なんだろう。

みんながそれぞれ悩んでいて
みんながそれぞれ苦しんでいて
それでも
みんなが生きていて
頑張っていて

そんなことは分かっている。

痛いほどに分かっている。

でも
ふと思う。

自分の弱さや
自分の感じる痛みを
大丈夫だよと包んでくれる誰かの側にいたい。
実はそれ以外は求めていない気がする。
でもそれが一番大きな事だって知っている。

わたしはその人の苦しみや弱さ、痛みを包んであげたい。
頑張れじゃなくて
大丈夫。
そう言って包んであげたい。
そんな強さが持てるように
わたしは頑張って生きている。

今日も頑張りました。
まずはわたしが自分を褒めてあげなきゃね。

本日の褒め言葉

2009年1月25日 日常
お休みだから
のんびり
ゆっくり
ゴロゴロしました。

ちょっとだけ泣いて
ちょっとだけ笑って

今日はこれから
お化粧をして
街に出かける。

そう
笑顔で楽しく。

お洗濯もしている。

ちょっと早いけど
今日もよくできました。

寝なきゃ。

2009年1月25日 日常
実は昨日から
ちゃんと寝ていない。
今夜は
早く寝なきゃ。

といいつつ
PCつつくわたし。

なんだかなぁ。
ははは。

明日は寝坊しよう。


今日こそは

2009年1月23日 日常
ボタン電池を買って帰るのだ。
長い長い一週間が終わり、無駄遣いをしてみたり、泣いてみたり、笑ってみたり。
辛いことがあるとなんで時間は長く感じるんだろう。
濃い時間だった。

睡眠不足でもわたし、頑張りました。
生徒にからかわれともわたし笑ってました。
緊張しいのキッズたちの気持ちがよくわかる、安心させてあげたくなるのは、わたしが緊張しいだから。
やっぱり、痛みや苦しみは感じたことがないとわからない。
わからないと簡単に一言で表現してしまう。わたしは逃げない人でいたいなぁ。

携帯から

2009年1月23日 日常
書けるようにしました。
なので更新率は上がるでしょう。
通勤時間が使えるからというか今はネットに依存(笑)
最近お一人様が寂しくて…。
それにしても本日 
早朝出勤。

なんだか自分が何をしたいかわからない感じです。

立ち直ったり落ち込んだり。

きっと幸せになりたいんだろうなぁ。

まずは自分を褒めてあげよう。

今日は、
いつもより3時間以上早起きしてお仕事なんてわたしは立派です。朝が弱いのに頑張りました。
調子にのって食べ過ぎました。
痛いです・・・。

そして
またボタン電池を買い忘れる・・・。

明日は早起きしないと・・・。

いろいろ
忙しいのです。


お腹空いた。

2009年1月23日 日常
朝はなんだか凹んでいたのだけれど
只今、空腹と闘ったおります(笑)
どうやら完全に体力が限界なのかヘロヘロな自分。
それでも仕事があるから頑張ってる毎日なのです。
今週はかなりハードスケジュールだったのでというか明日は最強に過酷なので不安?
でも、お腹が空くのは生きてる証。
いいことです。

一週間が過ぎ

2009年1月22日 日常
暫く、木曜日は辛いのかなぁ(笑)

長かった1週間だったなぁ。

泣いて、泣いて、泣いて
心は綺麗になれたかなぁ。

今日はGacktさんの日。

今回のライブはこれが最後。

しっかり感じてこよう。

きっと

2009年1月22日 日常
執着は消えた。
そんな気がする。

そう
ご縁が無かったんだとね。

ご飯がなんとか食べられるようになりました。

うん。

あとは眠れるようになればいい。


寝れてない。

2009年1月21日 日常
薬を飲むのを止めてみた。

食事がなかなかできないから
神経が高ぶっている。

でも
それでも
薬を飲むのを止めてみた。

なんとなく
自分と闘って気分だからだ。

でも眠れない(笑)

