邦題ってどうしてこうセンスが無いのでしょうか・・・。
確かにあの日本で話題をかっさらった男と
共通点はあるけどさぁ・・・。
これってすっかり名前負けしてもっさりぱっとせずに
大きくなった男の子がそれに気づかず頑張ってるうちに
あれよあれよと・・・
なんて話しなわけで
日本のオタクさんとはちょっと違うと思うのですが・・・。
と愚痴愚痴するのはやめて
映画のお話し。
ちょっと面白いというか
わたしには不思議なタッチの映画でした。
駄目なひとには駄目な映画でしょう。
ストーリーに奇抜さはないのだけれど
これまでの冴えない男の子の奮闘記とは
まったく違います。
最後まで冴えないというのか
まったく一貫して変わらないキャラなのに
なんだかいい感じになってしまうなんてわけです。
とここでぐだぐだ並べてもしょうがないので
観ることをお勧めします。
といいつつもわたしは
別にいいんじゃない。こんなのも。
嫌いじゃないって感じくらいだったりします。
フライ，ダディ，フライ
2006年9月4日 映画
本かかか読んだので
入りやすかったです。
映画の方が面白いと思うなんてことを書いていたのを
覚えている方いますか？
最近知ったのですが
この作品、脚本→小説ってなったそうですね。
なるほどうなずけます。
もう一回、読もうかなぁ・・・。
ところで映画。
岡田君の一本勝ち！ですね。
わたし岡田君大好きです。
あの艶っぽさはどこからにじみ出ているのでしょうか。
いるだけで出る存在感をしっかり持っている
なんて誉めちゃうわけです。
今回の役はぴったりでした。
というわけで
岡田君に魅せられてしまいました。
もうちょっとゾンビーズの活躍が観たかったかしら。
金城さんの作品は読んでいるとイメージが
くっきりと浮かぶので
映像化にはぴったりなのでしょう。
なんて一人分析です。
300円で乗馬体験ということで
早起きして行ってきました。
駐車場をさらっと歩くだけですが・・・。
わたしの記憶が蘇る限り
初の乗馬。
馬ってかわいいですね。
いや、高所恐怖症ではありますが
馬上からの眺めといういうものは
なにか優雅です。
馬っていいですね。
引き馬？っていうの？？のんびり
ポッカポッカとしている揺れが心地よい。
静かに人を乗せている馬は何を思っているのでしょうか？
馬と暮らしてみたいです！！
いや、まじで馬っていいですね。
今日はいささかルンルンです♪
早起きして行ってきました。
駐車場をさらっと歩くだけですが・・・。
わたしの記憶が蘇る限り
初の乗馬。
馬ってかわいいですね。
いや、高所恐怖症ではありますが
馬上からの眺めといういうものは
なにか優雅です。
馬っていいですね。
引き馬？っていうの？？のんびり
ポッカポッカとしている揺れが心地よい。
静かに人を乗せている馬は何を思っているのでしょうか？
馬と暮らしてみたいです！！
いや、まじで馬っていいですね。
今日はいささかルンルンです♪
この手の映画は久しぶりに観た気がします。
激しく駄目ってわけでも
激しく好きってわけでもなく
観てしまいました。
そんな感じです。
この手の映画は
夜9時からTVで観るのが
一番、いいかもしれない。
そんな気がします。
ハッカビーズ スペシャル・エディション
2006年9月3日 映画
もうちょい短めにしゅるっとまとめてくれると
大満足な映画だったかしら。
精神論というのか
存在意義とはってのが
シュールに描かれている気がします。
誰もが持ちそうで
気づかないような
ちょっとした心の揺れみたいな
なんていうか・・・。
観てるとあぁ、そうよ。
なんてわけです。
ベイビー・トーク 3 ワンダフルファミリー
2006年9月2日 映画
そして第三弾。
このシリーズで一番好きです。
わたしの勝手な判断ですが
アメリカの良きファミリー像って感じです。
それがなんだか好きなわたしです。
そしてトラボルタのパイロット姿はいいですね☆
なんてことを考えながら観ているわけです。
