最近、情緒不安定なのかよく涙が出ます。

例えば
昨日のシンクロで日本代表の演技を観ていて涙。
なんだか、
「あぁ、ものすごい頑張ったんだろうなぁ。
プレッシャーとか辛いだろうな。けれど、こんなに輝いて・・・。やっぱり頑張る人って違うよなぁ。」
と涙。

ちびちび読んでいる「竜馬がゆく」
只今、維新志士たちがその志半ばで命を落としていっているのですが
さぞかし無念だろうに・・・。とかその悲壮な想いがびしびし伝わってきてポロポロ涙が・・・。
なんだか竜馬さんの心模様にシンクロ状態です。

なぜか最近、やたらと大好きだった人を思い出してしまい、
堪えられない感情に涙です。

Gacktさんの「12月のLOVE　SONG」のPVを観て
号泣。
9．11後のニューヨークの人が映っています。
Gacktさんの強い想いにどうしてもわたしは涙が止まらなくなってしまうのです。

とまったくどうして泣き虫なわたし。
アルコールなんか入れたらきっと号泣です。
がしかし、
以前のようにふがいない自分には泣かなくなった。
ちょっとは成長したのかしら。
そんなことはない。
案外、自分のことで悩んでいないのかも。
いや、悩んでいるのか？
最近、自分を見失い中。
本当に、深呼吸が必要かもしれない。

越えなければならないものが
見えていたのに
今は見えない状態です。
きっと何処へ向かえばいいのか
大いに迷っているのでしょう。

どこだっていいさ。
君の行く道は
君が決めればいい。
心配はいらないさ。
ここに
僕がいるから。
いつだって
戻ってこれるから。
ほら、
今はただ
踏み出せばいい。
格好なんてつけずに
君のままで
踏み出せばいい。
どってことないさ。
この先の
出来事も
君を一つ大人にしてくれる
だから大丈夫。

そんなふうに言えるようになってきた今日この頃です。

1週間くらい前かしら・・・

わたし慢性不眠っていうのか
熟睡できることが滅多にありません。
しかも、ここ最近、寝苦しくて深夜に起きてしまうのです。
そんなある夜のことです。
いつものように苦しくて目を覚ますと
天井の角に「マックロクロスケ」発見。
わさわさと角に吸い込まれてゆく黒い影・・・。

まぁ、子供の頃かから夜に目を覚ますと
天井にいろんなものが見えるなんてことがあったので
それ程、驚かないです。
きっと半分、寝ぼけてますから（笑）

そんなわけで寝付くことができず
ダルダルしていると
急にあることに気が付いたのです。

自分の体外にあるもう一つの自分の意識体。
幽体離脱とは違って
自分の意識はちゃんと体内にあるのですが
その他に外側にもう一つ自分を感じるのです。
時々、誰かに見られている感覚はあったのですが
それが自分だと認識したのは初めてです。
ドッペルゲンガー？ドッペンゲンガー？
そんな名前のもう一人ってことなの？
など考えて余計眠れないわたし・・・。

そして昨夜。
また寝苦しくて目覚めるわたし。
どうやらちょっとしたきっかけで
発作が起きるらしい・・・。
「マックロクロスケ」は見なかったものの
今度は
体の外に抜け出せなくて閉じこめられている
意識体を感じるわけです。
やたらめったら疼いているわけで
また眠れないわたし・・・。

なんか、完全におかしくなってしまったんだろうか？
それとも
誰でもこんなふうに感じているのだろうか？

子供の頃は眠りに落ちる瞬間が分かって
眠れない子でした。
本当に落ちるので
それが怖かったのです。

そんなわけで
快適な睡眠ができないわたし。
運動不足です。
そしてさらに
食欲ゼロ。
あっても食べられない・・・。
で、さらに不眠街道まっしぐら。

きっと精神バランスがガタガタなのでしょう。
今回は自分でちゃんと気が付いているから
大丈夫だと思いたい。

さてさて
どうやって生活のリズムを取り戻そうか。

本の出版を機に期間限定のHPを作ってもらいました。

http://www.creatorsworld.net/sakuraholic/flash/index.html

よかったら遊びに行ってみて下さい。

さてさてわたしの毎日は・・・

映画観て、本読んで、小説書いて、英語の勉強して、
PCにちょろっと向かって、いろいろ考えて・・・。
はい、わかっております。
ここに何の生産性があるのか？
お金は生み出しておりません・・・。
はい、わかっております。
中国語の勉強はかなりさぼっております。
はい、わかっております。
ヒッキー街道まっしぐらです。