ははは
もう2時半だ。

目だけでもつぶっていよう。

ちょっとだけ

2009年1月21日 日常
元気になった気がする。

明日も早いしなぁ。

早く寝なきゃ。

うん。

おやすみなさい。
失恋したことを友人たちに伝えている。

みんなが心配してくれる。
そして
頑張ったねって言ってくれる。

みんなわたしが一途過ぎて
いつも失敗ばかりしているのを知っている人たちだから。
みんなが優しく気遣ってくれる。

上手に甘えられず
泣きながらメールをしたり
電話をかけたり
している。

みんなの心が温かい。

いつか必ず幸せになろうと思う。

「それだけ想える人に出会えたんだからよかったじゃない。」
「もっと女度がアップするよ。」
「必ず全てを受け入れてくれる人がいるから。」

ダメダメだったわたしをみんな励ましてくれる。

いつもつまずいて
いつも泣いて
いつも傷ついて

そんなわたしだけれど友達がいてくれる。

誰かを何かを好きになったら
まっすぐにそれだけ見ているわたし。
いつも、話を聞いてくれる。
苦しいことも
悲しいことも
嬉しいことも
みんな聞いてくれる。
何にもない時も聞いてくれる。
何かあった時も聞いてくれる。

たくさんいないけれど凄く大切な人たち。

いつかわたしは世界一の幸せ者になってやるんだ!!
うん。
必ず幸せになるんだ!!

きっと今はそのための準備期間。
この苦しみも
この痛みも
全部幸せになるためのもの。

必ずおっきな幸せに包まれて
みんなに幸せをお返ししてあげるんだ。

うん。

わたしもみんなの幸せ願っているよ。

ありがとう。
本当に
ありがとう。

そう、きっと
みんなの不幸せをわたしが独り占めしちゃったんだね。
それだったらいいよ。
わたしの分の幸せがみんなにいけばいい。

みんなわたしの分も笑ってね。
わたしはいっぱい泣いているよ。
次は必ず笑うためにね。
今は魂を浄化中なんだ。

そうだよ。
10年前は大好きな人と付き合うことが出来なかった。
もう誰も好きになることはないと思ってた。
でも
今回はちょっとだけ一緒にいられた。大好きな人の心音が聞けた。
だから
次はきっとずっと一緒にいられる大好きな人に出会えるはず。
必ずまた誰かを愛しく思えるはず。
きっと家族が出来て
きっと心から笑えて
この人が一番大好きな人だと
みんなに自慢している。

みんなは「よかったね。」と言ってくれる。
「言ったでしょ?」なんて笑ってくれる。

それまでは
ちょっと泣いてもいいんだよね。
それまでは
また迷惑ばかりかけちゃうけれどさ

よろしくお願いします。




今日は

2009年1月18日 日常
起きてからずっと手紙を書いていた。

出すことの無い手紙。

ちょっと前向きになったり
落ち込んだり
涙したり。

ずっと彼のことを考えていた。

こんなに傷つけられて
こんなに悩まされて
一度もわたしと向き合ってくれなかった人。

結局は都合のいいようにあしらわれて逃げられた。

そうだったんだと思う。

でもね
彼のことが憎めない。
数えるだけしか会わなかったけど
恋じゃない愛しさをわたしに教えてくれた。

わたしほど
彼を愛してあげられる人はいないのにね。
自分に自信は持てなかったけれど
自分の気持ちには自信があった。
愛してた。
全部を愛してた。

愛しすぎてしまったんだね。

だから
こんなに心が痛いんだね。

時間は

2009年1月18日 日常
着実に過ぎていってくれる。

それを実感できるということは
生きていること。

そう、生きなきゃ。

しっかり
生きなきゃ。

泣いていたって
苦しくたって
ご飯が食べられなくたって
暗くたって
生きていれば
明日が来る。

うん。
そうだよ。

といいつつ泣いているあたりが
わたしの
絶妙なバランス。

きっと
今の辛さは
いつか誰かの為に生きる強さになる。

辛さとか
暗さとかから
逃げないで
向き合って
受け入れて
そうして笑える人でありたい。

表面だけの強さなんていらない。

わたしはきっと強くなる。


やっぱり

2009年1月18日 日常
何も出来ないなぁ。

ただ書いている。
泣きながら書いている。

パジャマのままだ。

お洗濯しなきゃ。
ご飯を食べなきゃ。

とは思っても何も出来ない。

でも
まだ生きている。
うん大丈夫。
受け取られることのない手紙をずっと書いている。
彼に伝えられず
必死で抑えていた気持ちを綴っている。

涙を流し
涙を拭い

動けなかった体が
今日は動いた。
仕事にも行った。

ずっと彼への想いを繰り返しながら
一つ一つ過去形にしていく。

記憶の中の彼はいつも冷たい。
いつも怖がっているわたしがいた。
でもその背中が愛しかった。
そうわたしは彼が愛しかった。
じっと耐えてたんだ。
わたし頑張ったんだ。

と思いたい。

ちょっとだけ浮かび上がっては
激しく沈んでみたり
こうやって生きることを学んでいます。


夜は

2009年1月16日 日常 コメント (2)
心を寂しくする。

心の位置って知っていますか?

