陽師とかそっち系のと分類していいのかは分からないけれど
とにかくそっち系には
わたしはあまり興味がなく
ちょろちょろと
そっち系のではないのを見つけては
読んでいる
作家さんだ。
面白い。
今回も
面白かった。
けれど
獏さんの作品を読んでいると
エネルギー消耗が激しい気がする。
楽に読めないのだ。
読後にいろいろ考えさせられる。
まぁ、でもそんな作品が好きなので。
そうさなぁ。
わたしは踏み込めない側の人間だなぁ。
なんて
妙に思ってみました。
実は読んでいない。
陰陽師とかそっち系のと分類していいのかは分からないけれど
とにかくそっち系には
わたしはあまり興味がなく
ちょろちょろと
そっち系のではないのを見つけては
読んでいる
作家さんだ。
面白い。
今回も
面白かった。
けれど
獏さんの作品を読んでいると
エネルギー消耗が激しい気がする。
楽に読めないのだ。
読後にいろいろ考えさせられる。
まぁ、でもそんな作品が好きなので。
そうさなぁ。
わたしは踏み込めない側の人間だなぁ。
なんて
妙に思ってみました。
朝、7時に起きてすぐ出勤、深夜0時帰宅って・・・。
何時間勤務よ!!
月曜日も
朝から会議です。
もう辛い・・・。
でも
頑張らないと
生活できませんから(笑)
昨日は泣いたものの
今日は泣く暇もなかった。
もう、まじめに落ち着きたいというか
誰か一人の為に何かをしたい。
愛しさから何かをしたい。
たとえば
お料理作ったり
お布団干したり
アイロンかけたり
なんか
そんなことをして過ごしたい。
家で静かに過ごしたい。
誰か嫁に!!なんて思うんだけどさ
実際問題
誰でもいいなんてわけではなくて・・・。
きっと
今、誰に結婚してくれといわれても
うんとは言わず
相変わらずな感じで
だい君が好きだとここに書いては
一人寂しくしているんだと思う。
でも
結婚って婚を結ぶんでしょ?
婚って何?
日々の氏を女がまとめるの?
なんて
感じを分解していしまうわたし。
要するに男の日常に女が入り込むってこと?
なんて
字面だけでつらつらと考えています。
年上の人がいいと
年上の人とお話してみても
今一歩、話がかみ合わず
わたしは完全に引いてみたり・・・。
とどこか
なんだかなぁって感じでしっくりこないんだけれど・・・。
といきなり話をそらしてみました。
だい君はどうかというと
まぁ、自分勝手なところも多々あり
わたしと違って
現実主義で
わりかし合理的で
せっかちさんで
まぁ、素直で
まっすぐ頑固で
って感じな人で
わたしは何をどう切り出したらいいのか
さっぱり分からず
おそらく
わたしの世界観を話したところで
彼にはさっぱりなわけで
でもでも
それでも
無駄にお話しているときは楽しくて(笑)
たぶん、思考回路が行動と直結している人なんだと思う。
わたしのように
断絶している人間とは随分違いますわ。
だから
無いものねだりなのかなぁ。
おっといけないまただい君のことを考えているは
というか
書いているし。
本人のいないところで
本人と接点の無いところで
わたしは
随分とグダグダしてますなぁ。
だい君は到底、こんなわたしは理解できるはずもなく(笑)
でもね、
好きなんだからいいんだよ。
って今日は開き直り(笑)
はい。
今日は疲れています。
でも、眠れない♪
あぁ、結婚。
なんてぼーっとしております。
何時間勤務よ!!
月曜日も
朝から会議です。
もう辛い・・・。
でも
頑張らないと
生活できませんから(笑)
昨日は泣いたものの
今日は泣く暇もなかった。
もう、まじめに落ち着きたいというか
誰か一人の為に何かをしたい。
愛しさから何かをしたい。
たとえば
お料理作ったり
お布団干したり
アイロンかけたり
なんか
そんなことをして過ごしたい。
家で静かに過ごしたい。
誰か嫁に!!なんて思うんだけどさ
実際問題
誰でもいいなんてわけではなくて・・・。
きっと
今、誰に結婚してくれといわれても
うんとは言わず
相変わらずな感じで
だい君が好きだとここに書いては
一人寂しくしているんだと思う。
でも
結婚って婚を結ぶんでしょ?
婚って何?
日々の氏を女がまとめるの?
なんて
感じを分解していしまうわたし。
要するに男の日常に女が入り込むってこと?
なんて
字面だけでつらつらと考えています。
年上の人がいいと
年上の人とお話してみても
今一歩、話がかみ合わず
わたしは完全に引いてみたり・・・。
とどこか
なんだかなぁって感じでしっくりこないんだけれど・・・。
といきなり話をそらしてみました。
だい君はどうかというと
まぁ、自分勝手なところも多々あり
わたしと違って
現実主義で
わりかし合理的で
せっかちさんで
まぁ、素直で
まっすぐ頑固で
って感じな人で
わたしは何をどう切り出したらいいのか
さっぱり分からず
おそらく
わたしの世界観を話したところで
彼にはさっぱりなわけで
でもでも
それでも
無駄にお話しているときは楽しくて(笑)
たぶん、思考回路が行動と直結している人なんだと思う。
わたしのように
断絶している人間とは随分違いますわ。
だから
無いものねだりなのかなぁ。
おっといけないまただい君のことを考えているは
というか
書いているし。
本人のいないところで
本人と接点の無いところで
わたしは
随分とグダグダしてますなぁ。
だい君は到底、こんなわたしは理解できるはずもなく(笑)
でもね、
好きなんだからいいんだよ。
って今日は開き直り(笑)
はい。
今日は疲れています。
でも、眠れない♪
あぁ、結婚。
なんてぼーっとしております。
今日、仕事の帰り道
ふと自分の恋の遍歴をたどってみた。
だいたい、
振られるときは
好きすぎて暴走して失敗している(笑)
で
振ったときは
相手が重くてさよならしている。
ははは。
やっぱり押し付けは良くないんだよね。
でも
だい君は好きなんだ。
すごく好きなんだ。
そんなことを思ってしまったら
なんだか
泣けてきてしまった。
素直になれない自分に
そして
届かない想いに
もう
また泣いちゃった。
なんで
泣くんだろう。
好きだから?