久しぶりに映画3本立てはさすがに
集中力が切れますが
昔観た映画をこうやってもう一度観るのも
悪くはないですね。
大人になった自分を確認できる感じ？
になっちゃうのです。
ベイビー・トーク 2 リトル・ダイナマイツ
2006年9月2日 映画
続いて第二弾。
妹誕生、家族の危機！？
って感じで流れて行くストーリーです。
パパ役トラボルタの
子煩悩ぶりには頭が下がります。
こんな旦那さんなら結婚もいいかもなんて
ずうずうしいことを考えながら
観ておりました。
子供心ってこんな感じだったかしら？
なんてところもあり
兄妹のなんとも言えない関係がまた
キュートでした。
実はこれ好きなんです。
3シリーズ一気に観たので
一気にここにUPです。
というわけで手短にまずは一本目です♪
すっかり内容を忘れていたわたし。
こんな始まりだったのね。
トラボルタ、若い！！
と思わずふふふと笑ってしまいました。
この登場人物たちの年齢に達していないせいか
もどかしさを感じるものの
大人の恋ってこんなものなのかもしれないと
思うわたしです。
何もない、平凡な日々。
そんなふうに思える人生の中にこそ
実は人には言えないほどの
覚悟みたいなものがあるのかもしれない。
なんてことを思うわけです。
このままいくとわたしは確実に
恋など知らず、
一人寂しいおばさんになっていく気配ですが・・・
いいんだろうか。
本当にいいんだろうか。
やっぱりちょっと焦ってみる？
なんてことをちょろっと思ってみたりしています。
恋の火はいつになったら
この心に灯るのでしょうか？
なんてことを
映画とは関係なしに思うのでした。
50回目のファースト・キス コレクターズ・エディション
2006年8月31日 映画
恋愛ものって嫌いなんて言っていた自分。
最近、それを撤回しなければいけないくらい
ラブストーリーが好きになっているわたし。
年々、ピュアな恋への憧れが強まるのはなぜ？
このお話し、大好きです。
心があったかくなれます。
想いって科学じゃないのよね。
愛なのよね。
これは大切な人と並んで観るといいかもです。
あっ、けれど
「明日、わたしがあなたのことを忘れていても
あなたはわたしのことを好きでいてくれる？」
なんて訊いちゃいけませんよ。
「この二人みたいに幸せな毎日を過ごしたいね。」
なんて甘えちゃって下さい。
あぁ、写真がうまく撮れるようになりたい・・・。
いつもお世話になっている方から
出版祝いとしてのプレゼントです。
まさに恐縮の100乗くらいの心境です。
けれど
こんなことって滅多にないので嬉しいです。
これまでの生涯でお花をもらったのは確か三度目。
花粉症というかアレルギー体質なので
お花の花粉にはわりかし反応してしまうのですが
いいものです。
いや、かなり嬉しいです。
欲を言えば、素敵な殿方からもらってみたいものです。
最近、どうもロマンティック妄想がやたらと暴走しております。
なんだか淡い恋がしたいのです。
相手がいないのですが・・・。
人肌が恋しいわけです（苦笑）
誰かにどっぷり心を委ねたいなんて甘チャンな発想しか
出てこない自分って欲求不満なのだろうか・・・。
あっ、いけない。いけない。
綺麗な薔薇のエピソードなのですから・・・。
8月のクリスマス スタンダード・エディション
2006年8月30日 映画
韓国映画「八月のクリスマス」のリメイクです。
この「八月のクリスマス」はわたしの記憶が正しければ
初めて観た韓国映画です。
いろいろ韓国映画は観ていますがこれはかなり好きです。
どちらの視点で観るかによってもまた
感じが違うと思いますが
こうゆう緩やかな恋をしてみたいと思う今日この頃です。
ハッピーエンドではないのですが
いつまでも素敵に残る心の想い出。
好きな人の前では無邪気でいたい。
それをしっかり受け止めてもらいたい。
そんな想いが強いわたし。
いいお話しでした。
急激な盛り上がりもなく
奇跡的なこともなく