鎖骨のした辺りにわたしの心はある。

今日はずっとうずいています。
傷を治そうと
ずっとうずいています。


ひとりぼっち

2009年1月16日 日常
わたしには大切な友達がいる。

でも
それだけじゃどうにもならない
わたしのひとりぼっち。

わかっている。
強くならなきゃ。

今は彼へ行き場のない想いを書くことしか思いつかない。

わたしは
寂しかった。
ずっと
寂しかった。

ただ、
大丈夫だよと
その一言だけで
わたしは明るくなれたはずなのに
わたしはずっと待っていた。

でも
最後まで
大丈夫とわたしのことを
彼は受け入れてくれなかった。

わたしの寂しさは
お荷物だったんだろうなぁ。

やっぱり平行線は平行線のまんまなんだなぁ。


激しく泣いて
ボーっとしているを繰り返しています。

自分の書いていた日記を読み返してみた。
わたし、ずいぶん前から何か気づいていた。
それを先延ばしにしていた。
相変わらず勘だけはいい。
でもその勘を無視して激しく傷ついた。
脅えていたんだ。
ずっと。
読んでいると実に痛い子だ。

前向きになりたいのに
わたしの勘がそうさせない。
小さなほんの一瞬の幸せにしがみついていた。
彼が言えなかった真実と作った振りに騙された振りをしていた。
それでも
彼が愛しかった。

心臓が凄い音でなっている。
ドクドクしている。
生きてるんだって不思議に思う。
一番楽な方法は知っている。
それを彼に伝えてもらえば
きっと彼はわたしを忘れない。
そんなことまで考え付く。
でも
そんなことはできない。

今は彼の顔を思い出すと怖いと思う。
なんだかずっと怒られているみたいで怖い。
時々していた冷たい目しか思い出さない。
でも
思い出してしまう。
そしてほんの少しの時間の幸せを懐かしんでいる。

どっちも限界だったんだね。
知っていたんだ。
わたしは彼に捨てられるって
知り会った当初に
はっきり感じたことがあったから。
だから深入りしちゃいけないと思ってたのにね。

どっちにしろ
この恋は強制的に終わらせられた。

負け惜しみじゃないけれど
なんだろう、何かから彼を守りたかった。
それが出来るのはわたしだけだと思った。
彼は彼の中にある何かに気づいていない。
わたしが抱えているものと同じもの。
最初から凄く似ていると思った。
で、わたしはそれを彼に見せてしまった。
彼は気づかなかった。
きっとその部分を認めたくなかったんだろう。
ただ、それだけ。
彼はいつもキラキラしていた。
頑張っていた。
それもわかる。
昔のわたしがそうだったから。
この先も彼は気づかないんだと思う。
それが定めなんだよね。
わたしの役目は終わった。
わたしが彼から全部悪いものを持ってきたんだ。
そう思っておこう。

こんだけ書いているのに泣けないなぁ。

不思議だなぁ。
何も出来ないのに
言葉だけはこうやって綴っていられる。

彼に伝えられなかったことをここに残しておこうかなぁ。
次の自分の為に・・・。
もう、ビクビクしないですむ。



何から書こう。

2009年1月16日 日常
いろいろ書いたってしょうがないんだけれど
何も出来ないから
ここに書く。

わたしは彼が怖かった。
いつも腫れ物に触るようにひっそりとしていた。
それでも
彼が愛しかった。
気持ちだけが膨らんでいった。
不安で不安でしょうがなかった。
そんなことが彼を退屈にさせてしまった。
うんざりさせてしまった。

彼のおかげで知った自分。
彼のおかげで気づかされた自分。

わたしは人が怖い。
それでも
彼だけはって思っていた。
信じたかった。
でもそれを分かってもらえなかった。

ただ彼が愛しかった。
でも怖かった。

この先、
彼には幸せになってもらいたい。
わたしが出来なかった分も幸せになってもらいたい。

最後まで
さよならが言えなかった。
ありがとうしか言えなかった。

もう、会うことの無い人。
もう、連絡をとることの無い人。

最後まで冷たい人だった。

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