てなぐあいに世間ではぐうたらという
ニートみたいな？生活をしてもう1年と半年以上。
知人いわく、去年より顔色が良くなったらしい・・・。
運動不足と欲求不満？も通り越してすっかりゆるゆる。

そんな中
最近、めっぽう痛感するのが
わたしって売り込みをしない人間なのだ。

小説出版しました！！とふれこむわけではなく
友人に送ってみただけ。
英語教えます！！とふれこむわけではなく
生徒さんは2人のみ。
早い話、自分に自信がないというのかなんというのか・・・。
自分がやっていることに対しては
真剣なんですよ。
命をかける気でやってます。
けれどなんつうか、アピールする術を知らない。
いや、なんだかしたくない。
分かり易く言うならば「かもめ食堂」なのです。
けれど、「かもめ食堂」ほど
自分自身に魅力はない気がする・・・。
なんてどんびきに自分をみてしまう癖があるのです。

いっつも感じる孤独感。
これは持って生まれたものだから仕方ないのかもしれないけれど
愛に飢えているのです。
って話しが飛躍しすぎですが・・・。

こつこつマイペースがいいんです。
はっきりいって誰のためでもなく
自分の為に生きているなんて奴です。

でもね、社会っていう世の中で
こんなはっきりわけのわからない
ドロドロしている空間の中で生きていくには
時に自分を飾って売り込まなければならないのですよ。

このままじゃ老後も一人きりだろうし・・・。
何かせねば
それも生産性のある、お金を生み出すことを・・・。
白馬の王子様を待っている場合でもないのですよね。
そう、恋愛だってそう・・・。
ずっと恋もしてないし・・・。

あ〜っ、しまった。
愚痴など書いている場合でもないのですよ。

わたしってこんなことできるんです。
趣味はこれで、こんなことしました。
今、こんな活動しています。

あぁ、やっぱりそんなこと言えない。
気合いを入れ直すために
腹筋でもしようかしら。

300円で乗馬体験ということで
早起きして行ってきました。
駐車場をさらっと歩くだけですが・・・。

わたしの記憶が蘇る限り
初の乗馬。

馬ってかわいいですね。
いや、高所恐怖症ではありますが
馬上からの眺めといういうものは
なにか優雅です。

馬っていいですね。
引き馬？っていうの？？のんびり
ポッカポッカとしている揺れが心地よい。
静かに人を乗せている馬は何を思っているのでしょうか？

馬と暮らしてみたいです！！
いや、まじで馬っていいですね。
今日はいささかルンルンです♪

体力がすっかり無くなっているわたし・・・。
もう、ぐったり。

けれど、いいお勉強ができました。
語りだすときりがない。
いろいろと整理がついて気が向いたら書いてみようかなぁと
思います。

夢だった本の出版にいささか意識をむけすぎて
浮かれておりました。
反省です。
やるべきことから逃げてはいけないのです。

今日からもう一度
気合いを入れ直してお勉強です。
もう一回、学校に行って勉強したい欲求がうずうずしています。
学校は嫌いだけど勉強は好きなわたし。
あっ、でも優秀なわけではありません。
地味にコツコツ研究していく感じがいいんです。
「外国語学習における動機付けと学習法」なんてやりたいわけです。
そして言語学が学びたい。
もう、いろいろ興味があって・・・。

とりあえず、英語力再強化開始です。

明日から札幌です。

いつもは更新さぼっても何にもしないくせに
どっか行くときは
お知らせするわたしって・・・。
やたら更新しているし・・・。

いや、完全に夏バテでして食欲がゼロです。
喉から下に落ちてくれません。
かれこれ3日です。
もう、胃が痛いっす。
今日もいつもお世話になっている方にお会いして
久々に感動事件がありエキサイトしていますので
余計に食欲がないものと思われます。
おまけに最近、暑くて寝れてない上に昨夜は完全に寝れなかったし・・・
只今、自律神経故障中です。
動悸も激しい・・・。札幌いけるのかしら？
いやいや。ここは気力です。もう講習のお金も振り込んだし。