なんで
切ないんだろう。
好きだから?
何にも出来ない自分。
自信のない自分。
ダメダメな自分。
急に不安になるんだよね。
で会いたくなる。
でも
会えない。
ずっと一緒にいたいのに・・・。
神様!
と空を見上げてお願いします。
この先も
彼の側にいられますように。
ふと自分の恋の遍歴をたどってみた。
だいたい、
振られるときは
好きすぎて暴走して失敗している(笑)
で
振ったときは
相手が重くてさよならしている。
ははは。
やっぱり押し付けは良くないんだよね。
でも
だい君は好きなんだ。
すごく好きなんだ。
そんなことを思ってしまったら
なんだか
泣けてきてしまった。
素直になれない自分に
そして
届かない想いに
もう
また泣いちゃった。
なんで
泣くんだろう。
好きだから?
なんで
切ないんだろう。
好きだから?
何にも出来ない自分。
自信のない自分。
ダメダメな自分。
急に不安になるんだよね。
で会いたくなる。
でも
会えない。
ずっと一緒にいたいのに・・・。
神様!
と空を見上げてお願いします。
この先も
彼の側にいられますように。
またまた
暇だから?
いえいえ
本を読む気になれずに
なんだか今日はグダグダしています。
さっき、ここにいいこと書いたのに
UPできずに消えてしまった。
「グダグダだなぁ。送ってくよ。」
なんて感じで彼はわたしを送り出してくれました(笑)
最近、彼の話しばっかだ。
「彼」という表記に非常に違和感を覚えています。
何かいい表現はないかしら。
名前を出しちゃうわけにはいかないしなぁ・・・。
ダーリンのだーにしておく?
それともボーイフレンドのボー君(これは嫌だ)
F1好きだからふーくん。
それともわんくん。
あっ、ダーリンとだいすきをとってだい君にしよっかなぁ。
だいくんに決定(笑)
眠そうなだい君に眠くないわたし。
「ねぇ、ねぇ」と話しかけていたのですが
わたし、だい君の穏やかな声が好き。
やっぱり声フェチなんだなぁ。
昨日はどうゆうわけか「ちゃんとご飯食べてるの?」とか
「どれくらい眠れているの?」とか心配してくれているような
声をかけてもらいました。
わたし、やつれたのかしら???
でも、いつもよりさらっとしていただい君。
わたしが甘えたい(笑)
昨日もだい君に言い損ねた「大好き」
はぁ、いつになったら伝えられるんだろう。
暇だから?
いえいえ
本を読む気になれずに
なんだか今日はグダグダしています。
さっき、ここにいいこと書いたのに
UPできずに消えてしまった。
「グダグダだなぁ。送ってくよ。」
なんて感じで彼はわたしを送り出してくれました(笑)
最近、彼の話しばっかだ。
「彼」という表記に非常に違和感を覚えています。
何かいい表現はないかしら。
名前を出しちゃうわけにはいかないしなぁ・・・。
ダーリンのだーにしておく?
それともボーイフレンドのボー君(これは嫌だ)
F1好きだからふーくん。
それともわんくん。
あっ、ダーリンとだいすきをとってだい君にしよっかなぁ。
だいくんに決定(笑)
眠そうなだい君に眠くないわたし。
「ねぇ、ねぇ」と話しかけていたのですが
わたし、だい君の穏やかな声が好き。
やっぱり声フェチなんだなぁ。
昨日はどうゆうわけか「ちゃんとご飯食べてるの?」とか
「どれくらい眠れているの?」とか心配してくれているような
声をかけてもらいました。
わたし、やつれたのかしら???
でも、いつもよりさらっとしていただい君。
わたしが甘えたい(笑)
昨日もだい君に言い損ねた「大好き」
はぁ、いつになったら伝えられるんだろう。
わたしは彼が好きなんだ。
だから
いろいろと思ってしまう。
でも
彼を自由にしてあげなきゃ。
ちょっとでも
一緒にいられたんだからそれに感謝しよう。
この先も
彼と一緒にいられる時間があるのなら
それに感謝しよう。
そうだ。
そう思うことにしよう。
週末は会えないけれど
昨日はよんでくれたじゃない。
次にいつ会えるかは分からないけれど
もし、今度会えたら
その時間に感謝しよう。
そう、わたしは何時だって片想いなんだから
一緒にいられた時間に感謝しよう。
だから
いろいろと思ってしまう。
でも
彼を自由にしてあげなきゃ。
ちょっとでも
一緒にいられたんだからそれに感謝しよう。
この先も
彼と一緒にいられる時間があるのなら
それに感謝しよう。
そうだ。
そう思うことにしよう。
週末は会えないけれど
昨日はよんでくれたじゃない。
次にいつ会えるかは分からないけれど
もし、今度会えたら
その時間に感謝しよう。
そう、わたしは何時だって片想いなんだから
一緒にいられた時間に感謝しよう。
Mixiに綴る本音?
