長年愛用の小説書き用PCが遂におかしくなった・・・。
ショック・・・。
直るのだろうか・・・。

このPCはわたしが卒論を作成中に見事にそのデーターを飛ばしてくれた。
お陰で卒業が危ぶまれたが
なんとなくの記憶を頼りに乗り切った。
そんな苦しみを共にした仲なのに・・・。

車やPCって専門知識が無くても簡単に動くから・・・。

手書き原稿なんてとても書けません・・・。
クリスマスの奇跡を信じてみます。

＊egg3様、お気に入りに登録致しました。宜しくお願いします。

今年最後の何も予定のない休日。
これからわたしは怒濤の年末年始へ突入。

遂に映画が日々のつぶやきを抜いてしまう。
やはりわたしの頭の中は大半が映画に浸かっているのかしら？

昨夜はついつい自制していたスラムダンクに完全突入。
漫画を読むのが遅いわたしは
号泣しながら気がつくと日付を超えていました。

1週間ばかし忙しいと言いエクササイズもしてないわたし・・・。
テレビも見てないわたし・・・。
すっかり世間ずれしてゆくわたし・・・。

なんで今日は朝からちょろちょろ世間をチェック。
なんだか最近のニュースは
自分のことだけしか考えられない人たちのお話しばかりで
げんなりしています。
この人達の考えが分からないというのではなく
この人達の頭の中は共同体で生きていくように機能していないのではないだろうか。
どうしてそんなに個の感情や欲望をむき出しに生きていくのだろうか。
自分以外の誰かと心を通わせたことがないのだろうか。
この地球に抱かれているという絶対的な孤と安息を知らないのだろうか。
そんなことを思う次第です。
わたしは社会に馴染めず体調崩してしまい、すっかり人間嫌いの人間不信だけれどこんな社会ならこぼれてしまった方が良かったと思ったりもするわけです。
落ちこぼれの都合のいい解釈と言われればそれまでだけれど、それでもわたしは今の世の中への疑問を消すことはできないわけです。

こんなもんだと折り合いを付けて生きていくのか
これでいいのかと疑問を持ってもがくのか

孤独を知らない人は
孤独を畏れる
求めるだけで
受け入れない
温もりの伝わらない無機質の寄せ集めの中で
勘違いを繰り返し
戻れない一線を超えて
気がつくと
孤独さえ近寄らず
ただ一人
自分さえ分からなくなる

そんなことを思ってみたりもしているわけです。
そしてわたしは結局、今日も嘘を書けずにいるのです・・・。

＊ことえり様、勝手ながらお気に入りに登録致しました。これから宜しくお願いします。

今日からいわゆる年末年始にかけて多忙模様。
只今、日に3時間を目標に英語の勉強中。
早起きの野望は未だ達成されずにそのせいで起きている時間が過密のなるのです。

仕事で8時間。
その身支度やら通勤やらで2時間。
食事やなんかで2時間。
お風呂で1時間。
しめて13時間。
それに3時間の英語学習で16時間。
だいたい8時間は寝ないといけないと思う
迷信じみた日本人の心に毒されているので
あっという間に24時。

小説が書きたいのに時間が無い！！
せめて30分でも。
そう思うのです。
映画も観れない・・・。
本だって・・・。

英語の勉強はストレスにならない程度にやっているのを更にゆるめなければいけない気配。

ここにも書きたいことは多々あるのになぁ。

風邪気味かなぁと思うのでもう就寝！！

「ぜんぜん暇ですよ。」
ついつい言っちゃう悪い癖だなぁ。

読書が趣味と言うようになったのは
ここ数年のこと。
それまでは本はめったに読まなかったわたし。
とはいうものの言うほど本は読んでいないと
感じる今日この頃。

大学時代、本ならアカデミックな本を読めと言っていた教授がいた。
それが嫌だった。
勉強するには確かにその分野の本を読まなければならないのだけれどそれと好きで読む本は別の話ではないか！！
漫画だってアメリカのコミックと日本のコミックを読み比べ比較文化することだってできるのです。
翻訳本と原作本から表現の違いを発見できるのです。
なんて思うわけです。
それにアカデミックな本は己のレベルにあわせて段階を追って読んでいかないとさっぱり分からないし・・・。
それに母校にはわたしが必要とするアカデミックな本はありませんでした・・・。
おまけにほとんど英文だし・・・。
なんてわけで読書とはほど遠い生活をしていたわけです。