けれど、こつこつやっていたことがある日、
ぱっと花が咲くという瞬間に立ち会えたのですから
グダグダいっていられません。
子供の吸収力は素晴らしいですね。

はぁ、なんだか8月はバタバタしています。
どこかで静かに暮らしたい欲求が高まっております。

というわけで3日ほどですが更新ストップです。

そんなときは
Feel
http://moon.ap.teacup.com/onelover/

Collection
http://d.hatena.ne.jp/OneLoveR/

万恋処研究所
http://blue.ap.teacup.com/onelover/

をお楽しみ下さい。
ではではあなたにHAPPYを・・・
Peace！

明日から
とある英語講習会に参加です。
久しぶりの札幌です。

あらゆるものの影響を受けやすい。
事故などでは死なない。
というのがわたしらしい。
言われてみると
そんな気がしないでもない。

そう言えば昔
「君はいろいろ呼び込みやすいが
大きなものに守られているから大丈夫。」
と言われてことがあったかしら。
やっぱりそうなのかなぁ。

人が苦手なのも
いろんな意味で心に揺さぶりをかけられるからで
時々、その人の鏡のような状態になってしまう。
一人でいるときは穏やかなものが
誰かと対面して動き出す。
波長が合えば心地よいのだけれど、
合わないとしんどい。
自分なんだけど自分じゃないって感覚は
本当に辛いのです。
それが人生なのだろうけれど・・・。

だから
いいものを吸収しなければ
悪いものから抜け出せなくなってしまう。
とは思いつつ悪いもの三昧。って気がしないでもない・・・。
たとえ引きこもろうとも日々、アンテナを張り巡らせなければいかんのです。
といろいろ考えちゃうのがわたし。
いいものってなんだろう？

というわけで

昨日は久しぶりに人とお話をしました。
最近、ヒッキーなエブリデイなので
新鮮でした。
いや、かなり楽しかった♪ほっほっほです。
実はここにいると映画とか本とかその他もろもろ
おはなしできてないので・・・。
まさか愛しの松尾スズキさんのお話まで出てくるとは！
松尾さんはわたしの心のスイッチ。
ここを踏まれてしまっては（笑）
懐かないわけがないってわけです。

けれど、
どうも心の開き方と閉じ方がうまく調整できてない模様。
人見知りで口下手。
話を振ってくれないと話さないわたし。
昨日に関わらず、近頃、人と会うと眠れない。
人と話すと眠れない。
テレビで好きな俳優さんの声を聞くと眠れない。
対面した人がありありと浮かんでくるのです。
完全に子供の知恵熱状態じゃんか・・・。
まったく
困ったチャンだ。
やっぱり修業がたりません。

さてさて
昨日、お話につきあって頂いた方。
何処かで何か懐かしく再会を思わせる方だったのですが
どうにもこうにもどこがどう繋がっている方か思い出せず・・・。
やっと思い出しました。
小学校のころ、スキーを教えてくれた先生にどことなく似ていたのです。
川に落ちそうになったわたしを救ってくれた先生でした。
なかなか子供心に素敵にみえて憧れていました。
懐かしさに抱かれるのはいい気分ですね♪
今更ながら
夏バテぐったり＆部屋着のわたしじゃなく
可愛い女の子で登場したかった・・・。
など出来もしない後悔が夏の一こまの思い出になるのでした。

小学校6年生くらいの頃かしら。
そのくらいから詩を書いています。
で、いつのころからか
自分の詩にせっせと番号をふっています。
それが最近
2000を越えました。
1番目の詩は行方不明。
けれど
番号が付いているから
今日、書いた詩が何番目かわかるのです。