2008年10月15日 日常Mixiとここを使い分けているかといえば
分けているのか
どっちに本音を書くかといえばこちら。
でも
昨日はMixiに書いてみた。
でもやっぱりこっちにも書きたくなった。
なんで自分の愚痴を公開しているのかって疑問がよぎるものの
物書き修行です。
そうです修行なのです。
痛みもダメさ加減も全て書く。
生きるのは美しいことばかりじゃないからさ。
というわけで
わたしの本音をちょっと公開。
「この髪が
あなたの好みの長さになるまで
わたしはあなたの側にいられるでしょうか
どんなに
あなたの体温を感じた夜も
あけてしまえば
あなたの背中を遠くに感じ
切なさで
胸が苦しくなります
この想いは
この願いは
あなたには届いているのでしょうか
言葉をくれない
あなたを
見つめては
感じては
瞬間的に感じる
安らぎに
胸の痛みを和らげ
そっとあなたに微笑んでみる
いつのまにか
あなたが中心で
いつのまにか
あなたを想っていて
どうしてだろう
こんなに愛しくて
こんなに恋しくて
伝えられない想いは募るばかりで
ただ
あなたの側にいたくて
ただ
それだけで
いつもあなたを想っています。
どうか
あなたが幸せで
どうか
このまま
同じ時間を
同じ場所で
感じられる
そんな時間を
過ごせますようにと
震える胸で
何度も何度も
願うのです。」
彼は一切わたしを干渉することはなく
完全に野放し。
友達と映画に行くといえば
それを言葉通り受け止めてくれるし
用事があるといえば用事なんだと気にしない。
だからぶっちゃけ
わたしが浮気とかしても
わたしがつれっとしていれば気づかないのかもしれない。
実際、それが出来たら楽なんだろうけれど
わたしはなんだかんだとやっぱり彼がいいと落ち着いて
一人罪悪感に飲まれるんだろう。
で
わたしはというと
彼が用事があるといえばどんな用事か気になるものの平気な振りをしてみる。
彼が言う友達という存在を無駄に想像していつの間にか女友達とかさ
他の彼女?なんて嫌なことを考えてしまう。
そんなダメダメな余裕の無さ。
わたしがある点で必死で踏みとどまっているのは単純に
わたしが彼の立場だったら彼のようにしていると思うからだ。
客観的に見ると
彼は随分、わたしに時間を作ってくれていると思う。
いられるときはギリギリまでいつも一緒にいてくれる。
きっとそれはいつかわたしが泣いたからだ。
わたしはあれ以来泣いてはいない。
とりあえず、うつむいてはいるものの笑顔で手を振って別れている。
でもいっつも「今日は泊まってく?」ときかれるとグダグダしてしまう。
潔くない。
きっと帰った方が疲れないし、楽なんだろうなぁとは思うものの
わたしは一緒がいいので
いろいろ粘って、電車がもうないからなんて言い訳をしてみる。
今日は帰るんだと思っても結局泊まってしまう。
悪い子だ。
どうして恋をすると相手の気持ちが見えなくなるのに
相手の気持ちが気になるんだろう。
さっぱり分からない彼の気持ちをどうやって感じればいいんだろう。
とはいうもののちょっとだけいいこと。
彼の部屋にいたときに
たまたまASKAさんがテレビで歌っていた。
「見たいでしょ。見なよ。」と彼はわたしにテレビを譲ってくれた。
彼はASKAさんに興味が無いわけで
わたしは素直にテレビにかじりついているわけで(笑)
録画してるからいいよとも言えたのだけれど
そこらへんは誘惑に弱いわたし。
申し訳ないけれど見させてもらいました。
でもね
見終わったときにおとなしく布団に潜っていた彼がぎゅっとしてくれた。
普段よりもぎゅっとしてくれた。
ふと出会った頃に話していたことを思い出した。
彼はわたしの好きなタイプなんかを訊いてもしょうがないし、
知ったところで結局、そんな相手にやきもちを焼くだけだといっていた。
ちょっとASKAさんにやきもちを焼いたんでしょ?
なんて密かに思ってみました(笑)
そこらへんがまた愛しくて。
全く言葉にはしてくれない彼。
時々、思い出したようにぎゅっとしてくれます。
時々、理由は良く分からないけれど後ろにいてくれます。
時々、わたしの足音が小さくなると振り返ってくれます。
そんな時々にわたしはちょっと安心します。
そして
また彼を好きだと感じてしまう。
「好き」って言えたら楽になるのかなぁ。
分けているのか
どっちに本音を書くかといえばこちら。
でも
昨日はMixiに書いてみた。
でもやっぱりこっちにも書きたくなった。
なんで自分の愚痴を公開しているのかって疑問がよぎるものの
物書き修行です。
そうです修行なのです。
痛みもダメさ加減も全て書く。
生きるのは美しいことばかりじゃないからさ。
というわけで
わたしの本音をちょっと公開。
「この髪が
あなたの好みの長さになるまで
わたしはあなたの側にいられるでしょうか
どんなに
あなたの体温を感じた夜も
あけてしまえば
あなたの背中を遠くに感じ
切なさで
胸が苦しくなります
この想いは
この願いは
あなたには届いているのでしょうか
言葉をくれない
あなたを
見つめては
感じては
瞬間的に感じる
安らぎに
胸の痛みを和らげ
そっとあなたに微笑んでみる
いつのまにか
あなたが中心で
いつのまにか
あなたを想っていて
どうしてだろう
こんなに愛しくて
こんなに恋しくて
伝えられない想いは募るばかりで
ただ
あなたの側にいたくて
ただ
それだけで
いつもあなたを想っています。
どうか
あなたが幸せで
どうか
このまま
同じ時間を
同じ場所で
感じられる
そんな時間を
過ごせますようにと
震える胸で
何度も何度も
願うのです。」
彼は一切わたしを干渉することはなく
完全に野放し。
友達と映画に行くといえば
それを言葉通り受け止めてくれるし
用事があるといえば用事なんだと気にしない。
だからぶっちゃけ
わたしが浮気とかしても
わたしがつれっとしていれば気づかないのかもしれない。
実際、それが出来たら楽なんだろうけれど
わたしはなんだかんだとやっぱり彼がいいと落ち着いて
一人罪悪感に飲まれるんだろう。
で
わたしはというと