それが急に本を読んでみようと思ったわたし。
で、読み出したわたし。
暇だから時間潰しに読むというより、この時間は本を読む。
そうやって本を読んでいます。
一冊をじっくり読むと言うより数冊を掛け持ち読み。
タイトルとか登場人物とかは覚えられないタイプ。
一冊に費やす時間は1時間程度。
あるいはページ数を決めて読む。
購入する余裕は無いので借りるだけ。
本棚に並ぶタイトルに惹かれたものを借りてくる。
そんな読書です。

高尚な文学論や感想は特に持ちません。
面白くなければ読むのを止め
気に入ったら読み続ける。
いたってお気楽な読書ライフです。

何か身になっているのだろうかと思うときもしばしば
けれど
自分の想像力と感性は磨けていると思います。

それでもやっぱり
そんなに本を読んでいないなぁ。
と思うのです。
やっぱり趣味は読書は返上か？
そんなことを思いながら
借りてきた4冊のうち
2冊がことごとく自分の予想と違い面白くなかったことに凹むわけです。

それとは別に・・・。
口内炎が再復活。
家に人がいる。
無性に気分をイライラさせられています。
これから冬まっさかり、仕事がないので奴が家にいる！！
生理的な好き嫌いは全くもって血縁とは関係ないことを思い知らされる今日この頃です。
定年後に旦那さんが家にいると困るという主婦の気持ちが痛いほど分かる未婚のわたしです。
頼むからせめて話さないでくれ！！
その雑音を何とかしてくれ！！
そんな心の叫びをあげているわけです。

完全自立。独立採算。
己の食い扶持は己で稼ぐ。
悠々自適な一人暮らしではなく
完全パラサイトで肩身の狭い26歳にとって
身内がへたばると
日頃の献身に感謝の意を表すためにも
ご奉仕活動をしなければいけない。
そうでもしないと身も蓋もない駄目人間になってしまう。

そんなわけで
今日は昨夜より書こうといろいろ考えていた嘘も書かずに、
「どうでしょう。」についも書けそうもなく、
最近、編み出したレモネードの美味しい飲み方も披露することなく、
ただただ、くたびれた文章を綴ることしかできない次第であります。

心配事は一つ解消されて、楽しみに変わったものの
この叶うことのない激しい恋心に現実を感じ落ち込みそうな気分でもあり、
どうにもこうにも最近のやる気低下に歯止めがかからず
ついに今日は英語を聞かずに終わってしまうのだろうか・・・。
なんてことを考えています。

そう、妙に忙しく、自分の時間がとれません。
小説も書けず・・・
英語も聞けず・・・
なのに、それなのに、2週間と期限付きの読書に飢え
4冊も借りて来てしまう。
そこまで本が好きだっただろうか？？？

あっ、久しぶりの「うたばん」面白いかも・・・。
入浴後、またここへ戻ってくることは出来るだろうか・・・。

最近、暴飲暴食を止められない・・・。
3ヶ年計画も3ヶ月目。
いささか中だるみ・・・。
まだまだだな！わたし！！
頑張れわたし！

今、毎日、小説を書いています。
何かを書くという行為はわたしには身を削る作業です。
まさに「夕鶴」な状態でせっせと書いています。
けれど、その時間がたまらなく幸せです。

その反動かここでは身を削ることなく
ゆる〜く駄文を並べております。
これではいけない。
そんなことをふと思うわけです。

思えば書くという行為を意識して書くことをしたことのないわたし。
ある種、トランス状態で小説を書いているせいか
書き上がったときはほとんど何も出来なくなってしまいます。
それはそれでいいことなのだけれど
頭をひねって言葉を選んでもいいのではないだろうか。
なんてことも思うわけです。

言いたいことを上手く表現できないらしいわたし。
本人は言いたいことを言いたいように表現しているのでそれはそれでかまわないのだけれど
生きているといろいろ不都合にぶつかる。
それを乗り越えてこそいい人生のような気もする。
というわけで文章修行です。

これから、時々、ごく希に妄想や空想という名の嘘をさらっと書きます。

「嘘をついている人間が嘘だと認識しなければそれは嘘ではない。だからわたしは嘘をついていない。」

そんなことを昔、聞いたような・・・。

この宣言は果たしてわたしの嘘かどうか・・・。

修行その1スタート！