別にだからどうした。
という話なのですが
地味に続けてきたことです。

飽きやすいわたしにしては
凄いことだと思います。

まったく書いていない時期もあったのですが
やっぱり何か書きたくなってしまいます。
それが不思議です。

もう15年くらい書いています。
と思うと量産していないなぁとも思います。
書こうと思って書けるものでは無いのでしょうが
まだまだ修業が足りません。

もっといっぱい
言葉を残していける
そんな人を目指して頑張ろう。

2000という数字を眺めながら思ったのでした。

今日はなんだか
風邪かわたし？
という日でした。
なんだかダルダルです。

最近、なんだか変です。わたし。
夏だからってことで9月を待ちます。

けど、せっせと小説書いています。
もっと集中して小説を書きたい今日この頃です。
これで、食べているわけではないので
いろいろと雑事が待っています。
けれど
自分で選んだ道です。
根性です。気合いです。

今、愛読書の「竜馬がゆく」を読んでいます。
本当に好きです。
わたしにはいろいろ励みになる本です。
けれど
この本を読んで小説を書こうと思ったわけではないのです。
それが不思議です。
思えば、本が好きで小説を書こうと思ったわけではなく
ある日、突発的にそう思ったわたしの夢。
小説を書いてみて
初めて読書の楽しさを知り、それが趣味へ・・・
だから言うほど本は読んでいませんってのが実状で・・・
けれど
書くのは本当に楽しいです。
この快楽は癖になります。
マラソンが好きな人もきっとこんな感じなのかなぁ。

と、まぁ、つらつらと自分のことを書き綴るわけです。
どうした？わたしです。
きっと、映画を見てないからだ。

進みたいのに
進んでいるのか止まっているのかわからない感じで
焦っているんです。
だから
自分のことをだらだらと書くんです。

埋まらない場所
埋めたくて
彷徨って
もう少し
先に行こうと
踏み出して
また戻って
同じ場所の足跡を何度も
見下ろして
それでも
やっぱり
空を見上げてしまうのは
諦められないものだけは
ちゃんとわかっているから
大丈夫
今度は自分で
背中を押してみる

暑いとどうしてイライラするのでしょうか？
というわけで
わたしはイライラしないように
あまり「暑い！」を連呼しないように
只今、生活をしております。

そんな話とはまったく関係ありませんが
わたしの居住エリアは田舎です。
もう、本当に田舎です。
そのせいなのかどうなのかはさだかではありませんが
ここでは
脳卒中や脳梗塞などになった人を「あたった」と言います。
そして
「あたった」人は頭が悪くなった。
なんて考えがはこびっている信じられないところです。
懸命にリハビリをしている人に対して
「ちゃんとしゃべった。」
「会話が出来る。」
など失礼極まりないことを言えてしまうところです。
完全な認識不足です。
だからといってわたしがちゃんと知識を持っているかと言えば
怪しいところですが
どうにもここのこんな会話が許せないのです。
なんらかの障害を持った人に対する認識も
外国からやって来てここで生活している人に対する認識も
ほぼ同じ。
ようするに「自分より下」って感覚で接するわけです。
当の本人は気づいていないのでしょう。
が、しかし
見苦しい。腹立たしい。その物言いが許せない。

わたしの正義感なんてたいそうなものではありません。
なんとなく
自分とは違うものを受け入れない空気感
それに浸りきっている感じが
どうにもこうにも嫌なわけです。
田舎トークでも言うのでしょうか。
マンネリ化したご近所さんの噂大合戦。なわけです。

とはいうわたし
パソコンに向かってこっそり
お前ら、認識不足！なんて吠えているわけですから
たいした変わりはないのかと・・・。
やっぱり田舎の住人です。

ほら、暑いからイライラしてるんです。
普段より余計に
嫌いな人間が目に付くんです。
そこをうまくくぐり抜けることが
大人なんでしょうね。
なんて遠い眼をしております。

言いたいことを言いたいように書ける
それが公開される
恐ろしくもいい時代になったのか・・・。
一言の責任と日々、戦っております。
実に嘘っぽい出だしですが
話題は甲子園。