彼が用事があるといえばどんな用事か気になるものの平気な振りをしてみる。
彼が言う友達という存在を無駄に想像していつの間にか女友達とかさ
他の彼女?なんて嫌なことを考えてしまう。
そんなダメダメな余裕の無さ。
わたしがある点で必死で踏みとどまっているのは単純に
わたしが彼の立場だったら彼のようにしていると思うからだ。
客観的に見ると
彼は随分、わたしに時間を作ってくれていると思う。
いられるときはギリギリまでいつも一緒にいてくれる。
きっとそれはいつかわたしが泣いたからだ。
わたしはあれ以来泣いてはいない。
とりあえず、うつむいてはいるものの笑顔で手を振って別れている。
でもいっつも「今日は泊まってく?」ときかれるとグダグダしてしまう。
潔くない。
きっと帰った方が疲れないし、楽なんだろうなぁとは思うものの
わたしは一緒がいいので
いろいろ粘って、電車がもうないからなんて言い訳をしてみる。
今日は帰るんだと思っても結局泊まってしまう。
悪い子だ。
どうして恋をすると相手の気持ちが見えなくなるのに
相手の気持ちが気になるんだろう。
さっぱり分からない彼の気持ちをどうやって感じればいいんだろう。
とはいうもののちょっとだけいいこと。
彼の部屋にいたときに
たまたまASKAさんがテレビで歌っていた。
「見たいでしょ。見なよ。」と彼はわたしにテレビを譲ってくれた。
彼はASKAさんに興味が無いわけで
わたしは素直にテレビにかじりついているわけで(笑)
録画してるからいいよとも言えたのだけれど
そこらへんは誘惑に弱いわたし。
申し訳ないけれど見させてもらいました。
でもね
見終わったときにおとなしく布団に潜っていた彼がぎゅっとしてくれた。
普段よりもぎゅっとしてくれた。
ふと出会った頃に話していたことを思い出した。
彼はわたしの好きなタイプなんかを訊いてもしょうがないし、
知ったところで結局、そんな相手にやきもちを焼くだけだといっていた。
ちょっとASKAさんにやきもちを焼いたんでしょ?
なんて密かに思ってみました(笑)
そこらへんがまた愛しくて。
全く言葉にはしてくれない彼。
時々、思い出したようにぎゅっとしてくれます。
時々、理由は良く分からないけれど後ろにいてくれます。
時々、わたしの足音が小さくなると振り返ってくれます。
そんな時々にわたしはちょっと安心します。
そして
また彼を好きだと感じてしまう。
「好き」って言えたら楽になるのかなぁ。
映画、観てきました。
ちょろりネタバレになるかなぁ。
ご注意を。
堤さんが凄い。
よく本を読んでいると状況が浮かびます。
その状況とまさにぴったしの映像がスクリーンにどーんと広がって
原作を思い出しました。
いや、切ない。
そして
初恋はやっぱり叶わないのだと。
そして
わたしはやっぱり石神の気持ちが分かるというか
石神さん・・・。
映画とドラマのガリレオは違います。
ドラマのテイストで映画になったのかと想像していたので
正直この原作でどう湯川先生が絡むの?
なんて思っておりましたが
うまく出来ていました。
わたしは映画の湯川先生が好きかなぁ。
ドラマは割りと子供でも楽しめる感じでしたが
映画は本当に一途な愛のお話。
これは子供には難しいだろうなぁ。
後半になるにつれ
切なさが切ない。
そして
哀しい。
愛って求めちゃいけないのかなぁ。
わたしもそうでありたい。
どれだけ長く一緒のときを過ごすかではなく
瞬間的に何ができるかなのかもしれないと思いました。
ただ、一途にまっすぐ生きるのは不幸なのかもしれない。
でも
それでも
愛してしまったら。
もう、難しいです。
生きること
生かされること
生かすこと
そして
愛すること
愛されること
もう、本当に切ない。
で、その切なさを一番感じているのが
湯川先生。
それにしても
一輝様、ましゃ、堤さんとまぁ、いい男が3人もやばいです(笑)
このうちのどなたでもいいので
わたしを愛して♪なんて心境です。
ふと
石神も愛されることを知っていたら
状況は変わったのかなぁなんて思ってみました。
うん。
愛って難しい。
ちょろりネタバレになるかなぁ。
ご注意を。
堤さんが凄い。
よく本を読んでいると状況が浮かびます。
その状況とまさにぴったしの映像がスクリーンにどーんと広がって
原作を思い出しました。
いや、切ない。
そして
初恋はやっぱり叶わないのだと。
そして
わたしはやっぱり石神の気持ちが分かるというか
石神さん・・・。
映画とドラマのガリレオは違います。
ドラマのテイストで映画になったのかと想像していたので
正直この原作でどう湯川先生が絡むの?
なんて思っておりましたが
うまく出来ていました。
わたしは映画の湯川先生が好きかなぁ。
ドラマは割りと子供でも楽しめる感じでしたが
映画は本当に一途な愛のお話。
これは子供には難しいだろうなぁ。
後半になるにつれ
切なさが切ない。
そして
哀しい。
愛って求めちゃいけないのかなぁ。
わたしもそうでありたい。
どれだけ長く一緒のときを過ごすかではなく
瞬間的に何ができるかなのかもしれないと思いました。
ただ、一途にまっすぐ生きるのは不幸なのかもしれない。
でも
それでも
愛してしまったら。
もう、難しいです。
生きること
生かされること
生かすこと
そして
愛すること
愛されること
もう、本当に切ない。
で、その切なさを一番感じているのが
湯川先生。
それにしても
一輝様、ましゃ、堤さんとまぁ、いい男が3人もやばいです(笑)
このうちのどなたでもいいので
わたしを愛して♪なんて心境です。
ふと
石神も愛されることを知っていたら
状況は変わったのかなぁなんて思ってみました。
うん。
愛って難しい。
おはようございます。
ただいま怪しい漫画喫茶より実況中継中です。
海に行く彼と早朝にお別れして暇をもてあそんでいます。
ガリレオまで
あと何時間だろう・・・。
部屋に戻ってもいいのだが
ちょっとめんどくさいし・・・。
仮眠がしたいのだけれど
なんかここ怪しいし・・・。
けれど3時間パックにしちゃったし・・・。
というわけで
おきていますです。
えーっと
わたしは愛されてるんですか?