淡々と過ぎる日々の中を生きる二人。
恋と愛の映画です。
体力がすっかり無くなっているわたし・・・。
もう、ぐったり。
けれど、いいお勉強ができました。
語りだすときりがない。
いろいろと整理がついて気が向いたら書いてみようかなぁと
思います。
夢だった本の出版にいささか意識をむけすぎて
浮かれておりました。
反省です。
やるべきことから逃げてはいけないのです。
今日からもう一度
気合いを入れ直してお勉強です。
もう一回、学校に行って勉強したい欲求がうずうずしています。
学校は嫌いだけど勉強は好きなわたし。
あっ、でも優秀なわけではありません。
地味にコツコツ研究していく感じがいいんです。
「外国語学習における動機付けと学習法」なんてやりたいわけです。
そして言語学が学びたい。
もう、いろいろ興味があって・・・。
とりあえず、英語力再強化開始です。
もう、ぐったり。
けれど、いいお勉強ができました。
語りだすときりがない。
いろいろと整理がついて気が向いたら書いてみようかなぁと
思います。
夢だった本の出版にいささか意識をむけすぎて
浮かれておりました。
反省です。
やるべきことから逃げてはいけないのです。
今日からもう一度
気合いを入れ直してお勉強です。
もう一回、学校に行って勉強したい欲求がうずうずしています。
学校は嫌いだけど勉強は好きなわたし。
あっ、でも優秀なわけではありません。
地味にコツコツ研究していく感じがいいんです。
「外国語学習における動機付けと学習法」なんてやりたいわけです。
そして言語学が学びたい。
もう、いろいろ興味があって・・・。
とりあえず、英語力再強化開始です。
明日から札幌です。
いつもは更新さぼっても何にもしないくせに
どっか行くときは
お知らせするわたしって・・・。
やたら更新しているし・・・。
いや、完全に夏バテでして食欲がゼロです。
喉から下に落ちてくれません。
かれこれ3日です。
もう、胃が痛いっす。
今日もいつもお世話になっている方にお会いして
久々に感動事件がありエキサイトしていますので
余計に食欲がないものと思われます。
おまけに最近、暑くて寝れてない上に昨夜は完全に寝れなかったし・・・
只今、自律神経故障中です。
動悸も激しい・・・。札幌いけるのかしら？
いやいや。ここは気力です。もう講習のお金も振り込んだし。
けれど、こつこつやっていたことがある日、
ぱっと花が咲くという瞬間に立ち会えたのですから
グダグダいっていられません。
子供の吸収力は素晴らしいですね。
はぁ、なんだか8月はバタバタしています。
どこかで静かに暮らしたい欲求が高まっております。
というわけで3日ほどですが更新ストップです。
そんなときは
Feel
http://moon.ap.teacup.com/onelover/
Collection
http://d.hatena.ne.jp/OneLoveR/
万恋処研究所
http://blue.ap.teacup.com/onelover/
をお楽しみ下さい。
ではではあなたにHAPPYを・・・
Peace！
いつもは更新さぼっても何にもしないくせに
どっか行くときは
お知らせするわたしって・・・。
やたら更新しているし・・・。
いや、完全に夏バテでして食欲がゼロです。
喉から下に落ちてくれません。
かれこれ3日です。
もう、胃が痛いっす。
今日もいつもお世話になっている方にお会いして
久々に感動事件がありエキサイトしていますので
余計に食欲がないものと思われます。
おまけに最近、暑くて寝れてない上に昨夜は完全に寝れなかったし・・・
只今、自律神経故障中です。
動悸も激しい・・・。札幌いけるのかしら？
いやいや。ここは気力です。もう講習のお金も振り込んだし。
けれど、こつこつやっていたことがある日、
ぱっと花が咲くという瞬間に立ち会えたのですから
グダグダいっていられません。
子供の吸収力は素晴らしいですね。