北海道大会の時はおそらくもっともやっかいな敵なのだけれど
いざ、北海道代表となるとわけが違う。
その高校や土地に何の縁もゆかりもないけれど
頑張れ駒苫！
けれどできればめいいっぱい楽しんでもらいたい。
道民の期待は重かろう。
けれど
多くの人に夢や希望、勇気を
君たちは与えているのよ。

感謝とエールを込めて応援中です。

わたしはこれといった主義も思想もない。
無知無学。
がしかし、何にも考えないでいるわけではない。
ごく僅かな知識と数少ない人生経験を駆使して
日々いろいろ思う。

長い駄文が続きます。そう、夏の日の独り言です。

わたしは戦争が嫌いだ。
どんな大義名分があろうと絶対に嫌いだ。
けれど悲しいかな
人の歴史に戦争あり。そして勝者が歴史を作るのである。

ねぇ、知っているかい？日本は負けたのだよ。
鎖国を無理矢理開国させられ
列強の力に屈し、追いついていつか奴らを倒そう！
そんな気分だったのだろう。
日本がやらなきゃ誰がやるだったのだろう。
いきなり現れ、いきなり勝っちゃった。
神様だって作ってしまう。
調子にものるだろう。
そりゃ、周りは面白くないだろう。
おまけに負けたのに卑屈にならず頑張った。
そうさ、やっぱりやれば出来る子なのだよ。
勝ったはずなのに負けた気分。
自国のことに口はださないでおくれ。
何もそれをしてはいけないという世界で普遍の決まりがあるわけでもなし・・・。
これは自国の問題なのだよ。
分かるかい？
こんなふうに
戦争なんてみんな感情論なんだよ。
子供の喧嘩と同じ。
けれど仲直りが出来ない喧嘩。
休戦はできるのに・・・。
本当は簡単なんだよ。
みんな一斉に武器を捨て、戦争を止めればいいだけの話。
けれど
そんなのは無理。
一度始まった戦争は本当に終わる事なんてできないのさ。

なんてことをつらつらと思う。
複雑なのだ。

昔、従軍慰安婦の問題に関心をもった時があった。
強制連行であったのか？
これを判断できるほどわたしに知識はない。
しかしどこの戦争でも慰安婦なる存在はあるらしい。
当たり前のことなのだ。当然、日本人女性もいた。
女としてわたしはこんな制度が必要だと言われても嫌だ。
慰安夫があったとしても嫌だ。
性は生きるために必要だけれど欲求のはきだめではない。
殺し合ってる一方でセックスをする。
そうまでしないと戦争が出来ないなら
家に戻って好きな人と飽きるまでセックスしてなさい。と思う。
軍隊と慰安婦
そんな常識はいらないのである。

大量虐殺があったかどうか。
大量だろうと少量だろうと戦争では沢山の人が殺される。
死ぬんじゃない。殺されるのだ。
戦争は結局のところ殺し合いなのだ。
そんなのに理由なんていらない。わたしは嫌いだ。

そしてわたしの疑問。
分祀が出来ないのは魂が大きな一つの固まりであるから。とするのならば、「A級戦犯を参ったわけではない。」という言い訳は
おかしくないかい？
魂はあなたの都合で別れたりくっついたりしないのだから。
日本と違って世界の国での宗教の持つ意味合いは大きいのは知っているでしょ？
いや、日本人だってわかるよ。変だよそれ。
だいたい、なんで神社なのよ。
いろいろニュースでいわれを聞くもののさっぱり分からない。
神社って神道でしょ。
そこを参るのは神道を信仰しているという意思表示なんでないかい？
少なくとも事情を知らない国の人が見たらそう思うんでないかい？しかも日本の代表がどうしてもって参るんだから、意味がないわけない。
宗教の自由だから自由だよ。
けど、神道って何？そのことをちゃんと知っていて
みんな参っているわけ？祀っているわけ？
お盆、お墓参り、お経などなど亡くなった人は
わたしの感覚では仏教だ。
神様として参拝するのは変な感じだ。
やっぱりお線香だ。
神様よりご先祖様だ。
そんな曖昧な感じが通じるのは日本だけよ。
ここが追悼施設＝神道＝日本人の宗教観＝神国日本＝太平洋戦争
って図式が出来ても文句は言えまい。
と思うのはわたしだけ？
なんで無宗教の施設にしなかったのよ？