な疑問をいったりきたりです(笑)
昨日はどうして彼に呼ばれたか?
その謎が深まるのですが・・・。
呼んだら夜、泊まるかもしれなくて
そしたら朝、早いのはやっぱりしんどいわけで
それって
時間があれば会いたいってこと?
まぁ、彼の中でのわたしへの順位も絡んでくるのだろうが
単純に一人で準備するのが退屈だったんだろうなぁ(笑)
要は時間があったから思い出してくれたのでしょう。
でもね、今回はちょっとうれしいことがあったのだ。
それは秘密(笑)
誰も聞きたくはないだろうし。
なので
やっぱり彼がいいかなぁと一人納得して落ち着くのでした。
もっと一緒にいたいということは言えず
大好きだということも言えず
また、しばらく会えないから寂しいともいえず
そっと胸にしまっておくのでした。
あーガリレオ早くみたいです。
ただいま怪しい漫画喫茶より実況中継中です。
海に行く彼と早朝にお別れして暇をもてあそんでいます。
ガリレオまで
あと何時間だろう・・・。
部屋に戻ってもいいのだが
ちょっとめんどくさいし・・・。
仮眠がしたいのだけれど
なんかここ怪しいし・・・。
けれど3時間パックにしちゃったし・・・。
というわけで
おきていますです。
えーっと
わたしは愛されてるんですか?
な疑問をいったりきたりです(笑)
昨日はどうして彼に呼ばれたか?
その謎が深まるのですが・・・。
呼んだら夜、泊まるかもしれなくて
そしたら朝、早いのはやっぱりしんどいわけで
それって
時間があれば会いたいってこと?
まぁ、彼の中でのわたしへの順位も絡んでくるのだろうが
単純に一人で準備するのが退屈だったんだろうなぁ(笑)
要は時間があったから思い出してくれたのでしょう。
でもね、今回はちょっとうれしいことがあったのだ。
それは秘密(笑)
誰も聞きたくはないだろうし。
なので
やっぱり彼がいいかなぁと一人納得して落ち着くのでした。
もっと一緒にいたいということは言えず
大好きだということも言えず
また、しばらく会えないから寂しいともいえず
そっと胸にしまっておくのでした。
あーガリレオ早くみたいです。
相変わらず勘だけはするどい(笑)
2008年10月12日 日常今日はいろんなことに乗り気じゃなかった。
だけれど
しょうがなく予定を入れてしまった。
約束だからしょうがない。
一人でいるよりはましだろうと・・・。
で、最近の忙しさに女の子を放棄していたわけで(笑)
そしたら
彼からメールが来た・・・。
それ自体はうれしいのだけれど
(だって来ると思ってたんだもん。)
でも
わたしの予測外のことをよくしてくれる人なので
自分の勘を信じず予定を入れてしまった・・・。
こうなるとさ、
たいした用事じゃない予定は面倒になるんだよね。
でも
約束は約束。
ちょっとだけ行って帰ってこよう。
ははは。
やっぱりなんだかんだと
彼がいいのだ。わたしは・・・。
こうなるなら
しっかり女の子しておくべきだったわ。
洋服着替えて
髪型直して
ちょっとお化粧して
とドタバタしています。
あぁ・・・何かしなくても
そのままかわいいにならないかなぁ。
整形でもするか?
そんなお金も時間も無いですわたし・・・。
予感があったなら
ちゃんと寝ればよかった・・・。
楽しく会えるといいなぁ。
だけれど
しょうがなく予定を入れてしまった。
約束だからしょうがない。
一人でいるよりはましだろうと・・・。
で、最近の忙しさに女の子を放棄していたわけで(笑)
そしたら
彼からメールが来た・・・。
それ自体はうれしいのだけれど
(だって来ると思ってたんだもん。)
でも
わたしの予測外のことをよくしてくれる人なので
自分の勘を信じず予定を入れてしまった・・・。
こうなるとさ、
たいした用事じゃない予定は面倒になるんだよね。
でも
約束は約束。
ちょっとだけ行って帰ってこよう。
ははは。
やっぱりなんだかんだと
彼がいいのだ。わたしは・・・。
こうなるなら
しっかり女の子しておくべきだったわ。
洋服着替えて
髪型直して
ちょっとお化粧して
とドタバタしています。
あぁ・・・何かしなくても
そのままかわいいにならないかなぁ。
整形でもするか?
そんなお金も時間も無いですわたし・・・。
予感があったなら
ちゃんと寝ればよかった・・・。
楽しく会えるといいなぁ。
ダメだ。まったく眠くない・・・。
2008年10月12日 日常明日は用事があるのに・・・。
困ったなぁ。
原因はなんだぁ?
よく分からない。
心当たりが無い(笑)
それにしても
深夜はいろいろと考えてしまう。
大事なことから
どうでもいいことまで。
昔から寝つきが悪いのですが
子供のころは
自由に好きなときに寝てればいいんですよ。
だから
苦しくない。
それが
だんだん辛くなってくるのが
大人になってから。
わたしの場合。
寝てることは寝てる。
でも
本人的に寝たりないというか
熟睡感がなく
ひたすらだるい。
で、ちょっと何かいつもとは違うことがあると
眠れなくなる。
引っ越す前に通っていたメンタルクリニックの先生が
3か月分処方してくれた
お薬を飲んでとりあえず気を静めているのが
正直な現状。
1日3回のところを寝る前だけだから
効いているのかは分からないが
とりあえず
飲んでいれば緊張せず眠れるなどと思い込んでいるわけで・・・。
人生の中で熟睡ってどれくらいできるんだろう。
なんて事まで考えてしまう。
はぁ・・・。
もう、いい加減、ねよっかなぁ。
そんなことを思いながら自分の日記を読み返してみると・・・
ははは。
愚痴しか書いてない(笑)
しかも単純。
馬鹿だ。絶対、わたし馬鹿だ。
ここの日記をまとめると
生きるのって辛いです。
でも頑張ってます。
という恋愛下手な女の子の日記なわけです。
と3行で片がつく。
この要約と世間一般の実際のわたしへの評価はどんなもんなんだろうなぁ。
なんて世に目を向けてみたり
完全に内に篭っていたり・・・。
大変だ。
わたしって大変だ。
とりあえず寝よう。
うん。寝よう。
困ったなぁ。
原因はなんだぁ?
