何かをすることは
何かを失うことじゃなく
何かを手に入れること
遠い未来の僕らのために
遠い未来の明日のために
何かをすることは
また一つ
ゴールが遠くなること。

・昨日よりも
　明日よりも
　今日がいいと思えば
　それでいいじゃないかと思うんだ。

・温かい心の人は
　どこか切ない瞳をしていると
　僕は思います。
　優しすぎて傷つけることができないんですね。
　だから僕は
　温かい心の人に
　惹かれてしまいます。

昨日、いろいろと考えて10本だけ選んでみました。
どんな基準で選んだかというと
それほど仲良くもなく、かといって全く他人とも言えない、いわゆる知り合いの中でも親しい人というような微妙な関係の人に
「好きな映画は？」と訊かれたら答えるであろう映画です。

「深呼吸の必要」
　　これはこの1年観た映画の中で一番心に残っているかもの作品です。

「ギルバート・グレープ」
　　この時のディカプリオの演技が最高です。

「モモ」
　　どうしてかこれははずせません。

「ニュー・シネマ・パラダイス」
　　これぞ映画だって気がします。

「流星〜The　Kid〜」
　　レスリーチャンの作品で一番好きかもしれないです。

「ゼブラーマン」
　　本当のわたしはこんなのが好きなんです。

「リバー・ランズ・スルー・イット」
　　美しいものを美しいと言って何がいけないのかしら？ブラピにフォーリンラブした映画です。

「インファナル・アフェア」
　　これは一押しです。

「ブラザー・フッド」
　　戦争を題材に扱った映画は結構観ていますが、わたしはこの作品が一番グッときます。

「東京ゴッドファーザーズ」
　　日本アニメの名作だとわたしは思います。

知っていると言えば知っていると言われる映画になってしまいました。
この10本を観ればわたしが分かるというわけでもなく・・・。
ただの映画好きの道楽です。
ただ、この10本のうちどれか1本でも好きな方がいれば簡単に仲良くなれると思いますよ。

「HOME」からいける「Feel」なんですが
この日記サイトが3月で終了するそうです。
というわけで
新しく詩のページを作っています。

http://moon.ap.teacup.com/onelover/

「Feel」をそのまま移そうと考えているので詩オンリーのページになるはずです。
現在公開している詩をぼちぼち移しているのでよかったら遊びに来て下さい。

追記です。
どうもわたしの書き方が悪かったようで・・・。
「Feel」というわたしがもう一つ書いている日記サイトで
「日記うぇぶ」というサイトが終了するそうです。
ここが終了って事ではないので・・・。
お騒がせしていたら
本当に申し訳ないです。

星座を辿り
僕は君に出逢う

「これで最後だよ。」
「ほんと？」
「ああ、約束するよ。」

遠い約束が
胸の中で疼く

この罪は誰の胸で贖えるの

光のない街を彷徨い続け
今はいない君を捜し続ける

その羽は君が残した物だから
その温もりは今でも
変わらず僕を包むから
折れたこの翼でさえ
何度でも飛べる

もう一度だけ
君に出逢うために・・・。

意味無くネットサーフィンしていたら
ふと思いついてしまいました。

・改札口ですれ違う
　 君と僕
　 僕は今、
　 AM 3：00発の特急に乗って
　 旅に出る…

・戦いをしている人の瞳は笑っている。
　 罪の無い子供たちは泣いている。
　 なぜだろう。
　 同じ過ちを繰り返す人々の心は
　 子供たちの心をなくし
　 戦いをしている人の瞳にしていくだろう。

＊短いんで二編ってことで・・・。
　FeelのほうもUPです。HOMEからどーぞ。

新年から絶好調なわけがない・・・。
ずっと気丈に振る舞ってきたつもりだけれど
ここらへんでガタガタきた。

今の日本で
自分が殺されるかもしれない。
そんな思いを心に抱いて生きている人は少数なんだろうけど
不幸にもその少数に部類されているわたし。
あっ、死ぬかもって思うより怖い。
そして
殺されるなら、その前にこっちが・・・。
そんなことを恐怖の余り思ってしまう自分自身も怖い。