はぁ、なんだか8月はバタバタしています。
どこかで静かに暮らしたい欲求が高まっております。
というわけで3日ほどですが更新ストップです。
そんなときは
Feel
http://moon.ap.teacup.com/onelover/
Collection
http://d.hatena.ne.jp/OneLoveR/
万恋処研究所
http://blue.ap.teacup.com/onelover/
をお楽しみ下さい。
ではではあなたにHAPPYを・・・
Peace！
よく観る監督さんと好きな俳優さん。
Jam Filmsはこの一番最初のが
やっぱりいいです。
わたし、好きなものを最後まで残すタイプなので
最新作から逆戻りしてみました。
愛しの北村一輝さん
大沢たかおさん
山崎まさよしさん
佐々木蔵之介さん
と出演なさっているので観ないわけにはいかないのです。
というわけで
さらっと軽く楽しめる感じが
好きなのでした。
あの・・・
本を出版することになりました。
これです。
ここで作家サンになりたいなんて
でっかい夢のはったりをかましてきましたが
取りあえず初めの一歩？です。
読んでいただければこれ幸いです。
一応、明日発売です。
あらゆるものの影響を受けやすい。
事故などでは死なない。
というのがわたしらしい。
言われてみると
そんな気がしないでもない。
そう言えば昔
「君はいろいろ呼び込みやすいが
大きなものに守られているから大丈夫。」
と言われてことがあったかしら。
やっぱりそうなのかなぁ。
人が苦手なのも
いろんな意味で心に揺さぶりをかけられるからで
時々、その人の鏡のような状態になってしまう。
一人でいるときは穏やかなものが
誰かと対面して動き出す。
波長が合えば心地よいのだけれど、
合わないとしんどい。
自分なんだけど自分じゃないって感覚は
本当に辛いのです。
それが人生なのだろうけれど・・・。
だから
いいものを吸収しなければ
悪いものから抜け出せなくなってしまう。
とは思いつつ悪いもの三昧。って気がしないでもない・・・。
たとえ引きこもろうとも日々、アンテナを張り巡らせなければいかんのです。
といろいろ考えちゃうのがわたし。
いいものってなんだろう？
というわけで
昨日は久しぶりに人とお話をしました。
最近、ヒッキーなエブリデイなので
新鮮でした。
いや、かなり楽しかった♪ほっほっほです。
実はここにいると映画とか本とかその他もろもろ
おはなしできてないので・・・。
まさか愛しの松尾スズキさんのお話まで出てくるとは！
松尾さんはわたしの心のスイッチ。
ここを踏まれてしまっては（笑）
懐かないわけがないってわけです。
けれど、
どうも心の開き方と閉じ方がうまく調整できてない模様。
人見知りで口下手。
話を振ってくれないと話さないわたし。
昨日に関わらず、近頃、人と会うと眠れない。
人と話すと眠れない。
テレビで好きな俳優さんの声を聞くと眠れない。
対面した人がありありと浮かんでくるのです。
完全に子供の知恵熱状態じゃんか・・・。
まったく
困ったチャンだ。
やっぱり修業がたりません。
さてさて
昨日、お話につきあって頂いた方。
何処かで何か懐かしく再会を思わせる方だったのですが
どうにもこうにもどこがどう繋がっている方か思い出せず・・・。
やっと思い出しました。
小学校のころ、スキーを教えてくれた先生にどことなく似ていたのです。
川に落ちそうになったわたしを救ってくれた先生でした。
なかなか子供心に素敵にみえて憧れていました。
懐かしさに抱かれるのはいい気分ですね♪
今更ながら
夏バテぐったり＆部屋着のわたしじゃなく
可愛い女の子で登場したかった・・・。
など出来もしない後悔が夏の一こまの思い出になるのでした。
事故などでは死なない。
というのがわたしらしい。
言われてみると
そんな気がしないでもない。
そう言えば昔
「君はいろいろ呼び込みやすいが
大きなものに守られているから大丈夫。」