よく分からない。
心当たりが無い(笑)
それにしても
深夜はいろいろと考えてしまう。
大事なことから
どうでもいいことまで。
昔から寝つきが悪いのですが
子供のころは
自由に好きなときに寝てればいいんですよ。
だから
苦しくない。
それが
だんだん辛くなってくるのが
大人になってから。
わたしの場合。
寝てることは寝てる。
でも
本人的に寝たりないというか
熟睡感がなく
ひたすらだるい。
で、ちょっと何かいつもとは違うことがあると
眠れなくなる。
引っ越す前に通っていたメンタルクリニックの先生が
3か月分処方してくれた
お薬を飲んでとりあえず気を静めているのが
正直な現状。
1日3回のところを寝る前だけだから
効いているのかは分からないが
とりあえず
飲んでいれば緊張せず眠れるなどと思い込んでいるわけで・・・。
人生の中で熟睡ってどれくらいできるんだろう。
なんて事まで考えてしまう。
はぁ・・・。
もう、いい加減、ねよっかなぁ。
そんなことを思いながら自分の日記を読み返してみると・・・
ははは。
愚痴しか書いてない(笑)
しかも単純。
馬鹿だ。絶対、わたし馬鹿だ。
ここの日記をまとめると
生きるのって辛いです。
でも頑張ってます。
という恋愛下手な女の子の日記なわけです。
と3行で片がつく。
この要約と世間一般の実際のわたしへの評価はどんなもんなんだろうなぁ。
なんて世に目を向けてみたり
完全に内に篭っていたり・・・。
大変だ。
わたしって大変だ。
とりあえず寝よう。
うん。寝よう。
去年の今頃は右も左も分からず
おろおろしていた。
お先真っ暗って感じでさ。
で、今は?
いやいやそれが順調よ。なんてわけではない。
わたしさ、病気なのよ。
知ってる、メニエール。
昨日から腹痛なんでお薬飲むのを止めているせいか
世界が回ってますわ。
耳の調子も悪いしさ。
もう、だるいの。
でもね、
愛しい人ならいるよ。
まぁ、相手の気持ちはさっぱり分からず
完全に都合のいい女なわたしですが(笑)
とりあえず
その人といるときは
心穏やかかなぁ?
いやいや、わたしかなり好きなんだよねきっと。
でもさ、素直じゃないから
認めたくないというかさ・・・。
先が読めないことに不安を感じています。
男の子ってさっぱりわからない。
で、今何がしたいかって?
そうだなぁ。
結婚。
そして
眠り続けたい(笑)
眠りたいときに眠れる体と時間が欲しいです。
もう、やっと眠ったと思うと起きなければならず
具合が悪くても仕事ですから・・・。
だから
わたしがしたいこと
愛しい人の為の生活。
ははは。
何時になったら叶うのかなぁ。
でもさ、1年、頑張ったよ。
3年前の夢はとりあえず達成しました。
ただいま英語のせんせいです。
とりあえず教室一つ任されました。
次の目標は
カリスマティーチャー?
いやいや
結婚です。
また、3ヵ年計画発動しよっかなぁ。
でもさ、結婚は対相手が必要なんだよなぁ。
自分自身の夢だったらさ
なりふり構わず突っ走ればなんとかなるんだろうけれど
相手にぶつかっていくわけにもいかない・・・。
わたし、どこか受身なんだよなぁ。
待つ女。まさに昭和だ、いや明治?いえいえ江戸時代もびっくりですわ。
さてさて、さっきからそればっかですが
なんだか
最近、お休みでも休めてない気がするのですが
この忙しさはもう少し続くかなぁ。
しょうがないよ。
でも
去年みたいに
帰り道、一人で泣かない。
ちょっとは強くなるんだ。
負けないんだ。
頑張るんだ。
5月まで頑張るんだ(あと何ヶ月よ・・・)
英検もハロウィンもクリスマスも面談も集中レッスンも募集も全部、乗り切ってやる!!
なんて気力が今は欲しいな。
自分のマフラー編むついでに彼のも編んでみる?
でも彼は喜ぶのだろうか?
そういえば
お誕生日のプレゼントもあげていないわ・・・。
わたしってダメな女だよなぁ。
はぁ。
なんて毎日悩んでるんですよ。
健気じゃないですか。
と
自分を客観視しております。
もういいんです。
彼にはありがとうを伝えたから
しばらくは引いてみるんです。
駆け引きは出来ないから
じっと我慢するんです。
そんなわたしに彼が気づいてくれたら
彼についていこうと思います。
なんて一人賭けにでています。
おいおい。どんな宣言だよ。
きっと明日になったら気が変わっていますから。
おろおろしていた。
お先真っ暗って感じでさ。
で、今は?
いやいやそれが順調よ。なんてわけではない。
わたしさ、病気なのよ。
知ってる、メニエール。
昨日から腹痛なんでお薬飲むのを止めているせいか
世界が回ってますわ。
耳の調子も悪いしさ。
もう、だるいの。
でもね、
愛しい人ならいるよ。
まぁ、相手の気持ちはさっぱり分からず
完全に都合のいい女なわたしですが(笑)
とりあえず
その人といるときは
心穏やかかなぁ?