気丈に陽気に大丈夫。
そんなことをなんとか思えるように頑張っております。

体調が悪い。
調子がおかしい。
心休まらない実家って・・・。

不幸、不幸ってまるでヒロイン症候群じゃないか・・・。

何もない水の中へ沈んでしまいたい。

そんな欲望と葛藤中。

それでも負けない。
だってわたしは生きることを選んだのだから・・・。

　強くなんかないんだ
恐いから逃げてたんだ
いつも いつも
一人がいやだから
一緒にいて欲しかったから
嘘をついていたんだ
本当は僕だって
やめたいんだ
こんなこと…

　この街には沢山の人がいる。
　その中に僕もいる。
　 たぶん、あの人も思い出を背負って
　きっと、この人も悲しみを背負って
　生きているんだと思う。
　だから僕は一人じゃない。
　 だから今日も僕は
　元気にやっています。

本日午後6時から明日午前5時まで断水なんて・・・。
お風呂に入れません・・・。
トイレも・・・。

水とか電気とか止まると本当に困ります。
普段はあって当たり前の状態になれているので
なんだかほとほと溜め息が出てしまうのです。

このままだと確実に日本はコケるよ
なんて最近のニュースについて語っている
余裕もなくなってしまうのです。

水道から水が出るというありがたみを
感じるわたしでした。

・その時の気分っていうのは
　すごく大事だと思う。
　その時の気分っていうのが
　こだわりなんだと思う。
　うまくは言えないけれど
　これが今の気分だ。

100本目の映画を何にしようか・・・。
自分で名作だと思う映画は沢山あります。
当初はそれを丁寧に・・・なんてことは思わず・・・。
WOWOWで録画しては休日に観る。
そんな生活なので、いつの間にか映画日記に・・・。
去年の6月？からだからかれこれ7ヶ月。
30日×7で210日。それで100本。
昨夜、この日記における映画の割合を単純計算してみたんだけれど、その紙を無くしてしまいました・・・。
だいたい半分だけど、ろくなことは書いていなく・・・。
映画評論家にはなれそうもありません。

あらたに録画用DVDを買わなければ・・・。
繰り返し録画に強いのを捜さねば・・・。
やっぱり5枚組がいいかしら♪

なんて小さな悩みでしょう。

無駄なつぶやき。
やっぱり、西遊記の悟空はちっちゃくてちょろちょろしていた方が好きかも・・・。
あそうだ、初めて西遊記を読んだ時から三蔵が嫌いだった・・・。
メロスと三蔵はどうしても好きになれないわたし・・・。
「最遊記」の方を実写にして欲しかったり・・・。
こっちの愛しの三蔵はやっぱりGacktさん。
いや、Gackt　Job　で「最遊記」
なんて妄想は膨らむのです。

面白いと思われるお話を思いつきました。
けど都合のいいトリックが思いつきません。
あぁ、行き止まり・・・。行き止まり・・・。

・空の橋を超えるとき
　背中の翼は
　僕を乗せて行く
　海の向こうへ走るとき
　心の勇気は
　僕を連れて行く
　たとえ
　空が見えなくても
　たとえ
　海が消えたとしても
　僕はこの道を歩き続ける。

・虹色の服に着替えて
歩いてみよう。
足取り軽やかに
歩いてみよう。

・いつか歌ったあの歌を覚えていますか。
忘れられず
今でもよく口ずさみます。
辛いとき 寂しいとき
嬉しいとき 楽しいとき
僕には聞こえるんです。
どこまでも限りなく響き渡り
心の傷を癒してくれる
あの歌が…
いつまでも…

ちょっと、一編が短いので今日は二編ってことで
高所恐怖症になる前はずいぶんと空に憧れていました。
これも中学卒業記念作品の詩集の中の詩です。
あの歌とは卒業式に歌った歌です。
卒業生が好きな歌を選んでそれを全校生徒で歌ってお別れという卒業式でした。歌のタイトルは秘密ってことで・・・。