今回の23日から26日までの
「札幌ASKAさんライブへの旅」は
本が10冊くらい書けちゃうわなんて勢いです。

一気に書いても大変なので
小出し、小出しに書いていこうかなぁと思っています。

とりあえず今は浮かれモード全開、春爛漫です。

その序章として
FeelでASKAさんとGacktさんをイメージして詩を書いてたりします。
ASKAさんは「about　you」
Gacktさんは「Will」
という詩です。
http://moon.ap.teacup.com/onelover/
今回の旅でも結構、詩を書いたのでぼちぼちUPして行く予定です。

Collectionでもタイムリーな気持ちを綴っています。
http://d.hatena.ne.jp/OneLoveR/

という布施明さんの歌があるそうです。

先日、この歌を聴いて嬉しくなりました。
そして、歌詞をちゃんと確認したところ
さらに嬉しくなりました。

上手く言えないけれど、
例えば5年前と今の自分を考えてみると
そりゃぁ、お肌の本来のパワーは劣っているだろうけれど
今の方が絶対、いい女の人に近づいていると思うのです。
満面の笑みで想う人を
「大好き！！」と抱きしめられる気がするんです。

自分に自信があるわけでもないけれど
容姿端麗なんてありえないけれど
だって、わたし、変わったもん♪
そして、これからもっといい女になるんだもん♪
そんな気分だからです。
というより、最近、女性として生きることに目覚めたのです。
かわいらしさと色っぽさと天真爛漫さを目指したいわけです。
やっぱり女の子は笑顔で前を向いてないといけません。

そんなふうに思い始めたわたしのもとへ届けられたこの歌。
ベストタイミングなわけで
嬉しくて仕方が無いわけです。

目指せ薔薇よりいい女です。

・どうしたら、僕は僕でいられるんだろう。
　どうしたら、夢を叶えることができるんだろう。
　もういやだよ。もういやだよ。
　傷つくことも、傷つけることも。
　僕はそんなに強くないんだ。
　今にも壊れてしまいそうな
　ガラスの箱で怯えているんだ。
　助けて欲しいと叫んでも、
　誰にも聞こえはしないんだ。
　儚さと虚しさが僕の側でいつも
　慰めてくれるんだ。
　諦めが素敵だとは思わない。
　だけど、戦い続けることが正義だとも思わない。
　どうしたら、僕は僕になれるんだろう。
　あるがまま 思いのまま生きることは
　僕には贅沢なのだろうか…。
　もう、疲れたよ。
　僕のことなのに…。

戻って参りました。

歯を磨いたら口内炎から血が噴き出しました。
けど、痛くないんです。

なんだか奇妙な夢ばかり見ています。

いろいろと書きたいことを考えたので、
明日から、ぽつぽつ書いていきます。

・最近
　すごく幸せな奴と疲れている奴が
　こっちを見て手を振っている。
　俺はいったいどっちだろう。
　何を感じているんだろう。
　わからないことが多すぎる。
　 面倒なことが多すぎる。
　もっと簡単に
　生きるってことできないのだろうか。
　今にも降り出しそうな雨
　きっと、俺が流せない涙かもしれない。

日記を書くときに普通、タイトルはつけないよなぁ
と思うのはわたしだけ？
こんなふうに日記を書いて公開しているという状況になると
タイトルって必要になってくるのかなぁ・・・。
ちょっと面倒だよなぁと思いつつ考えてしまうのです。

小説でも詩でもタイトルを付けるのが苦手なんです。
最後の最後までうだうだ考えてしまうのです。

今月は小説を書き上げ、新人賞に応募してみました。
これで自作の小説は2作目。
世に出て、多くの人の心に留まってくれればいいなという夢と
ただ、ただ、書きたいという強い想いの詰まった小説です。
今は結果に一喜一憂するというよりも
今まで温めてきたものを一つの形として仕上げることに集中したいと思っています。
これも文章修行です。

できれば毎月、公募にチャレンジしてみたいです。
というわけで、3月末締め切りを目指そうと思うのですが
これが進まない・・・。
頑張って4月か・・・。とはやくも挫折？
いやいや、追い込まれると意外と頑張るわたしです。
頭がショート寸前が好きです。
そんなわけで
只今、いろいろ思案中です。
小説の神様、降りてきて！！
そんな感じです。

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・幸せとかって一体なんだろう。
　僕の大好きな人たちは
　いつも、生きる意味見つけて
　いつも、一人先を見ているような気がする。
　やっと追いついたと思っても
　やっと背中が見えたと思っても
　また、僕に笑顔だけ残して
　行ってしまう。
　いったい、いつになったら
　出会えるのかなぁ。
　だけどやっぱり
　僕の大好きな人たちは
　僕の大好きな人たちだから
　いつまでも
　一緒に歩けないだろうけど
　いつも、僕も
　自分の道をみつけて歩いていこう。
　僕の大好きな人たちのように…。