いやいや、わたしかなり好きなんだよねきっと。
でもさ、素直じゃないから
認めたくないというかさ・・・。
先が読めないことに不安を感じています。
男の子ってさっぱりわからない。
で、今何がしたいかって?
そうだなぁ。
結婚。
そして
眠り続けたい(笑)
眠りたいときに眠れる体と時間が欲しいです。
もう、やっと眠ったと思うと起きなければならず
具合が悪くても仕事ですから・・・。
だから
わたしがしたいこと
愛しい人の為の生活。
ははは。
何時になったら叶うのかなぁ。
でもさ、1年、頑張ったよ。
3年前の夢はとりあえず達成しました。
ただいま英語のせんせいです。
とりあえず教室一つ任されました。
次の目標は
カリスマティーチャー?
いやいや
結婚です。
また、3ヵ年計画発動しよっかなぁ。
でもさ、結婚は対相手が必要なんだよなぁ。
自分自身の夢だったらさ
なりふり構わず突っ走ればなんとかなるんだろうけれど
相手にぶつかっていくわけにもいかない・・・。
わたし、どこか受身なんだよなぁ。
待つ女。まさに昭和だ、いや明治?いえいえ江戸時代もびっくりですわ。
さてさて、さっきからそればっかですが
なんだか
最近、お休みでも休めてない気がするのですが
この忙しさはもう少し続くかなぁ。
しょうがないよ。
でも
去年みたいに
帰り道、一人で泣かない。
ちょっとは強くなるんだ。
負けないんだ。
頑張るんだ。
5月まで頑張るんだ(あと何ヶ月よ・・・)
英検もハロウィンもクリスマスも面談も集中レッスンも募集も全部、乗り切ってやる!!
なんて気力が今は欲しいな。
自分のマフラー編むついでに彼のも編んでみる?
でも彼は喜ぶのだろうか?
そういえば
お誕生日のプレゼントもあげていないわ・・・。
わたしってダメな女だよなぁ。
はぁ。
なんて毎日悩んでるんですよ。
健気じゃないですか。
と
自分を客観視しております。
もういいんです。
彼にはありがとうを伝えたから
しばらくは引いてみるんです。
駆け引きは出来ないから
じっと我慢するんです。
そんなわたしに彼が気づいてくれたら
彼についていこうと思います。
なんて一人賭けにでています。
おいおい。どんな宣言だよ。
きっと明日になったら気が変わっていますから。
音楽という概念を知ったのは小学生のころ。
担任の先生が映画音楽が好きで
小1の学習発表会からわたしたちのクラスは
映画音楽を演奏させられていた。
ふつう小1だったら森の熊さんだ。ドレミの歌だ。
でもわたしたちは白い恋人と潮騒を演奏した。
その音楽の映画は観たことはないものの
わたしは
その音楽たちが嫌いではなかった。
そのせいなのか
いまだに情景が浮かんでくる音楽が好きだ。
本日はASKAさんのコンサート。
いつもとは違うコンサート。
オーケストラなのだ。
ドキドキ。
わたしの感想。
音楽って面白い。
わたしは音楽に造詣が深いわけではなく
というか
むしろ無知だ。
もし、わたしが音楽をちょっとでもかじっていたら
何かしら音楽を知っていたら
きっとさらに面白かったに違いない。
音が踊っていた。
ASKAさんが楽しそうだった。
音楽の楽の意味がよく分かった。
はじまった瞬間は
ASKAさん対オーケストラって感じなんだけれど
しばらくすると
ASKAさんが音に包まれてゆく。
まるで
空から音符が降ってきて
その中にASKAさんが埋もれてゆく感じ。
そうこうしていくと
ASKAさんが今度は
音楽を飲み込んでいく存在感を出してくるんです。
もう、ここからは神業とでも言いましょうか
ASKAさん自体がオーケストラになってしまう。
そして
最後はそこにある全部が一体になってゆく感じかしら。
そしてさらに凄いのが音楽監督を勤められていた藤原いくろうさん。
指揮者ってすんごいパワーを持っているんですね。
わたくし、最初、指揮者さんに釘付けでした(笑)
コンサートが進むにつれ
ASKAさんと藤原さんがどんどんつながっていくんです。
なんか波動というのかオーラ?そんなのがすーっとつながっていく感じがあるわけです。
でも
藤原さんはASKAさんを見ているわけではない。
ASKAさんは藤原さんを見ているわけではない。
でも
すーっとつながっていくのが明らかに分かるのです。
もう、それはそれは素敵な光景でした。
わたしは何度も素敵な世界を旅できました。
楽しいコンサート、ライブは今までも感じてきたけれど
面白いのははじめてかも。
興味深いといのかしら、つまりinterestingなコンサートだった。
まさに音を楽しめるコンサートでした。
もしASKAさんとお話できるなら
「わたし、なんだか分かった気がします。」と伝えるかなぁ。
うまくは説明できないけれど。
うん。とうなづけるというのかなぁ。
やっぱり、ASKAさんとは行き着くところの思考の中心は一緒な気がする。
だから
聴いていて頷ける。
言葉に音符が見えました。
ASKAさんなら世界のどこで歌っても
その想いを伝えられるんだと思います。
言葉じゃなくて想いなんです。音楽なんです。
だから
きっとわたしが日本語を理解できなかったとしても
わたしはその想いを感じられるような気がします。
小学生のころ
ASKAさんがオーケストラをバックに歌っている姿を想像したことがあります。
高校生のころ
いつかASKAさんがオーケストラをバックに公演してくれないかなぁとつぶやいていました。
今日、そんな子供のころの想いが叶いました。
それに今日はASKA少年に会えました。
無邪気にそして一生懸命に楽しそうにASKA少年は歌ってました。
大人のASKAさんも大好きですが
ASKA少年も好きです。
そして
やっぱりASKAさんの後ろには大きな木が見えます。
以前より青々としていました。
なんだか霊能者的発言ですが
そう感じたんだもんしょうがないじゃん。
同じ時間を過ごせたことに感謝します。
そして