戦争で亡くなった全ての魂のために
同じ過ちを繰り返さないために
今日は心静かに未来を見つめるべきなのでは？

宗教が曖昧でも日本はそれなりにやってきてるじゃない。
そんな日本だからこそ
どんなかたちであれ亡き魂にむけ
平和を誓える場所が必要ではないのかい？
日本人だけが死んだのではないし日本人だけが生き残ったのではない。
それはどの国にだって言える。
残された個人的な悲しみは
どうやったって消えないだろう。
憎しみだって尽きないだろう。
だから戦争は終わらない。終えられない。

世界の全ての戦争で亡くなった人への哀悼と平和への決意が出来る場所を作ってみてもいいんじゃないだろうか。
そんなことで世界をあっといわせていいんでないかい？

どうだろう
戦争を知らないある一人の独り言。

北海道出身で
北海道以外に住んだことのないわたし。
当然の事ながら
暑さには弱い。
が、しかし
扇風機やエアコン等にも弱い。
というわけで
暑さに耐える日々です。

夜はアイスノン？を抱いたり
足元に置いて寝るわけです。

暑いせいなのかどうかは分かりませんが
最近、肋間神経痛？に悩んでおります。
子供の頃から
左の心臓近くの肋骨が痛むのです。
釘を刺されたみたいにです。

そんなわけで
夏を満喫？中なのでございます。

何か涼しく眠れる方法はないのかしら？
とはいっても
たいした暑さではないのだろうけれど・・・
日々是修業なのです。

なんだか最近、
我が家のパソコンの接続がいまいち。
なもんで
更新とか思うように出来ていません。

更に
読書に映画鑑賞に
お友達にお手紙書いて
小説も書いて
英語レッスンの準備して・・・
おまけに
今月は久々のお仕事依頼があったりと
バタバタしています。

まもなく
皆さんにとあるお知らせができると思います。
こうご期待！

子供の頃、夏休みになると
海に行けない日は湯船に水を入れて
潜ってました。
小さなお風呂だったのですが
体が小さいもので
頭から湯船に突っ込んで
体育座り状態になると潜ってる状態
けっこう、胎児に近い格好になるのですが
苦しくなるまで
ひたすら水に浸かっているわけです。
うまく湯船から出られず
溺れかけたこともありますが
どうゆうわけか
水が好きなわたし。
水中にいると落ち着きます。

さすがに今、お風呂で潜水はしませんが
空の湯船に座って
お湯を満たしていくなんて感じで
2日前からお風呂に入っています。
徐々に増えていくお湯。
きっと沈没する船にいるとこんな感じなんだろうかと
一人タイタニックごっこです。

きっとそのうち潜るに違いない・・・
昨日もかなり潜りたかった。

子供心が抜けないわたしです。

海でブヨさんや蚊さんに刺された
20数カ所が痒い・・・。

そんなに腫れてはいないのだけれど
わたしの体温が上がると痒くなるらしい。
アロエの汁を塗ったりして
体が青臭い・・・。

かゆみ止めパッチなるものを貼ってみたり・・・。

あぁ、これも夏の風物詩。
早く治ってくれますように。

それにしても
大雨のニュースに衝撃を受けております。
わたしは震災を体験しているので
どうも自然災害のニュースは複雑な心境になってしまいます。
自然の力とはいえ、人間の無力さを感じます。
一日も早く、通常の生活に戻れるように祈るばかりです。
本当にわたしは何も出来ない・・・。
最近、夏になると大雨の被害や水不足の被害と
よく耳にします。
地球の気候が変わってきているのでしょうか？

そう、わたしの痒みなど・・・。
気合いで乗り切ります。

何年かぶりに海へ遊びに行った。
何十年かぶりに
岩場を歩いた。

しんどい・・・。
只今、筋肉痛。

けど、楽しかった。

子供の頃は平気で
歩けた岩場。
躊躇なく潜った海。

ずいぶんわたしも成長したものです。

今が旬とばかりに
ブヨ蚊に足と手を散々にされました。

外遊びも悪くはないものです。