と言われてことがあったかしら。
やっぱりそうなのかなぁ。
人が苦手なのも
いろんな意味で心に揺さぶりをかけられるからで
時々、その人の鏡のような状態になってしまう。
一人でいるときは穏やかなものが
誰かと対面して動き出す。
波長が合えば心地よいのだけれど、
合わないとしんどい。
自分なんだけど自分じゃないって感覚は
本当に辛いのです。
それが人生なのだろうけれど・・・。
だから
いいものを吸収しなければ
悪いものから抜け出せなくなってしまう。
とは思いつつ悪いもの三昧。って気がしないでもない・・・。
たとえ引きこもろうとも日々、アンテナを張り巡らせなければいかんのです。
といろいろ考えちゃうのがわたし。
いいものってなんだろう？
というわけで
昨日は久しぶりに人とお話をしました。
最近、ヒッキーなエブリデイなので
新鮮でした。
いや、かなり楽しかった♪ほっほっほです。
実はここにいると映画とか本とかその他もろもろ
おはなしできてないので・・・。
まさか愛しの松尾スズキさんのお話まで出てくるとは！
松尾さんはわたしの心のスイッチ。
ここを踏まれてしまっては（笑）
懐かないわけがないってわけです。
けれど、
どうも心の開き方と閉じ方がうまく調整できてない模様。
人見知りで口下手。
話を振ってくれないと話さないわたし。
昨日に関わらず、近頃、人と会うと眠れない。
人と話すと眠れない。
テレビで好きな俳優さんの声を聞くと眠れない。
対面した人がありありと浮かんでくるのです。
完全に子供の知恵熱状態じゃんか・・・。
まったく
困ったチャンだ。
やっぱり修業がたりません。
さてさて
昨日、お話につきあって頂いた方。
何処かで何か懐かしく再会を思わせる方だったのですが
どうにもこうにもどこがどう繋がっている方か思い出せず・・・。
やっと思い出しました。
小学校のころ、スキーを教えてくれた先生にどことなく似ていたのです。
川に落ちそうになったわたしを救ってくれた先生でした。
なかなか子供心に素敵にみえて憧れていました。
懐かしさに抱かれるのはいい気分ですね♪
今更ながら
夏バテぐったり＆部屋着のわたしじゃなく
可愛い女の子で登場したかった・・・。
など出来もしない後悔が夏の一こまの思い出になるのでした。
フランス映画はあまり観たことがないんですが
フランス映画の雰囲気ってありますよね。
セリフ回しなんかは、
文学や文化がしっかりと根付いている
お国柄なんだなぁと思います。
フランス語はさっぱりわからないので
字幕を追うばかりですが
フランス語がわかればもっとフランス映画は楽しめると思います。
粋な感じのセリフが多いんですよね。
で、下ネタ。
これはフランス映画のお決まりなのでしょうか。
わたしは嫌いじゃ無いので問題なしですが・・・。
お洒落な感じの映画ですね。
なるほど、一時期、すっごい人気があったのは
うなずけなくはないです。
夢見る乙女の応援歌ってのが感想でしょうか。
コクーン歌舞伎 東海道四谷怪談 北番
2006年8月22日 エンターテイメントWOWOW放送を録画したのものを観ました。
歌舞伎は一度
観劇してみたいですね。
日本の誇る文化芸能です。
歌舞伎って堅苦しかったり、
ハイソなイメージがつきものだと
わたしは思っていたのですが
このコクーン歌舞伎は
笑いあり、涙ありで本当に面白かったです。
中村勘三郎さんはじめ
歌舞伎役者さんというのは本当に
役者さんだと思います。
四谷怪談と忠臣蔵の繋がりなんかもわかって
いい時間をもらいました。
歌舞伎は一度
観劇してみたいですね。
日本の誇る文化芸能です。
歌舞伎って堅苦しかったり、
ハイソなイメージがつきものだと
わたしは思っていたのですが
このコクーン歌舞伎は
笑いあり、涙ありで本当に面白かったです。
中村勘三郎さんはじめ
歌舞伎役者さんというのは本当に
役者さんだと思います。
四谷怪談と忠臣蔵の繋がりなんかもわかって
いい時間をもらいました。