やっぱり
あなたに出逢えたことに
心から
ありがとう。
担任の先生が映画音楽が好きで
小1の学習発表会からわたしたちのクラスは
映画音楽を演奏させられていた。
ふつう小1だったら森の熊さんだ。ドレミの歌だ。
でもわたしたちは白い恋人と潮騒を演奏した。
その音楽の映画は観たことはないものの
わたしは
その音楽たちが嫌いではなかった。
そのせいなのか
いまだに情景が浮かんでくる音楽が好きだ。
本日はASKAさんのコンサート。
いつもとは違うコンサート。
オーケストラなのだ。
ドキドキ。
わたしの感想。
音楽って面白い。
わたしは音楽に造詣が深いわけではなく
というか
むしろ無知だ。
もし、わたしが音楽をちょっとでもかじっていたら
何かしら音楽を知っていたら
きっとさらに面白かったに違いない。
音が踊っていた。
ASKAさんが楽しそうだった。
音楽の楽の意味がよく分かった。
はじまった瞬間は
ASKAさん対オーケストラって感じなんだけれど
しばらくすると
ASKAさんが音に包まれてゆく。
まるで
空から音符が降ってきて
その中にASKAさんが埋もれてゆく感じ。
そうこうしていくと
ASKAさんが今度は
音楽を飲み込んでいく存在感を出してくるんです。
もう、ここからは神業とでも言いましょうか
ASKAさん自体がオーケストラになってしまう。
そして
最後はそこにある全部が一体になってゆく感じかしら。
そしてさらに凄いのが音楽監督を勤められていた藤原いくろうさん。
指揮者ってすんごいパワーを持っているんですね。
わたくし、最初、指揮者さんに釘付けでした(笑)
コンサートが進むにつれ
ASKAさんと藤原さんがどんどんつながっていくんです。
なんか波動というのかオーラ?そんなのがすーっとつながっていく感じがあるわけです。
でも
藤原さんはASKAさんを見ているわけではない。
ASKAさんは藤原さんを見ているわけではない。
でも
すーっとつながっていくのが明らかに分かるのです。
もう、それはそれは素敵な光景でした。
わたしは何度も素敵な世界を旅できました。
楽しいコンサート、ライブは今までも感じてきたけれど
面白いのははじめてかも。
興味深いといのかしら、つまりinterestingなコンサートだった。
まさに音を楽しめるコンサートでした。
もしASKAさんとお話できるなら
「わたし、なんだか分かった気がします。」と伝えるかなぁ。
うまくは説明できないけれど。
うん。とうなづけるというのかなぁ。
やっぱり、ASKAさんとは行き着くところの思考の中心は一緒な気がする。
だから
聴いていて頷ける。
言葉に音符が見えました。
ASKAさんなら世界のどこで歌っても
その想いを伝えられるんだと思います。
言葉じゃなくて想いなんです。音楽なんです。
だから
きっとわたしが日本語を理解できなかったとしても
わたしはその想いを感じられるような気がします。
小学生のころ
ASKAさんがオーケストラをバックに歌っている姿を想像したことがあります。
高校生のころ
いつかASKAさんがオーケストラをバックに公演してくれないかなぁとつぶやいていました。
今日、そんな子供のころの想いが叶いました。
それに今日はASKA少年に会えました。
無邪気にそして一生懸命に楽しそうにASKA少年は歌ってました。
大人のASKAさんも大好きですが
ASKA少年も好きです。
そして
やっぱりASKAさんの後ろには大きな木が見えます。
以前より青々としていました。
なんだか霊能者的発言ですが
そう感じたんだもんしょうがないじゃん。
同じ時間を過ごせたことに感謝します。
そして
やっぱり
あなたに出逢えたことに
心から
ありがとう。
えーっと
本日11時間労働。
一日の半分が労働って・・・。
まぁ、頑張りました。
通勤時間などなど含めるとさ
13時間くらいだよ。
でも
明日は
いい日になるんだ。
きっとそうだ。
うん。
そうなんだ。
本日11時間労働。
一日の半分が労働って・・・。
まぁ、頑張りました。
通勤時間などなど含めるとさ
13時間くらいだよ。
でも
明日は
いい日になるんだ。
きっとそうだ。
うん。
そうなんだ。
緒形拳さん。
名優です。
とても素敵な方です。
大好きな役者さんでした。
まさに役者さん。
そこにいるだけである存在感なのに
そこにいるのはまさに役そのもの。
今朝の訃報は正直、かなりのショックでした。
もっと
観ていたかった
感じていたかった
そんな存在の方だったので
何か寂しいです。
けれど
緒形さんは
わたしたちにたくさんのことを残してくれたと思います。
そして
たくさんの素敵な場面を
心に残してくださいました。
緒形さんが残してくださったものを
わたしたちは
引き継いで次につないでいく。
だから
前を向かないとね。
そんな気がします。
緒形さんの笑顔は凄くやさしくて
暖かくて
その言葉はどこまでもまっすぐで
そんなことを感じていました。
まさに役者さんです。
いつかまた。
その日まで、わたしは頑張ります。
名優です。
とても素敵な方です。
大好きな役者さんでした。
まさに役者さん。
そこにいるだけである存在感なのに
そこにいるのはまさに役そのもの。
今朝の訃報は正直、かなりのショックでした。
もっと
観ていたかった
感じていたかった
そんな存在の方だったので
何か寂しいです。
けれど
緒形さんは
わたしたちにたくさんのことを残してくれたと思います。
そして
たくさんの素敵な場面を
心に残してくださいました。
緒形さんが残してくださったものを
わたしたちは
引き継いで次につないでいく。
だから
前を向かないとね。
そんな気がします。
緒形さんの笑顔は凄くやさしくて
暖かくて
その言葉はどこまでもまっすぐで
そんなことを感じていました。
まさに役者さんです。
いつかまた。
その日まで、わたしは頑張ります。