・「普通のことだよ。」と
　誰かが言った
　なんだそうかと思った。
　単純なことだった。
　ある晴れた日曜日だった。

本日の詩を読んでいると昔の自分に出逢います。

何を思ったのかちょうど自作の詩が1000になったときに
心に残る詩だけをピックアップしてまとめました。
それが本日の詩。
高校生から大学生の頃の詩がメインです。
凄く前向きだったり凄く内にこもっていたりと
読む度にその時の自分の姿が浮かんできます。
まるで、日記です。

あぁ、ずいぶんともがいて生きてきてるんだなぁなんて
ちょっと自分を見直してみたりしています。

プライドが高いのに自分に自信がないわたし。
本当は呆れるほど単純な人間だと思います。
みんなが楽しければそれでいいじゃない。
きっと本心はそんなところです。

飽きっぽいわたしがずっと続けている唯一のこと。
それが詩を書くことです。
今はそれがわたしの生きる意味なのかもしれないと思います。
いつかわたしの生きる証として
誰かの胸に残るような言葉を綴れればいいなぁと思う昼下がりでした。

・逃げてもかまわないさ
　泣いたって平気さ
　たとえ胸の中のもやもやが
　全部消えなくても
　大声で叫べば
　ちょっとはすっきりするから
　こんな時代だけど
　明日はちゃんとやってくる

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ちょっと見方を変えるだけで世界は変わるのです。

そう、わたしも見方を変えてみよう。

今、自分の夢が進行中。
これはいいこと。
ずっと願ってきたこと一つが叶うのだから
他の苦労はどってことないさ。

体調がいまいちなのだって
身体からのメッセージ。
気づかず悪化してどうにもならない前に
なんとか対処できてるから良いじゃないか。

もうすこしでASKAさんのライブ。
楽しみがすぐそこまできているじゃない。

しんどくなったらGacktさんの歌が
いつも励ましてくれるじゃない。

いろいろ壁にぶち当たっていっぱい考えて
そうやって心にいろんな種を撒いていかなければ
小説なんて書けないんだから
ラッキーだと思えばいいじゃない。

もうすぐ小説完成。
新しいアイディアも浮かんでいるじゃない。

そうそう、物事は受け止めかた次第。

体重が増えたらダイエット。
身体を動かして丈夫にならなきゃ。

わたしの言葉はちゃんとここで生きています。

http://moon.ap.teacup.com/onelover/

http://d.hatena.ne.jp/OneLoveR/

・ただ時だけが流れていく
　一日はとても長く
　毎日はとても短く
　いったい
　人は何処へ行くんだろう
　何を見つめているんだろう
　わからない
　わからない
　ただ僕は消えてしまうこともできず
　目立たぬように
　そっと生きている
　傷を付けられた羽根を
　捨てることもできず
　引きずりながら
　目立たぬように生きている

映画「ミュンヘン」が日本で公開されましたが、
案の定、新作は映画館がなく、観れません。

その関連なのか、オリンピック開催中だからなのかWOWOWで観ました。
72回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞受賞作です。

当時をまるで知らないわたしですが、
見終わって、言葉を無くしてしまいました。

平和って何？そんな言葉が頭の中を駆けめぐっています。

このドラマ、面白いですね。
もともと武田さんの笑顔が恋しくて見始めたわたしですが
山本太郎さん（いや、今日は太郎ちゃんと呼ばせていただきたい）かっこいい！！
前から好きな役者さんだったけど
今回の役はめちゃくちゃいい！！
どうなるんだろう？？

と楽しいドラマ観賞とは別にダークサイドなお話を・・・。

最近、体調が心模様がやばい。
いくらわたしはわたしと踏ん張っても
駄目っぽい・・・。
境界線のあたりをフラフラに歩いている気がする。
過去に3回ほど境界線の向こう側に
ちょっと足を踏み入れた事がある。
分かっているのに自分ではどうしようもできない。
本当にもう駄目だと思う自分しかそこにはいなかった。
正直な話し
戻ってこれたのか片足をつっこんだままなのか分からない。
どっちにしろ爆弾を抱えていることには変わりない。
この爆弾はわたしが自分で背負ったものなのだろうか
それとも背負わされたものなのだろうか。

もう嫌だと叫ぶ自分を黙って待っている自分がいる。
ほら、ひと思いにやってしまいなよとそそのかす
自分がいる。
夜毎に襲ってくる得体の知れない不安。
人が人を苦しめるのは凄く簡単ことだということに
気づかない人間にはなりたくない。
そんな気持ちでかろうじて踏ん張っている。
そう、おかしいのはわたしではない。

話を聞いてくれる人でもいればいいのだけれど・・・。
けれど、話せる相手がいない。
だから、ここに書いてみる。
なんだか凄く哀れな気分だけれど
しかたがない。

文句を言っても仕方がない。
わたしに力がないだけだから、
自業自得。
ここで、負けないで頑張らなければ
この場所とこの時間に耐えればきっと
強くなれるから。
遠くの方でそう言っている自分もいる。

やられるわけにはいかない。